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Disc1 飛ばし理論1一般編Disc1
ヘッドスピードを上げるために安楽が常に意識している左足の使い方とは?
腰のキレでは飛ばない!本来の自分のヘッドスピードが蘇る本当の腰の使い方とは?
ヘッドスピード60の安楽が、ヘッドスピード70m/sを超えるドラコン選手よりも飛ばせる秘密とは?
PERFECT Theory(リズムの重要性)
「静」と「動」この2つの交互性が飛ばすための大きな要素!その仕組みとは一体?
左手の握りは一切気にしない!人間のカラダの自然なメカニズムを利用した最も効果的な握り方とは?
フックグリップ、スライスグリップ、スクエアに握りなさい…は間違い!スイングのパワーを120%ボールに伝達させ、より遠くへ飛ばす右手の使い方とは?
PERFECT Theory(アドレス)
アドレスを見ただけで飛ぶ人と飛ばない人が解る!その違いとは一体?
トッププロのアドレスを真似しても飛ばない!あなたに合ったぶっ飛びアドレスとは?
「動」から「動」の動き出しで8割の力でも今より20ヤード以上飛距離を伸ばせる方法
岡本綾子プロや青木功プロ、ジャックニコラスなどトッププロが使うテクニックを、ゴルフ初心者でも使えるものに改良し、より遠くへ飛ばすことができる画期的な方法
トップの位置、切り替えしの位置を意識しなくても精密機械のように全くスイングが崩れない非常識な方法とは?
99%のゴルファー達が遠心力のパワーを100%使いこなせていない一番の原因とは?
遠心力のパワーを100%ボールに伝達し、より曲がらずに真っ直ぐ遠くへ飛ばせる方法
頭を残して腰をきれ…では飛距離が落ちる!何度打っても飛距離が変わらない安定したスイング法とは?
PERFECT Theory(ボールとインパクト)
小さいボールを躊躇せずに思い切って振り抜ける、安楽流イメージトレーニングとは?
ボールは点ではなくスイングのゾーンで捉えることの重要性とは?
カラダの全パワーをスムーズにクラブヘッドに伝える最も効率の良いスイングとは?
PERFECT Theory(フォロースルー)
手が伸びた理想的なフォロースルーを生み出すための最重要項目とは?
飛ばすために必要なスイングスピードを爆発的に高める遠心力とは?
飛距離アップに絶対必要な遠心力を生み出すための安楽式練習法とは?
Disc2 飛ばし理論2一般編 飛ばし理論3 上級編
アベレージゴルファーの最短×最速飛距離アップ講座
非力な女性の最短×最速飛距離アップ講座
Disc2
実は、右手の握りを変えるだけでヘッドスピードを39.7→41.1までアップさせることができる!その右手の使い方とは?
ゴルフボールを投げれば飛ぶスイングの全てが解る。その秘密とは?
手首は絶対に固定させない!スナップを利かせて飛ばすパワーを生み出す方法とは?
両膝を内側に絞るからボールは飛ばない!遠くへ飛ばせる両膝の使い方とは?
頭はクラブヘッドと同時に動かした方が飛距離は伸びる!その理由とは?
一瞬にしてヘッドスピードを上げる“あっけないくらい簡単”な左足の使い方とは?
石川遼選手のスタンスを真似しても飛ばない!自分のカラダに合ったぶっ飛びスタンスとは?
99%のアマチュアゴルファーは知らない、飛距離を伸ばすための最重要項目とは?
たった3つのポイントを改善するだけでドライバー飛距離を69.6ヤードもアップできる、その方法とは?
身長が低くても腕力がなくても圧倒的に飛距離は伸びる。そのアドレスの取り方を公開!
非力な女性でも59.1ヤードも飛距離アップできる。その2つの方法とは?
ヘッドスピードを32.8から34.1までアップさせた両手・両膝の使い方とは?
ボールを遠くに飛ばす人ほど例外なく使っている下半身の動かし方とは?
腕をムチのように使い飛距離アップできるカラダの軸を中心にしたスイングとは?
パワーヒッタードラコン選手の最短×最速距離アップ講座
シングルプレーヤープロ研修生の最短×最速距離アップ講座
パワーがあればあるほど飛ばない悪循環に陥ってしまう!その罠とは?
374ヤードを飛ばすドラコン選手さえ知らない!プラス20ヤード飛距離アップできる下半身の使い方とは?
劇的にヘッドスピードを上げることができる。その左足に隠された秘密とは?
カラダの軸に蓄積されたパワーを最大加速で振り抜ける、左右非対称のスイングアークとは?
パワーがあるのに飛ばない人は力の集約ができていない!気持ちよく振り切るためのイメージトレーニングとは?
スイングの形を意識するほどリズムやテンポが崩れる!慣性に逆らわず自然とクラブを振りぬける方法とは?
アドレスが完璧でも飛距離が伸びるとは限らない!その理由とは?
切り返しのテンポを速めただけで飛距離アップできる。スイングリズムの法則とは?
スイングリズムを自分自身の体内時計に合わせるテクニックとは?
クラブを振り下ろすパワーを200%ボールに伝達させ、曲がらずに飛ばせる秘訣とは?
トップ、バックスイングの位置は意識しない!精密機械のようにスイングが全く崩れない秘密とは?
スイングスピードを失速させている最大の原因とは?
クラブヘッドが外へ逃げようとするその力を利用して飛ばす!バックスイングの動かし方とは?
Disc3,Disc4 飛ばし理論4 上級編
一般ゴルファー12人の最短×最速飛距離アップ講座1~4
なぜ、真っ直ぐ遠くへ飛ばないと悩む12人の一般男性ゴルファーが、
飛距離230ヤード 球筋ドロー系の40代男性の場合・・・
飛距離220ヤード 球筋フック系の50代男性の場合・・・
飛距離230ヤード 左右両方に曲がる60代男性の場合・・・
飛距離210ヤード 球筋スライス系の50代の男性の場合・・・
飛距離240ヤード 球筋ドロー系の30代男性の場合・・・
飛距離130ヤード 球筋もバラバラの30代男性の場合・・・
飛距離260ヤードの50代男性の場合・・・
飛距離260ヤードの20台男性の場合・・・
球筋スライス系の60代男性の場合・・・
飛距離250ヤード 球筋スライス系の30代男性の場合・・・
飛距離230ヤード 30台男性の場合・・・
飛距離240ヤード 球筋フック系の20台男性の場合・・・
たった3つのアドバイスだけで飛距離アップと方向性の改善、その両方を同時に手に入れることが出来たのか?
これが今回、あなたが手にする極秘スイング理論『Perfect Swing Theory』の全貌です。
まさに、今まで安楽が決して誰にも明かそうとはしなかった「極秘情報」とも呼べるもの。そう言っても過言ではないでしょう。この7枚のDVDをあなたにお渡しします。
天空を支配するほどのスイングを身につけることで、あなたはこんな優越感を味わうことが出来ます
もう説明など不要かもしれませんが、ここでこの「Perfect Swing Theory」を手にされたあなたが得ることのできるメリットを整理してみます。
5分の練習で飛距離アップと方向性が同時に手に入るから練習する時間がなくてもOK
フルパワーでスイングしなくてもヘッドスピードが上がり20ヤード以上飛距離が伸びる
非力な女性や中高年の人でも20ヤード以上飛距離が伸びる
若い頃のような飛距離が戻ってくる
仲間たちに「飛ばし屋」と冷やかされるようになれる
風にも負けない強烈な弾道を手に入れることができる
伸びのある高い弾道でドライバーショットを打つことが出来る
意のままに飛距離と方向性を操ることができる
曲がらずに飛ばせるのでOBや林に入れることを気にする必要がなくなる
ロングホールで常にバーディーを狙うことができる
2番手、3番手に持つクラブが変わりスコアも大幅アップすることができる
セカンドショットを誰よりも最後に打つことができる優越感が味わえる
シングルへの近道をすることができる
ゴルフコンペなどで上位を独占し恥をかかずに済むことができる
ゴルフコンペでドラコンキングになれる
プロのような美しい理想のフォームを手に入れることができる
スイングに無駄な力がいらないのでカラダの負担が軽くなります
体の心配をすることなく、いつまでも楽しく仲間たちとプレーできる
練習場でみんなから注目を浴びヒーローになれる
レッスン代や教材の購入など無駄な費用や時間を費やす必要が無くなる etc…
いかがですか?
私は、どこかのゴルファーのように、自分自身が飛ばすこともできないようなスイング理論を、あなたに提供するつもりも、“誇大表現”とも言える大げさなメリットを書き並べ、無理に購入を迫るということはしません。
ただし、これらを見てお分かりのように、「Perfect Swing Theory」を手に入れることで得られるメリットを一言で表すならば・・・
“最速で圧倒的な飛距離・弾道を手に入れることができる”
ということでしょう。
>>>
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory” 【DR0001】
DISC1「アドレス⇒バックスイング」
よく聞く「上半身の軸」という言葉…、
あなたは、こんな勘違いをしていませんか?
あなたは、上半身の軸を「体の中を通っている一本の芯」と考えていませんか?
実は、そうではありません。アドレスで正しく構えるためにも、まずは、ここから学んでください。
「バックスイングの時は、ボールを正面で見ないといけない」のウソ…
よく「バックスイングをする時は、ボールを見続けなくてはいけない」と言われます。しかし、この方法は、ある大きな問題を引き起こしてしまうことを、ご存じですか…?
ドライバーショットを安定させる、「一軸理論」とは…?
吉本理論の特徴でもある「一軸理論」。この方法でスイングできると、寸分の乱れもなく、正確なドライバーショットが打てるようになります。
なぜ、バックスイング時に「キツさ」を感じるのが理想なのか…?
バックスイング時に感じる「キツさ」は、正しく体を使えている証拠です。
もし、キツさを感じていないなら?この方法で、いますぐ修正してください。
テイクバックを引くときに、絶対にやってはいけないこと…
テイクバックを引くとき、アマチュアゴルファーがやりがちなミスがあります。
これをやってしまうと、一気にパワーを失ってしまいます…。
なぜ、テイクバックで、
グリップとヘッドが一直線になってはいけないのか…?
あなたは、「シャフトが地面と平行のポジションでは、クラブとヘッドが一直線にならないといけない」という理論を聞いたことがありませんか?実は、これの方法でクラブを引き上げてはいけません。それはなぜか?ここでくわしくご説明しています。
【注意!】
バックスイング時に、クラブをアウトサイドに引いていませんか…?
もし、心当たりがあるなら…?バックスイングの後半で、●●をしっかり回転できているかをチェックしてください。軌道が荒れる原因になっています。
なぜ、プロ選手の真似をしても、上手くいかないのか…?
「プロ選手がやっているから」という理由で、スイング動作を真似する方をよく見かけます。しかし、これは上達の遠回りになる危険も…。その理由をくわしくご説明します。
肩から?腕から?スイングは、どこから始動するのがベストなのか…?
実は、肩と腕のどちらも正解ではありません。では、どこから始動すれば、ドライバーショットが安定するのか?その答えをお伝えいたします。
バックスイング前半の動作でチェックすべき「3つのポイント」とは…?
アドレスで構えた状態から、シャフトが地面と平行のポジションになるまでに、確認すべき重要なポイントが「3つ」あります。1つずつ、順番にチェックしてください。
DISC2「テイクバックの動き」
バックスイング~トップ
バックスイングの乱れを撲滅する「ツーモーション打法」とは…?
アドレスからトップのポジションまでの動作を2つに分けることを「ツーモーション打法」と言います。この打法により、チェックポイントが明確になり、バックスイングの乱れがなくなります。
【実践】ツーモーション打法 … 1モーション目のチェックポイント
1モーション目の重要なポイントは、「肩の回転」です。具体的にどのように回転させれば、理想的なスイングになるのか?ここで、くわしく学んでください。
【実践】ツーモーション打法 … 2モーション目のチェックポイント
1モーション目と違い、2モーション目は、目で確認することができません。そのため、2モーション目には、できるだけ複雑な動きを残さないことが大切になります。ここでご説明するポイントをしっかり確認しながら、正しいスイングを身につけてください。
ボールがスライスしてしまう原因と、その対処法
ボールが、ヘッドのヒール側に当たり、スライスしてしまった…。よくあるミスですが、その原因は明確です。ここでご説明するポイントを修正すれば、即効でスライスをなおすことができるでしょう。
理想的な軌道でクラブを振り下ろせているかを確認するドリル…
ここでは、ティーを使って、クラブヘッドが下りてくる軌道をチェックする方法をご紹介します。スライスの修正にも役立つ、効果的なドリルです。
なぜ、コックを使わなくても、飛距離を伸ばすことができるのか…?
「バックスイングで、コックを使わないと飛距離がでないのでは?」と勘違いされている方をよく見かけます。実は、コックと飛距離には何の関係もありません。ぜひ、この方法で打ってみてください。コックを使わなくても、飛距離が伸びるはずです。
自分にピッタリあった、理想的な「コックの角度」を見つけるカンタンな方法
「コックの角度は、何度にするのがベストなのか?」こう悩まれている方が、たくさんいらっしゃいます。結論から申し上げると、理想的なコックの角度は、人それぞれ違います。では、その角度は、どうやって見つければいいのか?答えは、ここにあります。
あなたにとって、ベストな「トップの間」は、どれくらい…?
「どれくらいトップで間を取ればいいのか?」これは、きっとあなたも悩んだことがあるでしょう。実は、トップの間も、人それぞれ理想は違います。では、どのような間があなたにとってベストなのか?この方法で、見つけ出してください。
ダウンスイングで、ミスショットを連発する人の共通点とは…?
ダウンスイングのミスが多い人、飛距離がでない人は、トップであることを確認できていません。あなたは、ちゃんと「これ」を確認できていますか?
「このホールは飛ばしたい!」と思ったときに、
絶対に確認すべきこととは…?
ドラコンホールや、飛ばしたいホールに立つと、人間はある心理が働き、ミスを引き起こします。では、どうすれば防げるのか?ここで説明するポイントを確認してください。
DISC3「トップ⇒ダウンスイング」(飛距離を出す方法)
バックスイング~トップ(もっと飛距離を伸ばす方法)
腕?腰?胸?ダウンスイングは、どこからスタートさせればいいのか…?
実は、ダウンスイングを始動させるのは、腕でも腰でも胸でもありません。ダウンスイングの動きは非常に重要なポイントです。必ず、●●からスタートさせてください。
パワーロスするダウンスイングと、
パワーを倍増させるダウンスイングの違い…
なぜ、ダウンスイングで、パワーをロスしてしまうのか?その理由がわかれば、カンタンにパワーを倍増できるようになります。わかりやすく、4台の車を例にご説明します。
【発表】アマチュアゴルファーがスライスする原因の90%は、これです…
衝撃の事実を発表します。これが、あなたがスライスで悩む原因です。
「ダウンスイング時に、右脇を締めろ!」のウソ…
あなたも、一度はこのような理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、意識して右脇を締めようとすると、ある問題が生じることになります…。
腰からダウンスイングすることで生まれる、巨大なリスクとは…?
「腰からダウンスイングをスタートさせろ!」これも、よく聞く理論かもしれません。しかし、この方法には、多くの人が気づいていない巨大なリスクが潜んでいます…。
絶対ダメ…!ダウンスイング時にやってはいけない「2つのポイント」
アマチュアゴルファーによく見られる、ダウンスイング時の悪い例をわかりやすくご説明します。あなたは、大丈夫ですか…?
飛距離を出そうとすると、スイングが不安定になりませんか…?
もし、心当たりがあるのなら、この方法を試してください。スイングはしっかりと安定させたまま、飛距離だけをグーンとアップさせることができます。
ヘッドが浮いても大丈夫!多少のミスでも、クリーンヒットさせる裏ワザ…
ドライバーショットのときだけ使える裏ワザをご紹介します。この方法なら、多少ヘッドが浮いても大丈夫!ミスなく、クリーンヒットできるようになります。
なぜ、左肩を●●させるだけで、見違えるように飛距離が伸びるのか…?
腕の力に頼らない、飛距離アップの秘訣をお教えします。それは、左肩を●●させるだけ…。これだけで、「ウソッ?!」と思うほど、飛距離がアップします。
DISC4「ダウンスイング⇒インパクト」
インパクト~ダウンスイング
ドライバーショットとアイアンショットのインパクト、
その決定的な違いとは…?
アイアンショットでは、ダウンブローにハンドファーストの形でインパクトを迎えるのが理想です。でも、ドライバーショットでは、これが少し変わります。理想的なドライバーショットのインパクトとは、どんなものか?ここで、学んでください。
「ドライバーショットは、アッパーブローで打て!」のウソ…
これは、あなたも、一度は聞いたことがある理論ではないでしょうか?プロ選手ならまだしも、アマチュア選手は、無理にアッパーブローで打ってはいけません。なぜなら…
アイアンでミスショットを量産してしまう原因は、ドライバーにあった…
あなたは、ドライバーショットで、こんな打ち方をしていませんか?この打ち方は、悪いクセを体に染み込ませ、アイアンでミスショットを連発してしまうので注意が必要です。
石川遼や横峯さくらもやっている!地面からドライバーショットを打つ方法
ここでご紹介する練習方法をやってみてください。石川遼選手や、横峯さくら選手がやっているような、地面からのドライバーショットがカンタンに打てるようになります。
「悪い例」から学ぶ、スライスを撲滅する方法
良い例だけでなく、悪い例からも学ぶことが、スライスを撲滅する近道です。あなたは、こんな悪い打ち方をしていませんか…?
正しくダウンスイングができているかをチェックするカンタンな方法
あなたは、理想的なスイングでインパクトを迎えられているか?この方法なら、自分一人でもカンタンに確認することができます。
ダウンスイング時に、上半身を右足側に残してはいけない本当の理由…
これは、アマチュア選手によく見られるスイング。でも、上半身を右足側に残したまま打ってしまうと、飛距離がまったくでなくなってしまいます…。
【実践】ダウンスイング~インパクト、理想的なスイングを身につける方法
チェックポイントを1つずつ確認しながら、一緒にスイングしてみましょう。あなたは、これまでとは違う、自然な体の動きでクラブを振れることを実感するはずです。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
>>>
吉本巧の 『吉本理論』 -ドライバー編- [GY0004]
誰でも、ボールを曲げずに遠くへ飛ばせるようになることはもちろん、
飛距離アップ、アプローチ、パター、バンカー、ゴルフで必要な
全てのプログラム集約したゴルフ上達法の完全版。
それが「体幹軸スイング マスターパック」です。
このプログラムは、飛距離を伸ばす方法からミスショットを治す方法まで
あなたのスコアをスムーズに伸ばすことだけを追求し、ステップバイステップで解説しています。
すべてを徹底的に解説しているので、あなたが自分の状態にあてはめて
「具体的にどうすればいいのか?」
「私の場合は?この場合は?」
が一目でわかるようになっています。
その気になるマニュアルの内容の一部をご紹介します。
飛距離が出る人と、出ない人の決定的な違いは“コレ”です!
ボールの飛距離やスコアの差は、運動神経・パワー・ゴルフ経験の年数で決まると誤解していませんか?もしあなたが飛距離に悩んでいるのであれば、スイングスピードともう1つのポイントを改善するだけで10日であと30ヤード伸ばすことも可能です。
平均飛距離210ヤード以下の男性でも「最低250ヤード」以上飛ばす方法とは?
雑誌を読んだり、レッスンを毎週受けているのにスコアが伸びない、ボールが遠くに飛ばない・・・ 実は、有名ゴルフ雑誌にも書いてある一般常識の「あのスイング」が大きな間違いだったのです。ミスショットもこれに気づくだけで無くなります。
ダラダラ1000球打つより、1球打ったほうが効果の高い
上達スピード重視の練習法とは?
飛距離アップとスコアアップには、とてつもない練習量が必要と考える方が大勢います。
しかし、時間や体力の問題で続けていくことは難しいですよね?
そこで、超効率重視のスイング練習方法を解説します。
1回のレッスンで効果を実感していただくために実施している非常に効果の高い練習方法の1つです!
飛ばし屋だけが知る「飛ばしのスイング」とは!?
「飛ばしたい!」しかしボールを左右に曲げてOBになってしまっては元も子もありません。
飛距離を最低でもあと20ヤード伸ばす3つのポイントがあります。
あなたがやっていただくのはたた「この3つ」だけです。
頑固なスライスの悩みを、3球打つだけでピタッ!と止める方法
フェースの向きを変えてみたり、ひっぱり気味にクラブを振ってみたり
あれこれ試す労力はもう不要です。
この方法なら、スライスに悩んでいた自分が嘘だったかのように
ボールを思い通りの軌道で、思い通りのスポットへ飛ばせるようになります。
他のゴルフ理論に惑わされない、生涯使える「体幹軸スイング」とは?
世の中には数万以上のゴルフ理論が溢れていますが、いつでも答えはシンプルで単純なもの。
「スイングの本質を知るだけ」で、あなたのゴルフは180度変わります。
これを知った後、「こんな簡単な方法でゴルフが上手くなれるのか。」と驚くことでしょう。
ドライバー・アプローチ・パター、すべてのスイングにも活かせる
「距離感」攻略法とは?
プロでも距離感をつかむことは難しくスコアを崩してしまうことがあります。
ゴルフ経験6カ月以上で、スコア100を切れないゴルファーが
再チェックすべきスイングの3つのポイントとは?
1000人以上のゴルファーをレッスンしてきてたどり着いたのは、
誰でも「正しいスイング」を身につければ、飛距離は伸びるということです。
しかし、この3つの基礎ができていないために無駄にスコアを落としている
ゴルファーが大勢います。あなたももしかしてこの基礎を怠ってはいませんか?
バンカーが得意な人と、不得意な人の差とは?
バンカーショットが上手な人は、必ずと言っていいほど、バンカー攻略の
テクニックを身につけています。
バンカーの技術は練習量で決まると思っている人も必見です。
このバンカー攻略の秘訣を知れば、もうバンカーでは怖いものなしです。
右・左足上がり、下がりでも30cm以内にぴったり寄せるテクニックとは!?
平らなバンカーであれば、まだ脱出難易度は低くなりますが、
右・左足上がり・下がりや、アゴの下、目玉では、ボールの打ち方が変わってきます。
無理な体勢やクラブの差し込み角度では、ボールを上手くコントロールすることが
できず、バンカーからボールが出なかったり、クラブがボールに当たりオーバーしてしまうことがあるかと思います。 状況別に応じたショットのポイントについて解説いたします。
バンカー練習の効率をあと1.5倍アップさせる工夫とは?!
バンカーに限った事ではありませんが、ゴルフの練習は、
目的意識をもって取り組まなければ効果は得られません。
何のために、何を確かめるために練習するのかを意識することがなければ
本当の練習とは言えません。
バンカーに欠かせない距離感を掴むための秘訣とは
バンカーで難しいポイントの1つが距離感です。
フェアウェイや、ティーショットと違い、砂の上にボールがある状態からの
ショットは、通常とは異なります。
ここでは、バンカーショットで距離感を掴むスイング技術を習得して頂きます。
バンカーで距離感をつかめるようになると、バンカーに入ったほうが
ピンに寄せるアプローチが打てるようになります。
体幹を高め、状況に応じて自由自在に打ち分けるテクニック
上体のブレをなくし、砂と一緒にボールを自然に運べるようになるためにも
あなたのスイングに「軸」が必要です。
足場が安定しないサンドだからこそ、下半身から上半身のバランスを安定させる
体幹を意識するこが必要不可欠になってきます。
砂とボールと正確無比なインパクトの関係とは?
バンカーを打っていると、イメージした距離感と実際に打った距離が一致しないことがあります。 その原因は新で正しくボールがとらえられていおらず、そのために打ち出した距離がまちまちになってしまうからです。 新でボールをとらえられるようになることで、インパクトの強さと ボールの距離感が一致させることができます。
アイアンよりも精度の高いピン寄せショットを打つ方法
プロのバンカーショットを見ていると、アイアンよりもバンカーの方が柔らかくやさしいボールを打ち、ピンに寄せている場面があります。
時として、アイアンのアプローチよりもバンカーに落とした方が、バーディーを狙いに行ける状況があります。
パッティング成功率を高めるストローク法とは!?
スコアの差は、運動神経・パワー・ゴルフ経験の年数で決まると誤解していませんか?もし、あなたがパットに悩んでいたとしても、パットの上手い人と、下手な人の違いに気付くことさえできればパッティング技術は今よりも確実にアップします。
左曲がりと右曲がりのラインの見分け方?
感覚ではなく、ボールが転がる方向を見極める方法です。
ラインを正しく読む技術をここで身につけてください。
ダラダラ1000球打つより、1球打ったほうが効果の高い
上達スピード重視の練習法とは?
パッティングは、ただ、カップに向けて打つ練習ではいけません。
何のために、何を確かめるために練習するのかを意識することがなければ
本当のパット練習とは言えません。
距離感を掴むための秘訣とは
距離感をつかめなければ、自然とパッティング精度が上がります。
狙った距離に向けて、ボールを打つことができるようになれば
ロングパットも自信をもってインパクト出来るようになります。
体幹を高め、安定したストロークを手に入れる方法
上半身がブレればボールのインパクト時に、ボールの軌道もぶれてしまいます。
体幹を上手に使い、安定したストロークを手に入れてください。
以上、ほんの一部ですが、この内容を知っていしまったあなたも、
思い通りのボールコントロールで、ボールを遠くへ飛ばすことができます。
私自身、このスイングにたどりつけなかったら、
300ヤード以上飛ばすことはできなかったはずです。
ましてや、人に教える立場の人間になれていなかったと思います。
ですから、ゴルフでスムーズにスコアを伸ばす人と、
1年も2年も足踏みしている人との違いとは、上達法を
「知っているか・知らないか」
の違いなのです。
>>>
体幹軸ゴルフスイング マスターパック
ゴルフ自宅練習プログラム
ゴルフ自宅練習プログラムは、
パソコンやスマホからご覧になれる会員サイトから動画をご覧いただけます。
これにより、あなたは自宅でパソコンから、練習場でスマホからも、
このゴルフ自宅練習プログラムの内容を見ることができます。
あなたの練習に役立ててください。
ゴルフ自宅練習プログラム
ゴルフ自宅練習プログラム
ゴルフ自宅練習プログラムは、突然の用事や残業があっても関係ありません。
道具も家にある物で十分ですし、場所も特に必要ありません。
好きな時間に自分がやりたい必要なレッスン内容が確認出来る。
そして、説明動画も分かりやすいと高い評価を頂いています。
まずは1日10分、動画をご覧ください。
ゴルフ自宅練習プログラム
会員サイトを使ってどこででも何度でも繰り返し
反復練習が出来るという大きなメリットがあります。
上手くなるまでは周りの目が気になりますよね!
ちょっと恥ずかしいと思うあなたも、自宅なら周りを気にせず
心ゆくまで練習する事ができます。
ゴルフ自宅練習プログラム
毎月のレッスン料、月謝などは必要ありません。
スイング編、アプローチ編、パター編で自宅で
簡単にできる練習方法が動画で簡単に学ぶ事が出来ます。
自宅で練習をして、一緒にゴルフの練習に行く友達を
びっくりさせてください。
>>>
ゴルフ自宅練習プログラム
アプローチをマスターし、あなたが全くの初心者でも
本当のゴルフの楽しさを味わってほしいと願いをこめ、
あなたのゴルフ人生の革命になるように「アプローチ革命」を製作してきました。
私は、徹底的に基本を練習することにより
アプローチを最短でマスターすることができました。
なので、特に基本編は徹底的に細かく解説をしております。
流れるような動きを1つ1つ、その場にいるように伝えられる
動画としてあなたにお伝えさせて頂きます。
一般的なプログラムは書籍やPDFが多いのですがその数千倍の情報量で
画期的に理解しやすいプログラムとなっています。
「こんなに細かく解説されているレッスンは初めてです」
などとたくさんの感想をいただいております。
また、私が実践して効果的な練習方法も動画多数ご紹介しております。
では、収録されているアプローチ革命のほんの一部を紹介させて頂きます。
STEP1(10~20y)飛ばないアドレスをつくるとは!?
誰も教えてくれなかった
足の姿勢・上半身の姿勢体重配分について徹底解説!
10~20y用にグリップの握り方や
ボール位置ダウンスイングについて、
クラブを初めて握る人でもわかるように
動画で丁寧に解説しています。
STEP2(20~30y)誰もが必ず状態の力を抜ける練習とは!?
20~30yのスタンスの幅、ボール位置について、
フェース面の動きについて徹底解説しています!
STEP3(30~40y)アプローチの下半身を完全マスターする方法とは!?
30~40yの体の向きや姿勢を徹底マスター!
フェース面やフォローの動き、体の体重の動かし方が
わかりやすく解説されています。
STEP4(40~50y)フォローの形を徹底してマスターするには!?
40~50yのフェース面やヘッドの位置、
ソールを意識したショット方法を伝授しています。
STEP5(50~60y)50~60yの際の打つ前の一連の動作とは!?
50~60y用の体重移動、ヘッド軌道、
フェース面の動きやスイングを徹底解説しています。
つま先上がりのアプローチ
上げにくく、左に飛びやすいボール軌道を
回避する為の方法とは!?
アドレス・目標の取り方も徹底解説しています!
つま先下がりのアプローチ
シャンクが出やすく、距離が出にくい軌道を
回避する為の秘策とは!?
前に倒れずらくなるスタンス、膝のライン、
つま先下がりのクラブの持ち方など解説しています。
左足上がりのアプローチ
ボールが上がりやすく、
距離が出ずらい左足上がりのアドレス方法とは!?
傾斜の度合いによっても対応できる左足の使い方、
グリップの握り方、ボール位置の取り方、
球の高さを変えていく方法についても徹底解説しています。
左足下がりのアプローチ
ボールが上がりにくく、
ランが出る左足下がりのスタンスの取り方とは!?
グリーンをオーバーした時に多く、
アプローチの中でも一番難しくボールが上がりにくく
ランが出る左足下がりになりますので
何度もこちらの動画はご覧ください。
左足下がりのスタンス、右膝の使い方、
距離の調整の仕方について徹底解説しています。
ランニングアプローチ
カップに入りやすい
ランニングアプローチのフェースの構え方とは!?
ランニングアプローチはミスが少なく
カップに入りやすい、いろんな場面で使える方法です。
クラブの握り方、スイング、ボールの落とし場所、
フェースの構え方を徹底解説しています。
バンカー越えのアプローチ
大きなミスになりやすい、
高くボールを上げてて止めるアプローチとは!?
スタンス、ボールのボジション、
重心の取り方をわかり易く解説しています。
合計11の追加レッスンを公開!
アプローチ革命
追加レッスンとして、
SWはじめの一歩、50ヤード以内のアプローチ攻略や
硬いバンカーでの打ち方といった
合計11のアプローチをより強化するためのレッスンを
購入者専用サイトでご覧いただけます。
今回のアプローチ革命の内容をパソコンやスマホからもご覧になれるように
購入者限定の会員サイトをご用意しました。
これにより、あなたは自宅でパソコンから、練習場や通勤中にスマホから、
追加レッスン動画を含めたアプローチ革命すべての内容を見ることができます。
・トップする、ダフる
・コースでミスが多い
時に必要なことは、「ゴルフ頭脳」です。
つまり、コースに出た時のイメージを出来るだけ多くイメージしていくこと。
この部分は、実は練習場でなくてもレベルアップは可能です。
今回のこの購入者限定サイトで、スマホやパソコンなどで、
通勤中や仕事の休憩中など、何度もレッスンを見ることができます。
ぜひ、アプローチ革命動画で「ゴルフ頭脳」を鍛えてみてください。
スコアが飛躍的にアップするでしょう!
>>>
アプローチ革命