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勉強でもスポーツでも同じように、
ヒップホップダンスも基礎が一番大事です!!
市販されているDVDでは考えられないくらいの
膨大な量とウザいくらいの丁寧な解説が詰め込まれています。
おそらく、この基礎編だけでも、
そこらへんのストリートダンサークラスには
引けを取らない程の【魅せるダンス】ができるようになります。
準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
プロのヒップホップダンサーとアマチュアでは、準備運動から全く異なってきます。ここでは実際のダンススクールでも行われている、リズムに合わせたヒップホップダンスのための準備運動をレクチャーします
フロアでの準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
準備運動の中でも、もっとも重要なのが【床でのストレッチ】です。これを基本通りにきちんとこなすことで、怪我の予防だけでなく、よりしなやかな体が形成され、ダンスが飛躍的に良くなります
インナーマッスル 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
一般の筋トレなどでダンスが上達することはありません。むしろ不要な筋肉をつけることで、逆にダンスが硬くなってしまうこともあります。ここでは、ヒップホップで用いるある部分を集中的に鍛えることで、俊敏で本当に必要な筋肉を鍛え、短期間でダンスを上達させる、ダンス専用の筋トレをレクチャーします
アイソレーション 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
通称アイソレと呼ばれるアイソレーションは、身体の各パーツ(首や胸、腰など)をバラバラに動かすための練習方法。実はプロとアマの差はたったこれだけのことでダンスに歴然と差がつきます。意外に一番最初に初心者がつまずくアイソレですが、アイソレが出来ていないとダンスを踊ってもステップだけの見るからに固い“素人ダンス”になってしまいます。あなたが全身で躍動感のあるかっこいいダンスを踊れるようになるためにも、ここではまず、首のアイソレをわかりやすく解説します
アイソレーションPART2 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
PART2では、胸と腰を使ったアイソレをレクチャーします。ヒップホップダンスでは特に胸のアイソレが重要で、しっかりとマスターすることで普段のダンスに大きな躍動感が生まれ、それだけでライバルと差をつけることができます。基礎としてとても重要なので、みっちり時間をかけてしっかりとレクチャーします
リズムトレーニング 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
意外とダンス歴が長く、イベントにもよく出られているダンサーの方でも、音とダンスのリズムがズレている方を時々見かけます。もともと日本人はリズム感があまり良くないと言われていますが、丁寧にゆっくりとしたペースでリズムトレーニングを行うことでリズム感ゼロでも本場のアメリカ人に負けないくらいのリズム感を養うことができます
ダウンのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
ダウンのリズムとは、ビートに合わせて膝を軽く曲げ、首を落とし胸を沈めることで全身をストン!っと低くした状態でリズムをとることを言います。ダウンのリズムを使った代表的なステップはランニングマンやチャールストン。ただ膝を曲げるだけ、ただ首を落とすだけ、という初心者にありがちなカッコ悪いダウンのリズムにならないように、順を追ってかっこいいダウンのリズムをマスターしていきます
アップのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
アップのリズムとは、ダウンのリズムとは逆に、ビートに合わせて膝を延ばし、首や胸をクンッと上げ、全身をシャキン!っと伸びた状態でリズムをとることを言います。アップのリズムで代表的なステップは、 トップロックやブロンクスステップ。どちらかというとヒップホップよりもブレイキン(ブレイクダンス)に多く見られるリズムの取り方ですが、ヒップホップでもクラブというステップなどのように同じステップをダウンではなく、アップでとったりするなどで違ったアクセントを入れることができます。ダウンとアップのリズムはリズムの取り方は逆ですが、体の使い方は大きく異なりますので、ここでしっかりとレクチャーします
リズムの応用 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
リズムトレーニングの応用として、ちょっと変わった首のアイソレを取り入れたリズムの取り方をレクチャーします。アイソレは、身体を各パーツごとに動かすことを言いますが、こういった遊びのようなトレーニングをすることで、様々なステップや振付にダンサーとして最も大事な“自分らしさ”を上手く表現できるようになります。アイソレを最初のプログラムでしっかりと練習しマスターしていれば、首のアイソレを行いながらのリズム取りもまったく難しいものではないので、ぜひここでしっかりとマスターしてください
リズムトレーニングのステップ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
いよいよ、いままでやったリズムトレーニングにステップを加えていきます。まずは、ダウンのリズムを行いながらの簡単なステップ。この時点ですでにヒップホップダンスになります。これまでのヒップホップダンスのレクチャーDVDや町のスクールと違った、順を追い丁寧な解説にこだわった、このダンスプログラムで、きっと予想以上にダンスを踊ることが簡単だということをすぐに体感できるはずです
リズムトレーニングのステップ2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
ステップ2では、さきほどダウンのリズムで行ったステップとは逆に、アップのリズムでステップを行います。アップとダウンはリズムの取り方が逆ですが、実際にやってみると身体の使い方はまるっきり逆、というわけではありません。ダウン同様にアップのリズムを使ったステップもしっかりとここでマスターすることで、この先にレクチャーする動きやステップも無理なくマスターすることができるようになります
ボディウェーブ(横) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ボディウェーブとは身体がまるで波を打ってグニョグニョしているかのように見せるムーブです。横の場合は全身の側面側に波が起きているかのようにグニョグニョさせます。実際、横のボディウェーブをやられているダンサーを見ると多くのダンサーが雑なボディウェーブ風の動きをしています。アイソレ同様に横のボディウェーブも、体の各パーツを細かく分けて動かすことで綺麗に見せることができますので、そのことについてしっかりと細かくレクチャーしていきます
ボディウェーブ(縦) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ボディウェーブの縦とは、全身の正面側をグニョグニョさせて波を打っているかのように見せるムーブです。男性だとカッコよく、女性だとセクシーに見せることができるムーブですので、イベントなどの振付などでも頻繁に用いられます。しかし、意外とイベントなどに出演しているようなダンサーでも適当におこなっていて、見た目も当然あまり綺麗にできていない我流の方が多いので、そうならない為にもしっかりとウェーブを綺麗に見せれる本当の正しいやり方を教えますので、しっかりとマスターしてください
ボディウェーブのリズムトレーニング・ハンドウェーブ
【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
腕が波うつようにグニョグニョさせるハンドウェーブ。とてもトリッキーで見た目にもかなりインパクトがあります。パントマイムなどでも一度は拝見したことがあると思いますが、ハンドウェーブを我流で覚えてしまい適当にやられている方が非常に多くて残念です。我流でいい加減に覚えてしまうと、綺麗に見せられないばかりか、ウェーブなのに波にすら見えなくなってしまいます。どのような順番で腕の各関節を曲げ、綺麗な波に見せるのか、その細かいやり方や練習方法などをしっかりと教えますので、我流の悪い癖がつく前に、ここできちんとハンドウェーブをマスターし、ライバルに差をつけてください
DISC2上達ヒップホップダンス応用編
基礎編が整ったら、次に応用編に移ります。
ここでは、ヒップホップダンスで代表的なステップや応用を、
クラブイベントやストリート、大会などの様々なシーンで使えるよう、
バリエーション豊富にレクチャーします。
ランニングマン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
その名の通り、まるで走っているかのように大きくリズムをとるヒップホップダンスを代表するステップ。EXILEやDA PUMP、ジャニーズなどアーティストのPVやライブなどで非常によく使われることでも有名。ヒップホップダンスのステップの中でも、とても躍動感があり、各ダンサーによっても動きなどに個性の出やすいステップです。基本的なステップですが、これをマスターする事で飛躍的に全てのステップが連動して良くなります。
ランニングマンの応用 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
通常のランニングマンにひねりを加えた応用編を教えます。ランニングマンはそれだけでもとてもカッコいいステップですが、様々なアーティストをはじめ、ヒップホップダンサーと言えばランニングマンと言われるくらいダンサーの方も多く使用しますので、ここでは簡単なひねりを一つ加えることで他とは違ったランニングマンにしました。ランニングマンに限らず、ダンスのステップはちょっとした工夫で別のステップに進化させることができますので、ここで応用の仕方を覚えておくことで、あなたオリジナルのステップを作ることも容易にできるようになります。
クラブ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
クラブとは、つまり海や川などにいるカニのことです。ステップを見ていただければすぐに納得できると思いますが、内股とがに股を繰り返すことで、まるでカニのように左右に移動しながらリズムをとります。クラブはアップのリズムとダウンのリズムの両方でステップをすることができますので、アップとダウンの両方を解説していきます。クラブはヒップホップダンスを代表する有名なステップですので、ジャニーズや韓流アーティストなど、多くのアーティストが使っています。普段はまったく使うことのない不思議な脚の使い方をしますが、丁寧に解説通り練習をしていけば身体が動きを覚えていきますので、マイペースを心掛けて焦らずにマスターしてください。
チャールストン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
海外アーティストのNEYOやUSHER、国内ではスマップなどのジャニーズが多く使用するチャールストン。クラブの時のように内股とがに股を使いながら前後にステップを踏んでいきます。こちらもアップとダウンの両方のリズムの取り方を解説していきますが、クラブさえマスターしていれば、とても簡単に覚えることができます。順を追っていますので、スクールなどでいきなり習うよりも断然早くマスターできます。
スライド 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
左右にまるで滑っているかのように見せるステップ、それがスライド。とてもインパクトがあり、振付などでも非常に良いアクセントとなりますので、マスターすることでダンスの幅がぐんと広がります。ですが、きっと見た瞬間は非常識にも見える動きにどうなっているのか理解できないと思いますが、ここでもマジックの種明かしのように、一つ一つ丁寧に解説していきますので、あなたでもすぐにマスターすることができます。
シェイク 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ムーブの枠を超えて、一時期はダンスのジャンルとしても大流行したシェイク。肩や腕を文字通りシェイク(振る)しながらリズムをとります。実際やってみるとわかりますが、これだけでも全然たのしく踊れます。シェイクは、クラブなど大音量の空間で踊るととても気持ちいいですし、なによりカッコいいです。見よう見まねでやるとどうしても情けないムーブになりがちなので、しっかりとここでのレクチャーを聞いて、必ず自分のムーブの一つにしてください。
ポールチェンジ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ポールチェンジは一瞬で足を交差させ身体を沈めるアクセントとしても、とても決まるステップです。主に良く使われるアーティストはUSHERが有名で、彼のクールなキャラクターにとても良く合っています。一見すると難しいステップに見えますが、実際細かく解説していますので、すぐにカッコよくマスターすることができるはずです。意外とクラブなどでポールチェンジをやると、ダンスの本場の外国人の方でも驚くのでマスターすることはあなたの活躍の場を大きく広げます。
パドブレ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
パトブレはSAMをはじめとする国内外の様々なアーティストが使用する有名なステップです。ステップや移動距離が大きいので振付などでは全体のフォーメーションを変えるときなどで頻繁に用いられます。カッコよく自然にフォーメーションのチェンジが行えますので、このステップを覚えればすぐにダンスチームでのイベント用の振付で活躍できます。今回は様々なシーンで対応できるように応用を含めた3パターンを解説しています。
ステップPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ1は特に躍動感のあるステップで、EXILEなどのダンス系アーティストグループに良く見られます。ブレイキン(ブレイクダンス)やロッキンなどオールドスクールと呼ばれるジャンルのダンスとも非常に相性が良く、とても便利でかっこいいステップです。
ステップPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ2はスライドを改良したアクセント的なステップ。クールな雰囲気を出しながら使えるので、イベントや発表会でチーム全体の合わせの振付として行うととてもカッコいいステップです。また、一人でもクラブなどでこのステップを踏めば、クールな雰囲気にプラスして薄暗い明りと大音量の音がさらにあなたのカッコよさを増幅してくれます。
ステップPART3 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ3は大きな動きにターンを入れた振付のアクセントになるステップ。見た目にとても躍動感があり、非常に難易度の高いステップに見えますが、実際やってみると意外なほど簡単なステップです。ターンは海外のダンス系アーティストのほとんどが多用しますので、ここでしっかりとターンをマスターしておけば、海外の最新のステップにも簡単に対応できるようになります。
DISC3上達ヒップホップダンス振付編
DISC1,2で学んだ事を、さらに自分のものとするために、
一般のスクールで6回分(15,000円相当)もの振付を収録。
しかも、まったくヒップホップをやったことがなくても、
手に取るように理解し、その場で踊れる【ド初級レベル】を
2パターン収録しています。
ド初級LEVEL1 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
普通のスクールでは通常、一番やさしい振付でも、あるのは初級までですが、今回のプログラムでは初級よりもさらに簡単なド初級というものを2つご用意しました。一つ目はダウンのリズムでの振付となります。いきなり無理をして難しい振付を覚えるのではなくて、簡単にマスターできる振付で、まずは音に合わせて踊る楽しさを知ることが、これから先ダンスの上達を加速させます。
ド初級LEVEL2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
LEVEL1の時にレクチャーした振付をLEVEL2ではアップのリズムで音をとります。まったく同じ振付ですが、実際に踊ってみるとダウンで音をとるときとアップで音をとるときでやり易さが変わってくると思います。両方を全く同じ振付で踊ることでしか気づくことのできないこともありますので、それぞれの振付を良く踊りこなし、自分の得意不得意をライバルよりも早く気付いてください。
初級LEVEL 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
初級レベルは、ド初級レベルとは違い、ステップを多く取り入れて難易度が少し上がっています。ここでは初級レベルとして紹介していますが、実際このレベルならイベントなどで出演しても全く問題ありません。あなたがすでに素人を超えたヒップホップダンサーかどうかは、ぜひ鏡の前でこの振付を踊ってみて、あなた自身で確かめてください。
自立のための振り付け 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
これまで一般で販売されているヒップホップダンスをマスターするためのDVDはたくさん世に出てきましたが、内容はすべて用意された曲に合わせて見ながら踊るというものでした。しかし、ダンスというのは本来、同じ振付でもカウントさえ合わせればどんな曲でも踊ることが可能です。なので今回は一般的には非常識とされた曲をあえて用意しないプログラムもご用意しました。ご自身の好きな曲で自らカウントを合わせて踊ってみてください。カウントさえ合わせれば、お好きな洋楽でも、ヒップホップでもレゲエでもアイドルのAKBの曲でさえも、全く同じ振付で踊ることが可能です。同じ振付でも曲で雰囲気がガラッと変わる楽しさや、どんな曲にも合わせられるリズム感を養うことで、ダンサーとして必要不可欠なオリジナル(自分らしさ)を向上させるプログラムになっております。
中級レベルPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】
今回、中級レベルPART1で紹介している振付は、アイソレやステップを多用した難しい振付になります。スクールによっては、これと同等レベルの振付を上級者コースとしてレクチャーしたりするほど、難しい内容となっていますが、階段を一歩一歩進むようにこのプログラムを学んでいれば決して難しいものではありません。
中級レベルPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】
中級レベルPART2は、ステップや音の取り方など、かなり難易度が上がりますが、この振付をマスターすれば、99%どんな振付にも対応できるようになります。中級レベルPART2は、これまでレクチャーしてきた数々のステップを多く取り入れた振付ですので、余裕をもって楽しみながら実践することを心掛けてください。ダンスに余裕が生まれるとそれだけで躍動感や勢いが生まれるので、レベルの高いこの振付でも余裕が持てるよう頑張ってチャレンジしてください。あなたのレベルが驚くほど飛躍艇にアップすることでしょう。
いかがでしょうか?
以上のプログラムを、
あなたの好きな時間に自分のペースで行うことで、
■ 仮にあなたに運動神経が全く無くても
■ リズム感がゼロでも
■ ダンス未経験者でも
イベントでセンターを張れる程のダンサーに生まれ変わる
程の実力を身につけることができます。
さすがに詳細をここまでご覧になってしまうと、
量の多さに圧倒されてしまうかもしれません。
しかし逆に言えば、
たった3枚のDVDをマスターするだけで、
プロ顔負けのヒップホップダンサーになれてしまうのです。
スクールに何年も通う必要もありません。
費用も時間もかかりません。
自分のペースで、
好きな場所で、
好きな時間にできるのです。
想像するだけでワクワクしてきませんか?
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27日間ヒップホップダンス上達プログラム
ミリオンセラー歌手など【プロ歌手を実際に指導】している
カリスマトレーナーが高音指導に特化して教材を製作しました。
いま、「歌に対するニーズ」が高まっています。
* みんなでカラオケに行くが、歌が下手というコンプレックスを抱えている人が多い
* 1人カラオケも登場するほどカラオケのニーズが高い
* ニコニコ動画の「歌ってみた」に投稿するユーザーの増加している
* バンドボーカルの中で高音に悩みを抱える人が一番多い
などなど
歌に対するニーズが高く、
その中でも特に「高音」に対する悩みは一番多いのです。
しかし、都内のボイトレ教室でも、
【高音のトレーニングをしっかり行えるところは少ない】です。
なぜなら高音を出すにはノドの「声帯」をトレーニングしなければなりません。
ただ声帯の知識のあるトレーナー自体が少なく、
教えること自体が難しいために、今までは
呼吸の仕方や姿勢の取り方といった
その場しのぎのトレーニングがなされることが多かったのです。
そこで今回、ミリオンセラーを突破した歌手も指導している本格トレーナーが
声を出す源の【声帯からしっかりトレーニング】する教材を製作しました。
さらに世界で活躍するロックバンド「LOUDNESS」も推薦しています。
講師実績、内容ともにボイトレ教材の中では確実に一番良いと思います。
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高音ボイストレーニング教材
これがDVDの内容です
DVDの内容の一部を紹介します
「少ない時間」で「短期間に」上達するための最も大事な「気持ち」
あなたはダーツを練習しているとき、どんな「気持ち」「感情」を持って練習をしていますか。改めて感じてみて下さい。 その時の感情によって、上達のスピードが大きく変わるからです。僕がプロになった今でも最も気をつけている、練習の時の「気持ち」をお伝えします。
最も大事な気持ちを、自分で作り出す方法
「感情」はなかなかコントロールできません。しかし、ダーツの練習においては、ある方法であっさりと「理想の感情」を作り出すことが可能です。 その「感情」を手に入れれば、上達の最短距離を歩むことができます。
プレイヤーを「真似」する時のコツと注意点
あなたはプロのフォームを「マネ」するとき、どんなことに気をつけていますか。「かっこいいから」「入っているから」「安定しているから」という理由だけでは、 実は「あなたに合わないフォーム」をマネしてしまっている可能性があります。プロのフォームをマネするのは良いことです、しかし「プレイヤー選び」を間違えると、自分に合わない無理なフォームで 、なかなか入らなくなる可能性があります。僕が経験から導き出した「マネする時のプレイヤー選び」をお伝えします。
フォームを頻繁に変更することについて
上達に伸び悩んで「フォームを変える」。あなたもやったことがありますか。実はフォームを変えることは殆どは良いことがありません。しかしあなたはこう思うでしょう。 「自分のフォームは良くないと言われたから」「自分のフォームは良くなさそう」そう言って、あなたはまたフォームを変えるでしょう。僕が経験から導き出した「どうしてフォームを変えてはいけないのか」を お伝えします。フォームを変えることの「悪を理解」すれば、あなたはもうフォームを変える必要がなくなります。そうすることで、迷いがなくなり、迷っている間の時間が節約できるので 、短期間に上達するのです。
「シャドウ」の重要性、最大限に活用する方法
「シャドウ」「素振り」あなたは重要性を知っていますか。ただ何となくスローの前にやっているだけではないでしょうか。「シャドウ」は実は、スローを安定させる、最短で上達するうえで、 重要な要素を持っているのです。あなたに「シャドウ」の重要性と、最短距離で上達させるための活用方法をお伝えします。
伸び悩んでも大丈夫!迷わない!これを知れば無駄な時間が減る
「伸び悩み」あなたも間違いなく経験しているはずです。この「伸び悩み」の時期をどう工夫して練習するかで、上達のスピードが変わるのです。「伸び悩み」はあなたの成長が止まっているわけではありません。 「伸び悩み」の本質を理解し、それに即した練習をすることで、少ない時間で短期間に上達することが可能です。
レーティングの危険性を知り、上手な付き合い方をすれば短期間に上達
「レーティングが邪魔をして上達が遅くなっている」この事実をご存じでしょうか。僕は、他のプレイヤーをたくさん見てきて「レーティング」が悪影響を及ぼして、上達が遅くなっている人をたくさん見てきました。 しかし、レーティングは「上手に付き合う」ことで、逆に上達の妨げではなく、上達スピードを速めてくれる材料になります。「レーティングを活用して最短距離で上達する方法」をお伝えします。
「3本目」あなたはしっかり投げていますか
「三本目」実はかなり重要です。三本目の投げ方を変えるだけ、それだけで無駄な練習時間が減り、少ない時間で効率的に上達することができます。「最短距離で上達させるための三本目の投げ方」をお伝えします。
目標は数字やレーティングではだめ
「今月までにレーティングを○にする」「夏までにカウントアベレージ○点達成」という目標を立てて日々練習に励んでいる方がとても多いですが、これよりも、もっと良い目標の立て方があります。 この目標を立てれば、モチベーションが一気にアップして、上達までのスピードが一気にアップします。「上達スピードアップの目標の立て方」をお伝えします。
「練習が飽きてきた」その時の練習方法。
練習を長時間継続すると「飽きる」という気持ちがやってくる場合が多いです。その時には練習の方針転換が必要です。実は、そのまま投げ続けては上達は遅くなるのです。 「飽きてきた」と感じた時に、練習方法を変えることで、無駄な時間が大幅に減ります。それにより、少ない時間で短期間に上達するのです。その「飽きてきた時の練習法」をお伝えします。
「疲れた」時の練習方法。
「疲れた」時の練習方法があります。これは非常に重要です。これを間違えて、そのまま同じ練習を続けてしまうと、上達が非常に遠回りになるばかりか、自分のフォームにも良いことがありません。 逆に、疲れた時の練習方法を知れば、無駄な時間が大幅に減ります。それにより、少ない時間で短期間に上達するのです。「疲れた」時の練習方法の変え方をお伝えします。
疲れるまで練習したほうが「フォームが安定、確立する」その理由。
あなたは練習を「疲れた」と思えるまで練習しているでしょうか。もし途中で中断したり、時間を決めてやっている場合は要注意です。実は、練習は「疲れるまでやったほうがいい」のです。 それは、様々な理由があるのですが、一つの大きな要素として「フォームが安定、確立する」ということが言えます。その理由と練習方法をお伝えします。
リズムを一定にするには。
「リズムを一定にして投げましょう」よく言われていることですが、場合によっては入らなくなるばかりか、上達まで遠回りをしている可能性があります。 「リズムを一定にしてなげる」ことよりも、もっと重要な投げ方あります。その投げ方をすれば「自然にリズムが一定になり、安定する」のです。その投げ方をお伝えします。
DVDの内容の「一部」を紹介しました
今まで色々悩んで、試行錯誤を繰り返し
いくら練習しても上達しなかった方が
この練習方法知れば、様々な迷いが消えて
最短距離でダーツが上達するでしょう
ある意味、練習してもダーツが上達しないか
少ない練習で上達するかは
「知っているか」「知らないか」
の違いだと思います
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ダーツ上達、練習法「知野真澄式」DVD
私のノウハウを使って、親御さんの声かけや態度が変わると不思議とお子さんも態度や言葉づかいを変えるんです。
私の子育て法は、お子さんが何歳でも、お子さんが何年間ひきこもっていても大丈夫です。
私の「子育て法」を実践すれば、必ずお子さんにいい効果があります。
私のノウハウを知っているのと知らないのでは、本当に 雲泥の差があります。
メールマガジン「子育てラジオ定期便」のご紹介
この私の不登校やひきこもりなどの子どもの問題行動の解決法をたくさん詰め込んだメールマガジン「子育てラジオ定期便」は、毎週水曜日に配信しています。このメールマガジンは、大変ご好評を頂いています。
なぜ、好評なのか?
それは、
不登校やひきこもり、非行などの子どもの問題行動で、実際にいま困っている親御さんからメールで質問をいただき、 私がアドバイスしているからです。
じつは、不登校やひきこもりのお子さんの特徴やご家庭の問題は似ている点がとても多いのです。その問題点に対して、私が対応法を教えます。
・子どもの今の気持ち
・子どもが親をどう思っているのか?
・学校やお友達の事をどう考えているのか?
・自暴自棄のような言葉の裏に隠された本当の気持ち
・親に対する暴言・暴力をなぜしてしまうのか?
・子どもにこう言われた時にはこう返事をすればいい
・子どもがこういう態度をとったら親はこういう態度をとればいい
など、質問者の方が私の回答を聞いて、自宅ですぐ実践できるような具体的な方法をアドバイスしています。
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子育てラジオ定期便
遺産相続は日常生活で扱う額とはかけ離れた多額の資産が舞い込んでくる嬉しい事である反面、相続は争族、兄弟は他人の始まり、骨肉の争いなどマイナスのイメージ面もある言葉です。
それは一つのまとまった遺産を何人かの相続人が分割するに当たって、必然的に起こるお互いの損得感情に起因する現象と言えましょう。その感情は遺産の額の大小に拘らず、むしろ統計上は遺産の額が小さいほど損得感情が大きいとされています。
お互いが身内である特殊関係の中で、何のルールもなく協議によって分割を決めるのですから、争いの要素は避けられません。それを緩和する為に自筆又は公正証書遺言書の制度があります。
しかしながら、遺言書をもってしても最終的にはお互いの協議によって遺産分割協議書の作成・署名・押印にまで持って行かなければなりません。
問題は、その流れの過程の中で醸成される諸々の人間関係です。
お互いに身内である為に、遠慮があったり、威圧があったりで、本心とは必ずしも一致しないままに協議が進んで、その結果として協議書の成立となります。
その軋轢が後に尾を引き、人間関係を悪くする要因となって上記のマイナスイメージにつながります。
故人の生存中に育まれた子供たちの親密な人間関係が、遺産相続によって大きく変質・毀損することは嘆かわしい現実であります。
その変質毀損を起こさずに、以前のような親密な人間関係を維持し発展させることは故人にとってのみならず、一族の繁栄に大きく寄与する喜びと言えましょう。
その為に、新しい遺産相続の方法(文化庁の著作権登録済)を提供する次第です。
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遺産分割相続