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自己啓発の猛者ども。

子育てでもう二度と悩まなくて済む誰にでもできる秘訣

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子育てでもう二度と悩まなくて済む誰にでもできる秘訣



子育てでもう二度と悩まなくて済む誰にでもできる秘訣


子育てでもう二度と悩まなくて済む
誰にでもできる秘訣

あなたは自分のお子さんを心から愛していますか?

YES or NO

子育て、楽しいですか?

YES or NO

自分の育児、間違ってないって自信ありますか?

YES or NO

上記の3つの質問で、どれかひとつでもNOが付いた方は、迷わずどうか、今すぐ私の話を

聞いていただきたいと思います。

子育ては楽しくないと、ウソです。楽しくない育児なんて、やっていても意味がない。

私達はそう思っています。

育児に一度でもつまずいてしまった、悩み多きママに、

そう、あなたに


   ・赤ちゃんから始められる子供しつけ あとで困らないスグでき子育て

   ・ギャングエイジも大丈夫!かんしゃく、イヤイヤに効く子育ての特効薬

   ・赤ちゃんの夜泣きを改善する方法

   ・トイレトレーニングで見る、子供の育て方

   ・安心保障の子育て 子供のしつけ法

   ・子供のやる気を伸ばし、苦手を克服する子育て術

   ・子供の才能を見つけ出す、子育てと習い事の秘密

7本の動画ファイルを差し上げます。

1日たったの10分、忙しい家事の合間にも、気軽に聞いていただけるよう、収録いたしま

した。

あなたが解決したい、優先度の高い順から動画ファイルを見ていただけると嬉しいです。

そして、そのまま即実践なさってください。

きっと気持ちがラクになり、あなたのお子さんが愛しくて、しばらくの間ギューッと

抱きしめていたくなるはずです。

そしてこれからの子育てに自信が持てると思います。

万が一、気持ちが少しもスッキリしない、お子さんにどう接したらいいのか相変わらず全く

わからない、といった場合には


全額返金いたします


はじめまして、生長 圭介・真知子と申します。

私達は夫婦で、この度「子育て」に関するサイトを立ち上げるにいたりました。

既に「はぐはぐ!ママ」という、ペンネームでメルマガやブログなどで

多くの子育てママさんからのご反響を頂いております。

みなさまの、たくさんのお声、励ましの言葉、本当にありがたい限りです。


世の中には、子育て上手な人と、そうでない人がいます。

傍目に親子関係がとてもうまくいっているように見える人、

どう考えてもギクシャクしている人、

いろいろです。

いちいち、小さな問題にぶつかる度、悩んで悩んで苦しみ抜きます。

それが親、というものです。

ですから、真剣に思うからこそ、自分の育児に疑問が出てくるわけで、今こうして悩んで

いらっしゃるあなたは、既にすばらしい一人の親であること、これは間違いありません。

心配しないで下さい。

あなたは、確実に良い親なのです。

あなたがステキな親だからこそ、あなたがこれ以上悩まないように、迷わないように

私は出来る限りの応援、手助けをさせていただきたいと、心から願っています。

子育てママの悩み・・・

ことに、赤ちゃんから乳幼児にかけてのお子さんをお育てのママさんは、授乳、おっぱいの

悩み、夜泣き、卒乳、離乳食、トイレトレーニング等の、特にお子さんの体の成長に伴う、

お悩みが大変多く見られます。


成長が進み、幼稚園に入るようになると、お悩みの内容もより精神的なものへと進化

してきます。


子供の夜泣きに付き合い、寝不足でフラフラし、イライラしたあげく、大きくなったらなったで

子供の自我が目覚め、扱いにくくなる。

かんしゃくやイヤイヤをところかまわず言い、さらにワガママで泣き虫、親の堪忍袋の尾も

切れんばかりに、ストレスもピークに達する・・・

こうした悪循環はいつまで、本当にいつまで続くのでしょうか!?


そもそも、どうして子供なんか欲しがったの?

なんで、結婚なんかしたんだろう・・・

自分の時間なんて全然持てなくなったし、どうしてこんなことになってしまったのか、

もはや何もかもがわからなくなる、そんなムゴイ現実を受け入れるしか

他にないのでしょうか。

違います!あなたはちょっとした子育て のコツを知らなかっただけなのです!

私の話を聞いていただければ、確実に何かが変わりますので、是非生活の一部に

取り入れていただけたら、と思っています。


いろいろな偉い先生が子育てに関する本を執筆されていますが、

それって理想論なんじゃないかな、そんなマニュアル通りうまくいくわけないじゃん。

少なくとも私はずっとそう思って子育てをしてまいりました。


子育ての参考書通り、物事が運ばない現実にこれでもか、というくらいぶち当たった

からです。

正に想定外、でした。


「そっか。最初から想定外ならば、私も想定外の育児で乗り切るしかないわ。」


いつしかそんな風に割り切れるようになり、それを独自に実践してまいりました。

これまでの経緯をお話したいと思います。

すごく大切なお話なので、どうぞ、最後まで読んでください。

おめでとう!赤ちゃん おめでとう!ママ

1996年、私は結婚し待望の第一子を授かりました。

子供を授かるということは、当たり前のことで、当たり前に産んで、当たり前に大きくなる

と考えていた、大バカ者でした。

親になるということを、さほど突き詰めて考えたことのなかった私には、当然のしっぺ返し

が待っていました。

お陰様で、かわいい女の子を出産させていただきました。

もちろん、自分のお腹を痛めて産んだ子ですもの、かわいくて仕方がありません。


ですが、予想以上に子育てが辛い、厳しいものなのだと、初めて世の中の女性の苦労と、

そして親もただ親になるんじゃないんだわ、という現実を知り、正直あわてました。


かわいいハズの娘はびっくりするほどお腹が大きい子でした。

赤ちゃんだから、お腹が大きいなんて、当たり前よね。

ずっとそう思い込んで、異常なほど大きなお腹には見て見ぬフリ(?)を貫いていました。


けれど、それはもちろん私が勝手にそう思い込みたかっただけで、

フツウ、ではありませんでした。

>>>> 子育てでもう二度と悩まなくて済む誰にでもできる秘訣


娘は「漏斗胸」(ろうときょう)という、胸骨の形成異常を抱えて、この世に生まれて

きたのです。

それを医師より告げられたのは、娘が2歳の時、集団検診の帰り際、たまたま来て

いらした、大学病院の先生に個人的に呼ばれてのことでした。


5歳になる頃には、手術をしてください、と言われました。

この胸を放っておくと、普通に歩行できなくなる可能性があると指摘されました。

歩き方が不自然になるので、この時代いじめられてもおかしくない、と告げられました。

女の子に見た目の不自由さは酷だとも。

お腹が大きい理由は、胸骨が内臓を圧迫しているからだと知りました。

体が大きくなれば、心臓に負担がかかり、不整脈が出ることもあると知りました。

胸骨がろうと、じょうごのようにへこんでいるから、漏斗胸なんだって・・・


へえ・・・。そうなの・・・。


一度にいろいろな情報を与えられたせいで、まともに頭が機能していなかったと

思います。

どうして、うちの子が病気?(正確には病気ではないのですが)

どうして手術しなくちゃいけないの?

頭の中で、そんなことばかりこだまするものですから、その日の帰り道、

ベビーカーに乗った娘に、いっぱい話しかけられ、いっぱい質問されているにも関わらず、

全く返答できずにいた愚かな母でした。

「あのくまさん、名前はなあに?」

「ろうときょう」

「ママ、あれは何?」

「ろうときょう」

冗談のような話ですが、本当です。

それほど、私の心と頭は我が子の病名でかき乱されました。帰宅してすぐ、主人は勿論、

家族みんなに報告をしましたが、手術をすることに対して、「待った!」は許されません

でした。

残念ながら、子供の置かれている現実を黙って受け入れ、子供と共に手術に立ち向かう

他、道はないと覚悟しました。

46例目、画期的な手術、
そして入院生活

当たり前に生まれ、当たり前に子は育つ。

そう思い込んでいただけに、私のなぜ?なぜ?は相変わらず続いていました。

そして、それは病院をたらいまわしにされ、

「うちではまだ漏斗胸手術の成功例が少ないので、他の病院をお訪ね下さい。」

と言われる度、キリキリと胃が痛む感じを覚えました。

散々、自分の娘に適した病院をさがしたあげく、ようやく「漏斗胸手術」に自信を持っている

病院を見つけた時、わずかながら希望と安堵感を得ました。


今でこそ、日本国中にかなり浸透した手術法となりましたが、娘がその病院を訪れた際

には、まだまだ例の少ない手術法であることも、知りました。

そう、5歳の娘は日本で当時46例目の画期的な手術に挑もうとしていました。

幼い子供にメスを入れることがどういうことであるか、私も主人も代われるものならば

代わってやりたいとどんなに思ったかわかりません。


手術内容はこうです。

重さ500グラムのステンレスバーを肋骨の形に添って挿入します。

スタビライザーと呼ばれる、大きな留め金で、胸骨に固定します。

わかりやすく言えば、歯の矯正の肋骨拡大版です。

およそ、2年から3年間、巨大なステンレスを体の中に入れたまま、骨の形が矯正される

のを待つわけです。手術そのものの内容も心配でしたが、私達はそれ以前に手術をする

その過程で、


娘の心臓と肺を一旦止めて作業をする=心肺蘇生装置


というものを導入することにも言いようのない不安がよぎりました。

だって、一度彼女の心臓と肺は、動きを止めるのですよ!

頭で判っていても、足がすくむような恐怖を感じました。

こんな時、親として
何が出来るのでしょうか?

私達夫婦は親として、せめて目を伏せず、手術の内容全てを包み隠さず撮影した

ビデオを執刀医の先生から見せてもらうことを決断しました。

もちろん、病院側も自信があるから、ビデオを撮り、見せてくれるわけなのですが、

私達夫婦も大変珍しいケースらしく、ビデオを閲覧したいと望んだのは、その病院でも

初めてだったそうです。


手術を受けるのは、娘。でも、

一緒に戦いたいと、本気で思いました。


代われないのなら、せめて逃げないで彼女が幼い体で挑んだことの全てに直視するべき

だと考えました。


おかげさまで、娘の手術は成功しました。

途中止まった、彼女の心臓と、肺がまた元気に動き出す様子を、ビデオを通して

目の当たりにしました。


感動しました。神様や仏様に感謝もしました。

生きるってスゴイ、としか言いようがありませんでした。


ふと、娘がこの世に生まれ、産声をあげた時、無事に産まれたことだけを感謝し、

それ以外は何も望まなかった純粋な感動をもう一度思い起こしていました。

いつ頃から生まれたことも、育つことも当たり前だなんて、傲慢な気持ちでいたのか、

あなたは子育てのキホンをいつの間にか忘れている。

そして、子を持つ親の初心を捨てていたんだよ、と誰からか言われた気がして

なりませんでした。


もちろん、その後も順当に進みはしませんでした。

手術こそうまくいったものの、いろいろなものが課題となって残りました。

ステンレスバーを固定させるため、丸一ヶ月の間は寝返りを打たせることは厳禁。

重さ10キロの砂嚢を体の両サイドに置き、完全に固定した形で寝させるしか

ないのです。


幼い娘は昼間こそ無邪気に遊んではいるものの、決まって夜になると、泣き出したり

叫んだり、無意識に暴れて寝返りを打とうとするので、私は必死でそれを止めなければ

ならないのです。

上から抱きかかえる形で娘を押さえつける。

ごめんね、と謝りながら娘のパニックが治まるまで待つのです。

どうしようもなく泣き叫ぶ日には一旦起こして、抱っこしたまま気分が静まるまで

根気よく待ちました。そんな夜がずっと、ずっと続きました。

夜泣きはそんな頃から始まったのです。

それほど小さな娘にとっては予想以上に手術経験が大変だったということです。


二次被害?おねしょ・夜尿症が始まる


手術の後遺症は夜泣きばかりではありませんでした。

夜間のフラッシュバックと共にやってきたものは、夜尿症、つまりおねしょです。


>>> 子育てでもう二度と悩まなくて済む誰にでもできる秘訣



一度眠りに付くと、必ずおしっこが出ました。一度や二度で済むことはなく

おねしょは毎日毎晩、続きました。

そのおねしょはいつまで続いたと思いますか?

小学校の4年生の夏まで延々、続きました。


もちろん、悩みました。悩んだあげく娘が手術した病院で、相談をしました。

すると、因果関係こそ定かではないものの、漏斗胸の手術を行なった者の実に

6割から7割の人が夜尿症になっていると、告げられました。


そんな事実を聞かされたところで、解決法が即効見つかるわけでもなく、それは自分達で

地道に探すしかありませんでした。

それこそ、娘に良いと思ったものは何でもやりました。

手足が氷のように冷たい娘のために、漢方薬が効くと聞けば購入し、苦くて飲みにくい薬を

毎食飲用させもしました。


足を温めるフットケア用の足湯の機械も買いました。


全身運動が体によい、というので水泳にも通わせました。


良いとうわさに聞けば、岩盤浴にも連れて行きました。


いくつもいくつも小児科病院に電話をし、教えを請いました。

その病院その病院で、先生のお考えにより夜尿症に対する方針が違いました。


ある病院では

「それは、あなた、お母さんの育て方に問題があります!

あなたが娘さんを追い詰めているのです!」


相談する間を与えるまでもなく、いきなりそう言われたこともあります。


夜尿症は精神論、心理面のものだから、対外お母さんに問題があるのだと、私の話を

聞かずして、そんな風に説得させられたこともあります。


あなたに何がわかる!?

娘の苦しみ、辛さ、はずかしさ、親である私の気持ち、何も理解していないクセに

よくここまで言えますね!


本気でそう思いました。怒りで腹が煮えくり返るような病院もありました。


けれど、もがくような日々の中で、ようやく私達親子にとって最良の、

全てを受け入れてくださる先生に出会いました。


これまでの経緯もわかってくださり、娘にとって何が最善なのか、その方法を

親身になって考えてくださる先生でした。

薬の副作用というものが心配でしたが、夜尿症の薬もいろいろな種類があり、最初に

処方された薬は飲用してもさほど効果が出ませんでしたが、

二度目に頂いた薬は、娘にドンピシャリ!驚くほどの効果を発揮しました。


これは全ての夜尿症の患者さんに効くというわけではありませんが、私の娘には

合っていたということです。


夜尿症の子には、夜中に絶対に起こさない。絶対にしからない。

という2原則が存在します。


私はこれだけは心に誓って娘のおねしょを責めることを避けました。

もちろん、毎朝出ているおしっこに内心はがっかり、正直辛かったのは本当です。

でも、私には娘が手術を受けたあの日以来、ある意味誰にも負けない強いものが

心に宿っていました。


それは、経験力


娘も私も紆余曲折、人生にはいろいろなことがあるけれど、辛い経験も悲しい経験も

無駄なことなんて何ひとつない。

私は多くの人に支えられ、助けられ、教えられ、そして今こうして生きている。


そのことに深く感謝をし、何にも代えがたい私達だけに与えられた経験をフルに生かして

生きていこう。

根拠こそありませんでしたが、確固たる自信ではありました。


私は子育てに自分の人生を賭ける、と心に誓いました。


子育ては経験こそ全て


そう知った私は他人から見ると突拍子もない、ある行動に出ます。

母一人、子供二人で出かけたカナダホームステイ。

当時娘は小学校4年生。下の息子はわずか3歳。

私はこの二人を連れ、一ヶ月間カナダのバンクーバーでホームステイをしました。

一ヶ月も家を留守にし、子供を私一人に任せてくれた、主人には心から感謝しています。

普通はそんなこと許されないことですよね。でも、家族は私達親子を温かい目で

応援してくれました。

人によっては、贅沢ね~、一ヶ月もカナダ?優雅ねえ。と、冷ややかに酷評なさる方も

いらっしゃいます。

でも、聞こえは良いけれど、決して安全の保障されない、チープな旅であり、子供に

とっては過酷過ぎるほどの経験を私はさせました。

ポーランド系カナダ人のホストに、滞在3週目にして、突然出ていけ!と言われ

放り出され、帰国までは日本でいう老人ホームに居候生活。

(向こうのダブルブッキング・ミスなのに)よく私の子供達は文句も言わず、泣き言も言わず、

私についてきてくれたと思います。私に似て見上げた根性なのかな?


泣いてもわめいてもどうにもならない、でも生きる。生きてやる。

そのことを私の子供達は小さなうちから学んでくれたようです。


経験を生かして子育てしたい


漏斗胸の手術を終え、ほぼ同時期に始めたバイオリン。

娘はバイオリンを愛しています。

ちなみに私はバイオリンなど弾けません。音楽は大好きですが。


ズブの素人から生まれた娘なのに、現在ジュニアオーケストラのメンバーとして

バイオリンを弾くことを最高の喜びに感じ、日々練習に励んでいます。

私は子供とはどんな子であれ、才能と可能性の塊だと思っています。


ジブリ映画「耳をすませば」で出てくるバイオリン工房のシーンで

「この楽器はなあに?私、これ弾いてみたい!」

その何気ないひとことが、バイオリンを始めるきっかけでした。


ひょんなことで始めたバイオリンでしたが、さまざまな経験力が備わった娘には

表現力を最大限に出せる夢の楽器となりました。

曲は、音楽は、心を表すものとなりました。音は色となって、彼女から自由に

発せられます。


私は彼女の世界で一番のファンですし、一番のサポーターですし、

時にはマネージャーにもなっています。

そしてこの生活スタイルは、今後もずっと続くことでしょう。


また、男の子の子育ては、今までの私の子育ての常識と記録を良い意味で

見事に裏切り、新しい挑戦となって日々の子育てを存分に楽しんでいます。


経験はいつしかゆるぎない自信に




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