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バッティングにおける「タメ」と「カベ」の正体とは…?
なぜ、カラダが小さくても、
ホームランをねらえるようになるのか…?
カラダが小さく、力の弱い選手が飛距離をアップさせる
カンタンな方法
体幹と可動域の力をフルに伝える「パワーライン打法」とは…?
カラダを自由自在に動かせるようになる「2つのポイント」とは…?
なぜ、お腹に「圧」をかけるだけで、打撃力がアップするのか…?
バッティングで決してぶれない、強い軸の作り方
背骨の動きを良くし、しなやかな打撃フォームを身につける
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松尾祐介のPOWER LINE打法~「タメ」と「カベ」を作り、飛距離をアップさせる方法~
トレーニング
胴体のパワーを、100%バットに伝達させるトレーニング
下半身で、しっかり地面を捉えられるようになるトレーニング
フォロースルーの「タメ」と「カベ」を作るトレーニング
全身の力を手に集中させ、飛距離を伸ばすトレーニング
「使える体幹」と「使える可動域」を増やす「7種類のトレーニング」
お子さんは、飛距離がでない、
こんな間違った「構え」をしていませんか…?
スイングとボールのタイミングをピタッと合わせる方法
バットを振りだすときに「タメ」を逃さないようにする方法
バットがカラダに巻きつくようなフィニッシュを身につける
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松尾祐介のPOWER LINE打法~「タメ」と「カベ」を作り、飛距離をアップさせる方法~
トレーニング
【ケーススタディ①】
バッティングで「伸び上がるクセ」を改善する方法
【ケーススタディ②】余計なヒザの動きを改善する方法
【ケーススタディ③】
股関節や腰が入ってこないスイングを改善する方法
【ケーススタディ④】
フィニッシュで、カラダがぶれてしまうのを改善する方法
【タイプ別指導法①】カラダが前に流れてしまうクセを直すには…?
【タイプ別指導法②】
カラダが後ろに残ってしまうクセを直すには…?
【タイプ別指導法③】
バットを振るときに伸び上がるクセを直すには…?
【タイプ別指導法④】スイング時に腰が入るようにするには…?
【タイプ別指導法⑤】カラダの開きが早いクセを直すには…?
パワーライン打法をマスターする「6つのポイント」
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
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松尾祐介のPOWER LINE打法~「タメ」と「カベ」を作り、飛距離をアップさせる方法~
限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
春山監督は、どうやって、練習時間の限られたチームを、
中学硬式日本一へと導いたのか?
その秘密は、守備練習の「超」効率化にあります。
練習量がモノをいう守備練習を効率化させることで、短期間でチームの守備力を高め、
同時に、バッティング練習などに使える自由な時間を作りだしていたのです。
そして、春山監督は、練習効率を劇的にアップさせ、
短期間で強いチームを作るには、以下の「3つのポイント」が重要であるといいます。
1. 常に試合をイメージした練習をすること
これは、言い換えるなら「実戦的な練習」をするということ。
あなたも、試合を想定した練習が重要であることは、すでに理解されているはず。
でも実際は、「試合のための練習」ができているチームは、そう多くありません。
少し見なおしてみると、「練習のための練習」でしかないことが、意外と多いのです。
たとえば、ノックに入る前に行うボール回し。
あなたのチームでは、どうやって練習していますか?
右回り、左回り、対角線の3種類をベース上で構え、そのまま、
ベース上でキャッチをして、送球するという流れでやっているのではないでしょうか。
実際、ほとんどのチームが、この方法で練習しています。
でも、考えてみてください。
試合中の守備で、バッターが打つまで、
ベース上で動かずに構えて守ることがあるでしょうか?
まず、ありえませんよね。
あるとすれば、1塁や3塁にランナーがいるときに、リードを小さくさせるため、
ファーストやサードが、ベース上で構える場合くらいでしょう。
ピッチャーがキャッチャーに投げることがわかった時点で、
ベースから移動して、構えに入っていくのが試合での動きです。
このことからも、ベース上で構え、そのままベース上でキャッチして
送球するボール回しは、とても実戦的な練習とは言えません。
その一方で春山監督は、あらゆる守備練習を、
常に試合の動きを想定した状態のなかでおこないます。
ボール回し1つにしても、より試合の動きに近い練習になるように
一工夫くわえた実戦的なボール回しをチームで取り入れているのです。
試合で練習の成果を思いきり発揮させたいと思うなら、
常に実際の試合とおなじ動きのなかで、守備練習をおこなうことが大切なのです。
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限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
また、春山監督は練習中、「しっかりエラーをしなさい!」と、
選手たちに声をかけます。
「エラーをするな」と教えるのが普通ですから、
正反対の教え方に驚かれたかもしれません。
しかし、春山監督が、わざとエラーをさせるのには理由があります。
それは、試合でエラーをしたときにも、慌てず、冷静に処理できるようにするため。
つまり、普段の練習から、エラーに慣れさせておくのです。
試合でエラーをしてしまうと、どうしても選手は慌ててしまいます。
その結果、普段はやらないような暴投をし、進塁を許してしまうこともあります。
だからこそ、普段からエラーに慣れさせておくことで、
試合中のエラーにも、慌てず、冷静に対応できるようにさせておくのです。
また、選手のメンタルも、「エラーをしたらマズい」から、
「エラーをしても大丈夫!」に変わり、
積極的な気もちでプレーするようになると、春山監督はいいます。
エラーをしないよう練習をするのではなく、
エラーをしても冷静に対応できるようにすることが、
試合で活きる、本物の守備力を身につけさせる大切なポイントなのです。
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限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
2. 守備練習のなかで「体力強化」すること
言うまでもなく、体力は野球において重要な要素です。
試合中にスタミナが切れてしまい、
エラーをしたり、守備が雑になってしまう選手もよく見かけます。
とはいえ、ただでさえ短い練習時間のなかで、
体力トレーニングをする時間を作るのは難しいですよね。
それに、「自主トレをしなさい」といっても、選手たちは、なかなかやってくれません。
では、どうすればいいのか?
春山監督は、守備練習のなかで体力強化をおこなうことで、この問題を解決しています。
たとえば、どこのチームでもやっているノック練習。
内野、外野と順番にやっていくと、どうしても選手に待ち時間ができてしまいますよね。
この待ち時間、あなたのチームの選手たちは、何をしていますか?
ボーっと自分の順番を待っていたり、おしゃべりをしているのではないでしょうか。
限られた練習時間、こんな待ち時間の使い方では、もったいないと思いませんか?
春山監督は、このような少しの時間もムダにはしません。
待ち時間を上手く利用して、選手たちの体力強化をおこなっているのです。
練習時間の限られたチームが、しっかりと体力強化をしようと思うなら、
少しの時間もムダにすることなく、有効活用していくことが大切になります。
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限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
3. 練習を組み合わせ、効率を上げること
内野ノック、外野ノック、内外野の連携プレー、投内連携、
シートノック、ランダウンプレー(挟殺プレー)などなど。
ひと言で守備練習といっても、選手たちに練習させたいことはたくさんあります。
しかし、これらを一つずつ練習させていたのでは、
どれだけ練習時間があっても足りませんよね。
春山監督は、最大限の効果が得られる練習の組み合わせを考えることで、
この問題を解決しました。
たとえば、どこのチームでもやっているボール回し。
通常は、相手が取りやすい正面に投げるだけですが、春山監督は、
ランニングボール回し
ワンバウンドのボールを投げる
わざとエラーさせる
カバーリングの動きを入れる
など、組み合わせを工夫することで、実戦的な練習をおこなっているのです。
なんと、そのバリエーションの数は、ボール回しだけでも「8種類」!
つまり、「ボール回し+試合で活かせる実戦的な動き」と組み合わせることで、
限られた練習時間でも、その効率を他のチームの何倍にも高めているのです。
今ご紹介したのは、ボール回しにおける組み合わせの例ですが、他にも、
アメリカンノック、連携プレー、ランダウンプレーなどの練習でも、
多数の組み合わせを実践しています。
春山監督が、普通の選手ばかりのチームを中学硬式日本一へ導いた秘密は、
このように練習効率をアップさせることで、一人あたりの練習密度をグンと高めたこと。
その結果、選手たちは、強豪といわれるチームを破るほどの大成長を遂げたのです。
もし、ここであなたが、
「ウチのチームにも取り入れてみたい」
「具体的にどうやって指導したらいいのか?」
こう思われたのなら、ここからの話は大切になります。
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限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
Logical Motion Baseball
打撃編 収録時間:81分(特典映像含む)
バッティングの上達を妨げる、こんな間違った指導をしていませんか…?
あなたは、「下半身を使って打て!」「もっと腰を回せ!」などの教え方をしていませんか?実は、これらの指導法は、お子さんを混乱させ、体の使い方を狂わせる原因になってしまいます。ここでは、その理由と対処法をわかりやすくご説明します。
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実は、グッとワキを締めると、スムーズにバットを振れなくなってしまいます。では、どうすれば、カラダ全体を効率良く使って打てるようになるのか?ここで、わかりやすくご説明します。
効率の良い体の使い方で、長打を打つ方法
バットに効率良くパワーを伝えられるようになると、バッティングは、短期間で上達できるでしょう。この方法で、バッティングを教えてみてください。効率の良い体の使い方が身につき、楽に長打が打てるようになるでしょう。
バッターボックスのベストな立ち位置とは…?
バッターボックスの立ち位置が悪いと、バッティング練習の成果を試合で発揮することができません。基本的なことほどおろそかになりがちですので、ここで正しい立ち位置を学んでください。
インコースとアウトコース、どのように打ち分ければいいのか…?
ピッチャーを恐れず、思いきりバットを振れるようになる秘訣をお伝えします。この方法なら、バッターボックスで緊張することなく、楽にバットを振れるようになるでしょう
なぜ、この体操をするだけで、バッティングがグンと上手くなるのか…?
バッティングの大切なポイントは、安定した体の軸と体重移動。なかなか習得するのが難しいポイントですが、この体操なら、小さなお子さんでもカンタンに強い軸で体重移動ができるようになるでしょう。
力強く、スムーズなスイングを身につけるカンタンな方法
バットを上手く振れない、ヘッドが遅れてしまうお子さんにオススメなのが、この体操です。自然に腕が振り抜け、スムーズで力強いバッティングができるようになるでしょう。
これで長打を狙え!全身のパワーを100%バットに伝えきる方法
上半身と下半身を連動させ、全身のパワーをバットに伝達させる方法をご紹介します。振り抜いた最後の姿勢がカッコ良く決まるよう、スイングをチェックしてあげてください。
ガンガンヒットを量産できるようになるための2種類の練習メニューを公開!
バッティングをさらに上達させる、2種類の効果的な練習メニューをご紹介します。練習時の注意点、チェックポイントなど、わかりやすくご説明します。
守備編(捕る+投げる) 収録時間:128分(特典映像含む)
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Logical Motion Baseball
守備編(捕る+投げる)
情報があふれる時代…、間違った指導をしないための注意点とは…?
書籍やネットなど、今はカンタンにたくさんの情報を得ることができます。しかし、それが原因となり、間違った指導をしてしまうコーチがいることも事実です。間違った指導をしないためにも、このポイントは、必ず押さえてください。
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頭で考えながらプレーしていたのでは、なかなか良いプレーはできません。ここでは、バッティング、ピッチングの良い形を、頭で考えなくてもできるように、体に染み込ませるカンタンな方法をご紹介します。
ムダのない、効率的な体の使い方を身につけるには…?
野球では、打つ、投げる、走るなど、目的にあわせて体を効率良く動かせることが大切になります。この方法で、ムダのない、効率的な体の使い方を身につけてください。
上達の早い選手と遅い選手、その決定的な違いとは…?
上達スピードの差は、ある姿勢にあらわれます。この姿勢の違いが、打つ、投げる、走るなど、すべてのプレーに差を生む原因となるのです。お子さんの上達を加速させるためにも、ぜひ、チェックしてあげてください。
守備を下手にする、こんな間違った走り方をしていませんか…?
守備で大切なのは、正しく構え、素早く走りだすこと。つまり、走り方が悪いと、それだけでボールが上手く取れない原因になってしまいます。この走り方を試してみてください。今まで取れなかったボールも、カンタンに取れるようになるでしょう。
ゴロを上手くキャッチする秘訣とは…?
もし、お子さんがゴロの捕球をミスしてしまうなら、この方法を試してください。ヒザを柔らかく使えるようになり、ゴロをしっかりキャッチできるでしょう。
お子さんは、こんな間違ったグラブの使い方をしていませんか…?
小学生の選手の多くは、間違ったグラブの使い方をしています。その結果、ボールをキャッチしてから投げるまでに時間がかかってしまうのです。ここで正しい方法を覚え、お子さんが、間違ったグラブの使い方をしていないか、チェックしてあげてください。
なぜ、正面で捕ることを意識させてはいけないのか…?
実は、「正面」という言葉は、お子さんが間違って解釈してしまう言葉の一つです。そのため、あまり正面で捕ることを意識させすぎると、上達を妨げてしまう原因になります。では、どのように教えるのがベストなのか?ここで、その方法をお伝えしています。
捕球がどんどん上手くなる練習メニューを公開!
グラブの使い方、ボールの握り方を覚えるのに最適な練習メニューをご紹介します。ここでお伝えするポイントを意識しながら練習してみてください。どんどん捕球が上手くなることを実感できるはずです。
正しいスローイングを習得できる、イメージバランス体操とは…?
カンタンに正しいスローイングを習得できる、楽しみながらできる体操をご紹介します。この体操をすれば、バランス感覚が良くなり、スムーズな回転動作が身につきます。ぜひ、練習前のウォームアップに取り入れてみてください。
親子でキャッチボールをするときの注意点とは…?
速いボールを投げたい、遠くまで投げたい。そう思うあまり、間違ったフォームでキャッチボールをしているケースをよく見かけます。ここでは、姿勢、足の踏みだし方など、正しいフォームを習得する上で大切なポイントをご説明しています。
スローイングがぐんぐん上手くなるための2種類の練習メニューを公開!
速く、遠くまで投げられるようになる、2種類の投球練習法をご紹介します。体全体を使い、回転して投げる動作が自然に習得できる、オススメの練習方法です。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
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Logical Motion Baseball
【重要!】弱者が強者に勝つための基礎となる考え方とは…?
なぜ、練習時間の短いチームでも、全国大会へ行けたのか…?
「自分たちは弱い」と認めることが重要な理由とは…?
「アタック決定率は上げられない」、本当の理由とは…?
なぜ、「アタックが決まらない理由」に注目すると、
ゲームが変わるのか…?
なぜ、アタック決定率にこだわらなくても、
試合に勝つことができるのか…?
試合の良い流れを引き寄せる方法
1回ネットにかけると、マイナス3点の
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選手たちのモチベーションをアップさせる簡単な方法
あなたは、「見せかけのバレー」に惑わされていませんか…?
バレーボール指導者が持つべき「大事な視点」とは…?
弱者が勝つためのバレー、基本となる「攻撃の考え方」とは…?
強者が相手でも通用する「スパイクの打ち方」とは…?
なぜ、スパイクは、ボールの上を叩いてはいけないのか…?
相手のブロックを利用して、有利な展開を作りだす方法
選手のプレッシャーを取り除き、本番で実力を発揮させる方法
選手を理解し、寄り添う指導のテクニック
難しいコンビバレーやコース打ちを、できるだけ排除するべき理由
選手のプレッシャーを減らせる、指導者の「声掛け」とは…?
「ベストな攻撃の選択」ができる選手を育てる方法
相手のブロックがあるからこそ、点が取れる攻撃法とは…?
相手にチャンスボールを返球させる簡単なテクニック
益田清風高校では、練習後にどんなミーティングをしているのか…?
「負けに繋がるミス」を排除する指導のテクニック
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
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バレーボールの指導革命~発想の逆転『弱者のバレー』~
今回、選手の悩み別に、
原因と解決法を収録したDVDをお渡しさせていただく準備が整いました。
DVDには、ボールを上手くつなげない選手が抱えやすい悩みと、
その悩みをカンタンに解決できる練習方法を「26種類」収録しています
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法
たとえば、
ボールが上手くつながらない
アンダーパスで、上手くボールをコントロールできない
オーバーパスが、遠くまで飛ばない
オーバーパスで、ボールが手に当たらない
オーバーパスのボールコントロールが悪い
サーブレシーブで、ボールが上手く腕に当たらない
セッターに強いボールが返ってしまう
スパイクレシーブで、前にボールを落としてしまう
スパイクレシーブで、ボールを弾いてしまう
スパイクレシーブの返球が強く、相手コートに返ってしまう
など、これらの悩みは、全て「2ステップ」で簡単に解決できます。
このDVDがあれば、もう、パスやレシーブの指導に悩むことはありません。
また、選手が自宅で予習、復習できるように、
体育館の練習だけでなく、「自宅での練習方法」もあわせて収録しています。
では、具体的にどんな内容が収録されているのか?
DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
バレーボール初中級者が抱えがちな、「26の悪いクセ」を即効で直せる特効薬とは…?
ハイインテンシティトレーニング
アンダーパスの悩み
「思うようにボールコントロールできない」
【特効薬1】落下地点の場所がわからない
落下地点の入る場所がわからない選手の動きには、ある特徴があらわれます。アンダーパスのとき、選手の動きを見てください。もし、●●をしているなら、この方法でコントロールが改善されます。
【特効薬2】落下地点へ入るのが遅い
落下地点へ入るのが遅い選手には、ボールをじっと見てしまうクセがあります。この解決法なら、入るのが遅い選手でも、サッとボール下に入れるようになります。
【特効薬3】体がボールを上げる方向を向いていない
体がボールの方向を向いていないと、コントロールはいっきに難しくなります。そんなときは、バスケットのセンターサークルを使ったこの練習がオススメです。無理なく自然に、体をボールの方向に向けられるようになるでしょう。
【特効薬4】腕を振ってしまい、ボールが手に当たらない
腕を組むタイミングが早いと、どうしても腕を振ってしまいます。この問題を修正するには、「ゴムひも」を使います。カンタンに腕を振るクセを直せることに、きっと驚かれるでしょう。
【特効薬5】ボールが片手だけに当たってしまう
片方の腕ばかりにボールが当たってしまうクセは、バレーボールよりも一回り小さいボールを使うことでカンタンに修正できます。正確な腕のコントロールにオススメの練習です。
【特効薬6】下半身が上手く使えていない
ヒザを伸ばすタイミングと、腕を伸ばすタイミングがあわないというのは、多くの選手に見られる悩みです。でも、心配はいりません。この悩みも、シンプルな練習ですぐに修正することができます。
アンダーパスのコントロール精度をアップさせる自宅練習とは?
アンダーパスのコントロールを悪くしている「6つの原因」に対し、自宅で解決できるユニークな練習法をご紹介します。部活前の、予習、復習にもピッタリの練習です。
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~
オーバーパスの悩み
「ボールが遠くに飛ばない」
【特効薬1】ヒザが伸びた状態でボールを触りにいってしまう
ヒザの屈伸が使えない問題は、バランスボールを使えばカンタンに解決できます。下半身が上手く使えない選手は、ぜひこの練習に取り組んでみてください。
【特効薬2】ヒザと手のタイミングがあわない
ボールの下への入りが良くても、ヒザと手の伸び上がるタイミングがバラバラだと、ボールは遠くへ飛びません。そんな時は、この練習を試してください。あっという間に、ヒザと手のタイミングがピッタリ合うようになるでしょう。
【特効薬3】体の軸がズレている
体の軸がズレていると、手だけ、足だけの力でボールを上げてしまい、遠くへ飛ばすことができません。でも、サッカーの練習のようなこの解決法で、すぐに体の軸をピタッとあわせられるようになります。
【特効薬4】重心移動ができていない
(上に向かってあげようとし過ぎている)
重心移動が上手くできない選手にオススメの解決法をご紹介します。椅子を使ったこの練習は、カンタンに重心移動の感覚を体に覚えさせることができます。
オーバーパスを遠くまで飛ばせることが可能自宅練習とは?
オーバーパスが飛ばない悩みを解決する、4種類の自宅練習をご紹介します。
どれも、カンタンでユニークな練習ですので、ゲームのように楽しみながら実践できるでしょう。
オーバーパスの悩み
「ボールが手に当たらない」
【特効薬1】ボールが手のひらに当たってしまう
オーバーパスのとき「バチン!」と音が鳴ってしまう選手には、この解決法を試してください。ボールがキレイに手のひらに入るようになり、楽にオーバーパスが飛ばせるようになります。
【特効薬2】ボールが指先にしか当たらない
これもよく見かける悪いクセです。指が縮んだ状態でボールを迎えにいってしまう選手には、この解決法を試してください。
【特効薬3】手首を「タテ」に使っている
手がおじぎをしているように、タテに使ってしまう選手もいます。このクセは、ある上体の動きにもあらわれるので、すぐに発見、解決できるでしょう。
ボールをキレイに手に当てられるようになる自宅練習とは?
ボールが上手く手に当たらない悩みを解決する「3つ」の自宅練習をご紹介します。壁さえあればどこでも実践できる、ユニークな練習法です。
オーバーパスの悩み
「ボールが手に入らない」
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~
【特効薬1】ボールに触れる前に、腕を伸ばしてしまう
(タイミングがわからない)
ボールに触れる前に、ヒジが伸びてしまうと、ボールをバチンと弾いてしまいます。ヒザと肘の使い方を覚えるには、ここでご紹介する練習法が最適です。
オーバーパスで、ボールを正確に捉えられるようになる自宅練習とは?
ボールが手に入らない問題は、自宅練習でもカンタンに解決できます。タイミングが上手くあわせられない選手は、ぜひ実践してみてください。
オーバーパスの悩み
「ボールコントロールが悪い」
【特効薬1】落下地点への入りが遅い(ボールにあわせて移動している)
この問題を解消するには、「手を叩く」練習が効果的です。落下地点へスムーズに入れるようになる、ユニークな練習方法です。
【特効薬2】落下地点への入りが遅い(手を上げたまま移動してしまう)
バレーボール初心者によく見られるのが、この問題。手を上げたまま移動すると、腕を振って走れないので、落下地点へ入るのが遅くなってしまいます。そんな時は、強制的に直せるこの練習がオススメです。
オーバーパスのコントロール精度をアップさせる自宅練習とは?
自宅でボールコントロールの精度がグングン向上する、楽しみながらできる練習方法をご紹介します。
サーブレシーブ(アンダー)の悩み
「ボールが上手く腕に当たらない」
【特効薬1】ボールが手先に当たる(落下地点へ入れていない)
手先でボールを処理しようとすると、腕にしっかり当たらなくなります。そんな選手には、落下地点が素早く読めるようになるこの練習が効果的です。
【特効薬2】面が上手く作れていない(腕を組むところが低い)
セッターを二歩も三歩も動かしてしまうなら、面が上手く作れていない証拠です。この問題は、まな板を使った意外な練習法で、カンタンに解決できます。
【特効薬3】面が上手く作れていない(腕を組むタイミングが早い)
サーブカットのとき、移動する前に手を組んでしまう選手をよく見かけます。先に腕を組んだ状態から面を作ろうとすると、どうしても上手くボールが当たらなくなります。この問題は、ある練習をすることで強制的に直すことができます。
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~
サーブレシーブ(アンダー)の悩み
「セッターに強いボールが返ってしまう」
【特効薬1】ボールに飛びついてしまう
ボールに飛びついてしまう原因は、ヒザの使い方にあります。この解決法で、先にヒザが伸びてしまうことを強制的に防げます。
【特効薬2】脇の下の感覚が狭くなっている
脇の下が狭い選手は、手を組む位置にある特徴があらわれます。引き込む、吸収する感覚を覚える練習をすることで、この問題もカンタンに解決できます。
【特効薬3】ボールを引き込む感覚がない
ボール引き込む感覚をもてない選手は、どうしても腕を強く振ってしまいます。そんなときには、自然にボールを吸収する意識ができる、この練習がオススメです。
スパイクレシーブの悩み
「ボールを前に落としてしまう」
【特効薬1】素早く足を動かせない
スパイクレシーブで特に多い悩みが、ボールを前に落としてしまうことです。この問題は、打たれる前に素早く重心移動できるようになることで、すぐに解消できます。
【特効薬2】動きだしに、上体が起き上がってしまう
動きだしに上体が起き上がるクセは、ゴムひもを使った練習をすることで、強制的に直すことができます。カンタンで効果的な方法ですので、ぜひ、実践してみてください。
スパイクレシーブの悩み
「返球が強すぎる、相手コートに返ってしまう」
【特効薬1】面の角度が低い
セッターに強いボールを返してしまったり、相手コートまで返球してしまったり…。これも多くの選手が抱える悩みです。この問題は、普段のパス練習を少しアレンジすることで、カンタンに直すことができます。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
あなたが、選手の悪いクセを直しているところを想像してみてください。
「えっ、信じられない!」
「本当にできるようになった!」
「先生、スゴイ!!」
このように、上手くプレーできたことに喜び、声をあげる選手の姿が見えると思います。
あなたへの信頼が厚くなることはもちろん、
練習への意欲も、さらにアップすることでしょう。
それから、あなたも、もう指導に悩むことはなくなります。
そして今回は、真剣に「次の試合は勝ちたい!」と願う先生のために、
「特別なプレゼント」をご用意しています。
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~