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アーチャーが見落としがち・・・スタンスでの最重要点とは?
スタンスは、全身を安定させることを主眼として注意すべきポイントがいくつかあります。 このプログラムではオープンスタンス、ストレートスタンスをメインとして、
例外的な型ではありますがクローズドスタンスについても解説をしました。
多くのアーチャーは、スタンスの向きに注意する傾向があります。 しかし、実はもっと大事なことを見落としています。
それは、「背中の面」と「胸の面」を的に対してどのように向けるか?という事です。
非常に重要な点であり、詳しく説明しました。
お手本となる、よい例を動画で解説していますので、
繰り返し見て練習、指導に役立ててください。
取り掛けで習得すべき、手と指の正しい使い方とは?
ストリングへの指の掛け方では、人差し指と薬指は第一関節に、中指は少し深めにかけましょう。この状態でセットアップに入ります。
その後は指をリラックスさせ、決して力まずに引くことが大事ですが、最も注意すべきことは、ねじらないということです。言葉ではなく、実際の選手の正しい例を動画でお見せしました。引き手の手のひらの向きについて意識することが良い型をつくる秘訣ですが、詳細はこのプログラムで学んでください。
グリップを押す際に一番大事なこととは?
最も重要なことは、的に対して’まっすぐに’押すことです。言葉では簡単に聞こえますが、まっすぐ押すには人間の胸の面が少々開いているため、手首の使い方に工夫が必要です。
このプログラムでは、的に対して押している3種のパターンを、トップ選手の良い例を含め静止画も使いながら解説しました。
さらにグリップを押す高さや指の角度についても解説しましたが、より習得してほしいグリップの押し方で、’ピボットポイント’について説明しました。
最重要、当たりに誤差を生みにくい正しいセットアップでの動きとは?
セットアップには、とても大事なポイントがいくつかあります。 まずは、目を向ける方向、サイトを合わせる位置から解説を始めますが、 ドローイング、アンカーリングへの一連の流れの中で、絶対に守ることがあります。
それは一切無駄な動きをしないことです。
ここで、初心者や、もし上級者でも不調の時には、
このセットアップで一旦止めて確認をするべきチェックポイントがあります。
まず、押し手の肩の位置、そして「〇〇の位置」です。必ず動画をしっかり見て練習に取り込んでください。
ドローイング時の肩の詰まりの解消法とは?
押し手の肩が詰まるというのは、非常に多くのアーチェリー選手、愛好家がかかえる悩みですね。押し手の意識と使い方を理論的にお話しし、個の悩みを改善する方法をこのプログラムで紹介しました。
押し手の肩が負けてしまう・・・ドローイング後半で顔が迎えに行ってしまう・・・
そんな問題を、この動画をしっかり見て是非解決してください。
アンカーリングの重要ポイントとは?どこを合わせるのか?
第一に習得すべきことですが、アンカーは毎回必ず同じ位置に入れることです。
それが修得できないと、射った矢に誤差が出るのは当然です。スロー動画などでお見せしていますのでしっかり学んでください。
そしてアンカーリングでの最重要ポイントは、弦が顎、唇そして鼻の3点に触れるように行うことです。また、右手の〇指のラインが頬骨に沿うように入る点、そして、〇指が△に触れる点、以上5点で合わせることを意識する方法を詳しくお話ししました。
弦サイトの重要性とは?良い感じで射っても結果が悪い・・・
良いフォームで射っているはずなのに矢がずれる・・・、前の射では中央に飛んだのに、今回は大きく左にずれてしまった・・・など、原因は「弦サイト」が適正でないことが考えられます。
実は!残念ながら、この弦サイトの重要性、そしてその正しい意味や確認方法が多くのアーチェリー愛好家や指導者に認識されていません。
このプログラムで徹底的に学び、習得してください。
弦サイトの位置が適正でなければ・・・仮にわずかなズレであってもスコアはアップできないことを理解していただきます。
重要項目ですので静止画などを使って解り易く説明しました。必ず習得してください。
さらに、利き目と利き手が逆の場合などの対応についても補足しました。 是非参考にして下さい。
「矢筋が通る」と表現される、アーチェリーで理想の状態とは?
矢のラインの真後ろに引き手の肘があること、それが理想の型です。
言葉では簡単なようでも、実際に体現するには練習が必須です。まずは正しい「矢筋が通った」理想のフォームを、目にしっかり焼き付けることから始めてください。理想的なお手本として使える、トップアーチャーの矢筋が通った状態を、真上からの画像を使い解説しました。
矢筋が通っていない状態でのリリースがなぜ問題なのか?
その理由なども理解できます。頭で理解し、そして徹底的な反復練習でしっかり体得してください。
スコアアップを目指すなら、身につけるべき理想的なリリースとは?
リリースは極めて難しい要点がいくつかあります。望ましいリリース習得の方法を詳しくお話ししましょう。間違ったリリースの動作は、アーチェリーでよく起こる背中のけがにつながりますので、きちんと学んで反復練習してください。
リリースでは左右の伸び合いの中で、指は意識的に離すのではなく、〇〇することが大切です。
ここで強調すべきリリースの最重要ポイントですが、左右の力のバランスを50-50に合わせるということです。このバランスの練習をはじめ、初心者にありがちなミス、肘の使い方などなど、難しいテーマが多くありますが、正しいリリースができるように解説しました。しっかり練習してください。
試合本番になると、練習時のスコアが出なくなってしまう選手の改善策とは?
言われてもなかなかできないことですが、メンタル面に改善の余地があります。
平常心と勇気をもって射つことが何よりも大切です。また、射ってしまった矢を考えず、次へのチャレンジ意識を持つことも重要です。練習の時から改善していくことで、試合で成果が見られるかと思います。このプログラムを参考に、日ごろの練習でメンタル面の向上を意識してみてください。
これは、このプログラムの練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
安心してください。
さまざまな条件の下で行う練習の一つ一つに、
やり方、注意点を説明しています。
このプログラムでは、指導するうえでの、理論的な言葉づかい、
その練習で得られる効果や、やってはいけないことなど、
単なる紹介ではなく、解り易く解説していますので、
決して頭がパニックになることはありません。
アーチェリーの練習メニューに、このプログラムで解説されている
内容を、目的とやり方を理解したうえで取り入れてみてください。
どのような状況であっても、どのような距離であっても
勝てるアーチャーは、冷静に対応し、日ごろのフォームを崩すことなく無意識に安定的な射を行えます。
それは、このプログラムに網羅されているテクニックが体に染みついているからです。
身体が自然に反応し、決してぶれない安定したフォームのレベルにまで、
習得しなければ、わずかなブレで、矢はあなたのイメージとは全く違う飛び方をしてしまいます。
あなたがこのプログラムを実践することで得られる
メリットはたくさんあります。
ほんの一部ですが、書いてみると…
今よりスコアがアップする
良いスコアにつながる正しいフォームがわかる
押し手の肩がつまらなくなる
クリッカーのタイミングを合う
左右のバランスが良くなる
今思いつくだけでも、これだけあります。
全てを上げようとするとキリがありません。
この簡単でシンプルなプログラムを理解して、その内容を忠実に実践することで、
あなたの放った矢が、見事な軌道で的に的中する、
最高の感触を味わうことができることが見込めます。
あなたの理想イメージに満ちたものになるでしょう。
そして、
アーチェリーは、さらに楽しくなります。
どんなに練習しても、スコアが思うようにアップしない、
ストレスに満ちた日々から練習でも試合でも、あなたのレベルアップを実感できる
実りあるアーチェリーを体得できるでしょう。
このプログラムが、それを可能にします!
ただし、お譲りするにあたり、たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。
それは、
「この練習プログラムを本気で実践すること」 です。
どうでしょうか?
あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
DVDを観ただけで上手くなるとは言いませんが、
このプログラムの内容を本気で実践すれば、今よりスコアアップします
初心者の方が観ても分かりやすい映像編集をするために、
制作には多大な時間を要しました。
佐藤先生の熱心な解説は必見です。
正しい練習の重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究し、体系化しました。
『実践すれば、大きく結果が出せる』
練習内容でメニューを組み上げています。
>>>アーチェリー上達革命~試合でも良い点数を打てるようになる効率的練習法~【元・慶應義塾大学 洋弓部監督 佐藤達也 監修】DVD2枚組
DISC1「アドレス⇒バックスイング」
よく聞く「上半身の軸」という言葉…、
あなたは、こんな勘違いをしていませんか?
あなたは、上半身の軸を「体の中を通っている一本の芯」と考えていませんか?
実は、そうではありません。アドレスで正しく構えるためにも、まずは、ここから学んでください。
「バックスイングの時は、ボールを正面で見ないといけない」のウソ…
よく「バックスイングをする時は、ボールを見続けなくてはいけない」と言われます。しかし、この方法は、ある大きな問題を引き起こしてしまうことを、ご存じですか…?
ドライバーショットを安定させる、「一軸理論」とは…?
吉本理論の特徴でもある「一軸理論」。この方法でスイングできると、寸分の乱れもなく、正確なドライバーショットが打てるようになります。
なぜ、バックスイング時に「キツさ」を感じるのが理想なのか…?
バックスイング時に感じる「キツさ」は、正しく体を使えている証拠です。
もし、キツさを感じていないなら?この方法で、いますぐ修正してください。
テイクバックを引くときに、絶対にやってはいけないこと…
テイクバックを引くとき、アマチュアゴルファーがやりがちなミスがあります。
これをやってしまうと、一気にパワーを失ってしまいます…。
なぜ、テイクバックで、
グリップとヘッドが一直線になってはいけないのか…?
あなたは、「シャフトが地面と平行のポジションでは、クラブとヘッドが一直線にならないといけない」という理論を聞いたことがありませんか?実は、これの方法でクラブを引き上げてはいけません。それはなぜか?ここでくわしくご説明しています。
【注意!】
バックスイング時に、クラブをアウトサイドに引いていませんか…?
もし、心当たりがあるなら…?バックスイングの後半で、●●をしっかり回転できているかをチェックしてください。軌道が荒れる原因になっています。
なぜ、プロ選手の真似をしても、上手くいかないのか…?
「プロ選手がやっているから」という理由で、スイング動作を真似する方をよく見かけます。しかし、これは上達の遠回りになる危険も…。その理由をくわしくご説明します。
肩から?腕から?スイングは、どこから始動するのがベストなのか…?
実は、肩と腕のどちらも正解ではありません。では、どこから始動すれば、ドライバーショットが安定するのか?その答えをお伝えいたします。
バックスイング前半の動作でチェックすべき「3つのポイント」とは…?
アドレスで構えた状態から、シャフトが地面と平行のポジションになるまでに、確認すべき重要なポイントが「3つ」あります。1つずつ、順番にチェックしてください。
DISC2「テイクバックの動き」
バックスイング~トップ
バックスイングの乱れを撲滅する「ツーモーション打法」とは…?
アドレスからトップのポジションまでの動作を2つに分けることを「ツーモーション打法」と言います。この打法により、チェックポイントが明確になり、バックスイングの乱れがなくなります。
【実践】ツーモーション打法 … 1モーション目のチェックポイント
1モーション目の重要なポイントは、「肩の回転」です。具体的にどのように回転させれば、理想的なスイングになるのか?ここで、くわしく学んでください。
【実践】ツーモーション打法 … 2モーション目のチェックポイント
1モーション目と違い、2モーション目は、目で確認することができません。そのため、2モーション目には、できるだけ複雑な動きを残さないことが大切になります。ここでご説明するポイントをしっかり確認しながら、正しいスイングを身につけてください。
ボールがスライスしてしまう原因と、その対処法
ボールが、ヘッドのヒール側に当たり、スライスしてしまった…。よくあるミスですが、その原因は明確です。ここでご説明するポイントを修正すれば、即効でスライスをなおすことができるでしょう。
理想的な軌道でクラブを振り下ろせているかを確認するドリル…
ここでは、ティーを使って、クラブヘッドが下りてくる軌道をチェックする方法をご紹介します。スライスの修正にも役立つ、効果的なドリルです。
なぜ、コックを使わなくても、飛距離を伸ばすことができるのか…?
「バックスイングで、コックを使わないと飛距離がでないのでは?」と勘違いされている方をよく見かけます。実は、コックと飛距離には何の関係もありません。ぜひ、この方法で打ってみてください。コックを使わなくても、飛距離が伸びるはずです。
自分にピッタリあった、理想的な「コックの角度」を見つけるカンタンな方法
「コックの角度は、何度にするのがベストなのか?」こう悩まれている方が、たくさんいらっしゃいます。結論から申し上げると、理想的なコックの角度は、人それぞれ違います。では、その角度は、どうやって見つければいいのか?答えは、ここにあります。
あなたにとって、ベストな「トップの間」は、どれくらい…?
「どれくらいトップで間を取ればいいのか?」これは、きっとあなたも悩んだことがあるでしょう。実は、トップの間も、人それぞれ理想は違います。では、どのような間があなたにとってベストなのか?この方法で、見つけ出してください。
ダウンスイングで、ミスショットを連発する人の共通点とは…?
ダウンスイングのミスが多い人、飛距離がでない人は、トップであることを確認できていません。あなたは、ちゃんと「これ」を確認できていますか?
「このホールは飛ばしたい!」と思ったときに、
絶対に確認すべきこととは…?
ドラコンホールや、飛ばしたいホールに立つと、人間はある心理が働き、ミスを引き起こします。では、どうすれば防げるのか?ここで説明するポイントを確認してください。
DISC3「トップ⇒ダウンスイング」(飛距離を出す方法)
バックスイング~トップ(もっと飛距離を伸ばす方法)
腕?腰?胸?ダウンスイングは、どこからスタートさせればいいのか…?
実は、ダウンスイングを始動させるのは、腕でも腰でも胸でもありません。ダウンスイングの動きは非常に重要なポイントです。必ず、●●からスタートさせてください。
パワーロスするダウンスイングと、
パワーを倍増させるダウンスイングの違い…
なぜ、ダウンスイングで、パワーをロスしてしまうのか?その理由がわかれば、カンタンにパワーを倍増できるようになります。わかりやすく、4台の車を例にご説明します。
【発表】アマチュアゴルファーがスライスする原因の90%は、これです…
衝撃の事実を発表します。これが、あなたがスライスで悩む原因です。
「ダウンスイング時に、右脇を締めろ!」のウソ…
あなたも、一度はこのような理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、意識して右脇を締めようとすると、ある問題が生じることになります…。
腰からダウンスイングすることで生まれる、巨大なリスクとは…?
「腰からダウンスイングをスタートさせろ!」これも、よく聞く理論かもしれません。しかし、この方法には、多くの人が気づいていない巨大なリスクが潜んでいます…。
絶対ダメ…!ダウンスイング時にやってはいけない「2つのポイント」
アマチュアゴルファーによく見られる、ダウンスイング時の悪い例をわかりやすくご説明します。あなたは、大丈夫ですか…?
飛距離を出そうとすると、スイングが不安定になりませんか…?
もし、心当たりがあるのなら、この方法を試してください。スイングはしっかりと安定させたまま、飛距離だけをグーンとアップさせることができます。
ヘッドが浮いても大丈夫!多少のミスでも、クリーンヒットさせる裏ワザ…
ドライバーショットのときだけ使える裏ワザをご紹介します。この方法なら、多少ヘッドが浮いても大丈夫!ミスなく、クリーンヒットできるようになります。
なぜ、左肩を●●させるだけで、見違えるように飛距離が伸びるのか…?
腕の力に頼らない、飛距離アップの秘訣をお教えします。それは、左肩を●●させるだけ…。これだけで、「ウソッ?!」と思うほど、飛距離がアップします。
DISC4「ダウンスイング⇒インパクト」
インパクト~ダウンスイング
ドライバーショットとアイアンショットのインパクト、
その決定的な違いとは…?
アイアンショットでは、ダウンブローにハンドファーストの形でインパクトを迎えるのが理想です。でも、ドライバーショットでは、これが少し変わります。理想的なドライバーショットのインパクトとは、どんなものか?ここで、学んでください。
「ドライバーショットは、アッパーブローで打て!」のウソ…
これは、あなたも、一度は聞いたことがある理論ではないでしょうか?プロ選手ならまだしも、アマチュア選手は、無理にアッパーブローで打ってはいけません。なぜなら…
アイアンでミスショットを量産してしまう原因は、ドライバーにあった…
あなたは、ドライバーショットで、こんな打ち方をしていませんか?この打ち方は、悪いクセを体に染み込ませ、アイアンでミスショットを連発してしまうので注意が必要です。
石川遼や横峯さくらもやっている!地面からドライバーショットを打つ方法
ここでご紹介する練習方法をやってみてください。石川遼選手や、横峯さくら選手がやっているような、地面からのドライバーショットがカンタンに打てるようになります。
「悪い例」から学ぶ、スライスを撲滅する方法
良い例だけでなく、悪い例からも学ぶことが、スライスを撲滅する近道です。あなたは、こんな悪い打ち方をしていませんか…?
正しくダウンスイングができているかをチェックするカンタンな方法
あなたは、理想的なスイングでインパクトを迎えられているか?この方法なら、自分一人でもカンタンに確認することができます。
ダウンスイング時に、上半身を右足側に残してはいけない本当の理由…
これは、アマチュア選手によく見られるスイング。でも、上半身を右足側に残したまま打ってしまうと、飛距離がまったくでなくなってしまいます…。
【実践】ダウンスイング~インパクト、理想的なスイングを身につける方法
チェックポイントを1つずつ確認しながら、一緒にスイングしてみましょう。あなたは、これまでとは違う、自然な体の動きでクラブを振れることを実感するはずです。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
>>>吉本巧の 『吉本理論』 -ドライバー編- [GY0004]
この動画教材の内容を一部ご紹介すると・・・
なぜローダウンはあれほど曲がるのか?
→ここでは、なぜローダウン投法が従来の投法よりも回転数を上げられるのか、その原理や仕組みについてお話しています。ここを見ることで、よりローダウンが理にかなった投げ方だと感じるはずです。
地球儀やゴムボールを使ったローダウン練習法
→この動画教材を見ながらでもローダウンの練習ができるように、自宅でも気軽に行えるローダウンの練習方法をご紹介します。ローダウンの仕組みを理解する上でもとても役立ちます。
ボールの表面を撫でる感覚を磨く
→ここでは、両手を使ってボールを投げることで、ボールを自然に落とす感覚やボールの表面を撫でる感覚を身につける方法をお伝えします。
ローダウンに適したスイングラインとは?
→従来のスイングとローダウンとでは、スイングラインの軌道が違います。この違いを理解しないと、強いボールを投げることができません。
腕力で投げてはダメ?
悪いローダウン投法の具体例
→ここでは、ローダウン初心者がおちいりがちな投球フォームを実演しています。腕力を使って投げるとボールはどうなるかを理解し、今後の練習で同じような投球になっていないか確認するようにしてください。
ローダウンに必須の肘と手首の使い方
→ローダウンは、従来の投法と違い、肘と手首をうまく使うことで、ボールに高速回転を与えます。この肘と手首の使い方ができていないと、回転数を上げられないだけではなく、怪我もしやすくなります。ここで正しい肘と手首の使い方を知ってください。
ボールを落とす感覚を身につけるための方法
→ローダウンでは、ボールを前に押し出すのではなく、ボールを自然に落とす必要があります。ボールを前に出す感覚で投げていると手首や腕を痛める危険もあります。ここでボールを自然に落とす感覚を身につけ、怪我の予防にもつなげてください。
曲がり生むアクシスローテーションの増やし方
→ただ単にボールに回転数を与えるだけでは、ボールは曲がりません。曲がるためには、アクシスローテーションを理解、実践する必要があります。ローダウンではどのようにアクシスローテーションを増やすのか知ってください。
上半身よりも下半身を使って
強いボールを投げる方法
→ローダウンは、腕力を使って投げるのではないということは、今までお話しした通りです。では、どのようにボールに力を与えるのかというと、それは、下半身の力を使います。ここでは、ローダウンでの上半身と下半身の使い方を説明し、下半身の力をボールに伝える方法を教えています。
ローダウンに適したシューズ裏とは
→ローダウンは、従来の投法よりも、下半身の踏み込みの力が重要です。そのため、シューズにもちょっとした工夫が必要になります。ここで教えることを活かしてシューズ裏を変えるだけでも、驚くほどボールに力が伝わるようになります。
失敗する人の6つのリリース方法
→ローダウンでは、意識的に親指を抜いてボールを下に落とす必要があります。そのリリースこそがローダウンの重要ポイントなのですが、ここで間違ったリリースをするボウラーが多いのも事実です。6つの間違いやすいリリースを知って、あなたの投球がそうなっていないか確認してください。
ローダウンに適したグリップとは
→グリップの調整一つで、驚くほど投げやすくなったり、逆に、投げにくくなります。ローダウンに合ったグリップのサイズや調整方法を知って、スムーズなリリースを行ってください。
PBA選手の強さの秘密とは
→終わりとして、金子、山本プロ、佐野プロと三人でローダウン投法のメリットやその可能性について解説しています。そのなかで、PBA選手の強さの要因についてや、これからローダウンを身につけていく上で気をつける点についても言及しています。
以上が、この動画教材の主な内容になります。
さて、ここまで読まれても、まだ、「私には難しいそう」とお思いでしょうか? もし、難しいと思っているのでしたら、それは、今までの先入観から、難しいと感じているだけです。
>>>東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座
ほとんどの方が独学サーファーだと思います。
しかし、常に指導者がいるわけではない独学サーファーの方は、
基本がマスターできずに海に入っていても、
海という自然の強さに負け、波のスープの洗礼にも遭い、
「自分には向いてないかも・・・」
「小さいころからやっていないとやっぱり無理かなぁ・・・」
と、断念したり自信を失ってしまう人が多いです。
実際、優れた指導者から教わったサーファーは上達のスピードが
格段に違います。
ただ教われば良いというわけではありません。
優れた指導者に効果が出る練習法を教わるのが大切なのです。
上達するか、しないかの違いは、効率的な練習法を知るか知らないかの違いだけなのです。
実は、このホームページをオープンさせた理由は、それはとても単純な理由なんです。
現在、指導を受けたくても受けることが出来ない方や、指導者がいても個人を見てもらえない方が多く、
無理な体勢での滑りによって、ケガをしたり、
体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)といった初心者がとても多いんです。
また、自己流で練習を続けるのだけど、思ったように効果がでないという人もかなりいます。
自己流の練習は大抵効率が悪くて、変なクセがついてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。
ですから私は、全てのサーファーに少しでも早く、
今すぐにでも、『体を壊さず効率的に最大限の効果が出せる練習法』を知ってほしいと考えたんです。
そんな思いから、この『サーフィン上達プログラム』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『サーフィン上達プログラム』には、
『これからサーフィンを始める人から中級者』まで、実践すれば総合的に、
結果が出る練習方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・・・・
波を追って横にパドリングしたとき岸に方向をうまく変えることができない解消法とは?
左に行くときは右手のパドルを強くすると左に行きやすいです。
ひとつ大事なことは、初動のパドルのスピードを維持することです。
具体的な解消法をお教えします。
通常のパドルとテイクオフする時のパドルの違いとは?
通常のパドルもテイクオフ時のパドルも基本同じです。
ただテイクオフの時は波にあわせてパドルすることがポイントです。
あと一番大事なことは力まないでパドルすることです。
波の取り合いで勝つ方法をお教えします。
波のトップに上がってリッピングをしようとすると後ろにコケてしまう人の解消法とは?
恐らくリップした時に体勢がお尻側に体重が乗っているので
板を返すときおへそを返したい側にひねり、ももを胸につけるイメージで板を返す必要があります。
初心者でもマスターできる方法をお教えします。
横からきれいに崩れる波ではなく、一気に崩れてくる波でも斜めにテイクオフできる方法とは?
方法としてはテイクオフした瞬間に進行方向に板を
傾けると斜めに降りていきます。大事なのはテイクオフした瞬間です。
少しでも遅いとボトムに降りてしまうので斜めに降りません。
最初は難しいかもしれませんが、ゆっくりと丁寧に説明しますので安心してください
テイクオフしてボトムターンする時に、フロントだと斜めに走ってしまうのを改善する方法とは?
テイクオフするときの初動のパドルをはやくしてスピードを維持してテイクオフします。そうするとテイクオフした後のボトムとの間合いを作ると余裕ができて
まっすぐ降りてからスピードを維持できるので、そこからボトムターンに入れます。
できるようになるポイントを段階を踏んで紹介します。
ステップバックしたいのにスタンスが狭いままライディングしてしまう人が広くする方法とは?
ステップバックはアップスからボトムターンに入る直前に
やるといいです。後ろ足を5~10センチほど動かします。
これができると波の楽しみは一気に増します。
波の状態によって選ぶサーフボードとは?
波によってボードを変えれば、サーフィンの楽しみは倍増します。
初心者は使うボートが原因で上手くいかないことも多いです。
波の状態に合わせた選び方を教えます。
初心者がサーフィンをしやすいポイントの選び方とは?
海にいっても、どこのエリアで練習するのが良いか分からない人も多いです。
波の状態と見て、最も練習に適した場所の見つけ方を教えます。
パドリングの時の体の位置について?
ボードに対して、どこに体を乗せるとバランスが取りやすいかを説明します。
これを知れば、ボードの上でバランスを崩す悩みが全て解決するでしょう。
沖に出るまでに体力を消耗しない方法とは?
もちろん体力が大事ですが、力の入れ方で疲労を最小限に
できます。見て頂ければ解ります。
パドリングの時の手のひらの形と肘の使い方とは?
パドルが遅い原因を解説しながら、
いかに負荷がかからず速くパドリングできる方法について詳しく解説しています。
パドルの時の足を乗せる正しい位置とは?
足の位置は、パドルを減速してしまう原因となります。
せっかくいい形でパドリングしていても、足の位置によって減速してしまいます。
プロも実践している足を乗せる位置をお教えします。
ドルフィンスルーをマスターする方法とは?
ドルフィンスルーの原理を理解して、パドリングを生かし、
上手く体を使いながらドルフィンスルーを行う方法について説明します。
力に頼らないパドルのコツとは?
パドルは腕だけでやるものではもちろんありません。
肩甲骨ほか全身の使い方をマスターする方法をお伝えします。
楽に波まちができる方法とは?
波まちをしているときに、安定した位置でバランスがとりやすい方法をお伝えします。
波まちからうまく俊敏に方向転換する方法とは?
波まちから俊敏に方向を転換することで、良い波に素早く反応できるようになります。
方向転換の方法は、重要なポイントなので、しっかりと練習します。
乗りやすい波を見つける方法とは?
初心者は、どの波に乗れば良いか迷ってしまうことも多いです。
乗りやすくて楽しめる波の見つけ方を教えます。
パドルの時の視野について
パドルの時に、初心者がよくやってしまう間違いやすいポイントは、目線と視野です。パドル成功のカギとなる視野について、じっくり解説します。
テイクオフの時の手と足のつく位置とは?
バランスが取りやすい手の位置と足の位置を教えます。
この位置で、テイクオフの一連の動作がとてもやりやすくなります。
パドリングの入水に関して抵抗のない指の使い方とは?
親指・小指などなど、人により癖はありますが映像を見ていただければきっと分かります。
ボードの上に乗ってからの正しい姿勢とは?
テイクオフしてからの正しい姿勢を覚えます。
頭の位置や体の位置・目線の理想的な姿勢をお伝えします。
斜めテイクオフについて
基本では、まっすぐテイクオフする方法をお伝えしましたが、
長く波に乗れるように、ワンランク上の斜めテイクオフの方法についてもお伝えします。
絶好のポジションを取るためのパドルスピードアップのスキルとは?
力だけに頼らないことが重要ですが、力はあるに越したことはありません。
オン&オフシーズンいつでもできる訓練法を伝授します。
パドリングの時、初心者は板の上で足はどうするのがいいか?
広げるメリット・デメリット、閉じるメリット・デメリットがありますが、初心者が注意すべき点をお伝えします。
ボードの上にうまく乗るトレーニングとは?
ボードの中心に乗れるようにトレーニングしていきます。
陸上でのイメージトレーニングを行うことができます。
ぶれないテイクオフのトレーニング方法とは?
テイクオフの時の足の引付力を鍛えます。
テイクオフをぶれずにスムーズに行うことができるようになります。
初心者に最適なボードへの手の置き方とは?
最も重要なポイントです。「単にボードの中心」では解りにくいかと思います。繰り返しDVDで説明します。
突然サーフボートから落ちてしまうことの解消方法とは?
波に乗っているとバランスを崩して突然落ちてしまうことがあります。
これは、ビギナーによくある悩みです。誰にでも起こりうることなので、心配する必要はありません。
少し(コツを知れば)、こういう悩みは解消していきます。
カットバックの体の使い方とは?
体の使い方でカットバックも簡単にできます。体重をかけるタイミングと足のどの位置にかけるかも教えます。
自宅でも1人でできる練習法とは?
海に行かなければサーフィンの練習ができないと思っているなら、それは間違いです。
体の使い方や、体重の乗せ方などは、自宅で1人で練習することもできます。
海に行って、初めて練習するのではなく、友達と差をつける意味でも知っておくと良い内容をお教えします。
一人でコソ練に燃えたい人には?
友達に差をつけたい・・・これは上手くなるための最初の動機として多いです。
1人でのコソ練は実は効果がとてもあります。 私の内容なら自宅で1人でできる物も多いので、役に立つ方法が分かります。
習いすぎて混乱している人の共通点とは?
「あの人と、こっちの人は教え方が違う」「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」 こういった、
あれこれ習いすぎてしまったことによる混乱をしている方も非常に多いです。このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
サーフィンに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
サーフィンが短時間で上手くなる
パドルも速くなり、ドルフィンスルーも上手くなることで沖に出やすくなる
思い通りのテイクオフができるようになる
ボードの上でバランスがとれるようになる
簡単にカットバックができる
理想的な体の使い方が分かり、疲れなくなる
横に走れるようになる
仲間内で注目される
独学でもサーフィンが上手くなる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、サーフィンがさらに楽しくなる。
転ばなくなり、フォームが安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしいことですよね。
>>>サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン・現役プロサーファー小川直久 監修】DVD2枚組
うまくなろうとする過程でおちいりがちな間違った投げ方について知る必要があります。
ストライクを取るにはスピードが命
と勘違いしていませんか?
とくに男性によく見受けられるのですが、
スピードさえ出せばストライクが取れると思っている方が少なくありません。
たしかに、剛速球がピンに当たれば、ストライクが出るのではないかと思うのは当然のことです。
しかし、スピードはストライクのための一つの要素に過ぎません。
スピードに頼る姿勢は間違いです。
腕に力が入りすぎてボールの行方が定まらず、
決してスコアは上がりません。
曲がるボールでなければ
ストライクを取れないと思っていませんか?
もう一つ、多くの人が間違っている投げ方があります。
それは、ストライクを出すために曲がるボールを投げようとすることです。
そのような投げ方は、マイボールを使っている人、
すなわちマイボウラーのための投げ方であり、
ボウリング場に置いてあるハウスボールを使った時の投げ方ではないのです。
では、なぜ多くの人は曲がるボールを投げようとするのでしょうか?
その原因は、実は市販の本やDVDにあります。
なぜなら、それらの多くは、マイボウラーのために書かれたものだからです。
そのため、マイボウラー用の投げ方が広まってしまい、
ハウスボールを使っている人まで、曲がるボールを投げようとしてしまっています。
曲がるボールを投げようとすると、
ますますスコアは下がってしまう
私の指導経験の中でも、「どうすればボールが曲がりますか?」という質問を
受けることがよくあります。
ここで、真実をお伝えすると、ボウリング場に置いてあるハウスボールは、
マイボールとは表面の材質が異なっているため、
そもそも曲げようとしてもなかなか曲がらないのです。
それでも、マイボール用の投げ方が広まってしまったために、多くの人は
ハウスボールで曲がるボールを投げようと必死になっています。
曲がらないボールを曲げようとするとフォームは崩れてしまい、
コントロールが悪くなり、安定してストライクが出せなくなります。
スコアを上げようと思って投げているのに、かえってスコアを下げている人が多いのです。
ちょっと投げ方を変えるだけで、
一気にスコアがアップする
では、どうすればハウスボールでもスコアが上がるのでしょうか?
実は、ちょっとしたコツを知って、投げ方を変えるだけで、ハウスボールでも
驚くほどスコアがアップします。
あなたは、ボウリングは難しいと思っているかもしれませんが、
一度正しい投げ方さえ知ってしまえば、
投げる度にどんどんスコアが上がっていきます。
投げようとしなければ、
スコアアップする!?
正しい投げ方の一つは、投げようと意識しないことです。
例えば、無理にスピードを上げようとしている人は、
腕力に頼って投げてしまうのがオチです。
ハウスボールで曲がるボールを投げようとしている人も同じことです。
曲げようとする意識が強くなり、腕に力が入りすぎてしまいます。
いずれの場合も、自然な振りが行われないため、安定した投球ができなくなります。
その結果、かえってスコアが悪くなってしまいます。
ハウスボールを使う場合には、
スピードを出すこと、そして曲げることには意識を向けず、
自然な腕の振りを心掛ける必要があります。
ボールの重さを使った振りができるようになると、毎回安定した投球へとつながり、
スコアがアップします。
力を抜いて楽に振ることで、毎回同じ動作になるのです。
逆に力を入れてしまうと、コントロールが乱れ、思った方向にボールが行かなくなります。
ハウスボールで
力を入れるべき場所とは
ハウスボールを使う際は、自然な腕の振りが大切ということをお伝えしました。
では、逆に、腕以外のどこに力を入れるべきなのかというと、
それは両足を中心とした下半身です。
ボールを投げる際は、必ず助走をしながら投げますが、その時は、
腕に意識を向けるのではなく、足の動きに意識を向ける必要があります。
そうすることで、腕は自然な振りになり、一方、下半身に意識を向けることで
助走のスピードがボールに伝わりやすくなります。
スピードのあるボールが投げられると、
当然ボールが持つエネルギーが大きくなるので
それだけピンが弾けてスコアはアップします。
このように、ボウリングでは、ちょっと投げ方を変えるだけでも、目に見えてうまくなります。
だからこそ、今はボウリングが下手なあなたでも、簡単にスコアがアップするのです。
あなたは以下のステップを踏むだけで、
スコアアップできます。
ボウリングが上達するための基本的な投げ方を知ってもらいます。
↓
意識して力を入れる場所と、力を抜く場所を学びます。
↓
そうすると、毎回同じフォームで投げられるようになります。
↓
その結果、安定したボールが投げられるようになり、すぐにスコアアップします。
わずかこれだけのことで、あなたのスコアは見違えるほど良くなります。
それでは、どのようにして上記のようなステップを身につけるのでしょうか。
その答えが、今回、私があなたにお伝えする「驚異のボウリング上達法」なのです。
これを学べば、すぐに上達するためのステップが身につき、スコアアップします。
ここで、その内容をご紹介すると、
大切なアプローチチェックとは?
いきなり投げ始めて、滑って転んでしまう人が時々いますが、
それはアプローチチェックという作業ができていないからです。
転んで怪我をしないためにも、また、しっかりとした助走をするためにも、ここでアプローチチェックの方法を学んでください。
スコアを上げる3つのポイント
今回のストリーミング動画では、できるだけ早く結果を出してもらうために、
重要なポイントを中心にお伝えしています。
これは、私の上達法の核となる部分です。
それらを学んで実行すれば、スコアがアップします。
あなたに最適なハウスボールの選び方
何となくボールを選んでいては、ストライクは狙えません。
ハウスボールを選ぶ際には、いくつかチェックする項目があります。
それらの項目をすべて満たすボールがあなたにとって
最適なボールとなります。
疲れないための投球前の動作とは
ほとんどの人が投げる前に、ある間違った動きをしているため、
後半になるにつれて疲れてきます。
しかし、その間違いを変えるだけで、大幅に疲労が軽減されます。
疲労が減ることで、最後までストライクを狙えるようになります。
足の動きに意識を向ける効果的な助走とは
初心者は腕にだけ意識がいってしまい、足の動きが疎かになっています。
しかし、足の動きにも意識を向けて、助走のスピードをボールに伝えられると、
ストライクはより出やすくなります。
ここで、正しい助走の方法を学んでください。
助走を活かして、速いボールを投げる方法
助走のスピードがボールに十分に伝わると、
その分速いボールが投げられます。
ボールの速さが上がれば、力強い球となり、ストライクにつながります。
ちょっとしたことですが、これだけでボールの速さが違ってきます。
ガターを無くして、一気にスコアアップする方法
初心者の方は、真ん中のピンを狙っているにもかかわらず、
ガターになってしまいます。
ここでは、ガターの根本的な原因と対策を教えます。
これを知れば、ガターがなくなり、あなたの思ったところに
当たるようになります。
スペアを取るための秘訣
ストライクを逃したとしても、スペアを取れば、まだまだスコアアップします。
どんな状況でもスペアを出せるようになれば、安定してハイスコアを
狙えます。ここでスペアを取る秘訣を学んでください。
ストライクを出すために重要な腕の振り方
ボールを投げる際の腕の振り方が間違っているだけで、
連続してストライクを出すことは難しくなります。
ここでは、ストライクを出すための腕の振り方を学んでください。
ストライクが出やすいある場所とは
単純に、真ん中のピンに当たれば、たくさん倒れると思っている人が
多いですが、実は、間違いです。
また、マイボールとハウスボールとでは、狙う場所が違ってきます。
ここでは、ハウスボールを使う時は、どこを狙えばストライクが
出やすいかを教えています。
投げ終わる時の正しい姿勢
初心者の中には、投げ終わった直後に姿勢を崩したり、
すぐに歩き出す人がいます。
また利き腕側の脚を反対側に流して
脚をクロスさせるのがカッコ良いと思ってらっしゃる方がとても多いですが、、
それでは、コントロールの良いボールは投げられません。
ここでは、どうすればきれいなフィニッシュの姿勢になるのか、
そのコツをお伝えしています。
スコアを30以上アップさせる裏技
さらにスコアアップを目指したいという人は、
ハウスボールに簡単なあるしかけをしてもらいます。
それを行うだけで、腕の疲労が軽減され、コントロールがよくなります。
そうなると、狙った所にボールが行くようになり
ストライクが出やすくなります。
以上が、内容の一部になります。
山本プロが教える
驚異のボウリング上達法とは
この上達法はハウスボールを使ってスコアアップするという、
今までの本やDVDにはない、新しい形の方法になります。
ここで、その特徴をまとめると、
このボウリング上達法なら、
マイボール用の投げ方ではなく、ボウリング場に備え付けのボール、いわゆるハウスボールを使って上達する投げ方を学ぶことができる
マイボールを持つ必要がないため、すぐにボウリング場で実践できる
上達するためのポイントを、重要なものを中心に教えているので、
無駄がなく、遠回りせずにうまくなれる!
初心者のために作られているので、スコアが100以下の人でも、
150以上の高得点を狙える
このような特徴を持った上達法です。
私は、直接この投げ方を指導したいと思っていますが、
一日に教えられる人数には限りがあります。
そのため、今回、ストリーミング配信という形にして、あなたにお伝えすることにしました。
ボウリングがうまくなるかうまくならないかは、
正しい投げ方を知っているか知らないかの違いです。
だからこそ、あなたには、ボウリングが下手だからとか運動音痴だからという理由で
ボウリング上達をあきらめてほしくはありません。
今すぐにこの動画を手に入れて、正しいボウリングの投げ方を知ってください。
>>>ボウリング 東大式驚異のボウリング上達法