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アメリカ人が英語を聞くとき、文章を「音のかたまり」と解釈しているので流れてくる音のかたまりを聞き入れることで、その文章全体がどのような意味なのか理解することが出来ます。単語ひとつずつに焦点を置く聞き方ではないのでどのような速さで
英語が話されていても、彼らが英語を聞き取る過程にはなんの問題も生じないのです。
実際に、日本の英会話学校などで話されている英語は1分間に約90語ほどの速さであり、ネイティブスピーカーが通常話す速さは一分間で約580語ほどになりますので、
日本人が聞いている英語はとても遅いということが現状です。遅い英語は聞き取るのがとても容易でありますし、英語を十分に理解しているという気持ちになるのでそれ以上のリスニング学習は不要だと思う方もおられると思います。
しかしながら海外で日常的に話されている本物の英語、つまりネイティブスピーカーが話す英語は比べ物にならないくらい速いので遅い英語のみに耳が慣れている日本人英語学習者はその速さには到底ついていけず、英語を聞き取ることができないためにリスニングはもちろん、その速さでのスピーキング、また正確さを求められた発音の習得に苦戦されている方々が多くいるのです。
この双方の英語の聞き取り方を分析し、大きく異なる点をヒントにスコット・ペリーは日本人の英語を聞き取る姿勢を変えるため、彼だけのメソッドを確立し、5年をかけその効果を立証できた今、これまでにはなかった新たなリスニングプログラムとして皆様へご案内することができるようになりました。
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動詞フォーカス中国語学習法の中身をこちらでご紹介させていただきます。
時間の流れの中に漂う「動詞」
「去(行く)」「来(来る)」のように、例え長短の程度はあっても動詞には必ず「時間の流れ」が入っているはずです。
このことが動詞を身につける上で重要なヒントになります。
日本語の動詞の地位は「世界最低級」
私が今までに学習した20数ヶ国語の言語の中で、日本語の動詞の地位の低さは世界最低級です。
その理由は、皮肉にも中国から渡ってきた漢字名詞が、実質的に動詞のような働きをすることにあったのです・・・
「中国語」と「中文」の違いは?
日本では一般的に中国語は「中国語」と言いますよね。
でも、観光案内や外国語のサイトで「中文」という表記を見かけたことがあると思います。
この2つの使い分けも知っておく必要があります。
中国語は「活用しない」んです・・・
中学校や高校の英語の授業で、現在形、過去形、過去完了形(take,took,taken)などという勉強がありましたよね。動詞の「活用」というものです。動詞ごとにどのように変化するのをすべて丸暗記しなければならず、かなりの労力が必要でした。
しかし、中国語の場合にはこのような「活用」がありません!
全部「原型」でいけてしまうんです・・・。(^^)
おお、いかにも中国語らしい!「声調」
例えばあなたが中国語と韓国語の語学としての知識がまったく無いと仮定して、双方を聞き比べたとします。
そうするとほぼ間違いなく、どちらが中国語がわかるでしょう。
これは中国語独特の「声調」によるものです。いかにも中国語らしい歌のような音程の上下のことです。
声調を身につけないと、中国語は全く通じません。その詳細を詳しく説明します。
「声調」を日本語でイメージすると・・・
英語ではカタカナで棒読みしても90%以上、相手に通じます。しかし中国語は、カタカナで読んでもほぼ100%通じないと考えてください。
これは「声調」が正確に発音できないと、意味が通じないどころか全く違う言葉になってしまうからです。
ですので特別に、声調を日本語のあなたの知っている日常会話に当てはめた覚え方を紹介します。
「四声」の中で、一番難しいのはどれ?
中国語には主に4つの声調があります。
これを「四声」と言います。この中で、日本人が身につけやすいものと、身につけづらいものがあります。私が一番難しいと思うのが、「三声」だと思います。
その詳しい理由と、対処方法をアメリカ英語、イギリス英語の簡単な例からわかりやすく説明してみせます。
ついでに言いますが、カタカナ教科書は最低です
中国語の教材で、中国語をカタカナで表記してあるものがあります。いきなり言いますが、あれは本当に本当に最低です。まずネイティブには通じません。通じないどころか、悪い癖がついて直すのが難しくなります。
従いまして、私のテキストにはカタカナ表記はゼロですので、覚悟してくださいね(^^)。ネイティブにも通じる正確な発音を表現できる「ピンイン」を使用しています。
「ピンイン」って?
ピンインは、独特の中国語の音声をアルファベットのような文字で表現した発音記号のことです。
中国語はカタカナ発音ではほぼ通じないので、ピンインを使って発音をしましょう。そのピンインの読み方、発音のしかたをしっかり解説しているので、安心してください。ピンインが読めるようになれば、中国語の発音で困ることが無くなります。
中国語の発音で、ここで救われたっ!
ピンイン、声調、発音・・・、中国語の発音はやっぱり難しそうだな、って思いましたか?
でもここに、あなたの救いになることがあります。
実は・・・、
中国語の発音は、中国語の1つの文字に対応する発音が1つである場合が圧倒的に多いのです!
つまり、1つの文字で1つの発音を覚えれば、ほとんどの場合に対応できてしまうのです。しかも・・・、この先は本編でお伝えします・・・。
中国語が英語に近いと言われるのはなぜ?本当?
中国語の文型は、日本語の文型と明確に異なります。
例えば「私は中国語を勉強しています。」という文章は、中国語では「私は学習する中国語を」のような並び方になります。これは、英語のSVO文型とかなり似ていることがわかるでしょう。
確かに英語とかなり似ているのは事実ですが、注意しなければならない点があります。それを詳しく説明します。
網野流裏ワザ!「動詞のオブジェクト」
中国語の文型は、英語の文型とかなり似ているということをお話しました。ところが、特に中国語の「目的語」は、英語よりも、日本語よりもさらに広いのです。
これを理解すると、中国語の文の理解が飛躍的に向上します。
この全く新しい概念を、網野流「動詞のオブジェクト」と名付けました。これはどのような言語の学習にも応用できる、裏ワザです。もちろんすべて公開します。
あなたも毎日使ってる、日本語の「サ変動詞」
「サ行変格活用」って国語の授業でなんとなく聞いたことがありませんか?難しそうですが、実はあなたも毎日使っている言葉です。「学習」という漢字名詞のあとに「学習する」「学習しない」「学習させる」「学習しろ」などの活用をして動詞化してしまうのです。中国語ではこのような活用はないので、「学習」だけで動詞になります。その代わりに、動詞の種類自体が多くなるんですね。ここが中国語脳に切り替えるポイントです。
日本語と切り離して、中国語脳になる
上の例で見たように、中国語の動詞の種類は多くあります。これに対して、日本語は漢字名詞を活用する(「学習する」など)ことによって擬似的に動詞を増やしていると言えます。
そのため、中国語では適切な動詞を選択してあげないと、通じないおそれがあります。日本語と漢字の熟語自体が同じなので混同しがちですが、適切な動詞を選ぶことによって文章自体が自動的に組み立てられるようになるんです。
ここまでで、あなたの中国語に対する考え方は一変しています。
動詞とは何か、言葉とは何かが、より深く心の底まで刻み込まれていることでしょう。
そして、さらに物語は続きます。
「三声の変調」の簡単な覚え方とは?
「三声の変調」というものがあります。
聞いただけで難しそうですね・・・。三声の声調が、ある場合には変化することがあるのです。しかし、これもコツを覚えれば簡単です。
具体的には、「一」と「不」のパターンを覚えればほぼ対処できるでしょう。効率的な方法を伝授します。
中国語はとにかく発音、発音。
中国語の場合には発音がとても重要です。日本語でも英語でも、カタコトというものが存在しますよね。アイムソーリー、とカタカナで言えば英語ネイティブにはほぼ100%通じます。しかし、中国語の場合にはカタコトは存在しないと言ってもいいかもしれません。それほど、発音がしっかりしていないと全く通じないのです。ピンイン表記の詳しい発音法を、すべて伝授します。
網野流!中国語の学習方法
中国語はただ闇雲に勉強しても非常に効率が悪く、何年経っても向上しないことがあります。
そのためには、音声・文法・単語などを効率良く学習していくことが重要になります。シャドーイング、リプロダクション、ディクテーションなど、網野流の中国語学習方法を初公開します。
中国語の文の構成はこうなっている!
文の構成というと難しく聞こえるかもしれませんが、ちょっとした会話であっても必ず文を構成しています。つまり、文の構成がわからなければいつまで経っても中国語能力は向上しません。
そこで、文を構成している根本まで掘り下げて、根底から中国語を理解してしまいましょう。その方法を余すことなく公開します。
網野式・中国語の「色分け」の極意!
テキストの例文とそのピンイン表記の中の動詞・副詞・形容詞・助動詞・前置詞 (介詞)・接続詞及び一部の助詞はそれぞれピンク・水色・黄緑色・赤紫色・青・オレンジ及び濃い黄色で 色分け表記しました。何の事やら今はわからないかと思いますが、テキストを見るとすぐにわかるようになります。
助動詞は動詞の前に置かれる等語順のルールが厳しく決められていますので、品詞の識別ができるようになることがとても重要です。
網野式、全ページフルカラーの秘密とは?
色分けした例文を動詞中心に見ていくと、語順には一定のパターンが存在することに気付くでしょう。たとえば、副詞(水色)は必ず動詞(ピンク)の前に置かれるので、「水色・ピンク」という色並びがたくさん目につきます。
「在」「用」など、動詞から派生した語は間違えやすいのですが、色分けにより非常に識別しやすくなるのです。
「タンメンを作って食べる」・・・あれ?
上の文をよく見てください。あれ?動詞が2個入ってる!
そうです、一つの文には動詞が1個と思いがちですが、日本語でも1つの文に動詞が2個はいることがあるのです。
そして、我らが中国語でももちろん、動詞が2個入った文というものが存在します。これを覚えると、表現の幅がグッと広がるでしょう。
中国語学習の「2つの山場」とは?
いよいよここまで来ました。中国語学習の山場です。
この山を越えていくかどうかで、あなたの中国語習得の正否が分かれます。ここをわかりやすいように、詳しく説明します。
ヒントは、「アスペクト(中国語動詞の時間概念)」と、「補語」です。
あなたはきっと「ええ?何のこと?」と思ったでしょう。大丈夫、私に任せてください。詳しく解説します。
「疑問文」は一番最後。そこに潜む秘密とは?
網野流中国語学習法では、疑問文の学習は一番最後です。
通常の市販入門書でもNHK中国語講座でも、疑問文は最初からいきなり出てきます。
しかし網野流では、疑問文は最後です。そこには重要な秘密があり、結果的にあなたの中国語能力向上に寄与することになるでしょう。
曜日、時間、数、日本の地名・・・中国語では?
曜日や時間、数などは会話では必ず必要になります。それらも余すことなく収録しています。しかもこれらは、ほとんど決まったパターンがあるので効率よく吸収することができるでしょう。
わかりやすい例とともに、一気に覚えられます。むしろこれらは、息抜きぐらいに楽しいものになりますよ。
・・・これだけでも網野流「動詞」フォーカス中国語入門の一部です。
とてもこちらではすべて書ききれる内容ではありませんので、
このくらいにしたいと思います。
本書をじっくりと3ヶ月程度じっくりと活用していただけると・・・、
あなたの視界は次のような世界に向けて開かれるでしょう。
3ヶ月後には・・・
本書は私が中国語を学ぶ上での「弱点」をすべてカバーできる内容にしてあります。
私が文字通り「最短距離」で中国語をマスターしてプロ翻訳者になった
秘密のすべてが詰め込まれている教材です。
■中国語を活用できる企業に転職できた
■中国人と友達になり、中国語でコミュニケーションできた
■中国に旅行に行き、現地の人ばかりの市場でお得に買い物ができるようになった
■バイリンガルということで周りの人の見る目が変わった
などなど、多くの方がそれぞれの目標を達成しています。
>>>【網野式】動詞フォーカス中国語入門 ◆約6時間のネイティブ音声付き ◆メールサポート付き ~初心者から本気で本物の中国語を身につけたい方へ~
あなたが英語ぺらぺら君を使って、30日練習を毎日続ければ、下記に書いてある事は全て、出来るようになります。
また、オウムの様に同じ事を言える様に成るのでは無く、パターン認識法で練習するので、下記のリストに関する事をベースに、自分の脚色を加えて色々な表現が出来る様になるのです。
旅行先で、メニューを見てもイマイチ頭に入ってこない。そんなときに店員さんに一言、おススメは何?と聞ける様になりたくありませんか?中級編では、ストーリーの流れの中でおススメの料理を練習する箇所があるので、しっかりとおススメの料理が聞ける様になります。
英語でしゃべっていて、たまには自分の本心で愚痴をぶちまけたい時もありますよね?この教材の中の一部では、「愚痴」をテーマに練習をする箇所があるので、しっかりとあなたの愚痴を相手に伝えてストレス解消できるほどの表現力が身につきます。
知らない人と初めて出会った時に、人はまず自分のストーリーを話し始めます。あなたは、英語で自分の生い立ちとか、旅行に至った理由などを説明できますでしょうか?もし不安な場合は、この教材で復習しておく事をおススメします。
自分の感情というのは複雑で、常に白黒はっきり表現させる事ができません。しかし、この教材では色々なネイティブ特有の感情フレーズを習得する事であなたの感情をしっかりと英語の中で表現できる様になります。
中級編では、基本動詞や基本的な単語などで表現する癖が付くので、難しい単語から開放され簡単な単語のみで言い換えられるスキルが付きます。
分詞構文、過去完了、倒置、三人称単数現在、現在完了などなど、小難しい文法用語がこの教材では一つも出さずに、「パターン認識法」で文法を理解して頂ける様にしてありますので、参考書を一切開かずに多くの文法を身体で覚えてもらう事が可能です。
この教材では、挨拶、自己紹介や、友人を紹介するだけでなく、過去の思い出話し、仕事の話や、将来の夢などを語る事ができる様な内容になっているので、色々な表現をできる様になります。
聞くだけの教材と異なり、ぺらぺら君は「つぶやく教材」で、口から英語を出すトレーニングを中心に行っていきますので、自然に口から英語が出てくる様になります。
この教材はストーリーの中で、外国人との会話のやりとりを再現しており、会話のキャッチボールの流れを体感していただく事が可能ですので、意識する事なしに英語でのキャッチボールが出来るようになります。
この教材は「つぶやく教材」ですので、最初の方ではあなたに徹底的にネイティブの発音を真似して頂く事からレッスンが始まります。リスニングの世界では、「自分で発音が出来るものは、聞こえる。」といわれておりますので、しっかりとこの教材でつぶやいて発音を覚えれば、リスニングが上達し、苦手意識を取り除く事ができます。
まずネイティブの質問の内容が分からないという方がいらっしゃいますが、実は英語の質問は、「What, Why, When, Who, How, とYes or NO クエッション」の6種類のみです。この6種類をこの教材の中では音声で万遍なくお伝えし、質問に答える訓練を行いますので、相手の質問をしっかり理解して、的確に答えられる様になります。
英語ぺらぺら君はリスニングとスピーキングの教材なのですが、スピーキング能力が上がるという事は、喋る事をそのまま紙に書いていけば、ライティング能力という事になりますので、ライティングの文章を作るスピードも格段にUPします。
良くお客様の中には、外国人と実際に喋る場面が無い事から、英語の練習ができないという方がいらっしゃいますが、英語ぺらぺら君では、音声ナレーションであなたに質問を投げかけて、実際に会話をするかの様に練習をする事ができますので、実際に話す場面が無くても、しっかりと上達して頂く事が可能です。
外国の方からの咄嗟の質問に答えられないという方もいますが、この教材の中では、あなたに咄嗟に質問をする事で復習をしていく様な流れになっていますので、咄嗟の質問や、突然の質問にもしっかりと答えられる様になります。
この教材のストーリーが、海外旅行でネイティブの友達と再会をするという設定になっておりますので、海外旅行に1人で行けない、若しくは、海外旅行で話せる友人に頼りきりという悩みを綺麗に解消する事が可能です。
TOEICのリスニングでは、トリッキーなフレーズなどを多く出題していますが、この教材の中では、TOEICのリスニングの問題で出てくるフレーズを多数含めてありますので、TOEICのリスニング対策にも役立つと思われます。
この教材は、ネイティブとの会話を基に作成をしているので、会話の流れというのが教材の中に組み込まれています。なので、会話の中で次に何を話すべきかが分かる様になり、楽しく会話が出来るようになります。
この教材で採用されている英会話の習得方法が言語を学ぶ上で効果的な方法であると実感して頂けるはずですので、これから他の言語を勉強するときには、どの様に取り組んでいくべきかが明確に分かると思います。
この教材では、とにかくあなたの言いたい事を簡単な単語で、論理的に、素早く話してもらう事を目標に作られていますので、自分の話したい事が即時に話せる様になります。なので、周りの視線を感じる時間が無くなり、英語コンプレックスを解消し自信を持つ事ができます。
私の様に日本語でも口下手で、コミュニケーションが苦手で協調性ゼロという方もいらっしゃると思いますが、私自身が上達を実感していますので、この教材の練習方法だと日本語で話し下手な人でも、英会話を上達する事が可能です。
この教材のストーリーの一部では、外国人を観光案内するという場面もあり、観光案内をする時の英語の表現の仕方や、会話の流れを学ぶ事ができますので、外国人を観光案内する事も出来るようになります。
この教材は「英会話」専用の教材ですので、教材の中では、あなたに英語をつぶやいてもらい、擬似的な会話をする事で英会話能力を鍛えてもらいます。日常で良く使われる激選された単語のみを学び、そして質問に答える事で集中的に練習を行いますので、比較的短期間で英会話を上達させる事が可能になります。
英語の表現の仕方は無限にありますが、この教材の「パターン認識法」を使う事で、多種多様な表現を学ぶ事ができ、さらに自分の伝えたい事を的確に表現できる様な応用力が身につく様になっています。
日本人が苦手とする表現というのは、非常に限られており、英語を勉強する人は全て同じ所でつまづいています。これはなぜかというと、英語には日本語には無い発音があり、日本人はその箇所で発音を間違えてしまうのです。しかし、この教材では日本人が特に苦手な発音をしっかり抑えて何回も復習できる様な設計になっています。
ネイティブと話しをしていると、必ずあなたの分からない単語、表現や、聞き取れない箇所がでてきます。そういう時にとまどってしまう事もあると思いますが、この教材を使うと、瞬時に相手に分からない点を聞き返し、スムーズにコミュニケーションが取れるようになります。周りにネイティブがいる場合には、この方法を使う事で辞書が不要になります。
ネイティブと話しをしている時に、相手の話が長すぎて退屈してしまったり、疲れてしまったりする事もあると思いますが、この教材では、相手を嫌な気持ちにさせずに、気持ちよく話題を変えられる様になる魔法のフレーズを学ぶ事が可能です。
日本でも、突然白人に道を聞かれて、びっくりして頭が真っ白になってしまう事もあると思うのですが、この教材の「パターン認識法」を使って、あるフレーズをマスターしておけば、逆に道を尋ねてきた白人に「この日本人はなんて丁寧に教えてくれるんだ」と感動させる位、丁寧な道案内が出来る様になります。
ネイティブの友人とすごい楽しい時間を過ごして、相手に感謝の気持ちや、楽しい時間を過ごせて嬉しかったという様な、微妙な自分の感情を伝えたいけど、英語の表現力が無い。というお悩みもあると思うのですが、この教材では、自分の些細な感情を綺麗に英語で表現する事をマスターできます。
あなたの大切な友達を他の人に紹介する時や、仕事のビジネスパートナーを他の方に紹介する時になんて言えば良いのか分からない。この教材では、格好良く、スムーズにあなたの友人を紹介する言い回しを習得してもらいます。
失恋したり、人間関係で悩んでいるネイティブの友人がいるんだけど、どうやって励ましてよいのかわからない。下手な事を言って相手をさらに悩ませるのも嫌だしという場合、この教材では悩んでいる相手を、一瞬で立ち直らせる事ができるフレーズをお伝えしています。
ネイティブと初めて話す時に、よくでる話題の一つとして、「自分の仕事」があります。自分の仕事がどんな仕事で、好きな点や嫌いな点は何なのかを事細かに冗談を含めて、お話しできるような練習が可能です。
英語の前に、日本語でミュニケーションスキルに問題がある「引きこもり、対人恐怖症、シャイ」の様な方でも、英語で楽しく相手とキャッチボールができるようになり相手を笑わせられる様になり、この教材の中にある会話の音声テンプレートを使う事で、人間と触れ合う事が苦痛でなくなり、楽しくなるようになります。
日本語でも英語でも人を魅了する人は、ストーリーテリングが上手な人です。この教材では、論理的に英語で話す方法と共に、ストーリーテリングをマスターしてもらえる様な構成になっています。
これは、以前英語ぺらぺら君の初級編をご使用頂いた年配の方からの感想なのですが、この教材は聞き手に何回も質問をして、頭をフル回転させるので、良い頭の体操になり、ボケ防止にも役立つそうです。
簡単にはなりますが、上記がこの英語ぺらぺら君で達成できる事のほんの一部です。英会話の教材なので、新聞や洋書を読む事などにはお役に立つ事はできませんが、スピーキング、そしてリスニングには大きな効果があります。
如何でしょうか?
英語ぺらぺら君中級編の良さをご理解頂けたでしょうか?あなたがこの教材を手に取っていただければ、かなりの確立で、あなたの英語の会話力をUPする事ができます。
なぜこの教材だと上達するのか?それは、今までの英会話教育のやり方ですと、リスニング、スピーキング、文法、ライティング、リーディングと総合力を上げるための練習法がメインですので、宿題を大量にこなし、膨大な知識を頭に無理やりにでも詰め込まないといけなかったのですが、この英語ぺらぺら君中級編では、「スピーキングとリスニング」のみに絞っているため、無理なく英会話を習得する事が可能なのです。
>>>【英語ぺらぺら君中級編(配送版) 】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法
リスニングパワーは前から興味があったので購入してみることに・・・
商品が届いてから、まずはじめはCD2枚のうちCD1を毎日聴いていました。
不思議な音と共に、英語の発音が流れてくるCDなのですが、後で調べてみたところ、英語を聴き取れるようになる周波数を聴き取れるようになるための音だということでした。
はじめの2週間は、CDだけを聴いていましたが慣れてきたので今度は、テキストを見ながらCD1を毎日聴いていました。
すると、テキストの内容が頭にどんどん入ってくるので楽しくなって、これも2週間程続けました。だいぶ聞き慣れてきたので効果を試すべく、映画ロード・オブ・ザ・リング1を字幕無しで見て見たところ、発音が「なんとなく」頭のなかに入ってくるではないですか!?はっきり言って自分でもビックリでした(笑)
これは、「効果がある」と実感しました。CD1だけでこれだけの効果があるとのことで、続いてCD2も聴いて見ました。
はじめはテキストを見ずに聴いていました。相変わらず不思議な音と共に英語が聴こえてくるCDなのですが、CD1よりも発音が速くなっていましたが聴いているうちに慣れてきたので今度は、テキストを見ながら聴いていました。やはりテキストを見ながらだと理解も深まる様子です。
そして、再度ドラマ映画「プリズン・ブレイク」のファーストシーズンの1を聴いてみたところ、今度はロード・オブ・ザ・リングを見た時よりもはっきりと発音が聴き取れるではないですか!?これには、またビックリと共にCD1~CD2を毎日実践してきてよかった~と思いました。
今後は、ボキャブラリーをドンドン増やしていけばますます英語を聴き取れる力が付いていくと思います。
リスニングパワーは、ヒアリング力を高めたい、映画を字幕なしで楽しみたいという方には是非オススメしたい商品です!
>>>【効果倍増ボキャパワー付き】英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」
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私が今までに学習した20数ヶ国語の言語の中で、日本語の動詞の地位の低さは世界最低級です。
その理由は、皮肉にも中国から渡ってきた漢字名詞が、実質的に動詞のような働きをすることにあったのです・・・
「中国語」と「中文」の違いは?
日本では一般的に中国語は「中国語」と言いますよね。
でも、観光案内や外国語のサイトで「中文」という表記を見かけたことがあると思います。
この2つの使い分けも知っておく必要があります。
中国語は「活用しない」んです・・・
中学校や高校の英語の授業で、現在形、過去形、過去完了形(take,took,taken)などという勉強がありましたよね。動詞の「活用」というものです。動詞ごとにどのように変化するのをすべて丸暗記しなければならず、かなりの労力が必要でした。
しかし、中国語の場合にはこのような「活用」がありません!
全部「原型」でいけてしまうんです・・・。(^^)
おお、いかにも中国語らしい!「声調」
例えばあなたが中国語と韓国語の語学としての知識がまったく無いと仮定して、双方を聞き比べたとします。
そうするとほぼ間違いなく、どちらが中国語がわかるでしょう。
これは中国語独特の「声調」によるものです。いかにも中国語らしい歌のような音程の上下のことです。
声調を身につけないと、中国語は全く通じません。その詳細を詳しく説明します。
「声調」を日本語でイメージすると・・・
英語ではカタカナで棒読みしても90%以上、相手に通じます。しかし中国語は、カタカナで読んでもほぼ100%通じないと考えてください。
これは「声調」が正確に発音できないと、意味が通じないどころか全く違う言葉になってしまうからです。
ですので特別に、声調を日本語のあなたの知っている日常会話に当てはめた覚え方を紹介します。
「四声」の中で、一番難しいのはどれ?
中国語には主に4つの声調があります。
これを「四声」と言います。この中で、日本人が身につけやすいものと、身につけづらいものがあります。私が一番難しいと思うのが、「三声」だと思います。
その詳しい理由と、対処方法をアメリカ英語、イギリス英語の簡単な例からわかりやすく説明してみせます。
ついでに言いますが、カタカナ教科書は最低です
中国語の教材で、中国語をカタカナで表記してあるものがあります。いきなり言いますが、あれは本当に本当に最低です。まずネイティブには通じません。通じないどころか、悪い癖がついて直すのが難しくなります。
従いまして、私のテキストにはカタカナ表記はゼロですので、覚悟してくださいね(^^)。ネイティブにも通じる正確な発音を表現できる「ピンイン」を使用しています。
「ピンイン」って?
ピンインは、独特の中国語の音声をアルファベットのような文字で表現した発音記号のことです。
中国語はカタカナ発音ではほぼ通じないので、ピンインを使って発音をしましょう。そのピンインの読み方、発音のしかたをしっかり解説しているので、安心してください。ピンインが読めるようになれば、中国語の発音で困ることが無くなります。
中国語の発音で、ここで救われたっ!
ピンイン、声調、発音・・・、中国語の発音はやっぱり難しそうだな、って思いましたか?
でもここに、あなたの救いになることがあります。
実は・・・、
中国語の発音は、中国語の1つの文字に対応する発音が1つである場合が圧倒的に多いのです!
つまり、1つの文字で1つの発音を覚えれば、ほとんどの場合に対応できてしまうのです。しかも・・・、この先は本編でお伝えします・・・。
中国語が英語に近いと言われるのはなぜ?本当?
中国語の文型は、日本語の文型と明確に異なります。
例えば「私は中国語を勉強しています。」という文章は、中国語では「私は学習する中国語を」のような並び方になります。これは、英語のSVO文型とかなり似ていることがわかるでしょう。
確かに英語とかなり似ているのは事実ですが、注意しなければならない点があります。それを詳しく説明します。
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中国語の文型は、英語の文型とかなり似ているということをお話しました。ところが、特に中国語の「目的語」は、英語よりも、日本語よりもさらに広いのです。
これを理解すると、中国語の文の理解が飛躍的に向上します。
この全く新しい概念を、網野流「動詞のオブジェクト」と名付けました。これはどのような言語の学習にも応用できる、裏ワザです。もちろんすべて公開します。
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日本語と切り離して、中国語脳になる
上の例で見たように、中国語の動詞の種類は多くあります。これに対して、日本語は漢字名詞を活用する(「学習する」など)ことによって擬似的に動詞を増やしていると言えます。
そのため、中国語では適切な動詞を選択してあげないと、通じないおそれがあります。日本語と漢字の熟語自体が同じなので混同しがちですが、適切な動詞を選ぶことによって文章自体が自動的に組み立てられるようになるんです。
ここまでで、あなたの中国語に対する考え方は一変しています。
動詞とは何か、言葉とは何かが、より深く心の底まで刻み込まれていることでしょう。
そして、さらに物語は続きます。
「三声の変調」の簡単な覚え方とは?
「三声の変調」というものがあります。
聞いただけで難しそうですね・・・。三声の声調が、ある場合には変化することがあるのです。しかし、これもコツを覚えれば簡単です。
具体的には、「一」と「不」のパターンを覚えればほぼ対処できるでしょう。効率的な方法を伝授します。
中国語はとにかく発音、発音。
中国語の場合には発音がとても重要です。日本語でも英語でも、カタコトというものが存在しますよね。アイムソーリー、とカタカナで言えば英語ネイティブにはほぼ100%通じます。しかし、中国語の場合にはカタコトは存在しないと言ってもいいかもしれません。それほど、発音がしっかりしていないと全く通じないのです。ピンイン表記の詳しい発音法を、すべて伝授します。
網野流!中国語の学習方法
中国語はただ闇雲に勉強しても非常に効率が悪く、何年経っても向上しないことがあります。
そのためには、音声・文法・単語などを効率良く学習していくことが重要になります。シャドーイング、リプロダクション、ディクテーションなど、網野流の中国語学習方法を初公開します。
中国語の文の構成はこうなっている!
文の構成というと難しく聞こえるかもしれませんが、ちょっとした会話であっても必ず文を構成しています。つまり、文の構成がわからなければいつまで経っても中国語能力は向上しません。
そこで、文を構成している根本まで掘り下げて、根底から中国語を理解してしまいましょう。その方法を余すことなく公開します。
網野式・中国語の「色分け」の極意!
テキストの例文とそのピンイン表記の中の動詞・副詞・形容詞・助動詞・前置詞 (介詞)・接続詞及び一部の助詞はそれぞれピンク・水色・黄緑色・赤紫色・青・オレンジ及び濃い黄色で 色分け表記しました。何の事やら今はわからないかと思いますが、テキストを見るとすぐにわかるようになります。
助動詞は動詞の前に置かれる等語順のルールが厳しく決められていますので、品詞の識別ができるようになることがとても重要です。
網野式、全ページフルカラーの秘密とは?
色分けした例文を動詞中心に見ていくと、語順には一定のパターンが存在することに気付くでしょう。たとえば、副詞(水色)は必ず動詞(ピンク)の前に置かれるので、「水色・ピンク」という色並びがたくさん目につきます。
「在」「用」など、動詞から派生した語は間違えやすいのですが、色分けにより非常に識別しやすくなるのです。
「タンメンを作って食べる」・・・あれ?
上の文をよく見てください。あれ?動詞が2個入ってる!
そうです、一つの文には動詞が1個と思いがちですが、日本語でも1つの文に動詞が2個はいることがあるのです。
そして、我らが中国語でももちろん、動詞が2個入った文というものが存在します。これを覚えると、表現の幅がグッと広がるでしょう。
中国語学習の「2つの山場」とは?
いよいよここまで来ました。中国語学習の山場です。
この山を越えていくかどうかで、あなたの中国語習得の正否が分かれます。ここをわかりやすいように、詳しく説明します。
ヒントは、「アスペクト(中国語動詞の時間概念)」と、「補語」です。
あなたはきっと「ええ?何のこと?」と思ったでしょう。大丈夫、私に任せてください。詳しく解説します。
「疑問文」は一番最後。そこに潜む秘密とは?
網野流中国語学習法では、疑問文の学習は一番最後です。
通常の市販入門書でもNHK中国語講座でも、疑問文は最初からいきなり出てきます。
しかし網野流では、疑問文は最後です。そこには重要な秘密があり、結果的にあなたの中国語能力向上に寄与することになるでしょう。
曜日、時間、数、日本の地名・・・中国語では?
曜日や時間、数などは会話では必ず必要になります。それらも余すことなく収録しています。しかもこれらは、ほとんど決まったパターンがあるので効率よく吸収することができるでしょう。
わかりやすい例とともに、一気に覚えられます。むしろこれらは、息抜きぐらいに楽しいものになりますよ。
・・・これだけでも網野流「動詞」フォーカス中国語入門の一部です。
とてもこちらではすべて書ききれる内容ではありませんので、
このくらいにしたいと思います。
本書をじっくりと3ヶ月程度じっくりと活用していただけると・・・、
あなたの視界は次のような世界に向けて開かれるでしょう。
>>>【網野式】動詞フォーカス中国語入門 ◆約6時間のネイティブ音声付き ◆メールサポート付き ~初心者から本気で本物の中国語を身につけたい方へ~