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あなたに伝えておきたい注意点
それでは、DVDの特徴とメリットをご紹介しますね。
その前に、お断りを一つしておきたいと思います。
[check]まず、このDVDは明徳義塾卓球部の監督と選手が出演していますが、
明徳義塾卓球部の練習方法を撮影した内容のものではありません!
[check]佐藤利香さんが解説しているとき使用しているラケットは
シェークのみですので、あなたがペンホルダーの選手でしたら
参考にならないかもしれません!
[check]さらに、私は左利きですが佐藤利香さんと生徒は全員が
右利きなので左利き選手にも少し参考にならないかもしれません。
[check]ただ、左利きのシェークの選手は佐藤利香さんの映像を
鏡として見ればよくわかると思います。
[check]一番参考にならないと思うのは左利きペンホルダーの
選手なので、気を付けてくださいね!
[check]今回、初めての撮影でシェークの選手が多いという判断で
撮影に入りましたのでこのような問題には気がつきませんでした。
とても反省しております。
[check]もしかすると、「収録時間が短いのでは?」と思われる方も
いるかもしれませんが、短めなのは、何度も繰り返しご試聴頂きたい
部分だけに焦点をあてて、しっかりと編集をしているからです。
[check]DVD1本を撮影するためには、まる1日ほどかけて、
動画を撮りまくっています。
[check]その中でも、あなたに繰り返し視ていただき、
脳にインプットして頂きたいところだけを選んでいる
ことをご理解くださいね。
[check]なお、本DVDシリーズは現在のところ、第5巻までが撮影が完了し、
現時点では第5巻まですべてがリリースされています。
以上のことをご理解いただいたうえで、お求めください。
収録動画の特徴と手にするメリットをお伝えします!
早く手に取ることでライバルより早く上達したいと思いませんか? あなたは卓球ライバルより先に入賞したいと思いませんか?
あなたがこの第5巻を手にするとこのようなメリットを手にすることができるでしょう。
[check]攻撃マンペア対変則ペアのダブルスゲームを見ることができます。
同時に佐藤利香監督の解説も聞くことができます。
あなたがどちらかのペアならば、試合映像はもとより佐藤利香監督の
解説は大変参考になりきっと上達して試合に勝てるようになるでしょう!
もし、あなたが指導者ならば選手の組み方を知ることがでるでしょう。
佐藤利香監督の実況解説から、どのような戦術を立てたらよいか
分かるようになるでしょう。
したがって、強いダブルスペアを育てることができるでしょう!
[check]初心者から中級者の多球練習の仕方を学ぶことができるでしょう。
球出しのコツ、悪い例を学ぶことができるでしょう。
あなたが初心者ならば、指導者の人に同じようなボールを出して
もらいロング打ちを早く上達することができるでしょう。
もし、あなたが指導者ならば初心者の選手を教えるときには
佐藤利香監督の球出しを参考にすることで、きっと上達させることができるでしょう。
[check]ボールにドライブ回転を掛けて出す方法を学ぶことができるでしょう!
ドライブを何本も取ることができるので試合に大変役立つ練習を
早く身につけることで勝てるでしょう。
あなたが指導者ならば、ドライブの回転量を変えることで選手の
判断能力や対応能力を伸ばすことができ強い選手が育つでしょう!
[check]無回転ボールの出し方を学ぶことができるでしょう。
試合で一番難しい無回転ボールの回転量を見極めて返球すること
で試合に早く勝てる選手になるでしょう。
あなたが指導者ならば、粒高ラバーや木ベラを使って無回転ボールを
打てる選手を育てることができるでしょう!
[check]下回転ボールの返球を上手くさせる出し方を、学ぶことができるでしょう!
あなたが初心者かドライブが苦手ならば、下回転をだして
もらい何本も返球することで早く上達することができるでしょう!
あなたが指導者ならば、この映像を見て初心者やドライブの
苦手な選手を育てることができるようになるでしょう!
[check]台上プレーを上手くさせる球出し方法を学ぶことができるでしょう!
あなたが、台上プレーを苦手なら映像のように何本も出して
もらい返球することで試合に使えるフリックが身につくでしょう。
あなたが指導者ならば、台上プレーを苦手な選手を上手くさせることができるでしょう!
[check]前中陣ドライブ処理を上手くさせる球出し方法を学ぶことができるでしょう!
あなたがドライブ処理を苦手なときは、この映像のように
ドライブを打ってもらい何本も返球することで試合に勝てるようになるでしょう!
あなたが指導者ならば、ドライブの回転量やスピードを変化させて、
いろいろなドライブを取ることができるような強い選手を育てることができるでしょう!
[check]カットマンのボールを上手く返球させる球出し方法を学ぶことができるでしょう。
あなたがカット打ちが苦手なときは、映像のようにカットマンのようなボールを
出してもらい何本も返球することで上手くなり試合でも勝てるようになるでしょう!
あなたが指導者ならば、カット打ちが苦手な選手に対してカットマンのボールを出して
カット打ちができるようにドライブの得意な選手を育てることができるでしょう!
球出しの上手な指導者が強い選手を育てると思うはずです!
また、球出しを選手に教え込めばさらに早く上達するでしょう。
そして、あなたの代わりを作ることができ効率がいいと思います。
[check]選手の能力と体力に合った戦型を見つける方法を学ぶことができるでしょう!
フットワークの弱い選手を見分けてその選手に合った
戦型を指導する方法を知ることができるでしょう!
フットワークの弱い選手の戦型はバック側主戦型選手!
ツブ高ラバー選手を上手くする練習方法を学ぶことができるでしょう。
精神面の弱い選手に合った戦型はカットマン型選手!
なんでもできる選手に合った戦型はカットマン+攻撃型選手!
この時点でDVDが欲しくなった人は、今すぐ注文してください!
120日間の返金保証があるので安心してください!
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卓球DVD第5巻「ダブルスの戦術と選手を育てる球出し法と戦型を見つける方法とは?」(収録時間約67分)
粒高攻守型の攻略法を知りたい、カットマンの攻略法を知りたい、今より上達する練習方法が知りたい人に
現在1000人以上の人に読まれている私の体験卓球レポートの案内です。
レポート内容の特徴と手にするメリットをお伝えします!
このレポートは、
私(清水)の卓球選手として、指導者としての30年以上の集大成をまとめた内容です。
書きたいことを、どんどん追加していったら、170ページにもなりました!
それでも、もっともっと伝えたいことがたくさんあり、生徒さんの指導を通じて、
毎日、どんどんあたらしい手法が生まれていっています。
そんな中でも、卓球の試合に勝てるようになるために、真っ先に押さえて頂きたいのが
このレポート(170ページ)の中で解説されている
「試合で勝つための練習方法とタイプ別攻略法、卓球戦略・戦術コーチング」
なのです。
早く手に取ることでライバルより早く上達したいと思いませんか? あなたは卓球ライバルより先に入賞したいと思いませんか?
卓球レポートから「あなたが」手にできると思うもの80個のうち約12個あげてみました!
[check]緊張して卓球の試合で普段の力を出すことができないのはなぜかについて知ることがでるでしょう!
手にするものは?
そのことを知ることで、今まで卓球の練習をしても第1試合目の
アナウンスを聞くと緊張のあまり手足が急に動かなくなって
試合で勝てなかったことが、嘘のように勝てるようになり
自信を持つことで卓球が面白くなるでしょう!
[check]上手くなるための考える卓球練習方法を知ることができます!
手にするものは?
この方法を知ることで、自分自身で自分の得意とする技術がなんであるのか?
を考えて、その技術が上手くなるための練習方法を考える癖がつくでしょう!
そして、この考える技術が卓球試合には強い味方となって、あなたはすぐに
負けないような卓球の試合ができるようになるでしょう!
[check]ナックル性のボールの特徴や打ち方について知ることができます! (図解入り)
手にするものは?
それを知ることによって、卓球初級者から上級者まで誰でも嫌がる
ボールを身につけることができるでしょう!
私のスマッシュは、ナックル性のスマッシュなので相手のラケットに当たると
下に落ちて返球されません!
知人はこのスマッシュを爆弾スマッシュとなずけてくれました。笑
あなたは、この爆弾スマッシュをマスターして試合に勝つことが増えるでしょう!
[check]メンタルの弱い方は、メンタルを強くする練習方法について知ることができます!
手にするものは?
この練習方法を知ることで、私が第一試合目のアナウンスを聞くと緊張して
手足が上手く動かなくなって勝てなかったときに、一人で考えて克服した練習方法です!
私と同じような悩みを持ったいるなら、克服して試合に勝つことが多くなり、
卓球の練習や試合が楽しくなるでしょう!
[check]守りと思っていたロビングを攻撃型ロビングに変える練習方法について知ることができます!
(図解入り)
手にするものは?
このロビングを覚えることによって、今まで守りだと思ってただ返球していた
ボールをあなたの思い通りに返球できたらどうですか?
私はこのロビングをマスターしたおかげで、攻められても落ち着いて
このロビングで得点を取ることができ勝てるようになりました。
きっと、あなたもロビングをマスターすると相手に攻撃されても
慌てずに反撃できるようになり、今まで負けていたライバルに勝つことがでるでしょう!
[check]初対戦者に対して1セット目を捨てる試合の謎を知ることができます!
手にするものは?
このことを知ってしまうと、初めて対戦する相手でも緊張して焦ることがなくなるでしょう。
なぜなら、1セット目を落とす気持ちで臨むからです。
この謎を知ることで、あなたは初対戦の人でも簡単に負けることがなくなるでしょう!
[check]相手の嫌がる試合方法を知ることができます!
手にするものは?
この方法は、1セット目を捨てる試合をマスターすることで見つけた相手の弱点を
徹底的に攻めることができ、あなたは試合が楽しくて仕方ないようになるでしょう!
[check]ワイパー打法のメリットとデメリットについて知ることができます!
手にするものは?
卓球のワイパー打法を知ることで、あなたの打ち方が一つ増えるので同じボールに
対しても打ち方が一つ増えるということです!
すなわち、試合に使える技術が増えて幅が広がって勝てる試合も増えたりするので、
ますます卓球が面白くなるでしょう!
[check]カットマンの攻略法について詳しく知ることができます! 図解入り15ページにおよぶ!
手にするものは?
このカットマン攻略法を知ることで、カットマンが苦手とするあなたは
少しずつですが上達してカットマンと戦うことが楽しくなるでしょう!
また、試合前から嫌なことが薄れるので卓球の試合も少しは楽しくなるでしょう!
佐藤利香監督の卓球動画DVDの2.4巻がオススメです!
[check]粒高攻守型の攻略法について詳しく知ることができます!
7ページにおよぶ!
手にするものは?
この粒高の攻略法を知ることによって、卓球大会で今まで嫌いで
何もできずすぐに負けていた粒高選手相手に、粒高ボールの性質を
知ることで慌てずに返球することができるようになるでしょう。
それによって、今まで手足が出なかった粒高選手にも勝つ可能性の
ある試合ができるようになるでしょう!
[check]サウスポーの攻略法について知ることができます! 4ページにおよぶ!
手にするものは?
この攻略法は、私が左利きなので信ぴょう性があります!
もし、あなたが左利きが苦手なら、ぜひこの攻略法をマスターすれば
左利きを好きになり対戦が待ち遠しくなるでしょう!
[check]ダブルスの戦い方について大変詳しく知ることができます!
18ページにおよぶ!
手にするものは?
このダブルスの戦いかたを学ぶことは、ダブルスの基本を知らない方、
中級クラスの方でも大変参考になります!
ダブルスは団体戦では絶対大事なポイントになりますからね、
これだけ詳しく載っている書籍はないでしょう!
ダブルスの卓球動画DVDは、第4.5巻がオススメです!
[check]たくさんの本やDVDを見て練習しても上達しないのはなぜかについて知ることができるでしょう!
まとめとして!
[check]毎日の練習も充実した内容に変わるでしょう。
[check]毎日の練習が楽しい時間にかわるでしょう。
[check]卓球に対するあなたの姿勢が変わるでしょう。
[check]試合で勝つ練習方法がわかるでしょう。
[check]試合で勝つ攻略方法が分かるでしょう。
[check]相手の嫌がる技術や戦術が分かるでしょう。
相手の弱点を見つけ、圧倒的に勝つ方法がわかるでしょう。
その結果として、あなたはもう二度と1回戦で負ける事はなくなることでしょう。
そして、今までなかなか勝てなかったライバルに、勝てるようになるでしょう。
最後は、夢に見たシード選手に勝つことも夢ではありません。
レポートはいちど購入するとパソコンで何度も読むことができます。
レポートを印刷すれば常に持ち歩いて学ぶこともできます。
以上が、このレポートを手にすると「あなたが」手にすると思われる内容を挙げました。
この中で、少しでもあなたの悩みを解決する情報があれば手にとって少しでも早く解決して
楽しい卓球をしてほしいと思いますが、いかがでしょうか?
>>>
卓球レポート:試合に勝つための練習方法とタイプ別攻略法
プログラムの一部をご紹介すると・・・
低いドリブルで相手ディフェンスを一気に抜ききる、目から鱗の練習法とは?
スライドステップでのスラロームトレーニングをご紹介しましょう。身体バランスをしっかり維持して、上下動を大きくしながらも、低いドリブルを打つこのトレーニングはとても効果的です。
ドリブルでのボールコントロールが下手な選手が見落としている重要ポイントとは?
バスケットだけでなく全てのスポーツには、円運動そして遠心力の働きを活用することが上達には不可欠です。野球、ソフトのバッティング、サッカー選手のキックがあげられますね。バスケットで最も重要なテクニック、ドリブルでも、円運動での「軸」を意識したトレーニングの重要性が第一に上げられます。
ハンドリングの上手さのバロメーター、「ボール回し」上達のためのポイントとは?
体の中心に軸を生む必要があります。ボールを回す練習はそのためです。肘を伸ばすことがまず重要で、〇〇をしっかり返して行うことが重要です。ただ、漫然と速さだけを競うのでは意味がありません。ボールハンドリングの基礎ですので、丁寧に練習をしましょう。しかし重要なのは「ゆっくりやらない」ことです。その理由をお話ししましょう。レベルが上がった時に差が出ます。
ドリブルの上達が遅い子供は知らない、ドリブルで攻撃する時のボールへの意識とは?
ハンドリングとは異なった意識を持たせてください。ボールに対しての中心軸の意識の仕方がポイントなのですが、子供には少々理解しにくい点かもしれません。動画によって、どのような意識をすることがドリブル上達に効果的か?理解できるでしょう。
バスケ経験は短いのに”ボール扱いの達人”と呼ばれる選手がコッソリやっている練習とは?
手とボールの接地時間の長さが第一の重要点です。いくつかのポイントを解説しましょう。長く練習しているのに、ドリブルのコントロールが苦手な選手には、いくつかの共通点があります。DVDで達人の秘密をお見せしましょう。
攻撃的なクロスオーバードリブルで、相手ディフェンスを振り回すコツとは?
クロスオーバードリブルは、いかに相手を左右に揺さぶるか、で決まります。ディフェンスが反応したタイミングを逃さず方向チェンジする秘訣を教えましょう。出来るだけ「直線的」に前進する必要があります。DVDで詳しくお見せしましょう。
相手ディフェンスを翻弄する効果抜群、ドリブルでの切り返しを短期間で身につけるには?
1カウント、2カウント、そして1?1カウントで行うフロントターンの練習方法をお見せしましょう。ドリブルを膝の下を通していかにして相手を揺さぶるか?そのコツを伝授しましょう。
ディフェンスからのプレッシャーを振り切るのが抜群にうまい選手が意識して実践していることとは?
試合での多くのシーンで活かせるテクニックです。ディフェンスにプレッシャーを与えられた時に対応できる技術をしっかり身につけましょう。自分の前にスペースを作りプレーの為の空間を確保できるか否か、で決まります。ボールスイングのいくつかのパターン練習を紹介しましょう。
ドリブルを切り返すための、身体操作で最も重要なこととは?
前傾姿勢を取ることが基本です。それも最初からその姿勢をとることが、高度なドリブルを身につけるための基本です。そして、ドリブルを切り返すためには、〇〇をすることで、相手との間に「空間」を生み出すこと。そこがツボです。
初心者に必須、バスケットボールのドリブルに必要な上半身訓練法とは?
肘を固定してボールに圧力を加えた「ワイパー」と呼ぶトレーニングをお見せしましょう。ハンドリングの技術をよりレベルアップさせるために不可欠なトレーニングです。
強烈なディフェンスのプレッシャーに負けないドリブルテクニック習得の最短の道とは?
バスケットのドリブル時の動きの要素の一つに動きの調和の意識があります。言い換えれば「リズム」です。このポイントを押さえることにより、ディフェンスとの”ズレ”を作り出すことが出来るのです。相手ディフェンスの圧迫を減少させるには?言葉では難解です。動画で解説しましょう。
いつも決まって相手ディフェンスに動きを止められてしまう選手と突破できる選手の違いとは?
ドリブルでの運動の要素には重要なポイントが3つありますが、向きの変化、即ち「方向チェンジ」が重要です。いかに動きの方向性を変えて、ボールをスムーズに前に進めるか?バスケット選手なら全ての選手が考えるポイントですよね?ご安心ください。このDVDがその答えを持っています。
足が速くないのにスピーディーなドリブル。そんな武器を持つ選手の秘密とは?
ドリブルスピードに変化をつける独特のスキルがあるのです。このスキルは武器になります。本来持っている走力・スピードを、相手ディフェンスに、より早く感じさせたり、見せたりすることが出来るのです。足の速さに自信がない選手でも、その遅さをカバーして余りあるクイックな動きのコツとその習得方法をDVDで紹介しましょう。
利き手ではない手でのドリブルが、大の苦手な選手へのお勧めトレーニングとは?
利き手ではないほうの手で、大きくドリブルを打つ練習からまずはやってみてください。オーバードリブルをお見せしましょう。利き手との感覚を縮め、筋力も鍛えられる跳び箱を使った方法を実践してみてください。
相手に完全に動きを読まれてしまうドリブル下手くそが、驚くほど上達した方法とは?
ドリブルの個々の細かなテクニックとテクニック、そして様々な動きと動きを組み合わせることが、最も効果的に上達する方法です。ディフェンスに読まれた時に、瞬時に対応するためのトレーニングを教えましょう。
ボールを保持できない下手くそな選手が、怠っているドリブルの基礎的な考えとは?
ボールのコントロールをするために前提となるスキルが欠けているのです。まず、ボールを保持する選手が肝に銘じなくてはならない3つの考えを教えましょう。ディフェンスに対して〇〇するいくつかの技術、それらすべてを完璧に理解し、こなす必要があります。
攻撃力抜群、バックビハインド・ドリブルを短期間にマスターするには?
積極的なディフェンスが取りに来た瞬間に後ろに通す、このテクニックは見ていてもカッコイイと思います。試合で華麗に決めて勝利に貢献できるこのドリブルテクニックは是非チャレンジしてください。
相手を抜くタイミングをつかむのが下手な選手、上手い選手の違いとは?
スライドステップでの基礎的な動きの練習がまず前提となります。大事なのはどんなビジョンでドリブルしているか、コート全体を見ているか、抜くタイミングを練習の段階から意識することが試合でも活きる力となります。
バウンドに安定が無く、思い通りの方向にドリブルで進めない選手の欠点修正法とは?
ボールの〇〇をしっかりと意識した基礎練習が必要です。ドリブルが不安定な選手にはまずお勧めしたい簡単な練習があります。ボール止めです。ボールのバウンドと手を同時に合わせるやり方、さらにバラバラに行うやり方をお見せします。
効果的なフェイクが全く出来ない選手に共通する悪い癖とは?
ムーブすなわち動きについての柔軟性を身につける必要があります。しかしながら、言葉では簡単でも実際には難しいですよね?DVDでは動きを何度も見て理解し易いよう解説を施しました。動きの柔軟性で得られる、円滑な動き出しこそ、効果的なフェイクの命です。
やられると本当に悔しい・・・ディフェンスのスティールを防ぐドリブルテクニックとは?
スティールに対して後ろを通して行うバックビハインドをマスターしましょう。ボールをキープするための基礎テクニックをさらに発展させて身につけてください。スティールされることは試合でもチャンスが一転ピンチになるリスク大です。必ず全員が習得しましょう。
エース級プレーヤーがひた隠しにする、ディフェンスに動きを読まれた時のテクニックとは?
ロールターンを行った時に、ボールを片手で扱うことのメリットを教えましょう。手首が返っていることでボールを自分の身体の方向に戻すことができます。手を変えてロールターンをした場合は、あるデメリットがあります。DVDで理解できるように解説しましょう。
ドリブルの力の抜きどころを心得ている選手が試合で活躍できるワケとは?
ドリブルをする時の動きの要素の中で、意外と軽視されがちなのがこの「動きの強弱」です。力の出しどころ同様、いかに力の抜き方を身につけられるかによって、多様なドリブルで相手を翻弄するテクニックが身につきます。
ディフェンスのきついプレッシャーに負けずにボールをキープできるドリブルとは?
ディフェンスのプレッシャーがきつく苦し紛れのミスパスばかり出す選手がいます。視野が狭くなってしまうのが最大の原因です。確実にドリブルをさばきながらも、周りを見る視野の広さを身につける方法をこのDVD全編の実践で身につけましょう。
バスケット初心者でも、最短でドリブルを経験者レベルに育成する練習とは?
レッグスルーやレッグ&ロールのようなトレーニングがありますが、一見華麗に見えてやりたがるテクニックも基礎トレーニングが出来てからの話です。跳び箱を使ったハンドリングメニューをまずはしっかり実践させることをお勧めします。ドリブル以前にボールを頭の上、腰回りを回しながら跳び越えていく基礎練習をやりましょう。
ボールの動きに機動的に身体の動きを合わせて、相手を抜ききるドリブルとは?
多くのドリブルトレーニングを通じて、相手を抜ききるドリブルを教えましょう。基礎トレーニングとしてはバランスを絶対に崩さずに強く打てるドリブルには、跳び箱を使ったユニークなトレーニングを選手にやらせています。
ドリブルでの身体の動きに、ボールを合わせるスキルを身につける最適なトレーニングとは?
斜めにステップを踏みながら、身体にボールを合わせるトレーニングは様々なものがありますが、お勧めしたい練習は、跳び箱を使った練習方法です。DVDで詳しくお見せしましょう。
指導者が悩む、ボールハンドリングの指導に採用できる多様な練習方法とは?
ボールハンドリングのメニューは、出来るだけ多くの内容を網羅しました。一見似通った内容に見えても、その目的を理解して、肘、手首、目線そして姿勢に十分意識を向けて反復トレーニングしてください。
案外苦手な選手が多い、ハンドリング&ドリブルスキルに直結する「リズム」の体得方法とは?
色々な用具を使ったステップ練習がありますが、まずは跳び箱とボールを使いながらジャンプしていく練習が一押しです。下半身の上下動に引っ張られることなくリズム感覚を養うことができます。ドリブルの上達が早まります。
相手が対応できないフェイクのテクニック、インサイドアウトの極意とは?
インサイドアウトドリブルですが、右手と左足の動きに重要な注意点があります。DVDの実践映像をしっかり見て練習を繰り返し行ってください。相手はついてこれません。パターンは2つありますが、両方紹介しましょう。
レベルが上級になればなるほど、大きな差を生んでしまう、ドリブルに必要な体幹強化とは?
ドリブルに最も重要な要素の一つに体幹の強さがあげられます。腿あげトレーニングの中で是非やってもらいたいメニューをDVDで紹介します。パターンは数種類あり、バリエーションを織り込むことをお勧めします。
フットワーク強化と同時に、スピーディなドリブルを一石二鳥で効果的に習得する実用性十分な練習とは?
両手のスラローム、片手でのスラロームを実践してください。手首をしっかり返しながらやらなければなりません。どんどんスピードアップしていき、試合で十二分に活躍できる練習を積んでください。
ディフェンスにボールを奪われてばかりの選手に習得させたいロールターンとは?
相手がボールを取りに来た時に足を入れて1カウントでロールする方法を紹介しましょう。ロールターン自体は3つのパターン、考え方があります。
強いチームは誰もが得意!正面に対したディフェンスを抜ききる、方向転換の極意とは?
1カウントで方向チェンジが苦手な選手にやらせている練習方法をDVDで教えましょう。コースに入ってきたときに、いかに巧みな方向チェンジができるかで、チャンスを呼び込む回数が決まります。
経験が浅い指導者が選手にドリブルを教える時に理解させるべき3つのポイントとは?
指先を主に使用する「つく」ドリブル、指の腹または手のひらを使用する「かかえる」ドリブル 指の腹・手のひらを使用する「面を回す」ドリブルなど、指導者が理解していないと選手はわかりません。
今ご紹介させていただいたことは、
選手が手に入れる上達法の一部にすぎません。
是非、今回の選手の目線で徹底解説している「バスケットボール・ドリブル上達革命」を手に入れて、
? 実戦の1対1で抜くコツ
? ハンドリングテクニックの上達
? バランス感覚や体重移動のコツ
を体で感じられれば、ドリブルがもっと楽しくなります。
そして、
? ドリブルでDFを突破!
? プレッシャーに負けないドリブル力!
という理想を実現しましょう。
そうすれば、もっとドリブルが好きになり、
DFを抜けるようになった自分に自信が持てます。
自分に自信を持てるということは、バスケット選手としても一人の人としても
成長できるでしょう。
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バスケットボール・ドリブル上達革命【元JBLプレーヤー堀 英樹 指導】
ソフ研シリーズVOL.4 練習メニュー拝見「樫原中 渡辺祐司監督編」では、「チームづくり」
「狭い場所での練習の工夫」「投手づくり」を取材しました。
その視聴者の皆さんから
「もっと上手になりたい」
「変化球が投げられるようになりたい」
「ボールを変化させるにはどうしたらいいか」
「打者のタイミングを外すにはどうしたらいいか」
教えて欲しいという質問をたくさん頂きました。
今回は、渡辺祐司監督が日本トップレベルの選手や指導者から学んできた方法などをお伝えします。
ピッチングを覚える前に重要なのはキャッチボール 日本のトップレベルの投手はキャッチボールの時から回転軸や回転数をチェックしている
・縦回転のボールを投げる
・リリースの瞬間を意識
・溜めるという意識
・体重移動を意識
・コントロールを意識
ソフトボールで負ける原因は暴投による失点が多いので、
投げる方法につま先を向ける
相手の胸に向けてリリースする
肩の回転をスムーズにするためにグラブを胸にひきつける
これらに気をつけてからピッチングに入ります。
ソフトボール最強チーム&ピッチャー作りセット
ピッチャー作りの基本
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ソフトボール強豪チーム&ピッチャー作りセット
前回のピッチャーの作り方で、視聴者の皆さんからパワーラインの重要性がよくわかったと感想を寄せていただきました。ボールが通過する軌道は大変重要となります。
(1)ブラッシング トップから振り下ろす動作の練習をします。
(2)回転 軸を作った状態で腰の回転を入れる。
(3)体重移動 踏み込み足を上げて下ろす。
(4)正しいステップをするための練習 4本のパワーライン
従来の指導法で、横向きでの練習が多くクローズステップになりやすい選手が多く、
腰が回らない、中学生で膝の故障が多い、踏み込み足に体重が乗らない、
クローズステップになりコントロールが悪くなる
このような問題点も浮かび上がっています。
本来のピッチングは下半身から動き、自然に腰が横を向きます。
(5)速球 セットからのリズムはスロー・スロー・クイック
リリースの瞬間に最大パワーが出せるリズムです。
(6)ウォーキングスローの長所短所
最近の投手でウォーキング投球のやり過ぎか手投げ(肘が伸びきり振り子テイクバックになっている)の投手が
増えてきているので、ウォーキングスローの長所短所を詳しく説明しています。
いいピッチャーとは打たれないピッチャー、バッターから見た打ちづらいピッチャーとは、タイミングがとりづらい、ボールが変化するピッチャーである
ソフトボール最強チーム&ピッチャー作りセット
変化球 その1 チェンジアップ(3種類)
チェンジアップとは 速球と同じフォームで速球より遅いボール。
(1)パームチェンジ
ブラッシングの前に腕をひねり戻し手の甲を捕手の方に向け、親指側をブラッシングさせる。
(2)サークルチェンジ
腕の振りや手首の向きは速球と同じフォームで、小指からリリースしていく。
(3)ナックルチェンジ
リリースの瞬間にボールをはさんでいる指に力を入れ折り曲げている指でボールをはじく。
ソフトボール最強チーム&ピッチャー作りセット
変化球 その2 ドロップ(2種類)
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ソフトボール強豪チーム&ピッチャー作りセット
ドロップとは、トップスピンをより強くして速球よりも落差を大きくするボール。
(1)ピールドロップ
人差し指と中指でボールを「ひっかく」ように引き上げ、より強いトップスピンをかけます。
(2)ロールオーバー
上からかぶせてひねるようにしてトップスピンをかけリリースする。
ソフトボール最強チーム&ピッチャー作りセット
変化球 その3 ライズボール(2種類)
ライズボールとは、打者の手元で浮き上がるボールです。
ボールにバックスピンをかけて重力に逆らって軌道を上げるという大変習得のむずかしい球種です。
(1)ひねりあげるライズボール
手首と手のひらの向きはそのままにして、ドアノブを鋭く回すようにスナップを使い、ひねり上げて
バックスピンをかける方法。
(2)手のひらを返すライズボール
リリースの瞬間に手のひらを下にひねり返し、人差し指でボールにバックスピンをかける方法。
すべての変化球の練習後は、必ず速球の練習をして、フォームやボールの回転を確認して終わります。
今回投手づくりの基本と変化球について解説しました。
投手一人ひとりの体型が異なるように投球フォームにも個性があります。
しかし、速球や変化球を投げる方法論に大差はありません。
その技術を習得するには不断の努力が必要です。根気強く取り組んでいってください。
皆さんの少しでも参考になれば幸いです。
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ソフトボール強豪チーム&ピッチャー作りセット
バッティング編
vol.1,vol.2 「バッティング・ドリル」
(収録時間:45分+60分)
~飛ばせるインパクトの感覚を養う方法~
お子さんをホームランバッターに育てる、
「6種類のバッティング・ドリル」
打率の高い選手が、いったいどんな選手かご存じですか…?
バットヘッドの重さを利用して、飛距離をアップさせる方法
バットヘッドを走りやすくする、バットの握り方とは…?
バットは、どのくらいの長さで持てばいいのか…?
なぜ、金属バットよりも、木製のバットで練習する方が良いのか…?
落ちる変化球、逃げる変化球に対応できるバッターになる方法
インパクトの瞬間にパワーを爆発させる、体重移動のテクニック
なぜ、カラダを起こしたままバットを振ってはいけないのか…?
お子さんが、正しいバッティングができているかを判断する
ポイントとは…?
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やるだけでグングン上達!~「縦振り式」練習ドリル~
ディフェンス編
vol.1 「スローイング・ドリル」(収録時間:49分)
~どんな体勢からでも素早く正確に投げられる
リリースの感覚を養う方法~
スローイングを最短で上達させる練習の順番とは…?
指先でボールを転がす感覚がすぐに覚えられる「印の握り」とは…?
ボールを握るときの「指の組み合わせ」をご存じですか…?
腕をひねりながら伸ばせるようになる、「スナップスロー」とは…?
オーバーハンドと、サイドハンドでは、
腕の使い方はどう変わるのか…?
なぜ、相手の胸をねらってボールを投げてはいけないのか…?
なぜ、「立ちヒザ」の状態で練習すると、速く上達できるのか…?
ワンステップ踏んでからボールを投げる、
「ステップスロー・ドリル」
テイクバックの動作がすぐに覚えられる、
「クロールスロー」とは…?
体重移動をつけた、実戦向けスローイング・ドリルとは…?
>>>
やるだけでグングン上達!~「縦振り式」練習ドリル~
ディフェンス編
vol.2 「ハンドリング・ドリル」(収録時間:42分)
~確実にキャッチできるボールタッチの感覚を養う方法~
グラブを上手く扱えるようになるための「3つのポイント」とは…?
なぜ、下半身の動きを排除すると、
グラブの扱いが上手くなるのか…?
飛んでくるボールへの恐怖心をなくす方法
なぜ、グラブをカラダに近づけてはいけないのか…?
2種類の「グラブの出し方」を知っていますか…?
バックホームのときの遠投を一発で投げられるようになる方法
ショートバウンドをしっかりキャッチできるようになる練習ドリル
ライバルに差をつける、ゴロさばきのテクニック
どんな体勢でもしっかり捕球できるようになる、
「4種類の練習ドリル」
重心の位置を変えて、ボールへの反応を速くする方法
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
>>>
やるだけでグングン上達!~「縦振り式」練習ドリル~