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ぼくは、いま、
「組織」という「監獄」から
いかにして“脱獄”するか。
そういうことを発信するのを
ミッションだと思っています。
インターネットビジネスで稼ぐ、
などというと、
ベンツ買いました!
ヒルズに住んでます!
モデルの女と付き合ってます!
なんてイメージが強いかもしれませんね。
それはそれで、
ぼくは否定しません。
「組織」に殺されるよりは何倍もマシです。
でも、
そういう短絡的な欲望の成就には、
ぼくは、まったく興味がないのです。
全然キレイごとではなく。
上述のような経験をしてしまうと、
キレイごとなど、言えなくなりますよ。
今回、ぼくがこの「啓蒙書」を世に出したのは、
そのミッションの一環でした。
日々、会社の仕事に追われ、
理不尽なお客にアタマを下げ、
イヤな取引先に無理難題を言われ、
「会社って何なんだ?」
「シゴトって、いったい何なんだ??」
そんなギモンを胸に抱きながら、
それでも懸命に出社し続けておられる、
あなたのような誠実な方。
そう、かつてぼくもそうでした。
とくに、社長時代、
創業者にいきなり放り投げられて、
混乱していた社員たちを守ろうと
必死になった挙句、
親会社の陰謀に社員たちはまんまと乗せられ、
うまい言葉にだまされて、
懐柔されてぼくから引き離され、
いつしかぼくは、完全に孤立していました。
ぼくの場合は、心を病んだわけですが、
心が強い人は逆に、
別のモノが心中に棲みつくかもしれません。
(どうせマジメにやったって報われないなら……)
(どうせ誠意を尽くしても解ってもらえないなら……)
(どうせあんなヤツ、手を抜いたって……)
(どうせ、どうせ、どうせ、どうせ……)
この「どうせ」は、
やがて、
「どうせ人生、こんなもんさ」
「どうせ何も変わりゃしないさ」
という、諦めと怠惰に変貌していくのです。
それは、その人だけではなく、
その人の友人や、恋人、
そして、そのお子さんたちにも伝染し、
諦念と怠惰の無限ループが始まります。
それでよいのでしょうか?
よいのかもしれません。
周りがそういう人ばかり、ならば。
そう時には、
ある意味、安心できるのです。
それが「常識」なのだ、と割り切れるのです。
ところが……、
そうではない人を目にしてしまった時、
会社に束縛されず、
雇われという「監獄」から完全に離れて、
好きな時、好きな人とだけ仕事をし、
好きな時、好きな人と何の制限もなく遊び、
旅行をし、
趣味や、本当にやりたいことに時間を使い、
それでいながら、
十分に豊かである人。
そんな人を目にしてしまった時、
それまでの「常識」は一気に崩壊し、
怒濤のような嫉妬と、アセりが
足元をグラつかせ、
それは堰を切ったように
「後悔」としてあふれ出すのです。
その「後悔」は、
必ずしも悪いものではありません。
それが大きな衝動となり、
キッカケとなって、
その人の人生を変えるかもしれませんから。
ただ……
それは、まだ若ければ、の話です。
考えてみてください。
「後悔」が津波のように押し寄せてきたとき、
あなたがすでに60歳、70歳、
取り返しのつかない年齢だったとしたら……。
そう、物事には、
歳をとってからでは遅すぎることもあるのです。
いま、このページに来ていただいたあなたが、
まだ十分に「時間」のある方であることを祈ります。
***
さて……、
ぼくはこの書を世に出すに当たり、
2つのことをルールとしました。
l①この書からは、商品を売らないこと。
l②自分の経験から得たこと以外は書かないこと。
よくあるように、
商材を買わせるためのリンクは、この書には、一切ありません。
また、これもよくあるのですが、
ネットで調べたことを、
さも自分の言葉のように盗用することもしておりません。
この書に書かれてあることは、
すべて、ぼく自身が自分で経験したことが基になっています。
ぼくが体験した、「組織」の矛盾、闇、理不尽さ。
そして、その「監獄」のような「組織」から、
ぼく自身が、どうやって「脱獄」したのか。
「組織」から自由になるために、
ぼく自身、どんなことに助けられたのか。
その詳細は、この書に込めましたが、
ひとつだけ言いますと、
「組織」から自由になるための非常に有効な手段として、
ネットビジネス、
(ぼくは「インフォ・ビジネス」と呼ぶことにこだわっています)
については、触れています。
何故かというと、
これもまさに、ぼく自身が体験したこととして、
インフォ・ビジネスは、
「組織」 から脱するための
極めて有効な方法にほかならなかったからです。
但し、上述の通り、
商材へのリンクは貼っていません。
ぼくの目的は、
商材を売ることではなく、
「インフォ・ビジネス」がたしかに使える方法であることを、
あくまで客観的に、
あくまで冷静に、お伝えすることだからです。
しかしながら、
それさえ、第一の目的ではないのです。
この書に込めた一番の目的は、
一人でも多くの方が、
いま属しておられる組織について、
すでに「気づいてしまった」こと、
あるいは、漠然と「引っかかって」いること、
それらに真正面から向き合い、
そして、実際に自由になっていただくこと。
これに尽きます。
「啓蒙」というのは、
「知らなかったこと」「無知だったこと」を知らしめる、
という高飛車な意味ではなく、
「実は、なんとなく気づいていたこと」
「実は、なんとなく違和感を感じていたこと」
を、はっきりと認識する、
そのお手伝いだと思っています。
正直言いまして、
ぼくは、この書を、無料で出すべきではないかと迷いました。
繰り返しますが、
この書で、儲けようというつもりがないからです。
単に儲けるためであれば、
それこそ「情報商材」そのものを作っていたことでしょう。
それを数万円で売った方が、
てっとり早く儲けることはできるのですから。
だから、今でも、無料にしたい気持ちが大きいのです。
しかし、申し訳ありませんが、
結局、ぼくは有料で出すことにしました。
よくいわれるように、
タダで得た情報というものは、
人の真剣さを削ぐからです。
星の数ほどある「無料レポート」が、
なぜ、本当に人を変えないのか?
それは、「無料」=低品質ということだからではありません。
これまで多くの「無料」レポートを読んできましたが、
「これが無料?!」
というクオリティのものは少なくありませんでした。
そう。質の問題ではないのです。
自分の大切なお金を支払ってまで、
その情報が欲しいのか。
損をするのでは?
ダマされるのでは?
というリスクを押してまで、
その情報を手にするのか。
実は、そこにこそ、
その人の「真意」があるのです。
本当に、心の底から、変わろうとしているのかという、
その人の「真意」が、です。
なので、ずいぶん悩んだ結果、
ぼくはこの書を、2,000円で出すことにしました。
書店でよく目にする単行本の平均的な価格だと思うからです。
これならば、
手を出そうと思えば出せる。
本気でなければ、素通りしたくなる。
そのぐらいの価格帯だと思ったのです。
それまで信じてきた常識を疑うことは、
不安を伴うかもしれません。
一度出した答えを、くつがえすことは、
心もとないかもしれません。
でも、恐れることはありません。
あなたがまだ「老人」でないのなら、
そうなる前にこの書と出逢ったことを、幸運だと思ってください。
そして、
書店で本を一冊買うのと同じぐらいの額で、
どの書店にも置かれていない生々しい情報が手に入ることを、
自信をもって受け入れてください。
>>>本当は、今すぐ会社を辞めたいと願っている人のための啓蒙書
それが『加速読みTM』なのです!
あなたにとって、「本を早く読めるようになること」と、
「本を読んで何かをアウトプットすること」のどちらが重要ですか?
どちらも重要とお考えなら、さあ、今すぐ始めましょう!
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スゴイ理由1:手順がスゴイ!
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私たちの日常生活は、決まった距離、
決まった範囲でしかものを見ていません。
携帯電話、スマホ、PC、TVゲームなど、
長時間に渡って同じ姿勢で同じ画面を見続けています。
すると、眼筋はどんどん退化していきます。
これは、視力の低下をもたらす要因でもあるのです。
『加速読みTM』では、普段の生活で凝り固まってしまった
『眼筋のトレーニング』からスタートします。
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通勤電車の車内でも、お風呂に入りながらでも簡単にできる、
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シンプルなトレーニングだからこそ長続きできるのです。
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『加速読みTM』は、左脳型の速読術と右脳型の速読術の
いいトコ取りをした速読術です。
「手順が面倒くさくて長続きしない」
「理屈はわかったけど難し過ぎて実践できない」
そういった私自身の経験と、
脳の取扱い説明書とも言われているNLP(神経言語プログラミング)の
実践的な心理スキルをミックスさせているので、
いつの間にか読書速度がアップしていることに驚く事でしょう。
スゴイ理由3:結果を出すことに特化したところがスゴイ!
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速読術には色々なものがあります。
右脳型と呼ばれる速読術には、
速く読めても「読んだ実感を持てない」ものや、
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そうした問題を解消するために生まれたのが、
この『加速読みTM』です。
なぜなら、繰り返し情報をインプットし(参考書など)、
それをアウトプットする(練習問題を解くなど)ことこそが、
記憶の定着には一番だからです。
繰り返し情報をインプットするには、
高速で何度も読むスキルが必要ですよね。
スゴイ理由4:潜在能力の開発にも役立つところがスゴイ!
集中力、想像力、動体視力、記憶力、理解力、、、
脳のある部分が活性化されると、
他の部分にも影響を及ぼす『汎化作用(はんかさよう)』という
脳の機能があります。
例えば、文章の処理スピードが劇的に向上すると、
それに付随する脳の機能も処理速度に追いつこうとして、
徐々に能力が向上するということが起きてきます。
高度情報社会の中で生活している私たちにとって、
大量の文字情報を加速的に処理できる能力を身につけることは、
「時間の価値」を高めるだけでなく、頭の切れ味までも向上させることが
できるようになるビジネスパーソンに必須のスキルなのです。
>>>潜在意識を活性化し学びを加速する速読法『加速読み』ホームエクササイズ
【東大式記憶術】介護福祉士試験一発合格脳プログラム
今から勉強しても時間がないから無理だと思っている。
張り切っていろいろな教材を買ったけど、膨大なページ数を見たら、一気に気が遠くなった。
仕事が忙しくて勉強をする時間がない。何もできないまま時間だけが過ぎていく。
何度も同じところで間違えて自信喪失、トーンダウンしている。
正直、何から手をつけていいのかわからない。時間だけが過ぎ、毎日焦りだけが襲ってくる。
知らない専門用語ばかりで、何が書いてあるのかチンプンカンプン。
試験日はどんどん迫ってくるのに勉強に身が入らない、どうしたらいいの?
介護福祉士試験の広い試験範囲と出題傾向をご覧になったことはありますでしょうか?
この膨大な試験範囲を見て、気が遠くなったという人がいるのも無理はありません。
介護福祉士試験は、技術や知識面だけではなく、コミュニケーションについての問題も多くでることが特徴となっており、また、法律や制度、制作についても出題されるため、介護福祉法だけではなく、衛生士法、理学療法士や作業療法士法などの制度についても勉強する必要があります。
この量を独学で勉強し続けるには、膨大な時間と、強い忍耐力が必要です。
ですが仮に、試験範囲の知識を丸暗記できたとして、
介護福祉士試験に必ず合格できるのでしょうか?
介護福祉士試験の方式は、5択の中から正しいもの1つを判断する形式のものです。
しかも、1問にかけられる時間は2分もありません。
このような試験の場合には、丸暗記するということが非効率な場合もあります。
特に、試験までの時間が限られている人にとっては、
勉強効率の良し、悪しが試験の結果を左右するといっても過言ではないでしょう。
短期間の勉強で、介護福祉士試験に合格するには、
試験の出題方法や傾向に合わせて、攻略的に学習の仕方、覚え方を選ばなければなりません。
そこで、誰でも短期間の勉強で介護福祉士試験に合格できるように
2017年の介護福祉士試験対策向けに開発したのが「東大式記憶術 介護福祉士試験一発合格脳プログラム」です。
このプログラムは、2010年から販売を開始しており、大好評の「東大式記憶術 ケアマネ試験一発合格能プログラム」をベースに開発したものになります。
実際に、このプログラムを使って、ケアマネ試験に合格した方の声をご覧くださいませ。
>>>【東大式記憶術】介護福祉士試験一発合格脳プログラム
お金のメンタルブロックを外せ!
”忘れてしまっている”かも知れませんが、
あなたはすでに「豊かさ」に囲まれています。
だから、あなたがやるべきことはただ、
お金の流れをせき止めているメンタルブロックを外せばいいだけ。
「14日間 お金のメンタルブロックの外し方講座」は、
メール講座として 14 日間にわたりあなたの顕在意識を、
一日一通ステップバイステップで納得させる講座です。
再受講*は無料で何度でも OK。
*再受講は、新規ユーザー登録時と同じ手順で、ユーザー登録ページからご登録ください。
仮に、一周目で腑に落ちなければ、
二周目、三周目と何度でも受講してもらえます。
もちろん、豊かさマインドを育むために、
3ヶ月ごと、半年ごとに再受講する、というのもオススメ。
その都度、適宜ワークも付けているので、
「豊かさの法則」の理解を深める助けにしてください。
>>>お金のメンタルブロックの外し方講座
両脳(左脳&右脳)にアプローチ
・あなたは豊かに生きるために生まれてきたこと
・あなたには豊かになる権利があること
・望めばすぐにでも豊かさとお金が流れ込んでくること
・この世界には豊かさが満ちあふれていること
あなたもすでに魂のどこかでは知っていたことを、
腑に落としてもらうための「豊かさ講座」です。
メール講座は基本的に、
あなたの顕在意識(左脳)にアプローチします。
そしてさらに、あなたの潜在意識(右脳)にアプローチするために、
特典で「豊かさマインドを育むサブリミナル音源*」を差し上げます。
*「豊かさマインドを育むサブリミナル音源」(30分弱)は、
「14 日間メール講座」の講義の中でお渡しします。
モーツァルトの優雅な旋律に、
お金と豊かさに関するアファメーションを乗せています。
僕は夜眠るときに、
このサブリミナル音源や自分用のアファメーション音声を、
音楽プレイヤーで流しながらぐっすり深い眠りに就いています。
そうやって、五臓六腑にまで沁みこませるのです。
もちろん、移動中にイヤホンを耳に突っ込んでもよし、
日々の瞑想のお供としてもよし、です。
あなたのライフスタイルに合わせてどうぞ。
「あなたらしさ」とは何ですか?
あなたは「あなたらしく」生きるためにこの世に生を受けました。
だから、「あなたらしく」生きるために必要なお金は、
必ず、あなたの手元に流れ込んできます。
では、「あなたらしさ」とは何でしょうか?
一円単位で生活費を切り詰めること?
嫌な上司の下で、嫌な仕事を嫌々続けること?
大切な人へのプレゼントの値段を気にすること?
子どもの養育費に頭を抱えること?
お金で不機嫌な気分になったら、人に当たり散らすこと?
いいえ、違いますよね?
そんなことに大切なエネルギーを使わずに、
「あなたらしさ」を表現するためにエネルギーを使いましょう!
たとえば、、、
お金の心配から完全に解放され自由と平安を感じること。
欲しい物なら値段を気にせず何でも買えること。
好きなことを「志事」にすること。
周りの人を笑顔にすること。
好きなときに、好きな人と、好きなところへ行けること。
僕は、こういうことこそが「あなたらしさ」だと思うのですが、、、
さて、いかがでしょうか?
>>>お金のメンタルブロックの外し方講座
特に、私がカリスマと呼ばれるようになったのは、重要1ブランドを任され直営アウトレット21店舗で「シーズン在庫を100%処分して1億円の利益」を出したからです。
任された当初は、自社の直営アウトレットで「在庫の山」を処分させることは簡単なことだと思っていました。
それはセール価格で破格な価格設定すれば処分できる自信があったからなのです。
しかし、上司からの指示は「シーズン在庫品を100%処分して最終的には利益をたたき出すこと!」でした。
考えてみてください、、、、、
プロパー店舗で売りやすい商品を市場で売ったあと、とりわけ企業では“売れ残り商品を最終100%処分させて利益を出す”ことは容易なことではないのですよ。
一般的にアパレル業界で言えば「シーズン遅れになったら死に筋の在庫商品」になると言われているのです。
私は、「シーズン在庫品を100%処分して最終的には利益をたたき出すこと!」を命じられたとき、どのように処分したらよいのか悩みながらアウトレット店舗の運営をしていたのです。
いつも頭で考えながら、アウトレット店舗の店長やスタッフに価格と値引率を指導していました。
上司より指示されたことを実現させるため、あらゆる資料を作成して分析をするのですがアウトレット店舗で「利益」が生み出せず赤字続きでした。
私は在庫管理担当者として3年目も赤字を出してしまい、会社全体で上げた利益をアウトレット店舗にかかる必要経費で減収益させていたのです。
上場会社でしたから事業の資金危機にならなかったのですが、上司からは「赤字ばかり出してどうするんだ!」「利益を出して処分はできないのか!」など、売上報告をするたびに言われ続け、更にはシーズン在庫100%処分をするのも困難になり、私はうつ病状態になりました。
私は、このままでは翌年の人事異動の発表の際には商品に係わる仕事からは外されると覚悟を決めました。
覚悟を決めた翌年には悔いのない仕事で終わらせようと、一生懸命に自分がやってきた実績を分析して振り返りました。
3年間やってきた行動を見直し、さらに資料の簡素化により分析を強化し、数字関連を徹底的に調べました。
そして、遂に資料の分析により改善策が見えてきたのです、、、
その資料の分析結果には、色々な要因が隠されていたのです・・・・
「シーズン在庫を徹底的に管理していない、メリハリある価格や値引率を設定していなかった、売価率と必要経費のバランスが良くなかった」などが要因であると見えてきたのです。
そして、自分なりに分析結果から改善策を導き出して実行することにしました。
その改善策により悩みは解決され、上司から命じられた「シーズン在庫100%処分して利益(1億円)をたたき出すこと!」に成功したのです。
その改善策は、「赤字店舗を立て直し1億円の利益を上げるまで!」のノウハウの第一章から第五章詳しく説明しています。
第一章:店舗の現状分析
第二章:大筋の改善策
第三章:店舗つくり
第四章:ブランド毎の販売管理
第五章:季節ごとの販売計画
「あなたは今のやり方で、
2020年以降も利益を出せる自信はありますか?」
>>>赤字店舗を立て直し1億円の利益を上げるまで!