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中身の一部だけですが、紹介すると・・・
この最重要ポイントきちんと教わっていますか?上半身の構えの注意点とは?
ボクシングの基礎!上半身の構え方における注意点があります。利き手側を後ろに、45度の角度で構えるのが基本です。
ただし、その他わきを締めて顎を引くことなど、構え方にもポイントが多数あります。穴があれば、そこをつかれるのがボクシングですよね。上を目指す選手こそ、基礎が大事です。上半身と下半身の構え方を再確認してください。
スタンスの幅のつかみ方とは?
適度なスタンスをとれない選手への改善法を教えましょう。
構え方で、後ろ足が上がらない、スタンスの幅を掴めない方に取り組んでいただきたい改善法があります。これらの原因は、膝の柔らかさにあります。ボクサー屈伸と呼ばれる方法で、改善が期待できますが注意点が2つほどあるので、まとめて解説します。
ここで差が出る!効果的なジャブを打つためには?
勝つ為に効果的なジャブを打つための修正法がります。
ジャブは使用頻度が多く、非常に重要なテクニックの一つであるにもかかわらず、おろそかにされがちです。一言でいうならばまっすぐ出すことを根本に植え付ける事ですが、そのための脇の使い方や肘の使い方、顔と腕との連動性を考えて、練習に取り組むことが大切です。これらをプログラムでは包括して解説します。
ステップで致命的なべた足の改善法とは?
体重移動をうまく使ったステップを行うために、プログラムでは段階的に分かりやすく解説しました。初心者にありがちな跳ねるようなステップや、両足を付けてステップするべた足等を正し、実戦で無意識に不自由なく行うためのノウハウがこの中にあります。これを見て学び、基礎を固めてください。
万全の対応ができる選手を目指す、前後ステップ習得法とは?
これを無意識に行うことができるようになると、ステップ中に上手に休むことができスタミナ不足を改善することや、いつ来ても万全の対応ができるレベルの選手に近づくことができます。前後ステップでの注意点はいくつかありますが、それらを網羅したのがこのプログラムです。参考にしてください。
コーナーで強くなる!切り替えしステップを磨く方法とは?
三角ステップという練習方法を紹介します。これは、切り返しステップの基礎でもあり、試合で欠かせない技術の一つですが、意外にも効果的な練習法を知らない選手が多いです。他のスポーツでも使われているとっておきの、ある方法をあなたに伝授します。
相手の攻撃を巧みにかわせる選手がやっている左右ステップ練習法とは?
素早いステップで相手の攻撃をかわすのは、誰もが手に入れたい技術ですよね。四角ステップはその技術習得に奏功します。上体の構えをしっかりキープして、素早く長方形を描くようにステップしていきます。プログラムで参考にしてみてください。
試合に勝てない選手が知らない、ステップと構えの平行訓練法とは?
実戦を想定して、ステップと並行で構え方を体得するのが効果的ですよね。ですがこの2つの動きを取り入れた練習をしていても成果が出ないような選手をお見かけします。プログラムでは、四角ステップという練習法で左右・前後の動きと上体の構え方について解説します。これは、左利きの選手も念頭に解説しているので、問題ありません。
変化を付けた攻撃を繰り出せる選手と出せない選手の差を生む「ステップ練習」とは?
相手と向き合っている時に、一瞬視界からそれるようにずれて逆回りする際等に使われる、ツイストステップを紹介・解説します。これを体得することで、多彩な攻撃を繰り出す基盤が出来上がります。プログラムを参考に練習してみてください。
相手の意表を突くのが得意な選手がつかんでいる、あるステップのコツとは?
股関節を柔軟に使うツイストステップは、単調なリズムに変化を付ける上で非常に効果的です。その名の通り、交互にひねりながら前進・後進する簡単なステップですが、変化を付ける為のステップなので、実戦での失敗は逆に隙を与えてしまいます。プログラムでは、一つの武器として体得しておきたいこのステップを明快に解説しました。
ストレートで相手のダメージを極大化する拳の握り方とは?
より力が入る握り方を伝授します。握り方次第で、力の入り方が変わります。プログラムでは、構えから相手の顎にヒットさせるための打ち方について、ポイントを押さえながら段階的に解説します。参考に励んでください。
構え方でも大きく変わる強烈なストレート。その構え方とは?
拳を真上に向けて構える選手をよく見ますが、素早いストレートを打つためにはここから変える必要があります。威力のあるストレートを打つためには、相手の顎をめがけて拳の先端で素早くまっすぐ打つことが重要です。詳しくはプログラムにて実演・解説します。
相手を倒す為に必須、無駄な動きを減らしたフックとは?
後ろ足を軸に、腰をうまく使いながら回して打つのがフックですが、下半身の動きをしっかり拳まで伝えなければ、相手にダメージを与える強烈なフックが放てません。腕の構え方から足までの無駄な動きを減らし、自分の持てる最大威力を相手に当てられるような技術を、プログラムで身につけてください。
弱い選手には身についていない、遠心力活用の効果的フックとは?
腰が先に回って腕が遅れてくるフック、腕が先に回りすぎてブーメランのようになるフックは、威力がないことはおろか、隙だらけで反撃を食らいます。遠心力をうまく使うための、とあるイメージ法とポイントをプログラムでお教えして習得を早くし、コツを会得しましょう。
強い選手は知っている、ワンツーを究めるための4つのポイントとは?
ツーを打った時の腕を右頬に付けて、相手の反撃を抑える。後ろ足をうまく使い、背後からのパワーを活かす。そしてその他に二つのポイントを含めた、4点がワンツーを磨くためには不可欠なポイントです。イメージトレーニングでも、この点を意識するだけで上達が見込めます。プログラムの実演を参考にしてトレーニングしてみてください。この4点のポイントを知らないと強くなれません。
相手を倒すために、アッパーの威力を格段に引き上げる方法とは?
手打ちや上体だけの打ちでは、最大威力でパンチを打つことができません。テクニックの一つとして、膝を下げて重心を落とし、”あること”に注意して上げていくことです。こうすることで、下半身と後方からの力を一気に拳に集中させることができます。プログラムの解説を参考にこのテクニックを手に入れましょう。
アッパーからフックの決定力が高いボクサーが知っている、あるコツとは?
アッパーの基本ができている前提で、利き手のアッパーからフックを決めるコツとして、捻り動作をうまく活用して、アッパーを上げすぎないことです。腕だけ上げて打つのはいわゆる手打ち状態で威力が出ません。また上げすぎるとカウンターを食らいます。アッパーを決めるまでの動作と、そのあとフックにつなげる身体の使い方を、プログラムで一挙に解説します。
強力な左アッパーが得意な右利きボクサーの秘密とは?
右利きの選手が左アッパーを打つ際は、軸足が左なのでパワーをうまく生み出すのに苦労します。そんな時には腕と腰の捻りを使って、下半身からのパワーを上手に伝達します。また、この動きを応用することで、打った直後にストレートを繰り出す準備ができます。プログラムの実演と細説でこれらをマスターし、試合で活かしましょう。
相手に大きなダメージを与えるボディブローを繰り出す秘訣とは?
まずフックと違う点として、体重移動の仕方です。フックの際は後ろ足のほうに体重を乗せましたが、ボディブローは前足に6・後足に4くらいの比率で乗せます。これは次にフックを打つ際に備えてです。その他腕の角度や連係技についてもいくつかポイントをお教えし、実演します。
上手い選手のコンビネーションにいち早く追いつくための工夫とは?
4つや5つなど、取り入れる技が多くなってくると、一気に取り組むのはなかなか難しいです。また、一つ一つの技に締りがなくなり、練習としての効果を下げる原因になってしまう場合もあります。コンビネーション技を、適度な長さに分割し、呼吸と余裕を入れて練習することをオススメします。プログラムでは、5つのコンビネーション技を例に解説します。
弱い選手がやりがちな、コンビネーション技での落とし穴とは?
コンビネーション技でやってはいけない打ち方があります。相手のブロックを崩す、または追いつかせずに、パンチをしっかり決めていくことが目的です。が、全部の技を決めに行こうとする選手がいます。そうではなく、ダミーをうまく使って隙を作ることが大切です。こうすることで、本命のパンチに的を絞ることができ、威力をキープしたパンチを当てることができるはずです。
INとOUTを巧みに使ったアッパー攻撃とは?
横腹へのダミーで内ブロックを開かせ、そこに強力なアッパーを繰り出すINとOUTを使ったコンビネーション技ですが、大ダメージを与えるためのコツも含めて、プログラムで解説します。参考に取り組んでください。
接近戦にめっぽう強いボクサーが意識している効果的なコンビネーション技とは?
接近戦では、打ち合いになることもしばしばですが、大抵はそれまでの攻防で相手の攻めパターンを読むものです。この心理を逆手に取り、相手に自分のコンビネーション技をインプットさせることで、意表を突いた攻撃が可能になります。接近戦では特に、反射的なブロックで一瞬穴ができることもあるので、覚えておいて損はないでしょう。プログラムで細説します。
ダッキングが苦手で読まれてしまうボクサーが見落としている練習とは?
読まれないダッキングの体得方法を教えましょう!ダッキングが一定だと当然読まれてしまいます。重要なポイントがあります。実は・・・そのために、とある体の部位を巧妙に使う必要があります。プログラムではそこにピントを当てた練習法も盛り込んでいます。日ごろの練習に取り入れてみてください。
なかなか教えてもらえない、ダッキングでの膝の使い方とは?
ダッキングでは柔軟な膝の上下左右運動が必要になります。これを鍛えることができるのが円形を描くダッキング練習法です。膝も頭の動き同様円形を描くようにするため、意外にも難易度は高いですが、ダッキングを究める上で避けては通れない練習法です。プログラムを参考に取り組んでみてください。
簡単にクリンチを解ける選手が修得している方法とは?
相手のグローブに近い部分は力がしっかりとかかっているので解きにくいです。ポイントは体の、ある部分を巧みに使うだけですが、実は高度なテクニックが必要です。また、両手で一気に解くのではなく、相手のパンチを警戒しながら一つずつ解き、相手の腕の外側を押さえる体勢に入ります。そこからの後ろへの回り方、カウンター等についてもプログラムでは解説します。高度なテクニックを易しく理論的に解説します。きっと習得できるでしょう。
パーリングでやってはいけない払い方とは?
パーリングでは、3点注意すべきことがあります。カウンターを食らわないようにすることと、払う方向を間違えないようにすること、払った直後に自分の逆手を引くことです。なぜこのようにしなければならないのか、そのための練習法や対策についてプログラムで詳説します。
劣勢を挽回できる選手が得意なストッピングの秘訣とは?
攻めにつなげるストッピングをお見せしましょう。相手のパンチを平手で受けるストッピングでは、うまく吸収し反動として利用することで攻撃につなげることが可能です。そのためにはまず、手の角度や開き方について身につける必要があるので、プログラムで解説します。段階的に、劣勢を優勢に変える技術を体得していきましょう。
体力温存と相手の戦意喪失の一石二鳥、臨機応変なステッピングを習得するには?
視野を広くして身体の微細な動きを感じ取ることと、距離感を把握することがステッピングの2大要素と言っても相違ないでしょう。非常に難度が高いテクニックですが、これを習得することで、下半身のステップだけでかわすことができるようになるため、自分の体力温存と相手の戦意を下げることにつながります。プログラムでは、この技術の習得法について段階的な解説を施しました。
避けるだけでは勝てません!反撃の為のスウェーバックの習得法とは?
上体を仰け反ることで相手のパンチをかわすスウェーバックですが、ただ避けることなら素人でも可能ですよね。試合で勝つ為には、このスウェーバックを攻撃へのトリガーとすることです。そのための方法として、左手(利き手ではない方の手)の使い方にこれを身につける秘訣があります。プログラムで、攻撃的なディフェンス法を手に入れ、実践してみましょう。
必ず身につけたい、フックのダメージを軽減するためのブロッキングとは?
その名の通りくの字に避けるブロッキングですが、相手のフックが当たる瞬間に一緒に逃げるものなので、タイミングを取るのが非常に難しいです。プログラムでは、これを感覚で判断できるように、ボールを使った解説を施しました。イメージを掴んでから、実践してみてください。
カウンターで見事にクリーンヒットを決めるためのポイントとは?
相手の攻撃を逸らした後、必ず相手より上に立つこと。狙う位置は顎ではなく○○○であることの2点が、カウンターを決めるための重要な要素です。上に立つことで、重力を利用したパンチが打てます。また、顎はサイドから狙っていくと、必然的に相手の腕を避けて打たなければならない為、クリーンヒットにならない可能性が高いです。プログラムで、カウンターの主要ポイントを手に入れましょう。
ジムではあまり教えてもらえない、クロスカウンターを決めるための極意とは?
クロスカウンターを決めるためのパンチのかわし方のコツがあります。ストレートを打ってきた相手の腕の外側から放つカウンターですが、ほぼ同時打ちのカウンターなので、難度も高いです。最も重要なのは、相手のパンチのかわし方とこめかみへの狙い方。間合いとダッキングの練習を活かしたかわし方と、大振りにならないよう注意しながら相手のこめかみを狙っていくパンチを体得するコツが、プログラムの中にあります。
クリーンヒット率が低いボクサーが、身に着けるべき最重要ポイント「目線の位置」とは?
目線の位置は、すなわちパンチのターゲットです。パンチの決定率を上げるためには再重要ポイントの一つである目線ですが実は、悟られない基本的な位置があります。ヒントは、腕から足までを把握できる位置です。また、目線を利用したフェイントもプログラムでは取り入れました。地味ですが、クリーンヒット率を上げる基本ですので、しっかり身につけてください。
非効率な利用法でのサンドバック練習とは?
バランスを考えない打ち方は見直した方が良いです。サンドバックと面と向かってパンチを打つ練習は、非効率です。正対した位置から顔一つ分ずらして打ちます。その時のパンチがまっすぐ放てるように練習します。プログラムでは、このようなポイントを押さえながら、いくつかの効果的なサンドバック練習について説明していきます。
これはこのプログラムのトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
しかし、安心してください。
ボクシングのトレーニングは、一人で出来るものもあれば
相手が必要なものもあります。
通っているジムでの、ジムワーク・・・
どんなメニューに励んでいますか?
縄跳び、シャドー、サンドバッグ、パンチングボール、
ミット打ち
そして、
マススパーリングからスパーリングなど
なじみ深いボクシングのトレーニングを行っていることでしょう。
それらのトレーニングメニューに、このプログラムで解説されている
内容を、きちんと目的や、やり方を理解したうえで取り入れてみてください。
それぞれの条件の下で、いろいろなテクニックについて、
やり方、注意点を説明していきます。
三谷先生が培ってきた指導するうえでの、理論的な言葉づかい、
そのトレーニングで得られる効果や、やってはいけないことなど、
単なる紹介ではなく、解り易く解説していますので、
決して頭がパニックになることはありません。
実際のボクシングの試合では、相手の長所、短所に応じて、構えからステップ、
とりわけ、ガードについての技術は、千差万別です。
しかしながら、どのような相手であっても、どのような展開であっても
勝てるボクサーは、全く意識しなくても反応ができます。
それは、このプログラムに網羅されているテクニックが体に染みついているからです。
ボクシングに必要なテクニックを、頭で考えて実行できるというレベルではなく、
「身体が細胞レベルで反応できるレベル」にまで、
習得しなければ、わずかなスキで、あなたが倒されてしまうこともあります。
それは逆に言えば、相手のわずかなスキをつくテクニックを、身につければ、
とりわけ強力なパンチでなくても、徐々に消耗させ見事なクリーンヒットを決め
相手をリングに沈めることはできるんです。
あなたがこのプログラムを実践することで得られるメリットはたくさんあります。
>>>ボクシング上達プログラム~テクニックで相手を倒す理論的練習法~【OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座 三谷大和 監修】DVD2枚組
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
普通の学生が知らない・・・一流高校生弓道部員がやっている、射法八節のチェック項目とは?
射法八節をしっかり理解し、丁寧に実践することを軽んじては上達はあり得ません。一つ一つのチェック項目をどのように行えば、トップレベルの実力を身につけられるか?お見せしましょう。
軽視する初心者は絶対に上達しません!足踏みの正しい広さの捉え方と調整法とは?
足は矢束と同じ幅に、60度の角度で、と言われても正確にできないのが初心者の悩みでしょう。足踏みを簡単に調整できる方法があります。道場のフロアの木目を使って基本を習得してください。
上級者は知っている、射形の綺麗さに差が出る大三での意識とは?
矢と肩のラインを平行にすることは身につけるべきポイントではありますが、それに加えて○○の角度を保ち○○を意識することで姿勢が整います。平行にならない方や大三~会への動作で射形に悩みを抱えている方必見です!
弓構えで細心の注意を払うべき3つのポイントとは?
大切な取り掛け・手の内における注意点があります。この2つの動作は弓構えの中でも、体と弓の接点であるため非常に重要なポイントです。それぞれ3つほど要点があるので、映像とともに詳しく説明しましょう。
中級、上級者になっても絶対に疎かにできない「体配」の練習とは?
審査での合格が弓道の目的ではありません。しかし審査で重要な項目は、それすなわち弓道で最も重視される内容です。このDVDでは、入場から退場まで、全ての動作の注意点を詳しく説明しました。非常に重要です。動作の8項目を中心に徹底的に反復して練習をして下さい。高校生に教えてきたこの内容は、弓道に励む全ての方に理解していただきたいと願っています。
弓道に励む人の重大なテーマの一つ、残身を美しくする秘訣とは?
言葉では語りつくせない深さがあります。秘訣、コツなどという言葉では本来当たらない程、難しいポイントです。残身を美しく取るためには会からのつながりを意識することが重要です。会のときには矢筋を意識し、残身では妻手の拳を両肩のラインと水平になるように狙います。このときに修正のための秘訣を紹介します。
もう痛くない!正しい手の内を作る時のコツとは?
手の内ではしっかりと握らず○○をへこませ○を作ります。親指と○○がポイントです。卵を握るようなイメージで、これらの要点を理解し実践してみてください。
漫然とやってはいけません!実践での力を発揮するための、巻き藁的での練習法とは?
巻き藁前での練習方法を詳しく説明しましょう。的前と同じ引き方が出来なくてはいけません。射位の立つ位置、小的のつけ方、弓のどこに的が見えるかの印のつけ方、など順を追ってステップバイステップで重要ポイントを解説しましょう。
上達する人と上達しない人の大差を生む、自宅でもできる練習法とは?
ゴム弓を使った非常に効果のある練習方法を実践してみましょう。お勧めするのは、ゴムを〇指で握り、妻手の手の甲を上に向けて正しい手の内で注意して行います。ゴムが矢だとイメージします。〇指で握る方法に重要な意味があります。自宅で一人で出来る練習方法ですので是非実践してもらいたい練習です。
中級者との差?弓構えでおろそかにしがちな物見の重要性とは?
中学生、高校生そして初心者には、物見を一つの動作として重要視してない方がいます。上体の姿勢がここで崩れては手の内まで意識してきた正しい姿勢が歪んでしまいます。DVDを繰り返し見て、しっかり確認してください。
引き分けから会の時に気を付けるべき、妻手~肩にかけてのブレ矯正法とは?
大三から会へ引き分けるときは、矢に○○の線を近づける意識が大切です。会では、伸び合いと詰め合いがしっかりできていないことが原因です。DVDで実演を交えて解説しています。
初心者高校生がよく悩む・・・平付けを解消する秘策とは?
?にも注意点がありますがそれに加えて、?の使い方が重要です。人差し指とひねり方に焦点をあてて解説しています。肩の力を抜くときのコツについても説明しています。
初心者にありがちな上達を妨げる大きなポイント、やってはいけない弓構えとは?
弓構え、とりわけ一度で取り掛けをビシッとできない選手が多いです。無駄な動作は集中の妨げになり、あとの動作へのつながりに支障が出ます。DVDではその意識の植え付け方について説明しました。
弓道強豪高校が稽古で実践している日々の練習内容とは?
余計なことをしない。シンプルイズベストの考えで指導をしています。射法八節の解説の中で繰り返し解説しますが、矢の動きの重要性は強調してもしすぎることはありません。打ち起こし、引分け、大三、そして会への移行でも全て「床と平行」を意識する方法を説明しましょう。
伸び悩む人が見落としている、「会」で最も重要な基礎的イメージとは?
会は永遠の引き分けをイメージする重要な局面です。それと同時に、射形を整える上で○○と○○を意識することも忘れてはいけません。体得できるようDVDの実演を見て励んでください。
中りが悪い選手が気付いていない、間違った目の使い方とは?
指導者が是非一言、言って気づかせてください。無意識に習慣になっているかもしれません。物見から会まで間違った見方で見ていませんか?あたりが悪い方が意外と気づいていない目の使い方についてDVDでは解説しています。
縦線を利かせ!と言われ悩んでる方必見!胴造りの極意とは?
足踏みの理解ができたら、次は上体の姿勢です。胴造りで重心がぶれてしまうのは、縦線を正しく利かせることができていないからです。つむじを上に押し上げるような意識だけではなく、○○やひかがみ、○○のポイントも非常に重要なので、DVDでまとめて解説しました。
取り掛けと手の内で、しっかりと頭に入れておくべき、正しい動作とは?
この2つの動作はいかにシンプルに行うか大事です。何度も動作を繰り返すことは、はっきり言って無駄です。しっかりと要点を押さえ、物見へとつなげていきましょう。詳しい解説はDVDにあります。
離れの後、弓手が下がってしまう悪癖を短期間で矯正した稽古とは?
妻手と弓手は連動しています。弓手が下がってしまう選手は妻手も下がっている可能性が高いです。DVDでは離れ~残身まで段階を追って解説しています。理解を深めるチャンスにしてください。
会のとき妻手の手首が痛む選手の間違った身体の使い方とは?
会を構成する五重十文字のいずれかができていない場合が多いです。自分で会の時の姿勢を取り、DVDの実演と照らし合わせてみてください。
離れの際に弦が当たらないようにするために重要な意識とは?
物見が浅いと、得てして弦が頬を打ってしまいます。物見は顔を向けるだけの動作と思っておろそかにせず、右目でしっかり的を見るようにしましょう。その他弓手と弓返りの確認にもポイントがあるので解説しました。
練習ではうまくいくのに試合では早気気味になってしまう選手の解決法とは?
ある状況で早気になってしまうという選手は少なからずいます。このタイプの早気は、解決もさることながら改善も難しいです。ですが、会を長く保つために意識すること、その時と全く同じ状況で練習をするというのが効果的です。このDVDを通してしっかり学んでみてください。
動作の確認と心の澄ましを体得するメンタルトレーニングとは?
ストップウォッチやスマートフォンを用いて、打ち起こし~離れまでの時間を計ったことはありますか?自分に合った時間、リズムを身につけるためには欠かせないトレーニングです。是非DVDでその詳細なやり方について見て、身につけてください。
身体の大小にかかわらず弓道の最重要ポイントの一つ、足元を安定させる足踏みとは?
弓道は自分の体の幅よりも大きい道具を使って行う競技のため、上体だけでは支えられません。重心の位置を意識することが重要です。このDVDで足踏みのポイントを押さえてください。
この方法をまず習得してください!?(ゆがけ)の手入れ法とは?
?の弦枕の部分は、新しいものだと薬煉(くすね)が微量ついていますが、そのままだと弦によって徐々に削れてしまいます。市販の薬煉で補強する方法がありますが、その際のポイントをいくつか解説します。
難しくない、真新しい?を使用する際の5つの注意点とは?
親指の○○の○○を外側へ押してなじませる。手首のひもはあまり締め付けすぎない。中指と親指にはギリ粉を普段以上に付ける、といった準備や?を挿す時の注意点をまとめました。DVDでは実演をしながら解説したので、名称が分からない初心者の方でも理解できます。
会が熟す前に矢を射てしまう選手の改善法とは?
早気というほどではないが少し会で我慢できない選手がいます。自分なりのリズムで、しっかりと中てられればいいのですが、自分の意に反して放ってしまう選手はDVDを参考にしてください。妻手にポイントがあるので紹介します。
早期改善がカギ!会で保てない選手の矯正法とは?
早気は病癖であり、何度も行ううちにそれがさらに癖となって身についてしまいます。引分けから会、離れでの動作を再確認しやすいように一つ一つ詳説しました。
力が発揮できない!大三から会への動作で肩が詰まってしまう選手の改善法とは?
肩が詰まってしまうと、当然最大限の力がかかりません。大三の段階で大切なポイントがあるので詳説しましょう。
緩みの原因になってるかも!?見落としがち?の手入れ法とは?
弦枕の部分がポイントです。初心者の段階から離れの緩みで悩んでいる選手は、?の弦枕に問題がある可能性があります。自分に合った弓選びと、?の手入れについてDVDを参考に改良してください。
これで体や射形は崩れない!美しい射形を体得するには?
足踏みから残身までの8つの動作を分習法にて解説しています。最後には1連の動作を行っていますが、すべての点を体得できれば、映像のようなきれいな射形を維持できるでしょう。
経験のない顧問の先生にまず伝えたい徒手練習とは?
高校生に指導する際に必ず行っている、安定した妻手の取りかけ方につながる徒手練習をご紹介しましょう。一見非常に簡単ですが、しっかりとこの練習の意味合いを理解して、生徒達に行わせていただきたいです。妻手の手の甲に注意しながら取り組みます。打ち越しから残心に至るまで、手の動きをしっかりと練習させてください。疎かにすると上達は見込めません。
正しい弓道を目指す初心者必見。自分に合った弓の選び方とは?
用具の重要性をDVDで理解してください。上達に影響が出る要素の一つです。弓手(左手)の大きさは人それぞれですが、親指と人差し指で逆コの字を作ったときの太さに合う弓選びが重要です。さらに弓の握りの部分の調節法を中心に、弓についての解説をします。初心者の方は是非見ていただきたい内容です。
筈こぼれが多い選手を一瞬で改善した取り掛け方とは?
妻手の取り掛け方意に注すべきポイントがあります。筈の位置が重要になります。簡単なポイントではありますが、軽視している中高生ほど、伸び悩んでしまうことになります。しっかり学んでください。筈こぼれを防ぐための方法です。
がっちりはまらない・・・引分け時の弓手が安定するたった一つの秘策とは!?
右目で見ている的を弓手に沿わせ転がすように意識し、○○を崩さないように意識することで自然と弓手がおりてくるでしょう。説明だけではなく映像と共に解説しました。
これは弓道上達革命のトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
弓道に限らずスポーツ、武道は楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに
変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
誰もが一目置く、美しく、正しい射型を身につけることができる
的中だけが目的ではなく、正射必中という理想の弓道が身につく
非力な女子中学生でも可能な、力の入らない射術が身につく
初心者中学生にも安全で効果の出る基礎練習を指導できる
怪我が無く、痛みも生じない正しい射法を習得できる。
射型の乱れを、自ら発見し矯正する上級者への一歩が身につく
的中だけでない!最重視される正しい体配が理解でき体現できる
生涯弓道を実践していける、最重要な基礎固めが出来る
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、弓道がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体の使い方をすることで自分に大きな自信がつく。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しいトレーニングだ!と自信を持って実践したい』
そんなあなたの為に、増渕敦人先生監修「弓道上達革命」を作りました。
この「弓道上達革命」は、増渕先生が普段、高校のトップ選手に指導していた
内容のものですが、今回、要望が多いことから、一般公開することにしました。
※増渕先生が一人一人、個別サポートするためです。
しかし、これは何も強豪高校のトップ選手の為の特別の練習方法というわけではなく、
初心者、中学生からでも実践でき、弓道の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。
このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。
>>>弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】DVD2枚組
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
球速をアップさせるための、目からウロコのトレーニング法とは?
ひたすら走り込んだり、ウエイトトレーニングをこなすだけでは、ただの筋肉マンにしかなりません。ピッチャーとしての理想的な肉体作り(内外)、体の動き上達(可動性)のトレーニングを具体的にDVDで各項目に別けながら指導します。ピッチャーとして、周りよりも一歩抜きんでた、より速い球速、ピッチャーとして理想の体を手に入れてください。
100%球速がアップする理屈とは?
速い球を投げる理屈については、DVDの中で詳しく説明しながらお見せします。まず、肉体の土台作りから始まり、各トレーニングで鍛えられる全てが、最終的に上手い具合に生かされるようプログラムしています。中々このようなトレーニングプログラムは無いと思いますので、総合的に大きなメリットになることは間違いありません。
森部式、肩周りの筋力強化トレーニングとは?
単純に、速い球を投げる人は、明らかに腕を強く、速く振り回しています。この腕を振り回す支点になっているのは当然、『肩』ですよね。しかし、360度動かすことのできる肩周りは、腕立てなどだけでは偏った筋肉しか付きません。この肩周りを、森部流にバランス良くトレーニングをすることで、ピッチャーとして欠かすことのできない肩、ケガを起こさない肩ができあがります。周りに差を付けるためにも頑張ってください!
ピッチャーが抱えてしまう、肩、肘、首のケガをさせない方法とは?
よく、中高生が氷枕を肩や肘に巻き付けている様子が見られます。これは無理なオーバーワークをさせたり、したりしていることが原因です。肩や肘が重いとか張っているとか、まずその時点で何かしらトレーニングが間違っているんです。肩や肘にダメージがある人は、自覚症状がないだけで、絶対に首もおかしくなっています。スポーツをやる上で、この3点は命取りになります。ですから、正しいトレーニング法をこの機会に知ってください!周りに教えたり、指導してあげましょう。
肩甲骨(けんこうこつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
凄く重要です。肘や肩が張ったりする人は、この肩甲骨(けんこうこつ)が滑らかに動いていません。この骨の動く範囲を広げ、柔軟にするトレーニングをすることで、ブレーキがかからず滑らかなピッチングができるようになります。また、ダメージが蓄積して肩を壊してしまうような心配がなくなります。
脊柱(せきちゅう)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
肩甲骨と同じように、この脊柱(せきちゅう)の動きを改善させることで、ピッチングパフォーマンスを高めるのに有効なリーチの長さを稼ぐことができます。また、より体がしなるようになるという大きなメリットもあるので、この機会に是非トレーニングしてください!
体幹部(たいかんぶ)を強化するトレーニングとは?
ここを強化することで、体に軸を作りやすくします。というのも、運動には必ず回転軸というのがあるんですね。上下、前後、左右といった具合です。ピッチングで必要な部分というのは、この場合、体をねじるという上下軸なんです。これがぶれると力が分散されてしまい、速い球、剛速球は投げられません。このトレーニングをして、ぶれることのないしっかりとした体の軸を手に入れてください。
股関節(こかんせつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
ピッチングでピッチャーがプレートを踏んだ位置から、実際に投げる時は前に足を踏み出しますよね。そのストライド(歩幅)を自然に、そして柔軟に広げることができるようになります。つまり、キャッチャーまでの距離を短くできるということに繋がります。5cm~10cmというのは、バッターが手元で球がグッと伸びるような印象を受けるか受けないかということにも関わってくるのでかなり重要です!
さらに、まだまだあります・・・
球速アップ…これにブレーキをかけてしまう2つの原因とは?
どんな人がやっても正しいやり方であれば確実に球速はアップします。しかし、実は、これにブレーキをかけてしまうものが2つあるんです。この2つを知ることで、トレーニングの効果が最大限に生かされます。これで伸び悩むこともなくなります。
森部流コンビネーションストレッチとは?
これは、主に下半身のストレッチということをイメージしてください。ピッチングは上半身だけ、下半身だけといったような部分的な体の使い方はしません。全身をいかに連動させて滑らかな動きを作るかということが生命線になってきます。このストレッチで、滑らかな動きを手に入れてください。
統合された爆発的パワーを生み出す方法とは?
瞬間的に爆発的パワーを生み出すには、基本トレーニングが不可欠です。このDVDで基本から順にトレーニングしてきて得られたパワーを統合し、さらに上の領域までトレーニングしていく最終メニューです。是非、チャレンジしてください。特に大きく効果の出るトレーニング法をメニューに加えています。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
野球に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>ピッチング・スピードアッププログラム
手と足がバラバラになる……、気・剣・体が一致しない……だったらこの稽古法が有効です。
タイミング、打突のコツ、足さばきポイントを解説しながら、無理なく着実に改善してくいための稽古方法を解説しています。この方法を知れば、途中で挫折することなくステップアップさせていくことが可能でしょう。
右手主導になってしまう方へ。実は、素振りで矯正できる右手打ちの解消法があります。その方法とは?
肩を意識することと、左手で右手の拳を○○すると効果的なんですが、詳しくはDVDの中で香田先生が解説しています。この方法によって自分一人での稽古でも右手主導の悪癖を矯正でき、冴えある打突につなげることができます。
最も良い打突の機会は出鼻を狙うこと。では、どうやったら出鼻技が決まりやすくなるのか?その方法は知っていますか?
出鼻技の中でも特によく一本が決まる例として香田先生が解説してくれていく方法があります。相手のある動きに合わせて剣先を立てて○○に入って打突するのですが、詳しくはDVDの中でご覧ください。
つばぜり合いからの攻撃パターン9選!つばぜり合いから一本が決まりやすい方法があるのを知っていましたか?
そもそもつばぜり合いを根本的に間違った見方をしている人もいますので、基本から解説していただいています。そして、つばぜり合いから打突の機会をつくるための9つのパターンをご紹介します。香田先生が一本になりやすい方法も解説していますので必見です。
すり上げ技、打ち落とし技、返し技、抜き技といった応じ技を決めるための稽古法とは?
日本剣道形は全て応じ技だということに気付いていましたか?応じと称してただ受けているだけの剣士をよく見かけますが、応じ技ができないと段位が上がるにつれてどんどん勝てなくなっていきます。逆に応じ技がうまくなると、決めやすくもなりますので、しっかりとDVDの中で解説をしています。
これだけあれば大丈夫!試合を優位に進められる戦術11選
剣道における重要ポイントのひとつでもあり、苦手な人が多いのか足さばき。剣道では、大切な順に一眼二足三胆四力と言いますから、香田先生には目の使い方も含めた正しい足さばきを解説していただいています。もちろん、開き足、継ぎ足、歩み足、踏み込み足、すり抜けの際の足さばきといった具体的な足さばきのやり方についてもしっかりと解説されていますので、実践にも生きる内容となっています。
足さばきがうまくいかずに悩んでいませんか?左足の使い方、ひかがみの伸ばし方などの実践に活かせる稽古法とは?
相手を誘い出す方法、相手を居つかせる方法、剣先が高い相手、剣先が低い相手別の対処法……などなど。11個のパターンを網羅。あとはこれらを組み合わせるなどして応用することで、変幻自在に相手を翻弄でき、試合で優位に立てるでしょう。
相手に居つかされてしまう……そんなときにはこのポイントを押えるのが得策です。居つかなくなるための方法とは?
相手の戦術にはまって居つかされてしまうという人は少なからずいますが、実は居つかなくなる方法があります。詳しくはDVDの中で解説がありますが、この方法さえしっかりとできれば、たとえ打たれたとしても、まず決まることはありません。
早く打とうとしすぎる初心者剣士への指導のコツとは?
初心者に多く見られる悪癖の一つです。早く打とうと意識させず、打てなくてもいい、相手から打たれてもいい、まずは力を抜いて打つことが重要です。基本素振りのあるポイントをDVD内で解説します。力を抜いて何回も繰り返し稽古に生かすツボをお見せしましょう。
響くような良い音の踏み込み足をする稽古法とは?
踏み込み足が上手くできないという悩みも時折相談されます。しかし、良い音を出すことが上達の証だとはしません。もちろん実践に即した足さばきとして、踏み込み足が上手くなることは大事ですが、基本の〇〇の練習不足の解消が先決です。体軸がぶれてはうまくなれません。
戦略的な「足さばき」を身に付けるには?
間合いは剣道の基本であり、かつ最も重要な要素のひとつです。近間、遠間、一足一刀足など間合いにもいろいろとありますが、状況によって最適な間合いをとり、主導権を握るための方法をお教えしますので、相手の優位立って試合を進められます。
自宅でもできる自主練習とは?
剣道では自主練習も非常に大切です。素振りと足さばきなど自宅でも出来る練習法があります。素振りと足さばきの稽古は、剣道上達に効果的です。素肩、肘、手首を〇〇のように意識して行うことが重要です。足さばきは、廊下とかわずかなスペースがあればできます。
教士八段が実践する足さばきの練習とは?
私が今でもやっている練習法をお伝えします。前後の足さばき、横の足さばき、開き足、方向を変える足さばき、継ぎ足、歩み足などを効果的に稽古する方法を実演しました。この練習で足さばきを必ずマスターしてください。
”浅い”打ちを改善して、模範的な面打ちを習得した剣士が行った練習とは?
面打ち自体のタイミングは上手くなってきているのに、手首のスナップが悪く打ちが浅い悩みに苦しむ剣士をたまに見かけます。打突が決まる瞬間は手首が〇〇のように手首が曲がらなければなりません。小さく実践的な面打ちにおいては、上腕が上がると同時にそのように手首が曲がれば、打突がすごく速くなります。具体的な方法を教えます。
小手に対しての応じ技を磨いて一本勝ちする秘訣とは?
DVDの中で応じ技については種類を分けて詳しくお見せしましょう。実際に私が事例で説明しますので、初心者の方でもわかりやすくしてあります。すり上げ技、返し技、抜き技そして打ち落とし技について、小手に対する対応方法をマスターしてください。
上達の遅い剣士が軽んじている『先をとる稽古法』とは?
打突の後、姿勢が崩れないでスーッと縁を切らず、次の体勢を取る際に注意していただく意識と言えるかもしれません。稽古を積んで正しく瞬時に状況判断できる能力を身につけてほしいと思いますが、普段の稽古では、打突後は残心を取るよりも、すぐに先を取る気持ちでやっていただきたいと思います。
体当たりでこんな間違いしていませんか?試合運びを優位に進めるための正しい体当たりの方法とは?
体当たりを腕を伸ばして行うという間違いを犯している剣士がいます。体当たりは、腕の力で押すのではなく、〇〇の勢いと腰の力で押します。 余分な力が入って次の技につながらない間違った体当たりを矯正する方法は、DVDの体当たりの項目を見ていただいて理解してください
小・中・高校生の部活指導の注意点とは?
経験の有無によりますが、非常に多くの相談を受けます。「あの指導者と、こっちの指導者は教え方が違う」「あの本にはこう書いてあったのに・・・」こういった、あれこれ情報を入れることで混乱している指導者や選手が非常に多いです。 このDVDでは、筑波大学での生徒の指導で培った経験から全ての混乱がクリアになるように解説を試みました。
正しい素振りの稽古法で上達するには?
素振りが上達すれば他の技術も向上します。言い換えれば、素振り稽古が不十分でどんなに高度な技を習得しようと稽古しても効果はでません。では、どのように稽古すれば良いのか?を説明します。上下、斜め振り、一拍子の面打ち、跳躍素振り(早素振り) そして開き足を使った素振りなど、目的を意識した稽古法を教えましょう。
大きな面打ちと小さな面打ちを効果的に上達させるには?
面打ちの稽古方法は詳しくDVDで解説しました。大きな打ちは、上腕の上下運動、小さな面打ちは上腕は上げるだけで下げませんが、動画での稽古方法を総合的に実践していただくのが最も効果的に理解できるでしょう。
社会人で稽古時間が限られている人の効果的稽古法とは?
学生と異なり、練習時間が取れず十分な稽古ができない社会人であれば、なおツボを押さえた稽古内容を実践すべきです。DVDの中での基礎メニュー、基本構え、足さばきと素振りを決して怠らない内容に仕掛け技と応じ技の中で重要なもの解説しました。
ブランクから復帰した剣士が陥る、間違った稽古とは?
経験年数、ブランクの年数にもよりますが、身体の固さや筋力の衰えがあるのはやむをえません。昔の力に戻そうと急ぎすぎると構えや足さばきなどの基本が雑になり、かえって逆効果にもなりえます。DVDの順番に基礎力を確認していただきたいと思います。そのような方のことも考慮して映像で説明をしてあります。
剣道で勝つ為の戦術を身に付けるコツとは?
試合で勝つ為の駆け引きなどの戦術は奥深く幅広いものがありますが、多くの剣士や学生の指導そして審査の経験で得たものの中から、重要で基礎的なものをご紹介しましょう。高度な戦術も基本が完璧に会得できてこそです。しっかり映像で学んでください。
試合で主導権を取る、相手の誘い出し方の極意とは?
試合では自分のペースに巻き込むことが勝利への一歩にはありますが、簡単にそのスキルを得られるものではありません。経験と確実な技の習得がポイントですが、相手を誘い出すという技術も稽古で身に付けることはできますのでご紹介しましょう。
一本勝ちの為の相手の居着かせ方とは?
一本を取る為に相手を居つかせるための戦術は、いろいろなものがあり高段者の先生によって指導に多少の差があるのは当然ですが、基礎的な考えをお話ししましょう。送り足で一気に間合いを詰めるなど、稽古で心すべきポイントをお見せしましょう。
相手の剣先の高さに応じた一本勝ちの秘訣とは?
剣先の高さに応じた攻め方の基本を詳しく解説しました。非常に重要なテーマです。しっかりと身に付けていただくことで戦術の基礎を築き上げられるものだと思います。竹刀を捲き落とすコツ、竹刀を表から払うやり方など実演しましょう。
竹刀の振りが大きくて遅い剣士の為の素振り稽古とは?
竹刀の振りが遅く、大きくて技がまったく決まらないという悩みは多いです。さらにきれいな素振りで素早い小手、面打ちが出来るようになりたい気持ちは当然です。DVDの説明を繰り返し見て、実践していただくことで期待通りの素振りをきっと得られると思います。
面すりあげ面、小手すりあげ面の効果的稽古方法とは?
面すり上げ面は、非常に多くの生徒や剣士の方から質問の多い技です。間合いが詰まりやすく、すり上げ方もやや右斜めに出ながらになる。すりあげる位置に関する疑問も多くあります。なるべく〇〇あたりで鎬を使ってすり上げるとうまくいくと思いますが、DVDの中では詳しく解説しました。
攻め込むと剣先が上がる相手の攻撃方法とは?
このような相手からの一本勝ちのコツに関しては、素早く攻めに入って小手を打つ為の基本的稽古をやっていただきたいと思います。映像で解説しました。
習熟度の低い指導者や先輩からの指導で悩んでいるのですが・・・。
学校でも部活などで似たような悩みを指導者自身や学生からもよく耳にします。剣道で最も大事な基本的な技術、そして礼法作法などの絶対に軽んじてはいけないポイントを今回のDVDに収めました。長い指導経験による自信をもって説明しましたので是非参考にして下さい。
正しいつばぜり合いと体当たりの方法とは?
稽古や試合を見ていると間違って理解しているのではないか?と思える剣士がいます。やってはいけない間違った「つばぜり合い」とはどんな状態か? 正しい「一足一刀の間合い」とはどのような状態なのか? 正確な理解をしたうえで反復実践が必須のなどが理解できるでしょう。
小さく実戦的な面打ちの為の効果的空間打突とは?
実戦で効果を発揮する面打ちの為の小さい素振りは、〇〇を肩まで上げると同時に左手首を伸ばす、手首のスナップを上手く使った素振りです。DVDで詳しく説明しましたのでぜひ試してみてください。
腰が入った理想的な打突の習得法とは?
腰が入らない打突を指摘されるが修正方法が分からない。腰を入れて打つことは大変重要ですので、DVDの様々な場面で説明しました。遠くを打とうとすると手打ちになります。届かなくても近くを打つ気持ちで稽古することがコツです。最初は近い間合いから稽古するのも良いのでその方法を紹介しましょう。
これは稽古メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけて稽古していきますので、
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どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
剣道に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
試合で結果を出せるようになる
理想的な剣道ができる
大人になって始めた人でも上達でき、試合で勝てる
高段者に「動きが良くなった」と認められる
子供が部活で大活躍でき、試合でも勝てる
子供に効果的な指導ができ、試合で勝たせてあげられる
ライバルに勝てるようになる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな稽古をすることで、剣道がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体の使い方をすることで自分に大きな自信がつく。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しい稽古だ!と自信を持って実践したい』
そんなあなたの為に、香田式「剣道上達革命」を作りました。
この「剣道上達革命」は、香田先生が本来、大学のトップ選手に指導していた内容のものですが、 今回、要望が多いことから、まずは限定(※)で一般公開することにしました。
※香田先生が一人一人、個別サポートするためです。
しかし、これは何もトップ選手の稽古というわけではなく、年少からでも実践でき、
剣道の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだ稽古プログラムなんです。
このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単な稽古でいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。
実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルな稽古方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ない。というわけではなく、非常に大きな効果をもたらします。
稽古が間違っていれば、 いくら指導者の方が教えている方法でも、
誰よりもキツい稽古をこなしても、 筋力は付くけどバランスが悪く、効率も悪いだけの
ケガが多い体になるだけなんですよね。
それは・・・
「剣士としての理想的な体」ではないんです。
指導者は、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合った稽古メニューを指導したり戦略を練ることが仕事です。
現代では、たくさんの稽古メニューがあり、稽古教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?
何度も言うようですが、単に正しい稽古をしていないからです。
色々と本やコーチに稽古方法を聞いて、情報が多すぎて混乱している方も多いです。
現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
この稽古プログラムを、この機会に実践してみてください。
日頃の練習や一人で練習してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
これは、言われてすぐに作った稽古メニューではなく、
香田先生が46年間、現場でたくさんの剣道の選手に関わって指導してきた経験に基づいて作られています。
現在、伸び悩んでいる人たちにとって、
性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、効果が出る稽古法です。
剣道は、ご存じの通り、日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。
剣道を思いっきり楽しめないなんてもったいない!
ましてや、楽しいはずの剣道が上達しないことで、悩みになっているとしたら残念なことです。
描いている理想の剣道、理想の技を想像してみてください。
剣士としての力を高めれば、剣道の楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な剣道で、上手さを手に入れてください。
ただし、お譲りするにあたり、たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。
それは、「この稽古プログラムを本気で実践する事」です。
どうでしょうか? あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
香田先生は、この稽古理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的に稽古できるよう努力されてきました。
一人のスポーツファンとして、稽古の楽しさ、
正しい稽古の重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究したつもりです。
しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に強くなりたい剣士にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
>>>剣道上達革命【世界選手権覇者 教士八段 香田郡秀 監修】DVD2枚組
教材の内容
野球選手として高めるべき能力とは?
一般的な練習の流れとは?
一般的な練習に足りていないこととは?
野球選手として成功するためには?
そもそも守備のセンスとは何なのか?
守備のセンスを磨くためにやるべきことは3つ!
守備のセンスを磨く基本ドリル15種類
ゴロの捕り方は大きく分けると3種類
スローイングは3つの動作で成り立っている
ランニングスローには共通点があることを知っていますか?
今までの常識を覆す新たな考え方とは?
自分の体を自由自在に操れるようにするために…
多くの選手が自分の体を操れない4つの理由
自分の体を自由自在に操るための16のドリル
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