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おおまかに言うと、 たった3つのことをやっていただくだけです。
STEP 1
DVDを見て自分の悩みに合った箇所を探し、ゆっくり見てください
STEP 2
明日から練習に取り入れて実践してみましょう
STEP 3
練習でできなかった箇所だけ、もう1度DVDを繰り返し見て確認してください。
たったこれだけです。
これだけのことを実践していくだけで、あなたの平泳ぎ技術は
大幅に改善されるはずです。
ではここで、DVDに収めた内容の一部を紹介すると・・・、
身体が沈んでしまってスピードが出ない平泳ぎの改善法とは?
平泳ぎには身体をうねらせる動作がどうしても出てしまうので、このような悩みを持つスイマーがいます。
出来るだけ水面近くに腰の位置を維持する必要があるのですが、そのコツをDVDで詳しく解説しました。重要ポイントです。しっかり反復練習してください。
ベストタイム更新を阻む下手な「ひと掻きひと蹴り」の特徴と、その矯正法とは?
水中動作で重要度No1、ひと掻きひと蹴りのスキルアップ方法を詳しく説明します。肩、下腹部、膝の使い方など、部分部分を分けながら説明しました。
ひと掻きひと蹴りを絶対に苦手にしないでください。
ベストタイム更新には必須の技術です。
力強い平泳ぎのプルの力でスピードアップしていく選手とそうでない選手の違いとは?
力強い平泳ぎのプルは、肘の使い方はもちろん、二の腕と手のひらすべてのバランスを意識した運動が重要です。
非常に難しいポイントでもありますが、しっかり学んで習得してください。
ベストタイムを出すための平泳ぎの効率的ターン練習とは?
着壁からローリングの方法、そして身体がぶれないターンの練習方法を説明しましょう。あごを引き過ぎないように行う必要があります。
重要ポイントは何点かありますので詳しく解説しましょう。
呼吸時の上半身が水の抵抗を受けてしまっている。効果的な改善法とは?
せっかくの効果的なプル動作でも、時たまあまりに力が入り過ぎて肩がしぼんでいる選手がいます。
しかし、肩を落として行う動作が実はスピードアップには不可欠です。
注意しなければいけない悪い動きを解説しましょう。
姿勢が一直線にならずタイムで損しているスイマーが矯正すべきストリームラインとは?
平泳ぎで速く泳げない選手、タイムアップが図れない選手を見ると、浮身姿勢の力の入れ方、腕の伸ばし方、顎の引き方にポイントがあります。シニアの方で腕を巧く伸ばせない方でも、よりよいストリームラインを保持するコツをお見せしましょう。
腕の筋力が弱い選手が気を付けるスピードアップのためのプル動作とは?
力が無い女性や耐久力が無い選手にも勧めることが出来る泳ぎ方をご紹介します。自分の〇〇が目線で見える位置でのプル動作がポイントです。
股関節を痛めない為に、平泳ぎ選手がマスターすべきストレッチとは?
バランスボールを使ったトレーニング方法を中心に、ご紹介します。
平泳ぎは股関節、腰に非常に負担がかかる泳法です。
日頃のトレーニングとストレッチは必ずやっていただきたいです。
ターンが大きすぎてタイムロスをしてしまうスイマーの間違った方法とは?
壁に手を付けてからの膝と脚の動きで注意点が何点かあります。DVDで詳しく解説しますが、とにかく基本は小さく回ること。そして反転時の片方の手の使い方に、あるコツがあります。
スピードアップを図りたい選手が絶対にやるべき肩甲骨の強化法とは?
ストロークのストレッチ方法について、バランスボールを用いて鍛える方法をご紹介します。
ほぐし方も含め練習方法をお見せします。
水を沢山掻くために、十分に伸び切って泳ごうとする選手への注意とは?
プルの掻き始めで、少しでも進もうと腕をあまりにも前に出し過ぎる選手がいます。
実はその方法は逆効果です。理由をDVDのプル動作の解説内で詳しく解説しましょう。
ターンで、効果的に推進力を生むコツとは?
まず、理想的な目線です。身体を小さくすることが効果的なターンには不可欠なのに、目線を遠くに向けすぎる選手のケースでは、動作が大きくぶれやすくなります。
実は、上手く行うためのコツがあります。
苦しくなってきた時の間違った平泳ぎの呼吸法とは?
顎を前に突き出しても、引き過ぎても呼吸はしにくいです。正しい呼吸法を習得しましょう。
長い距離やレースの後半で苦しくなってきた時、手を広げたタイミングで顎を上げてしまう悪癖を矯正しましょう。
非常に難しいポイントですので、映像で解説します。
飛び込みで推進力を出せる選手と出せない選手の違いとは?
入水時の姿勢に大きな差があります。ストリームラインをしっかりとりながら入水するには、飛び込み時の背中の使い方に、あるコツがあります。
平泳ぎ特有の飛び込みの効果的練習をご紹介します。
スムーズなスイムを目指すための呼吸のリズムとは?
苦しくなると、呼吸が①、はき始めて戻すのが②、という悪いリズムになります。これを矯正する意識が必要です。正しいリズムのとり方をお見せしましょう。
更に、まだあります。
女性スイマーに役に立つ内容とは・・・
スタートのリアクションが下手で、損をしてしまうスイマーへのアドバイス
お尻を高い位置に維持したうえでスタートの姿勢に、あるコツがあります。体重を前方に預けるコツです。練習次第でフライングを招かない効果的なスタートは十分可能です。
DVDでお見せしましょう。
レベルアップしていくと、つい忘れがちな平泳ぎで最も大事なポイントとは?
「ストリームラインの姿勢」から「ストリームラインの姿勢」で終わることが重要ですが、ある程度のタイムで泳げるようになると、つい疎かになりがちです。
この重要ポイントを確認するトレーニングを身に付けましょう。
プルの力が入らず推進力が弱いスイマーが陥っている悪い癖とは?
指先を下に向けて肘を立てる時の立て方が雑な選手を時々見ます。平泳ぎの推進力はキックとはいえ、プルでの水のかきこみ方が弱いとスピードを落としてしまいます。DVDでコツをお見せしましょう。
プルとキックのタイミングが悪いスイマーの陥っている悪癖とは?
スイムの際に肘の位置に注意点があります。そのポイントを意識するだけでもバランスの悪さは解決すると思います。上半身を十分安定させながらキックを行うコツをDVDでお見せしましょう。
スピードアップのため、プルのリズムを一生懸命上げようとするスイマーが損していることとは?
スピードが落ちてしまう選手の特徴の一つです。どんな本番のレースであっても、他の種目と異なり平泳ぎではキックの余韻で進行する意識をもって泳ぐ必要があります。そのポイントをお見せしましょう。
スピードを落とさない無駄のない呼吸方法とは?
呼吸方法が悪いと前方への推進力を落としてしまいます。水を抑える意識を持って斜め前方へ肩を持っていきますが、この時〇〇からお尻までが一直線になっていない選手がいます。矯正方法を教えましょう。
ベスト更新のためのターン練習以前に知るべき重要ポイントとは?
ストローク数に意識を持つことが、ターン練習以前に重要です。壁まで中途半端な距離の時のタイムロスを極力防ぐポイントと、あともう一掻きすべきかどうか中途半端な時のターンの注意点もお話ししました。
進むときに上手く呼吸ができない悩み解消法とは?
「腕力が無くて身体が上に持ち上がらない、どうしたらいいか?」という相談を受けることがあります。 上ではなく○○に持ち上げるイメージでトレーニングを行う方法をお見せしましょう。
平泳ぎのターンで失格になりやすい選手とは?
慌ててターンをするジュニアスイマーにありがちですが、身体の反転を急ぎ過ぎて片手が外れてしまうことがあります。
この反則で失格してしまわないように、正しい練習方法をお見せしましょう。
どうしても蹴った後、深く潜り過ぎてしまうスイマーの間違ったターンとは?
ターン時の顎、首と頭の位置にどのような意識をするか?に大きなポイントがあります。
壁の蹴り方もお話しましょう。
平泳ぎでどうしても下半身が下がってしまうスイマーの欠点とは?
おしり、腰など下半身が沈みやすいフォームに悩んでいる選手に見られる特徴は、足首を伸ばさず一直線になれていないのが理由であることが多いです。最も重要なストリームラインについては詳しく解説しました。
スピードアップに欠かせない体重移動練習、ドル平のコツとは?
プルブイを挟んで腰の位置を水面近くに持っていく練習をしましょう。プルの基本動作をしながらドルフィンキックをすることで、スピードアップに欠かせない体重移動のコツをつかみましょう。
平泳ぎのスピードアップに不可欠な正しい姿勢と反り腰の違いとは?
熱心に練習している選手であればあるほど、反り腰になり逆効果になってしまう選手をたまに見かけます。どのようにストリームラインを正しくするか、このDVDの要所要所でポイントをお話ししましょう。
平泳ぎでスピードアップをするためのお勧めの飛び込み練習とは?
基本的に両足で飛ぶことを平泳ぎではお勧めです。大きく膝を曲げて遠くへ飛ぼうとしすぎる選手がいますが、タイムロスになりやすいので注意してください。スタートのコツをお見せしましょう。
ベストタイム更新必須!平泳ぎのキックを得意にする、とっておきのドリルとは?
サイドキック、水中でのキックそして片足だけで行うキックなど、ユニークなドリルを紹介しましょう。
今度の練習にも必ず実践してベストタイムを目指してください。
ターンで壁を蹴った後に大きく減速してしまう選手の矯正法とは?
離壁時の足の付け方が重要です。両足の角度がどうしても出てしまいますが、どのように対応し、タイムを落とさないストリームラインに戻すか?
コツをお話ししましょう。
スピードアップに必須の腹筋強化できる効果的な水中トレーニングとは?
仰向けキックが効果的です。
膝が水面に出ないことを意識して、ストリームラインを維持しながら行う仰向けキックを説明しましょう。
このドリルでスピードアップに役立つツボをお見せします。
スピードアップの大敵、上下動が激しい平泳ぎの直し方とは?
プルの動作とキックの動作を分けて練習する方法をお見せしましょう。大きく上下するのは、キックのタイミングとプルの動作のタイミングが効果的でないことが考えられます。
多くの方の悩みです。しっかり解説しました。
綺麗なストリームラインでスピードアップを目指すスイマーにお勧め、「気を付けキック」とは?
「気を付け」の姿勢で行うドリルを実践してください。お尻、かかとの使い方に意識を集中したトレーニングできれいなフォームで泳ぎながら、キック力を強化するお勧めのものです。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
平泳ぎに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより安全で、しかも楽に結果が出るほうが
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>
平泳ぎスピードアップ・プログラム【女性スイマー用に開発】北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表 種田恵 監修
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アイアンの理想的なインパクトの形
『ダウンブローにハンドファーストの形でインパクトを迎えるため』に特化した指導理論。
その中身と手順を少しお見せしましょう。
アドレス時の『上半身の軸』の説明。
まずは、吉本理論の『上半身の軸』はどこにあるのかの説明を行いました。
『軸』というものについて議論する前に、まずは「軸の定義」をはっきりさせて、その「軸の言葉の使い方の統一」を行います。
アドレス時の、首の付け根の出っ張った骨を頂点として、腰に向かって作られる線が吉本理論の『上半身の軸』となります。この『上半身の軸』は体の中を通っているものではなく、体の表面に位置します。
吉本理論のバックスイングでは、この『上半身の軸』を中心に、『上半身の軸』を動かさないようにしながら肩と腰を回転させていく動きとなるので、『上半身の軸』を理解することは吉本理論で非常に重要になります。
バックスイングでの体重移動の仕組みの説明
吉本理論のバックスイングでは、『上半身の軸』を中心に、『上半身の軸』を動かさないようにしながら、肩と腰を回転させる。
これが吉本理論の『1軸理論バックスイング』となります。
アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまでのバックスイング時には、アドレス時に作った『上半身の軸』が左右には動かないというのが理想となります。
これを実現させるために、アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまでのバックスイング時には腰の位置も左右には動かないというのが理想となります。
アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまで右腰が右足側に流れないように意識することにより、バックスイング時に腰が右足側に移動しなくなる。
アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジションまで右腰が右足側に流れないようにすることを実現させるために、バックスイング時には右足の内太ももの筋肉をしっかり踏ん張る意識が必要になります。
そういったバックスイングでの体重移動について詳しく説明しています。
バックスイングの首の付け根の出っ張った骨の説明
アドレスで構えた状態からバックスイング始動後、トップのポジまでのバックスイング時には、首の付け根の出っ張った骨も左右に動かないとうのが理想となります。
アドレスからトップのポジションまで首の付け根の出っ張った骨を安定させることにより、バックスイング時に上半身の軸を安定させることができる、という説明とその方法をお伝えします。
バックスイング時の『体重移動』の説明
アマチュア選手が誤解しているポイントの1つに、『バックスイング時の体重移動』=『バックスイング時に腰を右足側へ移動させる』というのがある。
『バックスイング時の体重移動』は『バックスイング時に腰を右足側へ移動させる』ということではありません。これが大きな誤解です。
『バックスイング時の体重移動』は決して『腰の移動』ではなく、体の中で体重が移動するということになる、という説明をここで行います。
バックスイングをあげる3つの方向の説明
バックスイングの始動のテイクバックでクラブヘッドをあげる方向は大きく分けて3方向あります。これらの方向は、
1、クラブヘッドをアウトサイドに上げる。
2、クラブヘッドを飛球線(ターゲットライン)上に真っ直ぐ引く。
3、クラブヘッドをインサイドに引く。
の3方向となり、それぞれの引き方には一長一短があり、それぞれの引き方の一長一短の説明をおこないました。
吉本理論のテイクバックの引き方は上記した3の『クラブヘッドをインサイドに引く』となり、
それがベストである、論理的な説明と方法を解説しています。
これは、アドレスからトップのポジションまでのバックスイングの前半である、アドレスからバックスイング始動後、『シャフトが地面と平行のポジション』までに胸の面をしっかり回転させ、両肩をしっかり回転させることを目的としています。
この理屈から考えると、3の『クラブヘッドをインサイドに引く』というバックスイングが、最も確実に、最も安全にバックスイング時に胸の面を回転させ、両肩を回転させることができるからです。
アマチュア選手の多くのミスはダウンスイングに直接的な原因があります。
その原因の多くは、『ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドが降りてこない』というものです。あなたも経験きっとあるでしょう。
この『ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドが降りてこない』一番大きな理由は、
バックスイング時に正しく両肩が回転せず、胸の面が回転していないのが原因です。
バックスイング時に確実に両肩を回転させ、胸の面を回転させることができれば自然とダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドを下ろしてきやすくなる。
吉本理論のバックスイング時に『クラブヘッドをインサイドに引く』ことで、バックスイング時に正しく両肩を回転させ、胸の面を回転させることができ、その後ダウンスイング時にも正しい軌道でクラブヘッドを下ろしやすくなります。
アドレスからバックスイング始動後、『シャフトが地面と平行のポジション』までに正しく胸の面を回転させることができることにより、ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドを下ろしてきやすくなる。という醍醐味がある。
アドレスからバックスイング始動後、『シャフトが地面と平行のポジション』までに胸の面を回転させ、両肩を回転させるのは、ダウンスイング時に正しい軌道でクラブヘッドをおろしてくることが目的となる。
「ボールを見ろ!」や、「クラブヘッドを見ろ!」という事を耳にしますが、吉本理論では先程ご説明させて頂いた、上半身の軸がブレなければ
肩を動かした際に目線を動かしても問題ありません。
この項目をご覧にただければ、私がオリジナル理論である『2モーションバックスイング打法』がいかに、誰でも、再現性が高く、悪癖を再発させないのかが理解していただけると思います。
この『2モーションバックスイング打法』についてもう少しご説明させて頂きます…
吉本理論の2モーションバックスイング打法のあげ方の説明
先ほどの⑤までのアドレスからバックスイング始動後、『シャフトが地面と平行のポジション』までが1モーション目の動きとなります。
その後、トップのポジションまでが2モーション目となります。
2モーション目では、腕を使ってトップのポジションまで持っていくことに特化する。
となるのが吉本理論の2モーションバックスイングとなります。
シャフトが地面と平行のポジション(1モーション目)までに、正しく両肩が回転し、正しく胸の面を回転させることができれば、その後のトップのポジションまで(2モーション目)では上半身の軸とシャフトの延長線の間にクラブヘッドがあれば、どの高さに上げても問題はありません。
上げやすい場所は個人差があり、それぞれの上げやすい場所にグリップを上げればそれでOK。
だからこそ、再現性が高いバックスイングが可能になるというのが、吉本理論なのです。
トップのポジションでの間の説明。
トップのポジションでの理想的な間は人それぞれ違う。プロ選手の間が必ずしも自身の理想的な間とは限らない。
間とは、バックスイングで肩の回転が止まってから最後にクラブヘッドが止まるまでの『時差』のことを意味します。
バックスイングでは、肩の回転が止まり、腕の動きが止まり、グリップの動きが止まり、シャフトの動きが止まり、最後にクラブヘッドが止まる。この
肩の回転が止まってから最後にクラブヘッドが止まるまでの時間差が、俗にいう『間』となります。
トップのポジションでは、肩の回転が止まってから、最後にクラブヘッドが止まるまでを待ってあげなければいけません。
その理由は、最後にクラブヘッドが止まるまで待ってあげることによって自然と『間』が生まれるからです。
どれぐらいの時間、間をとらなければいけないかを知るためには、左腕のみで素振りを行います。
左腕のみで素振りを行うことにより、その人にとっての理想的な間を見つけることが可能です。そのコツと方法についてもお伝えします。
いかがでしょう?
前述したように、吉本理論は、『どうしてこの動きはこうなるのか?』など全ての動きにちゃんと『理由』を見付け、上達してきた要素を全て『理論』にしてあります。
そのため、1つ1つに理由があり、私は1つ1つの動きを全て『解説することができる』のです。
>>>
吉本巧の『吉本理論 -アイアン編-』 -理想的なインパクトの形に特化したアイアン理論- [GY0003]
「NBA解説者 中原 雄の一人でもできるバスケットボール上達練習法」
DVD第2弾となる、
バスケットボールのテクニックプログラム教材を
販売することになりました。
こちらも中原 雄さん監修の教材です。
今回は主に中学生の選手の方向けに、
スキルアップに必要なテクニックをご紹介するプログラムです。
>>>
NBA解説者 中原 雄の中学生に教えるバスケットボール鉄板技~パス・ドリブル・シュート超絶実戦テクニック
そのDVDの内容を1部ご紹介します。
ポジティブな思考を手に入れるには!?
クオリア(脳が作り出す現実でないもの)をコントロールすることで、
ポジティブな思考を手に入れることができます。その方法を詳しくお話いたします。
失点直後に再失点してしまう理由とは!?
どんなスポーツでも「魔の時間帯」が存在します。失点直後の時間帯もそのひとつです。
でもこれには、理由がありました。
努力が成功の鍵ではない。ワクワクできたからこそ努力できる!
ひたすら努力をしても成長はありません。むしろ挫折してしまう確率が高まります。
ワクワクできるからこそ、努力できることを知ってください。
ポジティブになるためには、ポジティブになろうとするな!
ポジティブになろうとするとき、あなたはどういったことを考えますか?
はい。今あなたが、思い浮かべた思考に問題があるのです。
サーブを外さないようにしよう!」と考えるからこそ、外してしまう。
「外さないようにしよう」では、「外す」イメージから離れることができません。
むしろ逆の発想が必要です。
とはいえ「外す」ことをストレートにイメージしないでくださいね。
「リラックスしなければ」と考えるからリラックスができない。
「リラックスしなければ」これではリラックスできないことで起こりうる最悪の結果が
イメージとしてつきまといます。いつまでたってもリラックスはできません。
「過去を振り返るな!」の嘘
過去を振り返ることは重要です。
良かった過去も悪かった過去もすべて受け入れることができなければ、
今後の良い結果へ結びつけることはできません。
寝る前にするスランプ脱出の近道とは!?
スランプは誰にでも訪れます。
しかし、脱出するまでの期間は人によってさまざまです。
寝る前のちょっとしたことで、スランプ脱出までに時間はかかりません。
勝つために頑張ったところで、勝ちは遠のくだけ
勝つことを目的にしてしまうと、最終的にあなたの「勝ち」は遠のきます。
勝つこと以外をモチベーションにつなげることが重要です。
感情をともなった効果的なイメージトレーニングとは!?
イメージトレーニングは感情をともなうことで、より効果を発揮します。
でも感情をともなうイメージトレーニングはカンタンではありません。
しかし、この方法であればあなたも
感情をともなったイメージトレーニングができるはずです。
練習せずして、身につける驚きのトレーニング術とは!?
練習だけが、あなたの技術を伸ばす訳ではありません。
練習できない時、ちょっとした空いた時間に行なうことで
大きな技術を身につけることができます。
プロアスリートが受ける内容と一緒なの?
もちろんです。
アマチュアもプロも脳の構造はすべて同じです。
同じ人間ですから、当り前ですよね。
プロでもアマチュアでもこの方法で、強靭なメンタルを手に入れることができます。
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西田文郎直伝!本番で実力を発揮するメンタルトレーニング