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論文式試験専用記憶術
論文式試験専用記憶術メインテキストについて、その中身の“一部”をお教えすると・・・
「面白そうなTVがあるから」
「会社の飲み会があるから」
「仕事で疲れたから」
このような様々な誘惑に負けず、1分1秒でも勉強をしたいと思わせる、あなたを自然に机に導く強力なモチベーションを保つ方法とは?
大手某予備校の学院長は、配布冊子などで常々資格試験に合格するには、動機付けが重要になると言っています。
しかし、この動機付けには、正しい設定方法があるのです。
人間特有の真理を活かした、正しい動機付けの方法をお教えします。
最小限の努力でライバルを圧倒的に引き離す、ランチェスター勉強時間戦略とは?
あなたは、ただやみくもに1日の勉強時間を決めていませんか?
実は、オペレーションズリサーチという経営学の理論を使えば、1日どれぐらい勉強時間を取れば、ライバルに勝つことが出来るのか、必要な勉強時間は決まっているのです。
最小限の努力でライバルを圧倒的に引き離す、勉強時間戦略をお教えします。
勉強前のスケジュール計画立案の段階で合否が決まる。
論文式試験専用のスケジュール戦略とは?
論文式試験は、択一式試験以上にスケジュール戦略が重要になります。
ここがおろそかだと、段々予備校のカリキュラムから遅れ、しまいには20~30万円の予備校の講座代をドブに捨てる結果となります。
択一式試験とは全く異なる、論文式試験専用のスケジューリング戦略をお教え致します。
論文式試験には、2つの勉強法がある!?
論文式試験専用の「インプット勉強法」と「アウトプット勉強法」とは?
論文式試験は、正しい勉強法を知らないといつまでたってもインプットが終わらず、アウトプットの練習が出来ない難しい試験形式です。
正しい勉強法を知っておかないと、数年は合格が遅れる可能性があります。
砂漠をさまようあなたを救う、正しい論文式試験勉強法をお教えします。
100円ショップの某アイテム1つでどんな長い文章も丸暗記可能です。
そのアイテム及び文章記憶術とは?
どんなに難解な文章でも、丸ごと暗記することが出来る、脳科学で実証済みの「100円ショップのアイテム1つで出来る」日本古来の伝統的文章記憶法をお教えします。
1問10分で出来る論文試験専用のアウトプット勉強法とは?
問題を解くのに1問当たり1時間以上かかる論文式試験では、アウトプットの練習をするのに非常に時間がかかります。
平日仕事を持つサラリーマンにとっては、とてもアウトプットを練習をする時間がありません。
しかし、論文式試験のアウトプット方法は工夫によって短時間で出来るものなのです。
論文問題1問当たり10~15分程度でアウトプットの練習が可能です。
あなたに、ライバルも知らない論文式試験専用のアウトプット術をお教えします。
勉強開始後1時間たってやっと集中力が出てきていませんか?
そのような集中力では、何時間勉強しても集中力のあるライバルには適いません。
学習開始後3分で集中力をMAXに高める方法とは?
一般に、集中力のない1時間の勉強と、集中力の持続した1時間の勉強では、3倍の差が生じると言われています。
集中力を持って勉強すれば、たった1時間の勉強で、集中力なく3時間勉強しているライバルに勝てるのです。
普段忙しいサラリーマンが逆転するための、勉強開始後3分で集中力を高める方法をお教えします。
毎日の仕事が忙しくて勉強時間を確保できない!
そんな悩みを解決する短眠術とは?
勉強時間を確保するためには、睡眠時間を減らす必要がある方もおられます。
しかし、脳の記憶力を保つためには、1日8時間の睡眠が必要といわれています。
そこで、記憶力を落とさず、無理せず短眠する事の出来る、サプリメント等を活用した短眠術をお教えします。
論文式試験の直前期、睡眠を削って勉強しても疲れない、本試験直前期に他のライバルと圧倒的な差をつけるための合法的なドーピング法とは?
資格試験の直前は体力勝負です。
暗記暗記で心身共にヘトヘトな状況になっても、引き続きバリバリ勉強できる合法的なドーピング法をお教えします。
ネット全盛の時代、論文式試験の勉強に使える、ある無料学習ツールとは?
スマートフォンを利用する人が増えている昨今、論文式試験の勉強に活かせる無料ツールも多くなりました。
そこで、論文式試験専用記憶術を活用するのに便利な、無料のネットツールをご紹介いたします。
平日仕事が終わってからの勉強は、どうしても眠くなってしまう。
机で勉強を始めたとたんに眠くなる。
そんな毎日忙しいサラリーマン、子育て主婦の方へ贈る、眠気をおさえ、脳を活性化させつつ勉強を行う、一休さん式勉強法とは?
あなたは、文章をインプットしているととたんに眠くなって来るということはありませんか?
過去問を解いてアウトプットしつつインプットして行く択一式試験と異なり、論文式試験のインプットは単調なため、眠くなり易い傾向にあります。
そんな論文式試験のインプット作業において、眠くなりにくい勉強法があるのです。
その、眠気防止勉強法をお教えします。
>>>論文式試験専用記憶術
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元IBMのヴァイスプレジデントが考案・提唱!
ニューズウィーク誌や東洋経済などでも紹介された
非ネイティブのための新しいビジネス英語専用トレーニング教材
『グロービッシュ式ビジネス英会話マスター実践プログラム』
※数量限定リリースキャンペーン中※
欧米のネイティブ英語ではなく、
非ネイティブのための国際コミュニケーション英語
「グロービッシュ」によるビジネス英語の通信教材です。
グロービッシュとネイティブ英語の主な違いは以下のとおりです。
1)単語は中学英語レベルの1500語のみ
2)難しい文法やイデオムは一切使わない
3)暗記ではなく、すでに知っている英語の知識を使う
4)発音はある3原則に従うだけ
英語なんて、異文化の外国人相手に通じればまずは十分。
そんな発想から生まれた、従来のネイティブ英語教育にはない、
国際コミュニケーションのための新しい英語の考え方です。
グロービッシュは、フランス人でIBMでヴァイスプレジデントだった
ジャン=ポール・ネリエール氏が考案・提唱し、
グローバル化が進む中、ここ数年世界中に広まりつつあります。
あの楽天の三木谷社長も、ご自身の著書「たかが英語」(講談社)の中で、
「楽天の社内英語は厳密には英語ではない、
いわゆるグロービッシュである」と書かれています。
そんなグロービッシュを活用した
国内初のビジネス英語専用の学習プログラムがこれです
>>>グロービッシュ式ビジネス英会話マスター実践プログラム
300点アップのTOEIC・テスト攻略法 <チェルシー式英語資格試験突破講座>
TOEICは「ゲーム」なのです。
■ TOEICが「ゲーム」?
とくに、高いスコアを目指す方は、TOEICがゲームと同じ特性を持っていることを理解する必要があります。
つまり、制限時間があり、瞬時に判断をし、適切なアクションを行う。
それが、たとえ結果的に完璧な選択肢でなかったとしても、ぐずぐずしてアクションを行わないでいると、
すぐに、敵にやられてしまいます。
だから、とにかく素早く課題を認識し、判断を行い、その状況におけるベストを決定し、 すぐに行動するような
トレーニングが必要になるわけです。
ゲームの攻略本をいくら読んでも、ゲームの達人にはなれません。
頭でっかちの、ゲームオタクにはなれますが、ハイスコアをたたき出すような達人にはなれません。
TOEICも同じです。
いくら参考書を読んだって、知識が膨らむばかりで、瞬発的なアウトプットのトレーニングができていません。
TOEICテストは独特のもの。だから、正攻法で勉強しては、いつになってもハイレベルのスコアは達成できません。
「テスト」だとか「試験」という言葉に惑わされてしまいますが、TOEICはゲームなのです。
スポーツやシューティングのゲームと同じように、制限時間とルールがあり、
その制約の中で精いっぱい自分の力を発揮する必要があります。
認識→判断→決定→行動 という一連の行為を、繰り返し、繰り返し、試験の制限時間内に行います。
完璧な解答をゆっくり検討することなどできません。
その状況に応じたベストな判断をいかに素早く下すかが勝敗のポイントになるわけです。
では、ベストな判断を素早く下し、TOEICゲームでハイスコアをたたき出すためにはどうすれば良いでしょうか?
それは、前の文章でご説明したように、試験にチャレンジするためのテクニックやコツをマスターすることです。
もう少し具体的に言いましょう。
2種類の実践的なテクニックをマスターすることです。
■ 2種類の実践的なテクニックとは?
TOEICがゲームと同じ性質を持っていることはお分かりいただけましたか?
では続けてそのゲームで結果を勝ち取るために、どのようなことを行えばよいかについて、
ご説明しましょう。
それには、2種類の実践的なテクニックをマスターする必要があります。
1つが、試験本番の時に用いるテクニック、 もう1つが、試験対策のためのテクニックです。
試験本番と試験対策のテクニック
試験本番のテクニック
リスニングセクションで集中力を絶やさず、ミスなく最後まで解ききるテクニック
リーディングセクションを全問解ききるのに必要なテクニックと能力
試験対策のテクニック
最小限の労力で必須単語を記憶する方法
効率のよいTOEIC教材の使い方
では、これらのテクニックについて、いくつかのポイントを解説しましょう。
本当は、たくさんお教えしたいのですが、ここではお時間の都合上、少しだけご紹介します。
まずは、試験本番のテクニックについてです。
ここでのポイントは、
休むこと(ーー;)
■ 試験本番で「休む」? < - - 試験本番のテクニック - - >
relax
何?試験本番で休むってどういうこと?
そうですよね、おかしいですよね。試験を休んだらダメです。
試験自体をサボタージュするって、そういう意味ではなくって、
試験時間内に、上手に息抜きをしましょうと言うことなんです。
たとえば、2時間(リスニングセクション45分、リーディングセクション75分)にわたる
テスト時間中、ずっと集中しつづけることなんて、人間にはできっこありません。
人間が集中できるのは、せいぜい25分程度などといわれています。
では、集中力を保つには、どうすればいいのか?
それには、上手に息を抜きながら試験を進める必要があるわけです。
この、息を抜くタイミングの選び方がポイントです。
実は、toeicの試験中には、集中力全開で臨むべき時と、
くにゃ~っと、ふにゃ~っと、リラックスしても良い時とがあります。
その、くにゃ~っと、ふにゃ~っと、リラックスするタイミングがいつなのか?
これを知ることがポイントなのです。
その他にもリスニングセクションでは、
解答のリズムを変えること
も大きなコツです。
リスニングセクションのリズムを体験するビデオを用意しましたので、
右の画像をクリックして、ちょっとご覧になってください。
次は、試験対策のテクニックです。
試験対策テクニックのポイントは、
単語を完璧に覚えないこと
>>>300点アップのTOEIC・テスト攻略法 <チェルシー式英語資格試験突破講座>
[ショート1]仕事が突然英語になったら?あなたは準備ができていますか?あわてて自己紹介やプレゼンの決まり文句を覚えるだけでは話せるようにはなりません。
真のスピーキング能力をつけたいなら・・・
[ショート2]英語がキャリアの分かれ道ですか?毎日1時間、最低半年で、あなたも「ビジネス英語使い」に変身!
移動・隙間時間に訓練可能。
[ショート3]英語からもう逃げ切れないあなた!多忙なビジネスパースン向けの最も効率の良いスピーキング訓練法。
[ロング1]英語ができることが、一種の憧れだった時代はもう終わります。英語ができないと仕事の将来、つまり生活が不安になる時代の幕開けです。
英語が苦手なのに、英語の必要な部署に異動になったり、突然、海外赴任の辞令が出る。そんな話をよく聞くようになりました。
仕事で英語を使うには「かっこよく、ネイティブみたいに」話すことを目標にする必要はまったくありません。それでは時間がかかり過ぎる。ゴールへの道筋もよく見えない。
仕事においては、きちんと意図の伝わる、失礼でない英語を話すことが先決。それで十分なのです。
話せるようになるには、実際に大量に英語を口に出す必要があります。でも、そんな時間ってなかなか取れないですよね。
どうやったら多忙なビジネスパースンが最短距離で「ビジネス英語使い」になれるのか?こちらをチェックしてください。サンプル音声もたっぷり。
[ロング2]あなたが大きなビジネスチャンスを求めるなら、いつまでも「日本」という枠組みにとらわれていてはダメです。縮小し続ける国内市場では限られたパイの奪い合いが激化するだけなのは目に見えています。
グローバル市場を目指すなら英語は必要最低限のビジネススキル。英語ができれば人生の選択肢が増えます。住んでみたい国で、あなたのスキルを生かせる企業にまずは現地採用として就職し、じっくり起業を目指すこともできます。実際、そのような人達が激増しています。
英語を話せるようになることは実は大して難しいことではありません。スポーツと同じで、基本的訓練を継続する意思と努力が必要なだけです。大多数の人はこの継続ができないので英語が話せる人が希少価値に見えるだけです。
英語上達に王道はありませんが、ビジネス英語を話す最短距離というのはあります。それがこれです。(商品リンク) あなたの可能性、広げてみませんか?
>>>ビジネス英語 話す筋トレ
「投げ技」ができない子供への指導のコツとは?
抑え込みは得意だが「投げ技」で勝てない選手がいます。足払いなどの技で相手をこかしてから抑え込みで勝つことがほとんどですが、投げ技はめったにかけられない、という子供達です。釣り手の使い方、両手とも全然効いてないと注意することがありますが、筋力不足解消と同時に、投げ技の基礎をDVDでしっかりと解説しました
肘や腕を痛めない、簡単な受け身稽古とは?
受け身練習の思いきりが悪いのは、軽量の低学年以下の子供よりも、やや体が大きくなりかけている中学年以上によく見られる傾向ですね。思い切りの悪さで逆に危険な受け身にならない指導方法は長年悩んできました。映像を通して習得していただきます。
あっさり「投げ技」で負けてばかりの小学生が怠っている柔道の基本とは?
足さばきの仕方によって、重心の位置が変わり投げられやすくなったり、投げやすくなったりします。 この基本をマスターすることで、大きな体格の相手にも互角に戦えるようになります。
非力な小学生でも、効果的に上達できる基礎練習とは?
柔道は必ずしも腕力で勝負が決まるものではなく、体の使い方やバランスが大事です。非力な子供にありがちな陥りやすい悪癖の解消法をお伝えしましょう。まずその癖をなくすことが始まりです。
練習時間が少ない子供でも試合で勝つための効果的練習とは?
似た体型の子供たちとの組手が理想ですが、道場で常に格好の組手相手がいる子供はさほど多くはいません。大柄な子供や、大人とも練習中のあるコツを抑えれば、実戦で十分に生かせる技術は身に付けられます。
軽量で直ぐに持ち上げられてしまう選手の効果的な対策とは?
体重が軽い選手は、技をかけさせないことが重要です。軽量なのは確かに不利ではありますが、テクニックでカバーできます。皆さんが知りたい練習方法を、このDVDでは私が実際の動きで持ってお見せしましょう。
抑え込みでしか勝てない選手の投げ技練習法とは?
DVDにて徹底的にお伝えしましたが、基本の打ち込みを繰り返しやることで組み手の組む力もついてきます。やや重たい子供との稽古で、正確に打ち込みをやることや、技に入るまでの引き出しの反復法をお見せしましょう。打ち込みで正確、且つスピーディーに入ることが出来れば組む力はつき、投げる力もついてくると思います。
怖がって受け身練習が出来ない子供の有効な指導方法とは?
小さな子供は、受け身の教え方の巧拙が、柔道を嫌いにさせてしまうことがあり、私も経験したことがあります。受け身の正しい基礎練習をしっかりと身に付けていただけます。受け身に自信がつくと、思い切った稽古が出来るようになります。
大柄なのに直ぐに寝技に持ち込まれてしまう選手に共通する悪癖とは?
寝技の逃れ方の基礎はもちろん大事ですが、寝技に持っていかれない身体のさばき方は大柄、小柄ということは関係なく身に付けるべき技術です。小中学生でも理解できる解説をしましょう。
相手の力と足さばきを利用してうまく相手を崩す方法とは?
相手の力をうまく使うことで、一瞬で相手の体勢を崩します。間合い、タイミング、膝・腰・握り方などをマスターし、戦略的に考え相手のタイミングが崩れたときに、攻撃の技を仕掛けます。
乱取り、試合で開始直後に倒されてしまう選手の共通点とは?
「走るのも遅く瞬発力がない。あっという間に倒されてしまう」という悩みを持ち掛けられますが、組手が上手く出来ず、「始め!!」の合図でアッという間に倒される。その悔しさはわかります。重要ポイントは姿勢。重心の置き方です。相手の道着をつかむ位置等、自分の組手になれれば勝てます。ただ組みに行くのではなく、例えば左組みであれば左組みの姿勢を意識して組み手を行なうやり方を教えましょう。
少年のうちから実践すべき、成人上級者に向けての大事な練習のポイントとは?
誰でも経験する”足さばき””体さばき”そして受け身などの基礎的な稽古を通過してからやる、あまり教えられていない重要なある練習のポイントがありますので、ここで公開します。大成する柔道家は子供のうちにやっていることがあります。
下半身を徹底的に強化しても上達できない選手の見落としている点とは?
重要な下半身を徹底的に鍛えてはいるが、なかなか上達せず負けてばかりいる柔道選手の見過ごしている点があります。下半身の強さは、試合に勝つための必要条件ですが十分条件ではありません。中級レベル以上の子供たちが見落としている、あるキーポイントがありますので伝授しましょう。
強くなる為に意識すべき乱取り稽古の心構えとは?
自由に技を掛け合う稽古方法である乱取りも、しっかりとした技のかけ方の基礎を積み重ねたうえで行うべきものです。DVDの中での個々の技の解説を通じお見せできると思います。実際の試合で技術生かすも殺すも、稽古でのやり方次第です。
打ち込みで上手くいく背負い投げが、試合では決まらない選手への効果的練習とは?
背負い投げをする選手(右組)で、乱取り・試合になると右足しか入らず2歩目の左足が全く動かない状態となり、正面に背負いが入れない状態になる子供がいます。打ち込みではうまくいくのに・・・と悩むひとは多いです。当然打ち込みとは違って乱取り稽古や試合では相手の力が加わります。移動打ち込みや、移動しながらの投げ込みをやってみるのが効果的です。DVDでご紹介しましょう。
技も体力も充実しているが、試合で結果が出ない選手の共通点とは?
技も体力共に絶対的に自信があるのに、試合で勝ちきれない中学生が見落としているポイントがあります。柔道は自身の力に加え、相手の体重や体のさばきを逆に利用することも重要なポイントです。難しいかもしれませんが、将来のレベルアップのためにも中学生レベルには是非とも身に付けさせてあげたい点です。効果的なトレーニングをお伝えしましょう。
基礎的動作には自信があるが、実戦でダメな選手の問題点とは?
実戦で全く応用が効かない選手で、基礎的動作には自信がある選手は多く見かけます。共通する問題点は、いかに○○技を習得するか?その稽古方法には様々なメニューとこなすためのスキルが必要です。この中の映像を是非ともご覧になり、試合で結果を出せる柔道家になって頂きましょう。
伸び悩む子供達が疎かにしている柔道での足さばき稽古とは?
すり足・歩き足・継足などの、足さばきも重要なポイントです。足さばきの修得が中途半端な子供たちは、どんな技も真に上達せず伸び悩んでしまうこともあります。DVDできちんと解説しました。
身体は大きいのに、すぐに転がってしまう子供の欠点克服法とは?
比較手的大柄なのに、内股をかけられたり、足を払われただけですぐ転がってしまう子供を指導することが多いです。自分の身体を自由に動かすことが出来ていないように見えます。柔道に必要な身体を鍛えることが重要ですが、それは柔道の基本稽古によって全身筋肉を鍛えるのが理想です。このDVDの内容をしっかり見ていただき実践していただければと思います。
子供によくする、相四つと違う、「ケンカ四つ」への注意点とは?
双方の得意な組み手が、右自然体と左自然体となる組み手であるケンカ四つは、相手との間合いが空くため、どうしても技が掛けづらくなります。子供にありがちで、技を掛ける場合いなすなど、ワンアクションを入れる工夫などが足りず、ダメなパターンがあるので映像で詳しく説明しましょう。
自分の技が相手に決まるイメージが出来ない時の稽古方法とは?
漫然とした打ち込み練習をしている中級レベルの子供たちを多く指導してきました。打ち込みには意識して行うべきある重要点があります。そのポイントを伝授します。どんなスポーツにも共通すると思いますが、稽古自体の目的をしっかり知って意識することで効果は上がると思います。イメージを持った練習をお見せしましょう。
相手に奥襟を取られた時の対処法とは?
奥襟の対処法はまずは組手で組み勝つことがポイントでしょう。状況に応じて手の使い方、体の使い方は変わってきますが、基本は肘を曲げずに突っ張り自分の組手になることです。DVD全編での稽古方法をご覧いただき、コツを掴んでいただきたいと思います。
小さな相手から掛けられる一本背負いなどでの巻き込みの対処法とは?
相手についていってしまうという子供が多いです。腰、足、膝が伸びているので重心を落としておくことが重要です。DVDの投げ技の項目などで基本をお見せしましょう。
相手を追い込む移動打ち込みの極意とは?
相手を追い込む移動打ち込みについては、背負投、一本背負投、大内刈りそして小内刈りについて私が直接実演しました。非常に重要なポイントをお話ししていますのでしっかり身に付けていただければと思います。
寝技習得のためのコツとは?
寝技の種類ごとに横四方固 縦四方固 上四方固 袈裟固 肩固 送り襟絞などのポイントを細かく解説しましょう。DVDで繰り返し真似してみて、解説されたポイントを理解すれば、苦手克服も十分に可能です。
相手の状態からの寝技のかけ方のコツとは?
相手がうつ伏せ状態、四つん這い状態または仰向け姿勢どの状態ごとに、攻めの方法、コツは全く異なります。もちろん基礎的なことが重要ですが子供にも解り易く解説してみました。是非とも反復してみていただき稽古で試してください。
ジュニア柔道家に一押しの三人打ち込み稽古とは?
負荷をかけることで、投げ技の力をアップさせるのに非常に効果的な三人打ち込みをご紹介しましょう。背負投げ、一本背負投げ、大外刈りの稽古方法をお見せします。是非実践してください。
組み負けない為の相四つの組手の稽古方法とは?
引手・釣り手の使い方から、相四つの組手のパターンの中で、自分よりも大きい体格の相手に対しての対処の仕方、奥襟を持たれてしまった時の対処の仕方を中心に、子供達にも解るように解説しましょう。少々難解かもしれませんが、しっかり見て反復練習のヒントにして下さい。
試合で結果を出すための、連絡技の稽古法とは?
連絡技の説明、相手の崩し方や動き方について解り易く解説しましょう。投げ方のコツについてあるポイントがあります。相手の足を追いながらの大内刈りや小内刈り、小内刈りから背負投、背負投から袖釣り込み腰などなど、いろいろな種類があります。ぜひ稽古に生かしてほしい内容をDVDに収めました。
誰よりも強くなりたい選手がやっている、一人で出来る稽古とは?
一人で出来る立技の稽古方法をご紹介しましょう。私も欠かさずやってきました。一人打ち込みやゴムチューブを使ったトレーニング方法と背負投の稽古。さらに同じく、ゴムチューブを使った足のトレーニング方法についてお見せします。
>>>柔道上達革命【体が小さい、力が弱い子供でも勝てる上達法】DVD2枚組