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いつもと同じ、マンネリの練習法になっていませんか?
ワンパターンの練習法では選手も楽しめません。
そこで、ソフトボール上達練習法研究会が数々の名チームの生の練習方法を取材しました。
今日から取り入れられる多彩な練習方法で、めきめき実力アップを目指す。
そんな実践的なソフ研取材シリーズがお得なセットになりました。
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【Vol.6~10】ソフトボール強豪チームの練習メニュー拝見!ソフ研「取材シリーズ」セット
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【Vol.1~10】ソフトボール強豪チームの練習メニュー拝見!ソフ研「取材シリーズ」セット
佐藤博康先生の練習プログラムで、ダブルスで上達したいプレイヤー
が修得できること、数多くありますがそれらを列記するのはたやすいです。
しかし、このプログラムが提供する広義の技術的な面でのメリットは ただそうした技術だけにとどまるものではありません。
一番重要なのは、ペアがどんな不測の試合展開でも、 持っているテクニックを活用できる、余裕です。
どんな上手い選手にもミスがあります。 そのミスをカバーしあうのがペアの役割であり、
冷静に状況を見極めることが出来るかどうかも
「技術レベルが高まり」結果「安定的に発揮できるようになる」 ことに依存します。
高度で安定化下した技術が、余裕を生みます
では、ほんの一部ですがそんな「技能面」であなたが得られる メリットとは・・・?
アングルボレーが上達し、攻めの戦術が広がる
ローボレーとハーフボレーの選択に迷わなくなる
ファーストボレーのタイミングが掴めるようになる
ポジション取りが上手くなり、相手のミスが多くなる
強烈なレシーブへの対応法が分かる
フォーメーションへの理解が深まる
ペアとの連携がよくなる
ネット詰めのタイミングが掴める
ダブルフォルトを減らせる
スピンの効率的なかけ方を体得しやすい
一つ一つのショットが向上し、コンビネーションプレーが容易になる
多彩なボレーが身につく
判断スピードが上がり、ミスが少なくなる
ショットの適切なコースが理解できる
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テニス・ダブルス上達革命~ダブルス特化の練習法・指導法~【全日本テニス選手権 ダブルス優勝 佐藤博康 監修】DVD2枚組
ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
DVDは、ママさんバレーに特化した形で、どうしたら1人に1人が核心となるポイントを理解して最短で上達につなげることができるのか?ということをまとめており、例えば、こんな内容が収録されています。
サーブの苦手な人が最初にやるべき練習と、家でも一人でできるサーブ練習方法とは?
サーブで勘違いしている人は多いようです。例えばボールが飛ばなかったり、勢いがないのは筋力がないからという間違った思い込みなど。大事なポイントは、そこではないのにもかかわらず。ですが、これを知れば安定感あるサーブが打てるようになります。なにより家でもできる練習方法なので、限られた練習時間しかない人にも効果的です(マンションだとちょっと工夫は必要かもしれませんが)。
あなたはブロックをするときにどう腕を伸ばしていますか?手の形はどうでしょう? 間違ったやり方をして無駄なブロックにならないようにするための方法
体のある場所に力を入れて腕を上げることで、最も力の入る強力なブロックをすることができ、手の使い方によって相手のアタッカーへのプレッシャーが全然違いますので、その詳細を明らかにします。
ブロックがうまい人、下手な人の違い。決して高い身長ではなかった江上さんが なぜ、190cmはある世界のアタッカー相手にブロックを決められたのか?
そのポイントとは?
現役時代にブロック賞を4度も受賞しており、ブロックといえば江上由美というほどの実績を持つ江上先生の指導は必見です。
ブロックフォローがうまくいかない?だったらこのポジションを知ってください。
そのポイントとは?
ブロックはいつも完璧に決まって相手コートに落ちるとは限りません。むしろ完全にはブロックしきれず、フォローが必要になるケースのほうが多いでしょう。では、どうしたら次につなげやすくなるのでしょうか?それには●●がポイントになりますので、詳しく解説しています。
よくあるブロックで最もやってはいけないことと、たった1つの基本
ママさんバレーで見かけることのある最もやってはいけないブロックというのがあるんですが、何だと思いますか? ブロックで大切な基本は実は1つしかないのですが、それを知らずに間違ったやり方をしてしまっていてはいつまでたってもうまくなりません。この方法で正しいブロックを身につけましょう。
年齢を重ねても楽に強力なフローターサーブを打つ方法
体の使い方を間違えると良いサーブが打てないばかりか下手をすると肩を傷めるなどケガのもとになってしまいます。そうならないようにするために、筋力に頼らず年を重ねても良いフローターサーブが打てるようになる方法をご紹介します。
ミスのない安定したサーブを打つためにはこの5つのポイントを重視する
絶対にミスできないような場面でサーブが回ってくると緊張するもの。ハズしたら終わりなんて場面では特にそうでしょう。しかし、この5つのポイントをマスターしておけば安定感抜群のサーブが打てるようになりますから何も怖いことはありません。
安定したレシーブを実現させるために効果的なあるものを使った練習方法。
この練習方法は、あなたも日常生活で一度は使ったことがあると思う「あるもの」を使います。こうすれば安定感あるレシーブができるのか、ということが簡単に分かる練習法です。
サーブで最も大切なポイントとそれを身につけるために自宅でもできる練習方法
サーブで最も大切なのはトスなんですが、ではどんなトスをどうやって上げたらいいのでしょうか? また、どんな練習法が効果的なんでしょうか?バレーのコートにいなくても自宅でもできる練習方法をお伝えします。
サーブを打つとボールがあらぬ方向に飛んでしまったり、手の位置がブレてしまっていまいちうまく打てない方へ
その原因はとてもシンプルなんですが、気づかずに見当違いのことをやってしまう人が後を絶ちません。そこで、DVDではどうしたらサーブのミスを減らして安定的に打てるようになるのかを解説しています。
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ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
サーブのトスをどうやって上げるとミスが減ってよいサーブが打てるようになるか知っていますか?●●の使い方がカギになるのですが……
トスを上げる位置、手の使い方、体の使い方、そして●●を使うといいなどなど、細かいポイントを含めて良いサーブをどうしたら打てるか解説しています。
落ちるサーブと伸びるサーブを打ち分ける方法
落ちるサーブと伸びるサーブ、あるいはアタックをする際には打ち方が変わってきますが、その具体的な違いを明確に言えますか?もし、分からない、あるいは自信がないのならDVDで解説している方法を見てください。
ネットを使ったプレーなどママさんバレーの特徴を活かした攻撃パターンと練習方法
ママさんバレーが6人制のバレーと違う点の1つがネットプレー。うまくネットを活用することでピンチをチャンスに変えたり、落ち着いてトスができるようなりますので、その方法とどう練習したらいいかをセットでお伝えします。
ネットを使った一人でもできる江上さんの練習方法によってネットプレーだけでなくサーブレシーブの練習にもなるのですが、やり方を知りたい人は他にいませんか?
ネットプレーは6人制にはないルール。これをうまく利用しない手はありません。特に前衛の人はネットを使った練習は効果的なんですが、さらにこの練習法ならサーブレシーブの練習にもなりますから1人でできるサーブレシーブの練習としても効果的です。
レシーブするとボールがポーンとあらぬ方向に飛んでしまったり、ボールを弾いてしまったりする人にはもってこいの練習法
レシーブの一番のポイントは何だか知っていますか?それを知らずに闇雲に練習していても非効率ですから、まずは最大のポイントを知った上でどうしたらいいか解説しています。
アタッカーがアタックしやすく得点につなげやすい絶妙なトスを送る方法
距離があるとなかなかオーバーではトスが難しいこともあってアンダーでトスを上げることもあるものですが、そうした場合の対処法も含めて詳しく解説しています。
打った後に自然と●●になるのが良いパス。ですが、多くの人がそれを知らずにパスができていると思い込んでおり、本当のパスができていません。正しいやり方を解説します。
良いパスかどうか判断できないのに練習をするということは、いつまでたっても自分がうまくなっているかどうか分からないということです。それでは無駄な練習になってしまいますから、どうすればうまいパスが送れるのか知った上で、DVDで解説れているやり方で練習してみてください。飛躍的にうまくなれるはずです。
アンダーパスが苦手でうまくパスできないのなら、必要なのはこの感覚と練習です。
まっすぐ来たボールをまっすぐ返すのは難しいものです。では、どうやって返せばうまく返せるのでしょうか? それにはある感覚が大切でそれをベースに練習することがポイントです。アタッカーが打ちやすくなるようにアンダーパスをする方法を解説します。
レシーブのときに左右の手の親指をくっつけていませんか?
もしそうなら今すぐやめてください。というのも……
指と親指を合わせて組むという教えられ方をするケースがあるようですが、もしそう教えられて今もそうしているならやめたほうがいいでしょう。ある理由によってコントロールしにくくなります。正しい方法をDVDで解説しています。
良いパスを出せる正しいレシーブを身につけるための2つのポイント
腕の使い方と足の使い方の2つを正しく身につけることで、レシーブのミスが減り、良いパスをチームメイトに送ることができるようになります。
レシーブは膝を曲げろと言われたことはありますか?
これもダメなパターンになりがちなので注意が必要です。正しくは……
膝よりも、体のある部分を意識すると重心がいい具合にのって安定感ある良いパスができるようになります。
レシーブが安定しない、うまくいかなくなったという方が陥っているやってはいけないパターンとは?
レシーブにもだんだん慣れてきて少しはうまくなってきたかなと思っていたら、安定感がなくなり、ミスが増えてしまった……。そんな方は基本に立ち返るのがいいのですが、では、そもそもその基本というのを本当に理解していますか?それをDVDでは解説しています。
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ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
相手サーブのときに「自分のところに来たらイヤだな……」なんて思っている方へ。
サーブレシーブはこうするとうまくいきます。
サーブレシーブを苦手とする人は多く、「自分のところに来たらどうしよう……」「弾いてしまったら……」なんて思う人は多いもの。そのための対処法をお伝えします。また、ある道具を使うと効果的な練習ができますので、その方法も解説しています。
サーブレシーブが苦手でミスばかりしてしまう?だったらこの練習方法が最適です。
無回転のサーブは急に伸びたり、変化したりと捉えにくいということもあって、サーブレシーブを苦手にしていませんか? そんな人はまず最初にやるべき練習方法がありますのでそれを教えます。
サーブレシーブを上達させるために、自然と体が動いてしまうやり方があります。
この方法を使えば、簡単にサーブレシーブが上達することでしょう。
サーブというのは距離があるためその分ボールが重くなるもの。ですからスパイクのレシーブと同じに感覚だとミスしやすくなりますので、違ったやり方が必要になります。この方法なら自然に体が動いてしまうので無理なく簡単にサーブレシーブのポイントを身につけられるでしょう。
「あなたのトスはアタックしやすい!」とアタッカーが点を取る度に喜んでしまうようなうまいトスを上げる方法
肝心なときにトスをうまく上げられず、アタッカーに不満をぶつけられたなんてことはありませんか? DVDで解説している感覚を身につけて練習をすれば、いつも必要とされる頼れるセッターになれるでしょう。
チームメイトが処理しやすい、優しいボールをパスするには●●が大切
アンダーパスをする際にどんな意識でボールを捉えていますか?うまくいかない人に共通するパターンと、チームメイトが処理しやすいやさしいボールを出せる人との違いをお伝えします。やさしいボールは●●で●●します。
ママさんによくあるレシーブのときにボールを弾きやすい2つの悪いクセがあるのを知っていましたか?そのクセと解消法を解説します。
レシーブのときにボールを弾いてしまいがちな人は、ある特徴があります。悪癖といってもいいでしょう。まずはそれを知ってもらった上で、どうしたらいいかも合わせて解説します。
身を挺したレシーブをするときには3つのポイントを意識すると安全でボールが上に上がりやすくなります。
ときには捨て身のレシーブをすることもありますが、とにかくボールが拾えればと一所懸命にやっているだけではケガの元になりますし、あまり良いボールは上げられません。ですので、こうすれば質の高いレシーブができるという3つのポイントを解説します。
力を入れなくてもしっかりとしたバックトスができるようになるために必要なバックトスで重要な体のある部分とは?
バックトスは自然な形でスッと上がる方法があります。その方法をマスターすることで、アタッカーに良いトスを上げることができ、得点につなげやすくなります。
正しいオーバーカットのやり方と練習方法
オーバーカットをする場合には2つのポイントを意識すると、次につなげやすくなります。ではどうしたいいのか?具体的な方法を解説します。
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ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
スパイクレシーブを安定させ、強力なスパイクにつなげるための方法
スパイクレシーブが苦手だと思う人はボールを捉える位置に問題があることが多いです。DVDで解説されているある道具を使って練習をするとボールを捉える的確な位置がすぐに分かりますので、是非やってみてください。
誰もが取れる微妙な位置にボールが来たときに、お見合いしないよう適切に処理するための練習方法。こうして自陣の穴をなくします。
取れるはずなのにお見合いしてしまってミス……なんてことにならないようにするためには、うまくチームメイトと息の合ったプレーをする必要があります。そのために効果的な練習方法をお伝えします。
レシーブの練習は9人で練習をする前に3人でやるといいのですが、具体的にどんな練習をするといいのでしょうか?それは……
レシーブの練習をする際には、試合を想定してなのかいきなり9人で練習し始めてしまうケースがあります。試合を想定すること自体は効果的な練習なのですが、実はその前に3人である練習をやっておくと、とても良い練習になりチームのレシーブスキルがだいぶ違ってきますので、それを解説しています。
「安心してアタックを任せられる」そんな選手になるために必要なタイミングよく強力なスパイクを打つときにイメージするといいあるものとは?
江上さんの解説する“あるイメージ”を持つと体の動きが非常に良くなり、アタックがとてもやりやすくなります。この方法をつかってバンバン点をとってください。
身長が低く非力な女性でも強力なスパイクを打つための練習方法とは?
江上さんは175cmという決して高くない身長であるにもかかわらず、トップ選手と渡り合ってきてブロックだけでなく、スパイク賞も受賞しているわけですが、この方法を知ることでその秘訣が分かるでしょう。
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ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
アタックのときにボールをうまくミートできない?だったらこの3つのポイントと、正しいミートの感覚を知る方法を試してみてください。
せっかく良いトスを受けてもタイミングが合わなければ台無しになってしまいす。強力なスパイクを打つには、ジャンプとテイクバックとあともう1つのポイントを意識するといいのですが、そのポイントと練習方法を収録しています。新聞広告を使うことでミートの感覚を知ることもできますので、その方法も収録しました。
アタックを打つときの助走、ちゃんとできていますか?自信がないならこの2つのポイントを押さえましょう
アタックを打つときの助走で大切なことは上に上がる勢いをつけることなんですが、そのためには助走もカギを握ってきます。ポイントは2つ。歩幅と角度なんですが、それぞれどうするといいのか解説していただきました。
アタックのコントロールが悪い方へ。コントロールの悪い選手をすぐに矯正するコントロール良くするための練習方法
レシーブの苦手な選手がいたり、隙のあるところに打ちたいと思っても、コントロールがうまくなければ、チャンスをものにできませんよね。ですが、この方法で練習をすることでコントロール力が上がり、どんどん点を取れるようになるでしょう。
試合中はどこからトスが上がってくるか分かりません。どんな位置からトスが上がってきても適切に処理してスパイクが打てるようになるための練習方法とは?
試合中は、必ずしもセッターからボールが上がってくるとは限らず、後ろから来ることもよくあるでしょう。いろんなパターンを網羅するためのポジションの取り方と効果的な練習方法を教えます。
ママさんバレーで押さえておくべき3つのフォーメーションとは?
コートに入るメンバーの得手不得手によってフォーメーションは変わってくるものですが、そもそもどんなフォーメーションがあって、どう配置したらいいのか?チームメンバーの力を最大限に発揮するための方法とは?
相手のスパイクに対して適切なポジションを取る方法
ブロックが1枚のときと2枚のときとでは、バックが入る位置は当然変わりますので、具体的にどうしたらいいか?様々なケーススタディに合わせて解説しています。これで守りのスキルが上達し、失点を防ぎながらも得点につなげられるようになるでしょう。
など、ママさんバレーに特化した形で詳しく解説してくれています。
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ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
水泳ドライランドトレーニング~ケガをしないで速く泳げる身体の作り方~ 【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】
スイマーの天敵、怪我を防ごう!その効率的な準備運動とは?
これから自重トレーニングをしようとしているのに怪我をしては元も子もありません。
神経を繋げる為にも準備体操は一番大事です。その為このDVDでは準備体操から丁寧にお見せします。モデルが実際の動きと共に藤森コーチが言葉で解説を入れていますからとても分かりやすく覚えやすく、全身をしっかり解していきます。
50代オーバースイマーでもまだ間に合う!キック力を強化するためには?
ここでは4水泳法全てのスピードアップに対応できるトレーニング法を紹介します。
年齢と共に足先がバラけてしまうになった、というお悩みの方には勿論、その必要な筋力がまだ付いていないすべてのスイマー必見のトレーニング法です。また、同時に腹筋、胸筋と体幹全てが鍛えられ、内転筋から体幹に繋げることが出来ます。このトレーニングは結果的に安定を保った泳ぎを取得できるので、キック力に自信のある方にも試す価値は充分にあります。
下半身を固定したまま上半身を思いのままに動かせるようになるための方法とは?
クロールの呼吸時に必要な捻じり・戻し、また背泳ぎのキャッチ時の捻じり・戻しに必要な筋肉を無駄なく鍛える方法が取得できます。上半身を捻じってまた戻す際にはどうしても下半身が動いてしまうものですが、しっかりと下半身を固定したままで上半身の動きに対応できるようになるには 重要なトレーニング法となります。
これが出来ればプロの泳ぎは習得目の前?!V字腹筋トレーニングとは?
ここでは特に平泳ぎやバタフライで、前に突っ込む動作の時に必要な腹筋を鍛える方法を解説。
また、水中で浮力に合わせて行う競技である水泳には必要不可欠な筋力を正しく鍛えていきます。
腹筋は4水泳法全てに必要な持久力の源でもありますから、平泳ぎやバタフライ以外にも充分に活かし、プロの泳ぎにぐっと近づくことが可能です。
全ての水泳法に!背筋で安定を手に入れパワー全開になるには?
なんか普通のトレーニング過ぎて…と侮っていては後悔します!ぱっと見では中学生が体育の授業前にやってるのと変わらないのでは?と思ってしまうのも無理はありません。筋トレをするのにまず一番最初に思い浮かべるのは腹筋と背筋でしょう。
しかし、腹筋と背筋でカウント法が違うべきであることはご存知でしたか?正しい方法で行わなければ、折角背筋を鍛えても無駄になります。なぜカウント法が異なるのかの説明と共に、そのカウント方法の違いを学んでいきます。
また、続いて下半身を使った背筋の鍛え方は中高生と小学生・マスターズで異なるトレーニング法を丁寧に伝授します。
年代問わず有効!体幹のブレを防止する鍛え方とは?
ここでは特にクロールに対応するトレーニング法です。クロールスイマーなら一度はジレンマに陥る体幹のブレ、軸のズレ。この悩みを一気に解決に繋げる鍛え方を2種紹介。体幹を安定させる筋力を着実に着けていきましょう。合わせてストリームラインやボディバランスを更に強化して鍛え、更なるスピードアップをサポートします。
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水泳ドライランドトレーニング~ケガをしないで速く泳げる身体の作り方~ 【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】
水泳に最も効率的な腹筋方法とは?
シットアップで充分な腹筋が鍛えられるのですが、ここでは水泳選手にとって最も効率的に腹筋が鍛えられる方法を公開しちゃいます!一部の腹筋ではなく、全体の腹筋が簡単に鍛えられるトレーニング法ですが、特に背泳ぎでハムストリングが弱く上に持ちあげるキック力しかつかずにスピードが上がらないとお悩みの方も必見。
スイマーの弱点を克服する秘密とは?
水泳選手にとって一番必要なのに一番鍛えにくい…それがどこの筋肉かご存知でしょうか?
フィニッシュでどうしても速度が落ちる、体が流れてしまうという方には見逃せないトレーニング法。ストロークを最後まで弱まらないようにする為に、とある筋肉を徹底して強化していきます。誤った鍛え方にならないよう、体のどこに重点を置いてトレーニングするべきか、など丁寧に説明していきます。
多くのスイマーが最も鍛え方に苦心するところですが、このトレーニングでワンランク上のスイマーに生まれ変わりましょう!
伸び悩む小学生スイマーの救世主的トレーニング法とは?
腹筋を引き締め腿・腿裏の筋肉、大殿筋まで一度にムラなく鍛えられる方法を解説。
スタートターンだけではなく、特に平泳ぎの蹴り込みにも重要なトレーニングとなります。また、バランス感覚を必要としますので、自然体幹バランスも身に着けることが出来るでしょう。
小学生スイマーはじめ全年代の初心者スイマーにお勧めですが、なぜか一定の上達以上が望めないとジレンマを抱えるマスターズスイマーにも一見の価値ありです!
初心者もマスターズも見逃せない!ストリームラインを極めるには?
ストリームラインをより強化し、スタートキック・ターンキックにも有効なトレーニング法です。ストリームラインは泳ぎの基本姿勢に加え、スタートキックやターンキックでタイムが大幅に変わります。 このトレーニング法で一気に自己ベスト更新も夢ではないのです。
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水泳ドライランドトレーニング~ケガをしないで速く泳げる身体の作り方~ 【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】
水泳に適したスクワット運動・腕立て伏せの正しいやり方とは?
またまた初歩的なトレーニング法の登場ですが…もうお分かりですね。
そうです、ここでは誤ったスクワット運動や腕立て伏せを防止するためにスクワットは正しい脚幅から膝の角度、どこに重心を置くか、腕立て伏せは腕幅まで詳しく丁寧に解説しています。
スクワットには様々なパターンがありますが、このスクワットは水泳選手に最も適した、特にスタートやキック力を強化する方法で腕立て伏せは腕幅から脇の絞め方により上腕三頭筋と広背筋を鍛える方法と、更に体幹を鍛える方法とを同時にお教えします。
トレーナ様や保護者様必見!体幹強化を完璧にするには?
スイマーにとってなにより大事な体幹強化を更に完全なものにするため、ここではDVDを観ている方にも分かりやすくボディマーキングも加えて徹底解説。
一人でもできますがペアで確認し合う方法も説明してありますので、生徒さんやお子さまに間違いなく正しいトレーニング法を伝授できます。
オリンピック水泳選手はじめ多くのプロスイマーを生んだ驚きのトレーニング法
ここでは秘密兵器・バランスボールが登場します。実際に日本体育大学にて実行している贅沢な内容は見逃せない!プロスイマーだけでなくオリンピック出場選手も実際に行っていたトレーニング法をこのDVDを手に入れたあなただけに公開してしまうボーナスプログラムです!!
以上のトレーニング内容はほんの一部です。
「ほんの一部」でこんなにあるの?!
やっぱりキツそう!
…なんて思われているかもしれません。
でもご安心ください。このトレーニング内容は藤森コーチが自身の身体の故障経験を元に入念に
組んだトレーニング法ですので、決して体に無理な負担はかからないように計算されています。
実際、藤森コーチ自身も怪我がないよう無理なく取り組むように呼び掛けています。
このDVDには水泳スピードアップに必要な筋力がムラなく着実に鍛えられるよう
丁寧に解説していますが無理は禁物。トレーニングの回数や時間も設定されていますが
それはあくまで基準でありご自身のペースで始めることが可能です。
無理のないペースでスタートし、設定回数や時間に少しずつ近づけていくだけでも
効果は充分に期待できます。
特に小学生や社会人など一般スイマーの方にはトレーニング頻度に関するアドバイスもあり
また、各トレーニング法において別アングルからの撮影で繰り返し確認でき、更にポイントや
悪い例も踏まえて丁寧に解説してありますから、
混乱することなくスムーズに吸収できるので安心して始められますね。
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水泳ドライランドトレーニング~ケガをしないで速く泳げる身体の作り方~ 【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】