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DVD収録内容の一部をご紹介すると…
【DVD1】(収録時間:38分)
サーブレシーブの逆転の発想
サーブレシーブで「一番大切になる考え方」とは?
サーブレシーブのミスを減らす「3つのポイント」
選手たちの不安を安心に変える、練習のポイントとは?
なぜ、守備範囲を前に詰めた方がミスが減らせるのか?
サーブレシーブの守備範囲と選手の重心の意外な関係とは?
レシーブのコントロール集中力を一瞬で上げる簡単な方法
「肩の動き」を使って、サーブレシーブのミスを減らす方法
選手に、積極的にレシーブする意識を持たせるには?
メディシンボールを使って、ボールコントロールの質を高める方法
手だけではカバーできないボールに対処するには?
チームとして動く場合のサーブレシーブの考え方
前落としのサーブには、どう対処すればいいのか?
なぜ、サーブレシーブの守備範囲を分担するとミスが増えるのか?
回転系のサーブに対する、もっとも良い守り方
相手が、速いボールでライン際をねらってきた場合の対処法
発想の転換こそが、弱者を勝利へと導きます
“発想の転換こそが、弱者を勝利へと導きます”
【DVD2】(収録時間:36分)
サーブレシーブのミスを減らす練習法
サーブレシーブのミスを減らす「6種類の練習メニュー」
どんな練習をすれば、選手の不安を取り除くことができるのか?
前落としのサーブを警戒しながら、リズムを崩さずに守る方法
ボールの軌道と、選手の体の重心をピタッと合わせる練習
ドライブ回転のボールを正確にカットするための練習法
片ヒザを着いた状態でのカットの良い例と悪い例
試合で、普段の練習どおりのプレーができるようにするには?
重心を崩さないように、素早くボールの落下点に入れるようになる方法
どうすれば、万が一のミスでもカバーできるのか?
サーブレシーブの練習で、指導者がチェックすべき大事なポイント
サーブレシーブのミスを減らす具体的な練習法がわかります
“サーブレシーブのミスを減らす具体的な練習法がわかります”
>>>
バレーボール指導革命3 ~逆転の発想「弱者のサーブレシーブ」~【KUM0003】
勝てるチームは、チーム力はもちろんですが、連係力に優れています。
接戦になった時も冷静にメンバーを信じてプレーすることが勝利にもつながります。
このDVDでは、そんな『実戦力』を身につけるための練習パターンを紹介しています。
ウォーミングアップから始まり、最終的には試合に近い形になりますが、すべてにおいてネットを挟んで行います。様々なルールや条件を設定することで、自然と必要なスキルや判断力を身につけられるような作りになっています。
「勝てるチーム」と「上手いチーム」は似て非なるもの。
格上に勝てる、接戦に強いチームというのは確かな実戦力を持っています。
伸び悩むチーム、新チームを活性化する方法を教えます。
ミスが起こる原因とは?
ミスが起きる原因は大きく2つに分けられます。
ひとつは技術不足。
これはレシーブやサーブ、スパイクなど、
単純に技術練習をすることで補うことができます。
もうひとつは連係や判断のズレです。
ボールが落ちるところに誰もいない、判断が遅れてしまうなど、試合ではこちらの方が多く失点に絡んできます。こちらは技術練習をいくらしても、決して上達するものではありません。実戦のなかでしか培えない能力なのです。
本番に強くなる練習法とは?
どこでもやっている対人パスも、
ネットを挟んで行うことでゲームに必要な要素が加わってきます。
そこに様々なルールや条件を設け、よりゲームライクに近づけていきます。
技術の「型」にとらわれることなく、本当に実戦で役に立つスキルを身につけることを狙います。
具体的な方法を、このプログラムで初公開することになりました。
ボールを落とさない動きと判断力を養うには?
条件やルールを変えながら、守りの動きと判断力を養います。
ボールを落とさないためには、ボールを扱っていない選手「オフ・ザ・ボール」の動きが重要です。“この条件ならどのように動けばいいのか”ということを、ゲームのなかで選手が感じ取れるような練習になっています。
プロフィールで、櫻井 貴志さんの実績をご紹介しました。
バレーボールの練習法を教えているプログラムは他にもあります。
ですが、
弱くても勝てる練習法に集中して取り組んでいる
プログラムは他にはありません。
実績がある人ほど、教え方も上手いとは限りません。
スポーツ界の歴代の監督を思い浮かべても、
選手の時は超一流ではなかったにも関わらず、監督としては素晴らしい成績を収めている指導者はたくさんいます。
選手としての能力と、指導者として一人一人の潜在能力を上げられる能力は違うということです。
櫻井 貴志さんは、研究を重ねて最も大事なことに気づいたのです。
「とくに“選手目線”で教えられるかが大切」
難しい言葉で厳しく指導しても、選手は理解できず結果がついてきません。
むしろ苦手になってしまう可能性もあります。
では、具体的にどのようなトレーニングが効果的なのでしょうか?
ボールを落とさない動きと判断力を養うには?
練習メニューの最初にお勧め!肩慣らしのウォームアップ法とは?
エンドラインキャッチボールを軽視してはいけません。「投げる&捕球」はバレーボールと決して無関係ではありません。アンダーハンドパス、オーバーハンドパスの感覚をしっかり体で覚えることが第一の目的です。
「オフ・ザ・ボール」の判断力の強化策。初心者チームにとっておきの練習方法とは?
このDVDでのプログラムの後半では、徹底的にオフ・ザ・ボールの“動き”を多様なパターンで鍛えます。難易度の高いトレーニングもいくつかありますが、試合を想定した実戦的な練習でしか、その動きと判断力を磨く術はありません。しっかり反復練習すべき内容を紹介します。
アタッカーが喜ぶ、スパイクを打ちやすいトスの上げ方とは?
縦の2対2の練習方法を使いましょう。パートナーがレシーブを受ける位置を前と後ろで変化させたうえで、セッターがトスの高さと位置を判断できるようになる方法です。スパイクを打つ選手が助走から間に合う位置を判断できるようになるまで、反復が必要です。
スパイク、レシーブ、パス、一石三鳥上達法!ネットの感覚も身につく「P-S-Hドリル」とは?
パス、セット、ヒット。それらをただ漫然と練習に取り入れているだけの選手、チームがあります。一方、それぞれの流れ、制球、さらにヒット(スパイク)が、ネットにならない感覚をしっかり意識しながら実践しているチームがあります。両者の差は歴然と表れます。このDVDを繰り返し見て練習することでその意味が分かります。
レセプション、サーブカットが苦手なチームを、短期間で上達させた方法とは?
イメージ画像ボールの正面に寄り切れない選手がいると、レセプションは効果的には上達しません。体の外、ボールに力の入らない位置で触れている選手が問題です。ウォーミングアップの中で、意識すべき練習方法をご紹介しましょう。
試合でボールがつながらない弱小ママさんクラブにお勧め、3vs3での練習パターンとは?
バックコートでのラリーをしっかり身につける練習法が必要です。まずゆっくりでも構わないのでラリーを続ける練習をした後で、1本ごとにローテーションをする方法をお見せしましょう。まず易しいレベルでのパターンをお見せしましょう。
試合結果の差は歴然!一人一人の役割を把握しているチームとそうでないチームの違いとは?
イメージ画像4vs4 ノーマルなパターンでのフロントコートの守備を練習するメニューの中で考えます。各選手の役割分担をはっきりとさせるための取り決めを学びましょう。頭でわかっただけではNGです。実際に選手の俊敏な動き方を詳しく解説しました。
実は勝つチームの共通項、選手みんなが良いトスを上げられるチームの練習法とは?
ブロックを飛んで、セッターがレシーブをしたケースでは、トスを上げるのは誰でしょうか?他の誰もがトスを上げられるチームは、圧倒的に上手いセッターがただ一人だけいるチームよりも、実は試合では結果が出るのです。4vs4のトレーニングを、ローテーションで行うトレーニングパターンで身につけてください。
「上手いチーム」イコール「試合に勝てるチーム」ではない!その理由とは?
「勝てるチーム」と「上手いチーム」は似て非なるものですね。実際の試合でも格上に勝てるチーム、競り合いに強いチームは、確かな実戦力を持っています。このDVDを反復して学び、練習に取り入れていけばその理由は明らかになるでしょう。
狭い体育館で大人数でもできる、試合感覚を効果的にアップする方法とは?
イメージ画像コートを二分割、または三分割して行う縦の2vs2でのトレーニングを説明しました。ブロックを置かない最も基本的な練習方法を実践してもらいましょう。
1対1、2人でもできるオーバー&アンダーハンドパスのコントロールアップ術とは?
どんなパスも、さらにスパイク、サーブでも、全ての動作でボールをコントロールすることを意識した練習をやっている選手と、そうでない選手では上達にきわめて大きな差が出ます。
試合本番でも活かせる、コーチ・顧問がいなくても出来る基礎練習メニューとは?
ゲームに近い状況で練習する方法をこのDVDでたくさん紹介しましょう。DVDの前半ではウォーミングアップの中で実践すべきトレーニングを数多くお見せします。中学生だけで実践出来るものばかりです。
殆どの弱小チームは知らない、クイックが得意なチームの練習法とは?
5vs5のトレーニング方法には、バックコートを守る練習方法があります。前衛2枚、バック3枚でのパターンです。このタイプこそが速い攻撃をレベルアップし、MBの動きを上達させ、セッターの判断力すなわち「クイックか?バックアタックか?」の判断でラリーを続ける力を養成できます。
ウォームアップの最終段階でお勧めのスパイク練習とは?
6m付近からのスパイク練習方法を紹介しましょう。正面に入り、直上に上げるトレーニングです。ステップアップして、ネットを超える感覚をつかみましょう。
サーブとスパイクの上達に一石二鳥、初心者に効果抜群の動作矯正方法とは?
ボールをしっかり遠くへ投げることができる能力を習得させてください。エンドラインキャッチボールの応用練習を行うと効果抜群です。さらに会場が変わることによる距離感、天井の高さへの適応力も磨かれますので、しっかり練習してほしいメニューです。
上達が遅かった女子中学生でも、短期間に「スパイク」をマスターした方法とは?
日々のルーティーン練習に取り入れなければならない「1VS 1」、即ち2人でも可能な、アタックラインからのスパイク指導にはコツがあります。6m近辺からの打法とは異なった方法で、基礎スキルを身につけなければなりません。動画で詳しくお見せしましょう。
レシーブが下手な選手の共通点とその矯正方法とは?
レシーブしたボールが上手く上がらない中学生を良く見かけますが、そのほとんどがレシーブ技術の問題ではなく、「ポジション取り」の問題であることが特徴です。ボールキャッチできる位置に入ること、そしてキャッチの技術を磨くことがポイントです。DVDではその練習を詳説しました。
アウトボールを取らない判断が全く出来ない中学生向けの指導法とは?
縦の2対2でのユニークな練習方法です。レシーブ(スパイク)、そしてセッターの役割を全て身につけることが出来るトレーニングです。ブロック無し、ブロック有りでのバリエーションがあり、習得度に応じて実践してもらいたいパターンを教えましょう。DVD内での動き方から目を離さないでください。
スパイク指導に効果抜群のアタックラインで行うドリルとは?
アタックラインからスパイクを打つトレーニングは、スパイク練習に効果があるだけでなく、エンドラインからのネットを確実に超えるオーバーハンドサーブの能力にも直結します。P-S-Hドリルを応用した方法を紹介しましょう。
弱いチームの共通点、バックコートへ飛んでくるボールのレシーブを得意にするトレーニングとは?
通常3人で守ることが多いので、3vs3 で行うトレーニングをやらせましょう。必ずバックアタックで行い、正確にバックコートでレシーブする練習をさせれば、バックコートを堅く守ることが出来るようになるでしょう。
中学生レベルにお勧め、ネットに掛からないスパイク習得のために最初にやることとは?
コートの半分の位置から、レセプション、トス、スパイクという一連の正しい流れを中学生には体得させる必要があります。サーブの距離を調節して、クイック攻撃、またはバックアタックの基礎を身につけるためにも極めて重要な練習方法です。
目も当てられない程、質が低かったサーブの精度を、驚く程短期間で改善させた方法とは?
まずしっかりレシーブを直上に上げトスすること。そして1対1のペアにスパイクでコントロールを付けて返球することが重要です。それが結局、精度の高いスパイクにつながります。きわめて難しいトレーニングですが、実践自体は簡単です。中学生でも反復練習を必ずさせてください。
驚くほど短期間にメンバー全員がトスを上げられる!その指導法とは?
イメージ画像バックコートを確実に守るためのトレーニングの中で、4vs4 ローテーションのパターンを確実に練習メニューに組み込んでもらいましょう。このトレーニング程、中学生がジュニアの内にバレーボールに必要な総合力を身につけるのに適した方法はありません。どのポジションを任されても適応できる力をここで身につけましょう。
上手い子が集まっているのに、試合で負けてばかりのチームに欠けていることとは?
コンビネーション、ボールを絶対に落とさない為の「チームとしての」フォローのテクニックと、判断の共有が欠落しているのです。このDVDで数多く紹介する練習を導入すれば解決します。
どんなに厳しいラリーが続く試合展開でも、瞬時にきっちりレシーブを上げるスキルを養成するには?
実戦的な守りの中で、全員がレシーブを上げることができるようになるトレーニングを詳しく解説しましょう。3vs3をまず使って、バックコートへのスパイクをノーマルにあげる力、一人1回でのトレーニングもあります。いかに二回目で返球するかという点も模範を示しながら解説しましょう。
勝敗に現れること必須、試合でのチーム力の差を決定付ける「切り変え」能力養成法とは?
横での2vs2のトレーニング方法を詳述しました。どちらの選手がレシーブするかを瞬時に判断する能力の習得を第一に、コートを広く使いながらレシーブのカバーの方法をお見せしましょう。結果としてチームとしての切り替えの力が身に付き勝利を得られます
勝つチームが徹底している、瞬時にクイックをさばく判断力を指導するポイントとは?
バックコートを守るトレーニング方法を導入する際に、単に4vs4でのノーマルな練習だけでなく、4vs4でのブロック対応能力のポイントを意識させることが重要です。そして、総合的に5vs5での実戦を想定した練習に取り組みましょう。
強烈なスパイクへの対応が全くできないチームが、怠っているトレーニングとは?
4vs4で行うトレーニングでは徐々に難易度を上げていきますが、ライトでの強打による練習の中で4人のボールへの「判断力」の磨き方を徹底的に教えましょう。声の出し方、ボールに触れる選手と触れていない選手のフォローと連係を学べます。
堅守に不可欠、ボールに触れていない選手への「適切な動き」の指導法とは?
フロントコートをしっかりと守るためのトレーニングの中で解説しましょう。4vs4でのトレーニングパターンを、セッターを追加するか否か?で分けて行う練習で、いかにボールを落とさない為の動作を習得するのか?難易度は少し上がりますがしっかりマスターしてもらいましょう。
部員個々の技術水準は高いのに、試合で発揮できないチームに最適な練習とは?
バレーボールは6人のチーム技術を磨くことで、試合に勝つ力はおのずと向上していきます。1vs1、2vs2、4vs4をベースにしてのフロントコート、バックコートの守りを軸に解説をしましょう
高校でも少なくないスパイク苦手な女子選手にお勧めの、毎日できる練習とは?
練習日に必ず実践してもらいたい、ルーティーンのウォームアップも兼ねた、6m付近からのスパイク練習法をお見せしましょう。大学生に模範を示してもらいます。大学生でも実践している効果的な練習です。
中高生のうちに、完璧に習得すべき「レシーブ・トス・スパイク」を同時に身につけるドリルとは?
アタックラインから後方6メートルに飛んでくるボールへのレシーブ練習での、レシーブ、トス、スパイクの総合練習が効果的です。バックアタックからの緩めのスパイクで反復練習しましょう。
伸び悩んでいたママさんチームが強くなった分岐点、練習メニューに加えた、ある変更とは?
イメージ画像多くの中学生、高校生、成人のチームを見てきましたが、攻撃パターン、守備パターンの練習をしていても、具体的なゲームパターン想定の練習が欠けているようです。前衛の選手、バックの選手の役割を理解しているでしょうか?アタックラインを超えるボールの判断について重要なことをいくつか、4vs4ノーマルの場面を使い説明しましょう。
思い通りのコースへ打つ!スパイクのコントロール直結の練習方法とは?
P-S-Hドリルというものをやらせましょう。一連の流れを確実にこなす能力を少人数でも訓練できます。パスーセットーヒットドリルのことですが、選手たちにやらせる際に、意識すべき点、注意すべき点が何点かあります。このDVDで詳しくお話ししましょう。
効果的な攻撃に転じるために必須、コート後方へのボールの制球能力アップ方法とは?
イメージ画像ラリーを続けながら、バックコートに入ってくるボールをコントロールする場面というのは、試合中非常に多く出くわすものですね。確実に処理し、絶対に落とさないレベルにチーム力を上げれば必然と攻めるチャンスが増えます。3vs3ノーマルでの練習でご紹介しましょう。
今ご紹介させていただいたことは、
あなたが手に入れる上達法の一部にすぎません
>>>
バレーボール練習改革~弱くても勝てるチームの作り方~DVD2枚組
第2巻卓球DVD動画「ラバーの特徴と戦型に合った練習法と試合から学ぶ戦術とは?」(収録時間約56分)
自分のラバーを知って使っていますか?
ラバーの特徴を知ることで試合に勝つことができるでしょう。
裏ソフトラバー使用のドライブ、快滞打法の練習方法を知っていますか?
フォアドライブ、バックドライブ、カウンターの打ち方を学ぶことができるでしょう!
表ソフトラバーを活かした戦術を知っていますか?
表ソフトの特徴を活かした戦術を学ぶことで、試合に勝つことが増えるでしょう!
カット打ちが苦手な人の練習方法を知っていますか?
カット打ちを学ぶことで、あなたはますます上達して試合に勝てるでしょう!
カットマンが強くなるための練習方法を知っていますか?
カットマンのあなたは、この練習方法と学ぶことで負けないカットマンになれるでしょう!
などの内容を学ぶことができます。
戦型別練習法と戦術を学びたい人と指導者にオススメです!
>>>
卓球DVD第2巻「ラバーの特徴と戦型に合った練習法と試合から学ぶ戦術とは?」(収録時間約56分)
この商品は、戦型に合った練習法と選手の試合を見て戦略法を学んでもらうために作ったDVDです!
収録内容と手にするメリットを一部ご紹介します。
裏ソフトラバー使用選手のフットワークと切り替えの練習方法を知っていますか?
シェーク選手に一番大切なフットワークと切り替えを学ぶことで、試合に勝つことができるようになるでしょう!
バック表ソフトラバー使用選手の練習方法を知っていますか?
表ソフトの練習方法を学ぶことで、ラバーの特徴を活かした戦術で勝てるようになるでしょう!
表ソフトラバー使用選手の攻略法を知っていますか?
表ソフトが嫌いな選手は攻略法を学ぶことで、勝てるようになるでしょう!
左利き選手は、なぜ有利なのか知っていますか?
左利き選手が有利なことを知ることで、戦術ができ試合が楽しくなるでしょう!
左利き選手の攻略方法を知っていますか?
左利きの有利なことを知ることで、同時に攻略法も身につけることができ勝てるようになるでしょう!
などの内容を学ぶことができます。
戦型別練習法と戦略法を学びたい人と指導者にオススメです!
>>>
卓球DVD第3巻「日本一に育てた戦型別練習法とゲームから学ぶ戦略法とは?」 (収録時間約49分)
それでは、DVDの特徴とメリットをご紹介しますね。
その前に、お断りを一つしておきたいと思います。
[check]まず、このDVDは明徳義塾卓球部の監督と選手が出演していますが、
明徳義塾卓球部の練習方法を撮影した内容のものではありません!
[check]佐藤利香さんが解説しているとき使用しているラケットは
シェークのみですので、あなたがペンホルダーの選手でしたら
参考にならないかもしれません!
[check]さらに、私は左利きですが佐藤利香さんと生徒は全員が
右利きなので左利き選手にも少し参考にならないかもしれません。
[check]ただ、左利きのシェークの選手は佐藤利香さんの映像を
鏡として見ればよくわかると思います。
[check]一番参考にならないと思うのは左利きペンホルダーの
選手なので、気を付けてくださいね!
[check]今回、初めての撮影でシェークの選手が多いという判断で
撮影に入りましたのでこのような問題には気がつきませんでした。
とても反省しております。
[check]もしかすると、「収録時間が短いのでは?」と思われる方も
いるかもしれませんが、短めなのは、何度も繰り返しご試聴頂きたい
部分だけに焦点をあてて、しっかりと編集をしているからです。
[check]DVD1本を撮影するためには、まる1日ほどかけて、
動画を撮りまくっています。
[check]その中でも、あなたに繰り返し視ていただき、
脳にインプットして頂きたいところだけを選んでいる
ことをご理解くださいね。
[check]なお、本DVDシリーズは現在のところ、第5巻までが撮影が完了し、
現時点では第5巻まですべてがリリースされています。
以上のことをご理解いただいたうえで、お求めください。
収録動画の特徴と手にするメリットをお伝えします!
早く手に取ることでライバルより早く上達したいと思いませんか? あなたは卓球ライバルより先に入賞したいと思いませんか?
あなたがこの第4巻を手にするとこのようなメリットを手にすることができるでしょう。
その1 多球練習のメリット
佐藤利香監督から多球練習についてのメリットやポイントなどを
映像を通して学ぶことができます。
それによって、多球練習の利点は、1つ1つの技術をしっかりと
身に付けることができるでしょう。
さらに、あなたが正しいフォームを作りたい、新しい技術や打法を
マスターしたいと思っているなら、多球練習は最短で覚えます!
正しいフォームを身につけることが、ムダのない動きを作りだし
正しいボールを打つことができるようになり、
上達スピードが早く試合に勝てる日も早くなるでしょう。
その2 1枚ラバー選手の育てかたとは?
フォア面1枚ラバー、バック面表ソフトラバー使用の森美紗樹選手の
回り込みと全面でのツッツキ打ち(角度打ち)を見ることができるでしょう。
この映像を見ることで、
1枚ラバー(表ソフトラバー系)での打ち方や打点を知ることができ、
回り込む時や前面に動くときの足の動かし方を学ぶことができるでしょう。
素早く動けない人は、フォア面を1枚ラバーや表ソフトラバー薄にすることで、
他の選手にはいないタイプの戦型になり、校外・市外・県外の対戦相手には
大変やりにくいタイプになることで試合で勝ち上がる可能性を持つことができるでしょう。
さらに、
あなたが指導者ならば佐藤利香監督と同じようなボール出しができれば、
あなたも明徳義塾のような素晴らしい選手を育てることができるでしょう。
その3 回り込み
回り込みの多球練習では回り込みがスムーズにできるような足の動かし方を
見ることができ、佐藤利香監督からの注意点を学ぶことができるでしょう。
それによって、回り込みが苦手な選手は割り込みからの攻撃ができる
ようになり得点率が増し、きっと試合に勝つことが増えるようになるでしょう!
その4 1枚ラバーの特徴
1枚ラバー(表ソフト系)の特徴を森選手の映像と佐藤利香監督の説明で優しくわかります。
この特徴を知ることによって、
今まであなたが知らなかった練習方法や試合での戦い方を学ぶことで、
試合の戦い方に幅が出て相手が嫌がり勝てるようになるでしょう。
あなたが指導者であるならば、聞いてください!
この森選手は中学校の初めはシェイク両面裏ソフトラバーを使っていましたが、
佐藤利香監督が見てフットワークの弱い選手だと判断したそうです。
森選手を強く育てるには、弱点をなくすような戦型である1枚ラバーと
表ソフトの組み合わせラバーを思いつき、森選手と話した結果から
このスタイルが出来上がったそうです。
このスタイルは私もいまだに1度も見たことありませんが、
大変やりにくいタイプです!
初めて戦う相手はまずやりにくく、勝ちにくいと思います。
逆に言えば、指導者であるあなたがこの1枚ラバー戦型の選手を
育てると早く勝てる選手を育てることになるでしょう。
それは、学校の団体戦の戦力として大きな力になるはずです。
この証拠として、ここに出ている選手たちは全日本チャンピオンの
石川佳純選手と同じ歳で、沖縄インターハイ団体戦で初優勝を果たしました。
その決勝戦では、あの石川佳純選手に森選手が奇跡の勝利を
勝ち取り初優勝に大きな貢献をしました。
指導者としては大変だと思いますがチームを強くするための
育て方には有効な指導法を知ることができるでしょう!
その5 カットマンの育てかたとは?
カットマンを強くする多球練習方法を映像として見ることができます。
その時の大切なポイントを佐藤利香監督が解説していることが学べます。
それによって選手であるあなたは自分の良いところ、
悪いところを知ることができ、練習することで
もっと上手になり試合に勝てるようになるでしょう。
あなたが指導者であれば、選手の技術を上達させる
球出しの方法を佐藤利香監督の映像見てポイント解説を聞くことで、
球の出し方を学ぶことができ、あなたもカットマンを育てることができるでしょう。
そして、チームに少ないカットマンを育てることができれば、
団体戦の戦力になるでしょう。
さらに、チーム内に上手なカットマンがいればドライブをする攻撃選手が
自然とドライブが上手くなり、カットマンを1人育てることで
チーム全体レベルが上がり団体戦入賞の夢が叶うようになるでしょう!
その6 バック、フォアカット練習
バック、フォアカットが上手くなる多球練習を見ることで、久松亜由美選手の
バックカットの打球方法やポイントを知ることができます。
それによって、
今までバックカットが苦手でよく攻められて、負けていたあなたは
バックカットが安定して返球できるようになることで、
勝てなかった相手にも勝てるようになるでしょう!
その7 ミドル処理の方法
カットマンが1番苦手とするミドルに来たボールの処理が上達する
多球練習方法の映像を見ることができます。
あなたの苦手とするフォアまたはバックのミドル処理が
上手くなる映像を見て練習をすることで返球が上手くなり、
いつも負けていたライバルに勝つことができるようになるでしょう。
あなたが指導者であるならば、この映像を見て
あなたの育てている選手のミドル処理を多球練習方法で
上達させることで強い選手に育てることができるでしょう。
その他にはスマッシュ返球の仕方とストップを交えた
前後のボール処理の多球練習の方法を学ぶことができるでしょう。
さらに、バック側、フォア側に大きく返球された
ボールのカット処理の方法も学ぶことができるでしょう。
その8 裏ソフトラバー選手のドライブ処理
フォアドライブを安定して打てるようになる多球練習の仕方です。
この映像見ることで、天野優選手のドライブの打ち方と
佐藤利香監督のアドバイスを同時に聞くことができます。
それによって、あなたは練習をすることでドライブが
安定してよく入るようになるでしょう。
その結果、
今まで失っていたポイントを減らすことで勝てる試合が多くなるでしょう!
あなたが指導者であるならば、佐藤利香監督の球出し方法と注意点を
よく聞いて学ぶことで、ドライブが安定した選手を育てることができるでしょう。
その9 表ソフトラバー選手のバックハンド
表ソフトラバーの特徴を生かした2つのドライブ返球方法を学ぶことができます。
1つ目は早いドライブの返球方法。
2つ目はループドライブの返球方法の映像を見ることができます。
それによって、今まで早いドライブをうまく返球できなかったあなた、
ループドライブが苦手でどうしたら良いか分からなかったあなたには、
この2つの技術をマスターすることによって試合での失点が
ほとんどなくなって勝てる試合が多くなるでしょう!
あなたが指導者ならば、佐藤利香監督の球出し方法を見てアドバイスを
聞きながら苦手な選手たちを上達させることができるでしょう!
あなたが、バックハンドの技術を身につけていなくても、
多球を使った球出しの工夫次第で素晴らしい選手を育てることができるでしょう!
その10 台上処理の多球練習とは?
ストップ、フリック、流しレシーブのやり方を天野優選手の映像と
佐藤利香監督のアドバイスを通して学ぶことができます。
この3つの技術を身につけることによって今まで
歯がたたなかった選手に対しても先に攻撃をさせない戦術を
組み立てることができるので簡単に負けない、
ひょっとしたら勝てるかもしれませんね!
そして、いろいろなレシーブ方法をマスターすることで、
卓球の戦術を組み立てることが楽しくなるでしょう。
あなたが指導者ならば、いろいろな球種のサーブを
出すことで選手のレシーブ技術を上達させることができるでしょう。
レシーブ技術を向上させることはダブルスには特に効果があると思います。
その11 両ハンド裏ソフトラバー仕様の多球練習とは?
市原芹菜選手の下回転バックドライブの練習映像を見ることで、
3種類の返球打法を学ぶことができます。
これからバックドライブを学ぼうとしているあなた、
なかなかドライブが安定せずに悩んでいるあなたは
このいくつかのバックドライブの打ち方と佐藤利香監督の
アドバイスでマスターすることができるでしょう。
それによって、これからの試合でいつもバック側の長いサーブに対しても
突っつきが多く負けていた試合もバックドライブで先に攻めることが
できるようになり、ライバルに勝てる確率が多くなるでしょう!
あなたが指導者ならば、バックの技術であるバックドライブ等をマスター
させることができる練習方法を佐藤利香監督から学ぶことで、すばらしい選手を
育てることができ、チーム全体がきっと強くなるでしょう!
その12 ダブルスのフットワークの多球練習とは!
フットワークも遅いペアまたは苦手なペアは、高校ナンバーワンになった
ダブルスフットワーク練習の映像見ることで2人がスムーズに動くときの
足の運び方を知ることができるでしょう。
もし、パートナーとのダブルスの動き方がわからないペアは、この動画を見ることで
足の運び方を知ることができ、パートナーとの動き方がとてもスムーズに
動くことができるようになるでしょう。
それにより今までチャンスボールをたくさんミスをして負けていた
試合にも余裕ができ得点することができるようになるので
試合に勝てるようになるでしょう!
その13 ダブルスのサーブ、レシーブとは!
ダブルスはサーブ、レシーブが大切だとよく言われますが、特にレシーブが
大切だと試合を通じて感じます。
このDVDでは、いくつかのレシーブ返球方法を見ることができるので
実践に大変役立つと思います。
また、佐藤利香監督によりサーブを出す位置からの戦術についても
アドバイスをしてもらいながらダブルスの戦い方を学ぶことができるでしょう。
あなたは、ストップレシーブ、フリックレシーブ、流しレシーブ、
切れたツッツキレシーブなどからの戦術を佐藤利香監督の
アドバイスと同時に天野優選手と市原芹菜選手の映像を見て
全てのパターンをコピーすることで上達できるでしょう。
そして、自分たちだけの戦術や動き方を練習で磨き強い
ダブルスペアになることができると思います。
あなたが指導者ならば、この映像見ることですばらしい
ダブルスペアを育てることができるでしょう。
指導の方法を知らなかったのなら佐藤利香監督の映像を
スグにまねをして選手を育てることで、あなたは自信がつき
育てる喜びをきっと持つことができるでしょう。
そして、強いダブルスペアが今まで弱かったチームを強く
することができるでしょう!
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卓球DVD4巻「卓球指導者が目からウロコの戦型別多球練習法とは?」(収録時間約75分)