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相手との距離感覚を磨く方法とは?…(お子さんがDFであってもFWであっても、相手との正確な距離感覚を持つ事により、突破率、防御率の両方をレベルアップさせる事が出来ます。)
なぜ、ボールに対して足の置く位置を変えると、トリッキーな動きが可能になるのか?…(些細な事ですが、フェイントや切り返しの切れ味を高める事が出来ます。)
1対1において、お子さんの反能力を高めるには?…(それは、下半身のある部分に注目させる必要があります。)
試合の中で、バランスを失わない動きを会得するには?…(この練習に取り組めば、体幹を体に残す動きが可能となります。)
相手の動きを利用した、オフェンス1対1の勝ち方とは?…(闘牛士のように、ギリギリで相手をかわしていてはいけません。必要なのは、間合いを作り、相手の動きを利用する事です。)
オフェンス1対ディフェンス2を制するコツとは?…(よく、FWがDF2人にマークされる事がありますが、ある考えに基づいて動けば、お子さんのDF突破率は飛躍的に高まります。)
速く突っ込んで来る相手への、効果的な対処法…(人間心理を活かして、相手の隙を意図的に作る事が可能です。)
こぼれ球を逃さない嗅覚を身に付けるには?…(それは、1対1のあるトレーニングで身につきます。こぼれ球を制する者は、ゲームを制するといっても過言ではありません。)
意図的にこぼれ球を出させるには?…(それには、2人の選手が協力する必要があります。)
遊び感覚で、お子さんの運動神経とサッカーセンスを育てる方法…(笑顔いっぱいで、サッカーに必要な基礎能力をグングン育てる事が出来ます。)
駆け引きが身につく、鬼ごっこトレーニングとは?…(鬼ごっこの感覚で、お子さんは楽しみながら、1対1に勝つ上で欠かせない「駆け引き」を学ぶ事が出来ます。)
主体的にトレーニングする気持ちを湧きあがらせる方法とは?…(実に簡単なトレーニング方法ですが、お子さんの自主性をグングン育て、天才的なひらめきや発想力を育てる上でとても有効です。)
ドリブルで欠かせない、足首、膝を柔らかくする方法…(ドリブルの練習を効果的に進めながら、天才ドリブラーに必要な下半身を作る事が出来ます。)
なぜ、失敗するスピードでトレーニングさせるのか?…(それは、お子さん秘められた才能スイッチをオンにする為なのです。)
股関節の柔軟性を高めるには?…(サッカーだけではなく、その他のスポーツにおいても股関節の柔軟性は重要です。なぜなら、パフォーマンスアップとケガの防止に繋がるからです。)
狭い間をスッパ抜く、カミソリドリブルを実践させるには?…(それには、2つのポイントがあります。)
じゃんけんのように、フェイントを使いこなせるようになるには?…(フェイントを使いこなせる選手は、少年サッカーにおいて逸材です。ぜひ、この方法でお子さんへ正確なフェイントが使えるように指導しましょう。)
相手をどかせる3つのフェイント術とは?…(ボールを触らなくても相手DFが勝手に道をあける、そんなフェイントを、お子さんがもし使えるようになったら?DFごぼう抜きも夢ではありません。)
なぜ、このフェイント術は相手選手が動けなくなるのか?…(DFの心理を巧みに利用したこのフェイント術で、お子さんのDF突破率を高めてみませんか?)
「考える」から「感じる」へ、FWのフェイント力をアップさせる秘訣とは?…(それは、相手DFにあるルールを設定する事がポイントです。)
少年期に選手を成長させるコツとは?…(25年間の経験によって得た、私の宝ともいえるアイディアです。)
一流サッカー選手に備わった、反射神経と適応力を身に付けさせるには?…(それは、全てのトレーニングで、ある事に気をつけさせなければなりません。)
対人プレーが苦手な選手に共通した事とは?…(この共通ポイントを改善するには、サッカー以外の所で注意しなければならない事があります。)
なぜ、裸足でボールを触る事が重要なのか?…(最近、よく話題になるテーマですが、私なりの観点で、そのメリットを簡潔にお伝えします。)
キックを育てる方法とは?…(それは、リフティングにどう取り組むかで決まります。)
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わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾 【KS0001】
バドミントンに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、
基礎作りのための筋力トレーニング
先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
実践練習
大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模倣は体を壊すことになります。
奈良岡さんが、これまで多くのジュニア選手たちを指導してきて明確になったことがあります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルでなければ、ジュニア選手はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
奈良岡さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
ジュニア選手目線でのバドミントン・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させていただくことになりました。
考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「小学生のバドミントン選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得ることができるのか?
その一部をご紹介すると…
猛攻撃にさらされ、きつい態勢でも絶対に負けないジュニア選手になるには?
週3回、1回たったの2時間でも、高効率で実戦的な練習を行うことが可能です。練習は回数と時間の長さが重要とは限りません。浪岡ジュニアが採用している、一面コートを2組で利用する方法など、多くの方法で、効率面でも成果面でも自信のあるメニューを公開しましょう。実践的なパターン練習もこのプログラムに収めました。
小学校低学年でも、コート奥にまで突き刺さるロブやクリアを打てるようになる練習とは?
ラリーがしっかりと出来るようになることが、試合へ向けた本番さながらの実戦練習に必須の条件です。オールショート、オールロングでのいくつかのパターン練習を紹介しましょう。
脱:ストレッチ!練習前に実施するユニークなウォームアップ法とは?
体操、ストレッチなどはやらず、浪岡ジュニアで徹底してやらせているウォーミングアップを公開しましょう。体幹のトレーニング ジョック、バックのまま行うバックジョックとダッシュ、バックダッシュのいくつかをお見せします。指導する時の注意点を解説しましょう。特に「股関節」を大事にウォームアップしましょう。
強烈なスマッシュを巧みにレシーブできるジュニア選手が行っているパターン練習とは?
どんなに上級者でも、ネット前から思いっ切りスマッシュを打たれれば、そうそうレシーブはできません。いかに打たせないか?打たせたとしても、どの位置から打たせ、どこでレシーブするか?小学生にもわかりやすく解説しましょう。
相手を翻弄する強力なヘアピンを打てる非力な小学生選手、力はあるのに打てない選手。
その違いとは?
ヘアピン後の動きを見ると、上手い選手か否かがある程度わかります。相手の位置を見て次の球を予測する練習を積んでいるかどうかが重要なポイントです。
バドミントン選手がのどから出るほど欲しがる、スムーズなフットワーク習得の秘訣とは?
股関節まわりの可動域を広げることが基本です。疲れてくると体幹がぶれやすくなりますが、ランジの実践方法、アヒル歩き、股割りのウォーミングアップの注意点を詳しく解説しましょう。ランジ、股割りともに、肘の使い方で意識すべきポイントがあります。
攻め込まれた厳しい局面でも確実にレシーブできる選手が欠かさない
2対1トレーニングとは?
相手が2人のパターンでは、積極的に打ち込んでもらいしっかり足で踏み込んで打ち返す練習方法を紹介しましょう。打ち返したら必ず中央付近に戻る感覚を磨かなければなりません。厳しいトレーニングですが、リストスタンドも意識して練習すれば強い選手に成長できます。
トップレベルのジュニア選手になりたければ、チームで導入したい
サーキットトレーニングとは?
浪岡ジュニアでのサーキットトレーニングの狙いは、1セット15秒やって7-8秒に休憩で行いますが、小中学生では1ラリーが10秒から15秒、次のサーブまでが5-8秒なので、その時間帯を設定したサイクルで行います。13の場面に分かれて実施するその内容を詳しく公開しましょう。
相手が前に出たらチャンス!ロビングのスキルアップで忘れてはならない重要ポイントとは?
浪岡ジュニアで導入している全面フットワークをいくつかの種類に分けて解説しましょう。フォアアタックした際の着地した足で必ず蹴ることが重要です。蹴って前に出るということが意識して行う必要があります。爪先を相手に向け、外に向けすぎないことも注意すべきポイントです。
トップ選手にはなれない理由。シャトルを追いかける「目線」に問題があるジュニア選手へ
の矯正方法とは?
フォアであれバックであれ、出した足のつま先に注意すべきポイントがあります。膝が自然に曲がる角度で足を出すことが重要ですが、目線に関して影響があるのは戻る時の軸足、左足の使い方です。映像を繰り返し見てもらえれば、シャトルを正確に追える子とそうでない子の違いは分かるでしょう。
バドミントンに適した肩甲骨を、身体的に未熟な小学生が痛めずに強化する方法とは?
左腕前まわし、右腕後ろ回しでのダッシュ&バックダッシュをご紹介しましょう。肩甲骨の可動域を十分に広げ、同時に脳へも刺激を与える非常に優れたトレーニングの一種です。是非真似して実践してみてください。
競った試合になると、ネット前での動きにキレが無くなる小学生選手に足りない練習とは?
ネット前での手投げノック練習は多くの選手が実践していると思いますが、同じ軌道に投げられても様々な角度に打ち返すことを、どのように意識して行うか?それが実戦でも活かされるトレーニングの基本です。シャトルを打つ時に意識すべき足の使い方も解説しましょう。
実戦でも役立つ、手投げノックでシャトルを出す側が意識すべきこととは?
シャトルを出す側は相手の練習の手伝いをしているのではありません。フォアに出してあげる際は、自身が「0ポジション」を意識、バックの際はレシーブを意識した球出しをしましょう。DVDで解説しましょう。
トップジュニアはみんな得意にしている、プッシュが上達しない選手が行うべき練習法とは?
ドロップ、スマッシュを打った後、相手からヘアピンの返しに対して、ヘアピンだけでなくプッシュが出来るようになると試合で武器になります。
後方でのアタック後、プッシュが武器にできる、とっておきの練習法とは?
試合中、後方からアタック後のプッシュを想定したものです。跳びつきプッシュの練習を手投げノックで行いましょう。非常にきつい練習ですが、試合で成果を出すための効果的な練習方法です。
相手を圧倒したければ必須、得点力を劇的にアップする連続プッシュトレーニングとは?
足を出した時に、リストスタンドすることが重要です。体幹をまっすぐ保てないジュニアがいますので、できるまで反復練習しましょう。テイクバックでなくラギングバックで、とにかく速く打つ練習をしましょう。試合で必ず活用できます。左手にも、重要なポイントがあります。DVDで解説します。
体幹が命、アタック後にシャトルを追うために必要な身体バランスの保持法とは?
アタックの時に出した足をそのまま戻すことを体得しましょう。逆の足で戻ってしまうと、頭の位置が左右にぶれやすくなり、結果身体全体のブレを生じ、ゲームでの成果に悪影響が出てしまいます。フォア前であっても、バック前であっても同様です。そのわけはDVDの中でお話ししましょう。
トップ小学生になればできる!ネット前のスマッシュを武器に試合に勝つためには?
手前に打ち込むことが重要ですが、ジュニア選手にありがちなのは、上から打ち込もうとすることです。外側から振り出し、下方に振り切る習慣を身につけましょう。横から肩甲骨を意識したスイングを解説しましょう。重要です。
苦手にしてはいけない!ハーフ近辺からのロビング攻略法とは?
ハーフよりも少々前方からのロビングを練習する際の、コツをお見せします。試合で最も球出しが多いと思われる場所ですので、徹底反復練習によって、試合では有利に運ぶことが出来ること必定です。しっかり練習しましょう。上達が遅いジュニアに共通する悪癖は、足をつくタイミングと打つタイミングに〇〇があることです。
初心者脱却のために最優先で実施すべき、試合直結の実戦的な練習メニューとは?
フォア側とバック側のクロスによる、実践的なノックでの練習に取り組みましょう。初心者が一通り基礎トレーニングを終えたら、まず練習すべき効果的なメニューです。シャトルを出してあげる側にも、効果的に練習するための、ちょっとしたコツがあります。DVDの中で手本をお見せしましょう。
意外に難しい、決定力あるアタックをネット前から生み出す秘訣とは?
ネット前での2点アタックの練習方法を公開しましょう。左右に跳びついてアタックすることがポイントですが、足を運んでシャフトを打とうという意識になってしまう選手を多く見かけます。その矯正のための練習方法を説明しましょう。
バックラインまでレシーブが飛ばせなかった小学生が、見違えるほど上達した練習方法とは?
バックラインまで飛ばせないジュニアにお勧めの練習ですが、3対1でのパターンです。3側はフリーで打ちまくり、1側には「レシーブの体勢」を如何に意識するか、という点を徹底指導します。アタックに対して体の〇〇でとらえることを忘れてはいけません。DVDでコツを公開しました。
ダブルスで驚くほど短期間で強くなる為にお勧めの、浪岡ジュニア一押しトレーニングとは?
コンビネーションの向上も兼ねた、高速ローテーションでのトレーニング方法をお見せしましょう。シャトルを出す側の注意点も含め選手たちに実践させながら解説しましょう。フォアとバック共に詳しく解説しますが、特にバックの場合の打ち方には注意点があります。
試合での劣勢につながる、打った後の一歩にスピードが無い選手の指導法とは?
実戦的な手投げでノック練習の中で解説をしますが、選手が忘れがちな非常に重要なポイントがあります。足を出す時に〇〇から出すことを意識し、つま先で蹴って戻る点です。
チャンスボールが来た時に逃さずに確実に決めるためのパターン練習とは?
オールロング形式にアタックを混ぜる 2対1の練習方法を行ってください。2の側はとにかく相手が1なので、練習時においてもチャンスをどんどん作りだし積極的にアタックする練習方法をお見せしましょう。打った後の前進方法にも秘訣があります。
「勝てないのは明らか!」試合での動きが無駄だらけ・・・
そんな小学生選手に共通する悪癖とは?
目線の向け方、体幹の状態に、ある共通点が見受けられます。悪い癖は、ウォームアップの段階でも指摘してあげることができます。体幹をまっすぐに保つことが自然にできるようになる練習方法をDVDでお見せします。
ドロップの返球が苦手でネットに掛かってばかりの選手の練習方法とは?
ドロップの返球でフェイントを入れるテクニックを解説しましょう。オールショート形式での2対1の練習方法がお勧めです。前で弾くように打つコツを解説しましょう。
ハーフ付近からのバックでのサイドロブが苦手な選手の共通点とは?
フォアでのハーフ付近からのサイドロブは得意なのにバックが苦手な選手がいます。バックハンドで練習をする時に見落としがちな盲点があります。打つ時に足がどの位置にあるのか?○○が相手に向かないように足をつく必要があるのですが、なかなか上手く出来ない選手もいます。手投げノックでの練習方法を紹介しながら詳しく解説しましょう。
個別的ではなく、総合的に試合に強くなるための攻撃スキルを強化する秘訣とは?
試合で勝つにはアタック・スマッシュ・プッシュをまずマスターすることが先決です。2対1で、それら3つのスキル、アタック、スマッシュ、プッシュを2側がひたすらくり出して習得する4番目のパターン練習で解説しましょう。1側は半面を使うトレーニングです。甘い球はリターンを返して、2側の実戦力も鍛えましょう。
ネット前でバックハンドスマッシュを気持ちよく決める秘訣とは?
苦手な選手は腕で打っています。肩甲骨を意識することで、角度がつき下に落ちていくようになります。手首を使うのは最後の段階です。肩甲骨への力の入れ方にも非常に重要なポイントがありますので、動きを見せながら解説しましょう。
知らずに試合での敗北につながる欠点、リストスタンドを確実に身につけるには?
どんなに試合で厳しい局面であっても、レシーブは体の前、そしてレシーブ後は、ラケットと腕の角度を90度に近い状態で保つことが重要です。
もったいない失点につながる、実戦でミスをしないための。跳ね上げ練習とは?
連続跳ね上げの手投げノックを、必ず練習メニューに入れてあげてください。はね上げは見た目には簡単そうで、ただ漫然とやっている子供がいますが、それは指導が必要です。テイクバックせず、はじくことをしっかりイメージさせてください。
全国レベルの試合に対応するための、アタック後の上手いローテーションの秘訣とは?
ダブルスのインプレイで前衛後衛が巧みに入れ替わるローテションの技術は、強豪との試合になればなるほど、試合結果に影響を及ぼします。カバーリングのスキルも含めDVDで解説をしましょう。
ロブに対して打ち勝つ為に重要な能力、アタックポジションの判断力を磨くには?
短いロビングに対してはどんどん積極的にアタックすべきですが、ジュニアの内にはなかなかうまく上達しません。この点を考慮した練習方法を2対1の二つ目のパターン練習の中で解説しましょう。
一面コート、そして短い練習時間を効果的に使い、シングルスで勝つ技術を習得する方法とは?
浪岡ジュニアでは短い練習時間を使い、一面コートで効果的に1対1を2組で練習させています。コートを広く使い、オールショートで実践する1対1の練習を、パターン7つ目のトレーニングとしてご紹介しましょう。
今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。
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バドミントン・ジュニア選手育成プログラム~浪岡ジュニア式 初心者から全国レベルになる方法~【浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡浩 指導】DVD2枚組
プログラムの一部をご紹介すると・・・
Introduction
試合で失敗しないセーフティーバント実戦練習法とは?
打つ構えから、セーフティーバントの構えまでを数多く行い、フォームを固めることが必要です。実際、外で練習する時は、投球のタイミングを合わせることを意識しながら練習を行えば、徐々に上達していきます。DVDで解説しましょう。
下から投げてくる遅いボールをフライにしない打法とは?
ウインドミドルではなく下からポーンと投げてくる遅いスピードのボールを待てずに打ってしまう時は〇〇に重心を置き、「ため」をつくってから打つようにすると良いのですが、DVDでのバッティングの解説の中でポイントを理解できるでしょう。
試合になると平凡なゴロばかりになってしまう選手の指導法とは?
バッティングの基本の動作を徹底的に教えて、練習でティーバッティング、マシン打撃、シートバッティングを導入しているのに、いざ本番の試合になるとゴロで凡退ばかりというのはよくあることです。ポイントが体の近くになりがちな癖を持つ選手にありがちな特徴です。投手からの投球に対する打撃のタイミングが遅れてしまってることが挙げられます。改善点を教えましょう
チェンジアップを捕らえられない打者が見落としているポイントとは?
チェンジアップはタイミングが崩れてもトップを保てるかで決まります。重心を後ろに構えることの大切なので、その練習法を教えます。
ボール無しで一人でできるセーフティバント練習法とは?
打つ構えから、セーフティーバントの構えまでを数多く行いフォームを固めることが重要です。DVDではボールを使った練習を紹介しますが、繰り返しご覧になり「構え」のポイントをつかめるよう説明しました。実際に外で練習する時には、DVDの内容をしっかりと反復してもらえればきっと上達するでしょう
「トンネル」をよくする下手な選手がやるべき練習とは?
打球を下から捕球しやすくする為に、「下から〇〇しろ」と指導しています。具体的には、バウンドしてくるボールの半分から下、ボールを地球に例えたら南半球に視点を〇〇のように合わしてみると捕球しやすくなるし、トンネル等のエラーがなくなります。DVDで生徒を使ってゴロ捕球のコツをお見せしましょう。
タッチアップが苦手だった選手へ教えたいタイミングをとるコツとは?
ボールの動きを見て走り出すタイミングを教えます。これを知れば小学生でも、足の速さに自信が無い選手でもタッチアップの成功率が上がります。
ランナーの進塁を食い止める外野手の送球レベルアップ方法とは?
外野手の捕球から送球までのスキルアップとスピードアップは、ランナーに進塁をさせないうえでチームにとって強力な武器です。外野手が送球を早くすれば確実にランナーの足をとめる事ができます。初心者でも理解しやすいように、基本から解説します。
セカンドとショートの絶妙な連携を築く練習方法とは?
二遊間にボールが飛んできた時の連携や、ゲッツーを狙う時の連携は極めて重要なチームスキルの一つです。投手にとっても心強い二塁手と遊撃手の連携力アップについてお話します。
バンド処理に必要なチーム練習の極意とは?
サード、ファースト、捕手、投手それぞれの動き方を解説しましょう。各ポジションの動きが基本ですが、チームとしての声かけ、連携の注意点などをお話しできればと思います。
肘を痛める選手が注意すべき腕のスイングの注意点とは?
正しい送球フォームを身に付けないと上達しないばかりか、肘などの大事な部位を痛めます。送球をコントロールするには、腕の位置や右肩の位置が大切です。体のどの位置まで腕を振るか、肘はどこに意識するか教えします。
スローイングで肩を壊す選手共通の悪癖とは?
私の生徒でも、肩を壊す投げ方を修正する必要がある選手が過去何人もいました。一般のソフトボール愛好家のチームでは、あまり教えてられていない送球のコツがあるので、DVDの中でご紹介しましょう。
スピードのある低いゴロをはじいてしまう内野手に共通するグラブの間違った使い方とは?
外野手とは違うポイントがあります。内野手がゴロを確実に捕球するには、低い球をボールの〇〇から見て捕球することが大切です。この点がなかなか理解しにくいようです。指導経験から感じたことを初心者でもわかるようにグラブの使い方から説明しましょう。
素早く送球するクイックスローを得意にする練習方法とは?
腕、手首にばかり意識を向ける選手が意外と多いですが、実は、細かな足のステップが大切です。どのように足を使うとクイックスローができるのか説明しましょう。
ゴロ捕球を捕るタイミングを合わせるのが苦手な選手への指導法とは?
ゴロを弾いてしまう内野手は、グラブ捌きだけでなく、足を前に出すタイミングと、手元でのタイミングの取り方が下手なケースが多く見受けられます。タイミングを合わせやすい方法をDVDの中でお話しましょう。
悩みのトップ3、「ショートバウンド」を捕球するコツとは?
ショートバウンドを弾いてしまう・・・グラブに収まらない・・・と悩む選手は非常に大勢います。彼女たちはグラブの位置を動かして捕る人が多く、一番確実なのは、グラブの位置を、『ある位置』で固定することです。DVDでお見せしましょう。
誰もが嫌いな“イレギュラーバウンド”捕球のコツとは?
頭の位置と体の逃がし方が大切です。イレギュラーバウンドは体で止める意識の人が多いですが、それは最低限のポイントであり、グラブでしっかりキャッチすることを目指しましょう。練習方法を教えます。私は常に打球を捕球する時にボールの下を見て捕球するよう指導していますが、そのコツはDVDを見ていただければ明らかになるでしょう。
本番になると凡退ばかりの選手が試合直前のロングティー練習で意識する注意点?
ロングティーではライナーで打てるのに、いざ試合になるとタイミングが合わなくスイングフォームが崩れてしまうことはよくあります。ゴロやポップフライの弱い打球になってしまう選手は珍しくありません。矯正方法としては、構えがしっかりしているかをまず確認。そしてボールを見逃している時のフォームに注意する練習方法を知ってもらいましょう
トップを作った時に固まってしまう、詰まってしまう、ボールをこすってしまうバッティング悩み解決の方法?
構えてる状態で肩に力が入っているなど、無駄な力みをなくすことが大事です。両足に意識を置きしっかり地面を踏んでいることも大事です。トータルな視点で正しいバッティングフォームを学ぶことで必ず改善します。DVDで説明しましょう
捕球動作からボールを素早く持ちかえる方法とは?
右手を添える位置が大切です。グラブの上に右手を持ってくると、突指の恐れや、遅いモーションになってしまいます。どのように矯正していくかについて、DVDの中でお話しできればと思います。
どう頑張っても捕球できない後方への打球の追い方とは?
目を離して追うのは非常に高度な技術です。打球の速さ、高さ、距離感を、打った瞬間に判断 できなければ難しいことだと思います。感覚をつかむまで時間がかかると思いますが、高いフライを投げて落下地点までに入る練習が効果的かもしれません。落下地点に入るコツをつかむのに効果的な練習を教えましょう。
外角球を逆らわずに流し打ちするための極意とは?
コースごとにバットの扱い方には違いがあるのは解っていても、いざ実際の試合ではうまく打てないものです。バッティングフォームを定着させることが重要です。コースごとの手首足腰などの使い方を出来る限り解り易く説明しました。
力負けしないバッティングを身に付けるとっておきの練習法とは?
腕、背筋の力だけで、重たい投球を弾き返すことは無理があります。バッティングは全身の力とそれ以上に正しいフォームとスイングで強化されます。身体の大きさは、決定的な条件ではありません。正しいスイングを身に付ければ力負けはしません。DVDでしっかり学んでください。
ボールの芯がとらえられない悩みの解決法とは?
非常によく受ける相談の一つです。私はまず「バットの芯」がどこにあるかを意識してもらう指導を普段はしています。ティーバッティングやトスバッティングでは上手くとらえられるのに、試合ではダメという悩みが多いですね。大事なポイントは、内角、外角などコ-スを意識したバッティングのスイングの定着が重要です。DVDの中でそのポイントを意識した練習法を随所に織り込みました。その方法で練習すればきっとボールの芯をとらえる感覚を身に付けられるでしょう。
後ろ脚の膝が折れて下がってしまうバッティングの悪癖矯正法とは?
バッティングの時にそのような癖のある選手を良く見かけます。後ろ脚の膝が折れて、下がってしまうのは、〇〇の幅に問題があると考えています。素振りのスイングがきれいであれば、ボールを打つためのタイミングの取り方に問題がありますが、ボールを打とうとして、タイミングを合わせるためのステップの幅が広くなってしまうと後ろ膝が下がり易くなってしまいます。この悪癖は是非DVD中で解説したトスバッティングなどの練習を通して直していただきましょう。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
ソフトボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…
メリットの一部
point
小学生でも簡単に上達できます
お子さんもトップクラスの技術をマスターできる
未経験でも指導できるようになる
走・攻・守 万能選手になれる
レギュラーに近づく
効果が出る、練習方法がわかる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな練習をすることで、ソフトボールがさらに楽しくなる。
苦手がなくなり、プレーが安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしい事ですよね。
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ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組