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ヤマシタGOLF塾 会員制メールマガジン『ゴルフ上々通信』メール会員
「ゴルフ上々通信」を読む事で得られる成果は・・・
「ゴルフ上々通信」では、上達のポイントをお伝えするので
それを意識し、練習すると下記のような成果が得られます。
もちろん練習は必要ですが、ただ練習するのでは得られないほどの成果と、
そのスピードを体感して下さい。
また「上々通信」の内容によって成果が異なります。
上々通信の内容は、その週によって変わるので、以下の成果を全て1ヶ月で
お約束するものではございません。
・飛距離がアップする
余計な力が抜ける事でヘッドが自然と加速するスイングを目指します。
その為、無理に飛ばそうとしなくても、飛距離アップにつながります
・勢いのあるボールが打てるようになる
ヘッドが加速するスイングの習得を目指す為、無理なくボールを強く
叩けるようになり、勢いのあるボールが打てるようになります
・ドライバーが安定して飛ぶようになる
手打ちのスイングが改善される事で、スイング軌道が安定し、
大きなミスをする事なく安定したドライバーショットが実現します
・ドライバーのチョロが減る
軌道が安定したスイングが身に付く事で、チョロは激減します。
もしかしたら一生チョロしなくなるかも
・ドライバーのテンプラが無くなる
テンプラは、上体と腕の力が強くて起こります。
無理な力を入れないスイングの習得によりテンプラは打たなくなります。
・ドライバーの方向性が良くなる
スイングにおいて余計な動きが無くなるので、アドレスで構えた通りの
方向にボールが飛ぶようになります。
・アイアンのダフリが減る
余計な力を入れずにスイングできるようになるのでダフリが激減します。
多少頭が動いてもダフるような事は無くなってきます。
・アイアンのトップが減る
無理なく前傾姿勢をキープできるスイングが身に付くので、ヘッドアップが
矯正され、トップも激減します。
・アイアンの方向性が良くなる
アドレス通りに球が飛ぶようになるので、狙った方向にちゃんと飛ぶように
なります。
ナイスショットなのに、グリーンとは違う方向に飛ぶなんて事は無くなります。
・アイアンの距離感が良くなる
常に安定したスイングスピード、スイングの力で振れるので、いつも同じ
飛距離になってきます
・アプローチのザックリが無くなる
シンプルで無駄のないスイングは、アプローチのように距離をコントロールする
ショットに大きな影響を与えます。
シンプルなスイングになると、無理に手で合わせるような事をしなくても
打てるようになるので、アプローチのザックリは減ります。
・アプローチの距離感が良くなる
安定したインパクトが常に再現できるので、距離感が抜群に良くなります。
また、距離感の習得方法もお伝えします
・アプローチの方向性が高くなる
狙ったところに狙った距離だけを打てるようになります
・アプローチに自信が持てるようになる
ミスが激減すると、自信を持てるので、心に余裕を持ってアプローチが打てる
ようになります。
・アプローチが寄るようになる
どこに打てば寄るのかをお伝えするので、練習してコースで試しましょう
・バンカーが脱出できるようになる
バンカーはちょっとしたイメージを持つだけで、簡単に脱出できるようになります
・バンカーが怖く無くなる
バンカーから楽に脱出できるようになると、バンカーが合っても、
気にならなくなります。
入っても脱出して寄せればいいだけですからね
・パターの距離感が合うようになる
距離感を合わせるには、簡単なイメージを持つ事が重要です
メルマガでお伝えする予定なので、練習して身に付けましょう。
・ロングパットが寄るようになる
距離感が合うようになると、自然と寄るようになってきます
・ショートパットが入るようになる
狙ったところに狙った勢いで転がす事ができれば自然とショートパットは
入ります
・上り下りのパットの距離感を調節できる
上りも下りもちょっとした事で、距離をコントロールできます。
その話も上々通信でお話しますね
・コースマネジメントを知る事ができる
簡単なコースマネジメントを知るだけで、スコアが良くなります。
場合によっては、ショットがまったく同じでもスコアは抜群に良くなる場合も
あるのです。
初心者でも簡単にできるコースマネジメントをお伝えしますね。
明日からのコースに役立てられます
・スコアメイクのやり方がわかる
コースマネジメントがわかると、スコアメイクができるようになってきます。
同じミスでもスコアがでないミスと、ミスをカバーできるミスとがあります。
ミスをカバーできるところを常に意識する事で、ミスしてもスコアが
悪くならないようにしていきます
・スコアが格段に良くなる
ドライバーが当たり、飛び、アイアンのミスが減り、アプローチも良くなり、
パットも寄り、入る。
マネジメントも知りスコアメイクも意識すると自然とスコアは良くなってきます。
もっともっと簡単にスコアを良くして楽しいゴルフをしましょう
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ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2”
このDVDからあなたが手に入れるノウハウの一部をご紹介すると・・・
1、2、3を超えた、最新の飛ばすリズムとは?
前作のリズムで距離がアップした人は、この最新リズムを体得することによってさらに飛ばすことができます。今回は、どのようにしてこのリズムを体得すべきかを、講義だけではなく実際の指導現場を見せて分かりやすくお伝えします。このリズムを身に付ければ、あなたも年齢や身体能力に関係なく、今より20ヤード以上伸びるでしょう。このリズムで、ガンガン距離を伸ばして、ショートホールでのワンオンを日常化してください。
98%のゴルファーが手打ちになってしまう理由とは?
私が見てきたほとんどの人たちは、この理由が原因で手打ちになってしまっています。しかし、それはアドレスであることに気を付ければたちまち解消できてしまうのです。見た目も美しい、腰から「ブーン!」と唸る体幹を使ったスイングで、周囲の視線を釘づけにしてみませんか?
飛ばすアドレスは「矢印型」か「ト型」なのか?
飛ばせるアドレスフォームを客観的にチェックする方法をお伝えします。これが分かれば、飛ばせるアドレスフォームを試合場でも練習上でも一人でチェックすることができます。常にベストコンディションをキープして、試合で勝つのはあなたです。
飛ばすヘッドスピードの上げ方とは?
手や腕の振りでヘッドスピードを上げようとすれば、結果的に手打ちとなり、球を飛ばすことができません。最新の安楽流による、下半身の力と体幹を利用したリズム力が、あなたに本物のヘッドスピードを与えてくれます。もちろん、力は必要ありません。これでややこしい理論を一切気にすることなく、また無駄なトレーニングをせずに、飛ばすヘッドスピードを手に入れることができます。
飛ばすフォロースルーの作り方
腰を切らなければならないことは充分ご存じのはずですが、ほとんどの人が切れているつもりで切れていません。飛ばす腰にはある一定の法則があります。その法則を取り込むには、実は10秒もかかりません。あなたも、今すぐ飛ばす腰を作ってみませんか? そして、故障の少ないコンディションを維持し、一生、飛ばし屋と言われるゴルファーになってみませんか?
安楽のスイングを生み出す自宅トレーニングとは?
私のように距離を伸ばしたいのであれば、自宅でのトレーニングや練習は必要ありません。しかし、練習場で打つ時、あることを心がけてほしいのです。なぜなら・・・
飛ばす人だけが知っている、本当の重心の下げ方
このメカニズムをきちんと理解することが、90%の人が勘違いをしている飛ばすアドレスの作り方を完成させるのです。10人中9人が間違えている、飛ばすアドレスの作り方を伝授します。いつまでたっても手打ちが治らない仲間と差をつけるのは、このアドレスの作り方がカギなのです。
なぜ、ドライバーをやわらかく握ると飛距離が伸びるのか?
右手はほとんど握らないほうが飛ぶことは、すでにご存じだと思われますが、なぜそれが距離を生むのでしょうか? この理論を正しく知ることがあなたのグリップを長打量産グリップに変えてくれます。
アイアンで飛ばす方法とは?
ポイントはたったの一つ。これだけで、ドライバーと同じようにアイアンでもガンガン飛ばすことができるのです。これでもう、アイアンの使用回数によってスコアが左右されることはありません。
調子が悪い時の対処方法とは?
安楽が実際にしている調子が悪い時のチェック方法と修正術をお伝えします。
飛ばす軌道を自動化する、スイング矯正方法とは?
飛ばすスイング軌道を自動的に体に叩き込む最新の練習方法を公開いたします。何も考える必要はありません。ある小道具を使って素振りをすれば、あなたは最も飛ぶスイング軌道を、自然に体へ覚えさせることができるのです。ごちゃごちゃ考えずに、理想のスイング軌道が身につくこの方法は、一人でも可能です。
これらはほんの一部になります。
また、今回のDVDには実際に「Perfect Swing Theory」前作を見た方々を
私が個別指導している場面も公開させていただきます。
「肩が下がる」、「手打ちが治らない」、「体重が乗らない」、「腰が回らない」などの悩みを抱えたゴルファーが、どのように指導され治されていくかを、ビフォーアフター画像と共にご覧ください。
その指導内容は前作を補足する内容だけではなく、
私が新たに導き出した新理論の要素もふんだんに盛り込まれています。
>>ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2”
「ボールをよく見て!」
「頭は動かさない!」
レッスン書に、よくこんなことが書かれていますよね。
実際、プロのスイングを連続写真で見てみると、インパクトからフォローにかけて、
顔はアドレス時とおなじ位置に残り、目線は、ボールの置かれていた地点を見ています。
なので、一般的なレッスンでは、
ヘッドアップしてしまう人に対して、「ボールをよく見ろ」と教えるのです。
「なるほど、良いことを言っているな」
「ヘッドアップを直すには、ボールをよく見ればいいんだな」
と、思われるかもしれませんが、このアドバイス、何かおかしいと思いませんか?
ボールをよく見てスイングするところをイメージしてみてください。
ボールをジッと凝視すると、顔が動かず、
バックスイングでカラダが回らず、クラブを手で上げてしまうことになりますよね。
そうなると、スイング時にカラダが伸び上がったり、左肩が開いてしまいます。
ボールをよく見ると、バックスイングでカラダがまわりません…
"ボールをよく見ると、バックスイングでカラダがまわりません…"
ボールをよく見ようとすると、普通の人は、こんなカラダの使い方になってしまいます。
これでは当然、クラブを上手く使うことはできません。
では、「ボールをよく見ろ」、「頭は動かすな」ということが、
間違ったアドバイスなのかいうと、決してそうではありません。
問題は、ほとんどの人が、本当の意味を理解していないことなのです。
これらのアドバイスの本当の意味は、「カラダの軸を動かすな!」ということ。
しかし、大人は、教えられた言葉の意味を理解してから、カラダを動かします。
なので、
「ボールをよく見て、頭を動かさない」
という言葉を聞いて、考えて、カラダを動かそうとすると、
どうしても、鼻のてっぺんが軸になってしまい、背骨を軸にしたスイングができません。
一見すると、良いスイングができそうな、もっともらしいアドバイスですが、
実は、耳に入ってくる言葉をそのまま実践しても上手くいかないアドバイスなのです。
桑田プロが、あなたに伝えるのは、良い言葉ではなく、「結果のでる言葉」です…
では、どんな言葉をかければ、
「カラダの軸を動かさない」という、本来の目的を達成できるでしょうか?
その答えは、「ボールを見るな」という言葉です。
「ボールを見るな!」というのは、
目を閉じろという意味ではなく、「ボールを凝視するな」ということ。
つまり、ボールをジッと凝視しなくても、
「何となくボールが視界に入っている状態」を作れば、それでいいのです。
このように、ボールを漠然と見ることで、頭をスイング軸の中心として
左右に回転させられ、スムーズにクラブを振りまわせるようになります。
また、フォローでもボールのあった位置を見たまま、
頭の位置を残すことができるので、ヘッドアップもすぐに直せます。
これが、桑田プロが「たった1球」で、あなたを上達させられる秘密。
つまり、あなたを1球で変える要素は、あなたの耳に入る「言葉」なのです。
「ボールをよく見ろ」という言葉は、もっともらしい言葉ですが、結果がだせません。
「ボールを見るな」という言葉は、非常識な言葉ですが、すぐに結果がでます。
耳に入る言葉の違いで人の意識は変わり、結果は180度正反対のものになるのです。
>>>桑田泉のクォーター理論 ~100切りゴルフの準備とコース戦略~ [KQ0001]
その映像教材の一部を紹介すると・・・
左一軸、体重移動、あなたのスイング軸はどこにある? 飛距離アップのための正しいスイング軸の位置とは・・・P4
この正しいスイング軸の位置を知れば、体が堅くて回りにくい、回転が足りないといった悩みは解消されることでしょう。
どうしても前傾角度を保つことができない!そんなあなたに贈る前傾角度を維持する秘訣・・・P5
たった体の一箇所を意識することで、まるで機械のようにぶれない前傾角度を保つことができるようになります。
ダフリトップの原因となる前傾角度の乱れともこれでおさらばできます。
ゴルフのスイングは空手と同じ・・・P6
太ってしまって体が深く回転しない。
捻転差を作れず飛距離アップができない。
そのような方は、この考え方を取り入れてみて下さい。
ゴルフのスイングが格段に楽になるとともに、スイング中の体幹のブレがなくなります。
「〇〇さん、後ろから見ると方向全然違うよ!」同伴者からこんな指摘を受けたことはありませんか?正しいアドレスを取る方法・・・P8
ドライバーで特に起こりがちなミスを解説します。
このポイントを知らないと、あなたは打つ前からOB一直線になる可能性があります。
これまで語る人の少ない、正しい足裏の重心位置とは?・・・P9
正しい前後の重心バランスを知ることであなたのショットは正確性を増します。
スイング後ふらついてしまう人、フィニッシュがとれないという人は必見の内容です。
テークバックで「肩を入れる」を勘違いしていませんか? ・・・P9
「テークバックで肩を入れる」と良く言われますが、これを勘違いしているが多く居ます。
「肩」の位置を間違って理解すると起こる落とし穴なのですが、あなたは正しく肩を入れていますか?
ダウンスイングでタメのあるスイングができていますか? ゴルフ上級者と初級者を分けるダウンスイングでタメを作る方法とは?・・・P10
このダウンスイングのタメができていないと、左に体重が早く移動してしまい右足でボールを押し込むことができず飛距離を伸ばす事ができません。
あなたの飛距離を格段にアップさせる「タメ」を作る方法とは?
インパクト後綺麗なフィニッシュを作るための左の壁を作る方法とは?・・・P11
もしあなたがカッコいいフィニッシュをとれないとしたら、左の壁が上手く作れていない、または左の壁について勘違いしている可能性があります。
左の壁を作り綺麗なフィニッシュをとる方法とは?
オーバースイングを防ぐ、プロゴルファーのように美しくコンパクトなトップを作るためのポイントとは?・・・P12
このたった1つの意識を持つことで、コンパクトで正確なトップを作る事ができるようになります。
フォロースイングでクラブヘッドを前へ前へ出していませんか?綺麗なフォロースイングをするための意識の持ち方とは・・・P12
フォローでこの意識を持つことで、美しいスイングになるばかりかヘッドスピードも高めることができるようになります。
腕の動きは超単純でOK。エイミン流腕の使い方でゴルフの悩みの半分は消えてなくなります!・・・P13
あなたはテークバック、インパクト、フォロー、腕をどう動かして良いのか悩んでいませんか?
エイミン流ゴルフ理論なら、そんな悩みは一気に吹き飛びます。
飛距離アップに必要な腕の動かし方とは?
スイング軸とは異なるもう一つの軸「回転軸」を理解することであなたのゴルフは大きく変化するでしょう。落合博満さんから学んだ小さな力で遠くに飛ばす「回転軸」とは?・・・P14
あなたのスイングはなぜ飛ばないのか?
その理由は、右サイドが上手く使えていないからです。
「回転軸」を理解し、右サイドを上手く使えるようになると、あなたは現役時代の落合博満さんのようにかるーくボールを遠くに飛ばすことができるようになります。
ヘッドスピードを上げるにはグリップスピードを落とす必要があります。グリップスピードを落としてヘッドスピードを上げる方法とは?・・・P15
あなたはグリップスピードをご存知ですか?
飛ばないゴルファーは、えてしてグリップスピードが速くなっています。
飛ぶ人と飛ばない人を分けるグリップスピードとその適切な減速方法とは?
下半身始動の切り返しに落とし穴あり!スイングスピードを落としてしまう、間違ったボディターン・・・P16
切り返しを下半身始動で行うスイングをしている方は、この点に注意して下さい。
大きく飛距離をロスしている可能性があります。
女子プロゴルファーがやっている、今主流のヒップターンスイングとは?・・・P16
外国人選手や日本の上位女子プロゴルファーの多くが取り入れるヒップターンスイング。
そのポイントはこれだけです。
この一点をマスターすれば、女子プロゴルファーのように小さな力で大きく飛ばすことが可能になります。
ダウンスイングでコックをキープするのは間違いです。ダウンスイングで理想的にコックを解く方法とは?・・・P18
あなたはダウンスイングでコックを維持しよう維持しようと考えていませんか?
コックを維持することであなたは飛距離を大きくロスしています。
上級論点!プロと同じスイングのタメを生み出す、ダウンスイングでグリップエンドを動かす方向とは?・・・P20
この動きを入れることであなたのゴルフスイングは、まるでプロゴルファーのようにタメのあるスイングに様変わりします。
スイング軸を維持できるようになる、〇〇ドリルとは?・・・P21
パーシモン時代の軸を大きく動かすスイングと異なり、クラブの長尺化が進んだ現在は軸を維持したスイングです。
軸を維持したスイングが簡単にできるようになるドリルをお教えします。
腕のローテーションが分からない人へ。腕の動きを細かく考える必要一切無し!最短でゴルフの腕の動きを習得できるローテーションドリルとは?・・・P22
ダウンスイングでコックを解かずして飛距離アップは見込めません。
そのためゴルフの腕の動きを必死に研究する人が多いのですが、エイミン流ゴルフ理論ではそんな苦労は一切不要です。
このドリルを行えば、あなたはプロのスイング写真とにらめっこすることなく、自然に腕のローテーションをマスターすることができるようになるでしょう。
ダウンスイングで打ち急がない、軸を保つ、腕の動きやヘッドの加速を生むための体の動きを覚えるためのとっておきのドリルを伝授します・・・P23
このドリルを行うことで、スイング軸の維持、ゴルフの腕の動き、ヘッドの加速を生むための下半身の動き、3つを同時にマスターすることができます。
エイミンゴルフスクール独自のドリルをお教えします。
体格が劣る人でも飛距離が一気に伸びる成るナチュラルアンコックの数値を上げる方法・・・P24
最近雑誌でもよく見かける指数ナチュラルアンコック。
その意味と数値を上げる方法を解説致します。
ナチュラルアンコックをするとしないとではヘッドスピードが5?10キロ変わります。
なぜプロはスイング中頭を動かさないことができるのか? スイング中軸が動いてしまう理由と対策・・・P27
スイング写真で軸がぶれず頭の動きが少ないプロゴルファー。その秘訣は、こんな簡単な事にあったのです。
スイング中の体の重心ポイント、これがその最終回答です。・・・P30
体重移動有り、体重移動無し、左一軸、センター一軸、体の重心のポイントについて意見が分かれるゴルフにおいて、プロゴルファー上田栄民流の最終回答をお教えします。
この重心ポイントを知れば、あなたは今後状態が起き上がったり、左右にスエーすることはなくなります。
なぜプロゴルファーは、綺麗に腕をローテーションすることができるのか?遠くに飛ばすための腕の動きの秘密・・・P31
あなたはプロゴルファーのスイング写真を見て、腕をローテーションさせよう、させようとしていませんか?
実は、腕をローテーションさせようとする意識は一切不要なのです。意識すべきは〇〇です。
プロゴルファーが飛ばす最大の秘訣、腕の動きについて解説します。
以上のことを知り、実践していただければ
あなたのヘッドスピードは自然に速くなり、
ドライバーからアイアンまで全てのクラブで
飛距離アップが可能です。
簡単なクラブを選択できるようになることで、
スコアも改善します。
これは私の長年にわたる研究結果であり、
20年間のレッスン人生の集大成でもあります。
映像教材の利点を最大限に活かし、文字や文章では分かりづらい、実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。
また、DVD教材ではなくオンライン教材ですので、スマートフォンで映像を見ることもでき、練習場で実践することもできます。
ちょうとあなたの隣で私が直接指導を行っているかのようです。
また、今回できるだけコンパクトなないようにしているので長時間の練習も不要です。
1時間程度の映像を見ながら、そのとおり真似していくだけでよいのです。
なので、とにかく簡単で子供から年配の方まで年齢を問わず実践できます。
もう友達に数十ヤード置いて行かれる、2打目で長くて難しいクラブを使う必要もありません。
おもいっきりぶっ飛ばして下さい。
グリーン周りの魔術師ではなく、飛ばし屋になって下さい。
2打目、3打目のクラブ選択が楽になり、結果的に精神的に楽になってスコアも改善するのです。
ゴルフスコア改善の最大の秘訣は、やっぱり飛距離です。
そして、その飛距離アップは体力の問題ではありません。
ヘッドスピードを上げる方法を知っているか、知らないか。それだけの違いだったのです。
つまり、この知識とあなたの実践があれば
飛距離を伸ばすことは可能です。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、
自然と「あれ、ヘッドスピードがアップしている・・・」と驚かれると思います。
飛距離が伸びるとゴルフはもっと楽しくなりますよ!
>>>ゴルフ「方向性を失わない飛距離アップ」
【 大間違い日本人ゴルフスイング 連続写真 】 日本人が誰も知らなかった「世界標準の骨を使った欧米人直線運動スイング」の秘密が大量の画像と共に公開されました。 日本人とまったく違う欧米人ゴルフスイングの「共通の同じ動き」を無料大公開中です。
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【大間違い日本人ゴルフスイング連続写真】 世界標準の骨を使った欧米人直線運動スイングの秘密。
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