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相手が嫌がる、下回転サーブの第一バウンド落とし方のポイントとは?
長いサーブ、短いサーブで第一バウンド位置が異なります。卓球台の横から見た映像でより視覚的に分かり、実践しやすく解説しています。
また、インパクトする位置も、補足的に解説しているので、本プログラムは下回転サーブを究める選手の基盤になります
「回転をかけたツッツキ」で相手に攻めさせないテクニックとは?
入れるツッツキ、攻めるツッツキを練習し、横回転を上手く入れるための重要ポイントをお伝えしています。DVDでの練習方法を繰り返し実践することで試合の主導権を握るためのコツがつかめます。
フォアのフリックが苦手な選手の解決法とは?
バックフリックについての詳らかに解説されている教材や動画が多いですが、フォアについては少ないのが現状です。
しかし、実戦ではフォア前にサーブを打たれた状況で最も攻撃的に打てる打ち方でもあります。初心者の方では難しいと思われがちですが、ジュニア選手でもフリックの独特の感覚を掴みやすい簡単な練習法をご用意しました。
切れるサーブは打てるのに、なぜか簡単に返されてしまう・・・その解決法とは?
それはズバリ、打ちやすいコースへの配球orコースを読まれやすいからです。
2点の改善点をプログラムに取り入れていますが、後者は打った後のモーション、いわゆるフェイクモーションや疑似モーションを取り入れる必要があります。非常に高度な技術ですが、これをプログラムで身につけることで、適切なサーブコースを判断できるハイレベルな選手になれるでしょう。
回転量はアップしても、スピードが出ないサーブの改善法とは。
長いサーブでスピードが出ないのは致命的ですよね。だからと言って回転量が少ないと 相手にとってレシーブしやすいのも事実です。回転を入れながらスピードのあるサーブを打つためには、まずは下ではなく横回転を入れていきます。詳しい解説はプログラムの中にあります。
卓球台なしで今すぐできる!回転量強化法とは?
回転をかける練習は、ラケットとピンポン玉があればできます。
この遊び感覚でできる練習法を活用すれば、下回転・横回転・上回転を磨くことができ、回転の感覚を体得することができます。
返球不可能なサーブテクニックを持つジュニアがやっていることとは?
よく切れたサーブ。スピードがありながら回転もしっかりかかっている。コースが全く読めない。など反則レベルのサーブがあると、それだけで並みのジュニア選手に勝つこともできますよね。プログラムでは回転・コース・スピード・モーションの4点から、武器となるサーブを見出す基礎となるポイントを盛り込みました。これにより攻めるサーブで、自分のプランに近い試合運びができるようになります。
入れるサーブを攻めるサーブに変えるには?
初心者の内は、ロングサーブ(スピード重視のサーブ)がメインになっているかと思いますが、回転系のサーブとその長短の打ち分けができるようになると、攻めの幅が一気に広がります。サーブでポイントを狙っていくために必要な要点がプログラムの中にあるので、これを手に入れれば強くなれます。
強烈なサーブなのにレシーブされてしまう理由とは?
回転を多くかけているのにレシーブされてしまう場合は、相手がそのサーブを予測できているケースがほとんどです。
サーブの質がいい選手は、モーションを変えたり、コースを工夫することで、超強烈なサーブになります。ジュニアの選手がこのような試合の中で変化を取り入れることは難易度が高いですが、コースパターンとモーションの加え方についてはプログラムに説明があるので、ぜひ参考にしてください。
多彩なサーブにも対応できるレシーブ力強化法とは?
ハイレベルな相手にはサーブの変化で翻弄されてしまうという選手が多いですよね。これは相手の振り方を注視して慣れるしかないです。ただ、その練習があまりできない方に向けて、コースの打ち分け方やモーションのかけ方の説明があります。これは、こちらがサーブ側に向けた内容ですが、相手側もこれと同様の打ち方をしてきます。参考にしてください。
筋力不足でも打てるスピード系のサーブを生み出すコツとは?
筋力不足が理由で打てない。それは間違いです。ジュニア選手でも上手くスピード系のサーブを織り交ぜてポイントを獲っている選手はいます。
スピード系のサーブだからと言ってナックル(無回転)のサーブのみでは不十分ですよね。プログラムでは、筋力不足でも回転を加えたスピード系ロングサーブの打ち方のコツをピンポイントで押さえてあります。サーブで得点を量産できる選手になることもできるでしょう。
まぐれあたりのサーブポイントではNGです。狙ってできるためのコツとは?
もしそれが、まぐれではなく狙ってできれば理想ですよね。実はコツを掴んで忠実に実践すれば、意外と時間をかけず誰でも武器となるサーブを手に入れることができます。下回転をひたすら磨く、疑似モーションを磨き相手を翻弄する、スピードのサーブに強烈な横回転を加える、などをメインにプログラムでは映像と共に解説しています。
相手にサーブを予想させないために身に付けるべきこととは?
下回転サーブは有効です。筋力がなくてもテクニックででき、かつ有効なのは事実です。ですが、下回転のロング、ショートだけでは、超一流にでもならない限り不十分でしょう。もっとも重要なのは、相手に自分のサーブを予測させないこと。これができれば理想ですよね。その方法をプログラムで解説します。
ことごとくレシーブでやられてしまう選手の改善法とは?
レシーブが特別うまい選手もいますが、大半がこちらのサーブに何かしら問題があります。
回転不足・スピード不足・コースが甘い・バウンドが高いのいずれかに当てはまりそうな場合は、プログラムで一挙に改善を図りましょう。ジュニア向けに難しいことを省いて実践しやすいように施しました。これを実践してサーブポイントを獲って自信をつけてくだい。
ループドライブでオーバーミス?改善するためのちょっとしたコツとは?
ループドライブでオーバーミスしてしまう多くは、前進回転の球に対してです。
擦り上げるイメージが強いループドライブですが、下回転ではなく前進回転の時はボールの上をインパクトする必要があります。そのためのコツが、プログラムでは理解でき、オーバーミスを大幅に減らすことができます。
2種類のフリック両方を巧みに使うための練習法?
フォア、バックの分け方ではありません。回転をかける通常のフリックとナックルフリックです。打ち方は擦る、押し込むといった違いがありますが、何より軌道が異なります。相手のボールに合わせた配球をすることが大切です。
フリックでネットミスする原因とは?
相手のナックルボールに対してのラケット面の向け方と振り方。
または相手の下回転に対してのラケットのポジションが原因です。ナックルに対しては特に、強く擦るスイングをしないとネットにかかりやすくなります。その時の注意点も交えながら解説します。
入れるツッツキと守るツッツキの両方を効率よく習得するコツとは?
入れるツッツキと守るツッツキがありますよね。入れるツッツキは安全にバウンド後の頂点付近でインパクトしますが、攻めるツッツキはバウンド直後にインパクトがあります。
初心者、上級者問わず、レシーブで多用されるツッツキですが、攻めるツッツキを多く使っている選手に見受けられる悪い点があります。威力はあるのにコントロールが悪い。そういった選手がツッツキを上達させるチャンスです。
相手に絶対に打ち返させない「ループドライブ」の習得法とは?
下回転に対するループドライブからきちんと習得してもらいたいと思います。実際に選手に実践してもらい悪い点を解説しながら、効果的なループドライブのポイントをお伝えしましょう。
確実なフォアハンドブロックを習得するコツとは?
ジュニア選手によく見るクセがあります。ラケットを〇〇してしまうというものです。指導の中で多くの選手の矯正をしてきました。ループとスピードに対する対応の違いに応じた、鉄壁の守りのテクニックを伝授しましょう。
超高いボールをスマッシュする時、やってはいけないこととは?
スマッシュはスピードを最重視するため、使う機会が少ないと思いますが、いざという時に空振り、なんてことになったら恥ずかしいですよね。そうならないためには、他の打ち方同様、ラケットが視界に入っていることと、打点が頂点であることが重要ですが、その時の姿勢でやってしまいがちなミスがあります。威力と精度を上げるならぜひプログラムを見て体得してください。
ボールに威力が出ない選手が陥っている、フットワークの盲点とは?
ドライブやスマッシュで、ボールに対してスイングと同時に足が出ていない。
バック側で体の真正面で受けることのできない位置に構えている。フォアからバックへのフットワークが遅いなど、フットワークのトレーニングを疎かにしている選手が見受けられます。筋力がないジュニア選手が威力を出すには、フットワークを最大限生かした体重移動が欠かせません。
ドライブのブロックでコントロールが安定しないワケとは?
ブロックはラケットを振らず、腰を捻ることでスイングします。その時強く当てすぎてしまうとオーバーミスになります。
さらに、安定させるためには、インパクトの位置が重要になるので、それも解説します。
カウンタードライブを最強の武器にできたジュニア選手が意識していたこととは?
守りという選択ではなく、攻撃し返すカウンタードライブは「強くなる」ための強力な武器です。基礎がしっかりできた中級・上級の子供たちには積極的に指導しています。その全容をプログラムで解説しましょう。
ループドライブをチャンスボールにされてしまう選手の共通点とは?
回転がしっかりとかかっていないループドライブは、相手の打ちやすいチャンスボールになってしまいます。
早いスイングで遅い球が出るのがループドライブの特徴ですが、安定度も高い自分に有利な展開に持ってくための打ち方でもあります。そのためには、足の使い方と腰の使い方も重要になってきます。プログラムで参考にしてみてください。
相手を圧倒できる!攻撃に転じるためのブロックテクニックとは?
ループドライブに対してであれ、スピードドライブに対してであれ、中級者のうちにフォア、バックともに自信を持てるまで練習するのが、勝つ為に必須です。
〇〇でのタイミングの取り方が苦手な小中学生が多いので、その点を中心にお話ししましょう。
スピードドライブのコントロールが驚くほどうまくなるための練習とは?
ループドライブが安定して打てることが前提です。その上でループドライブより後ろから水平にスイングします。コントロールを安定させるためには、フットワークと姿勢にポイントがあります。
スイングと逆方向に飛ばす”流し”を楽に習得するには?
中級以上の中学生選手でも、高度なテクニックだと思いこんでいますが、ボールが来る直前までのラケットの使い方を徹底的に練習すれば、いとも簡単に”流し”のレシーブはマスターできます。
最も効果的な「サーブモーション」とは?
ラケットがボールをとらえた後の、擬似モーション、フェイクモーションという言い方もありますが、大事なことは「〇〇がきちんとできていないと効果が無い」という点です。
無回転のナックル性ロングサーブの身に着け方とは?
スピードを上げれば、極めて強力な武器になります。その練習方法をお見せしましょう。回転のかけ方、無回転で打つ重要点などをお話ししました。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。 もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
卓球に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>
卓球ジュニア選手育成プログラム ~試合で勝ちたいジュニア選手や親御様へ、ジュニア卓球に特化した指導法~【加藤雅也 監修】
マニュアルの中身を一部ご紹介します
中身のわからないプログラムでは不安でしょうから、このマニュアルの一部をご紹介します。
第1章 はじめに
このマニュアルを活かすためのマインドセットをします。
ゴルフはスイング理論だけでは上達しません。上達するための考え方も大切なのです。
あなたが効率的に上達できる考え方をお伝えします。
第2章~第3章 球筋のタイプ
球筋というのは大きく分けて5タイプあります。
[1] スライスボール
[2] フェードボール
[3] ストレートボール
[4] ドローボール
[5] フックボール
それぞれ5タイプの球筋の定義をご説明していきます。
球筋に関する「統計データ」をご紹介します。
これは、球筋に関する理解を深めていただくための知識となります。
第4章 スライスのタイプ
スライスは大きく分けて4タイプあります。
この章で、あなたが「どのタイプのスライスか?」を判定します。
自分のスライスタイプを知れば、直すのは簡単ですから。
第5章~第8章 スライスが出る2つの要素
スライスの原因である以下の2つの要素についてわかりやすく説明します。
・ダウンスイングでのクラブヘッドの軌道
・インパクトでのフェース面
スライスに対する理解を深めることで、スムーズにスライスを直せます。
第9章~第11章 タイプ1のスライス(プッシュスライス)克服
タイプ1のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ1 タイプ1のスライスの原因は以下になります。
・バックスイングの始動で手首を使ってフェースが開いている
・バックスイングの肩の回転が浅い
この2つのどちらか(または両方)を改善すると、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
第12章~第17章 タイプ2のスライス(プッシュアウト)克服
タイプ2のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ2 タイプ2のスライスの原因は以下になります。
・アドレスの間違い (アドレスはインパクトの再現ではない)
・グリップの間違い(ウィークグリップ過ぎる)
・フェースローテーションの不足
この3つのどれか(または全て)を改善すると、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
第18章~第23章 タイプ3のスライス克服
タイプ3のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ3 タイプ3のスライスの原因は以下になります。
・アウトサイドイン(スイング軌道に問題あり)
タイプ3のスライスは、「アウトサイトイン」の軌道を直せば、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
>>>
速効!スライス撲滅プログラム【ゴルフ】
第24章~第30章 タイプ4のスライス克服
タイプ4のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ4 タイプ4のスライスの原因は以下になります。
・極度なアウトサイドイン(スイング軌道に問題あり)
タイプ4のスライスは、「極度なアウトサイトイン」の軌道を直せば、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
以上がマニュアルの内容になります。
直観的に理解できるように、多数の図解でわかりやすく解説しています。
繰り返しになりますが・・・
マニュアルは全部で247ページとボリュームが大きいですが、
あなたが実践するのは、あなたのスライスタイプの箇所だけです。
ですので、マニュアルを全て読まなくても良いのです。
あなたが必要な部分だけを実践して、スライスを克服してください。
個人差がありますが、早い人で練習1回、遅くても練習5回でスライスを直せるでしょう。
マニュアルはパソコンやスマートフォンで読むことができます。
レッスン記事はパソコンやスマートフォンで読むことができます
マニュアルや動画ファイルはパソコンで読むことができます。(もちろん印刷も簡単です)
スマートフォンやタブレットで読むことも出来ます。
練習の合間、ゴルフ場での待ち時間、通勤電車でレッスン記事を読むことができます。
あなたはスイング克服で悩んだとき、いつでもマニュアルの内容を確認できます。
あなたは空き時間や寝る前にスイング動画を見てイメージトレーニングができます。
ここまでで、スライスの直し方と、マニュアルの概要をご説明しました。
では、スライスを克服すると、どんなメリットがあるのでしょうか?
スライスを克服すると…
飛距離が30%ほど伸びます
今の飛距離が200ヤードなら、260まで飛ばせるようになります。
スライスを直すことで、「飛ばない人」から「飛ばし屋」に変わることもできます。
本当に?
と思うかもしれませんが...
本当です。
スライスの度合いによりますが、スライスを直すと大きく飛距離が伸びます。
理由は3つあります。
・回転に逃げていた力を前に飛ぶ力に変えられるから
・右方向に進んでいた力を前に飛ぶ力に変えられるから
・スライスを怖がって手加減していたけど、おもいっきりボールをたたけるようになるから
今までスライスして右方向に回転する力を飛球線方向に使うことができるので、トレーニングをしなくても飛距離を出すことができます。
一般的には、スライスをした場合(度合いにもよりますが)平均をとると、まっすぐボールが飛ぶ時に比べて、スライスすると飛距離は約30%も落ちてしまいしまします。
スライスを克服することができれば、現在よりも単純に30%近く、飛距離を伸ばせます。
スライスを克服すると…
将来的にも飛距離が落ちる心配がありません
アニュアル通りにスライスを克服すれば、自然と「正しいスイング」を身に着けることになります。
若いときは体力、腕力である程度の飛距離をだすことができます。
年齢を積み重ねたとき「正しいスイング」を身につけていれば飛距離の低下を防げます。
年齢を積み重ねた後でも「正しいスイング」を身につければ、飛距離を伸ばせるのです。
早々にスライスを克服し、「正しいスイング」を身につけましょう。
そして、自分より若くて、体力自慢のゴルファーに飛距離で勝ち、気持ちよいラウンドをしましょう。
>>>
速効!スライス撲滅プログラム【ゴルフ】
Disc1 正しいフォームの練習方法
(収録時間:47分)
どうすれば、簡単に正しいフォームを身に付けられるのか…?
正しいフォームを身に付けるには、練習に取り組む順番がポイントになることをご存じですか?ここでは、最短で正しいフォームを手に入れる練習の順番についてご説明します。
なぜ、ハイクリアーから練習してはいけないのか…?
多くの指導者の方がやりがちなのが、初心者にハイクリアーから指導してしまうことです。実は、はじめにハイクリアーから教えてしまうと、ある問題が起きてしまうのです。
全てのショットに共通する「腕の動き」とは…?
この腕の動作ができるようになると、バドミントンのあらゆるストロークの基本を習得したことになります。上達のスピードに大きく差がつくポイントですので、しっかり練習してください。
正しいフットワークを身に付けるための「3つのポイント」とは…?
正しく足をだせないと、体が突っ張ってシャトルに届かない、また、打ったあとに素早くセンターに戻れないなどの原因になります。どのような動きがベストなのか、「よい例」と「わるい例」の両方から、詳しくご説明します。
初心者が、簡単に正しいラケットの振り方を習得する方法
ラケットを振るときの一番大切なポイントは、肘を固定して動かさないことです。指や手首の使い方とあわせ、わかりやすくご説明します。
サイドショットの練習をするときに注意すべきポイントとは…?
サイドショットには、全てのショットの基本となる動作がぎっしり詰まっています。注意すべきポイントを確認しながら、正しいフォームで練習しましょう。
シャトルを安定してコントロールするコツとは…?
いつもシャトルと体との距離は一定であることが大切です。近すぎても、遠すぎてもいけません。歩幅やひざの曲げ具合で、上手く距離を一定にするコツをご説明します。
シャトルは、体のどの位置で捉えるのがベストなのか…?
どの位置でシャトルを捉えるかで、インパクトが大きく変わります。一番いいインパクトを得られるポイントはどこなのか?ぜひ、知っておいてください。
バドミントン初心者が、強い羽根を打てるようになる「2つのポイント」とは…?
強く速い羽根を打つポイントは、「体の捻り」と「足の蹴り」の2つです。具体的にどのように動けばいいのか、わかりやすくご説明します。
バックハンドとフォアハンド、ラケットの握り方の違いとは…?
バックとフォアでは、少しだけ握り方が変わります。シャトルに伝わる力が大きく変わりますので、使い分けられるように練習してください。
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック Disc2
Disc2 ストロークの練習方法(1)
(収録時間:53分)
フォアハンドサーブの正しい腕の振り方とは…?
ポイントは、肘の使い方です。間違った肘の使い方では、シャトルは遠くまで飛ばず、浅いサーブになってしまいます。
バドミントン初心者が、簡単にサーブを遠くに飛ばす方法
体の捻りをラケットに伝えることで、初心者でも深いサーブが打てるようになります。ここでご説明する「ある方向」をねらってシャトルを打つ練習をすれば、自然に身に付けられるでしょう。
なぜ、シャトルが落ちてくるまで待つほうがいいのか…?
サーブを打つとき、高い位置でシャトルを打てば上にあがると思いがちですが、必ず下に落ちてくるまで待ってください。その理由と、シャトルを捉えるポイントをご説明します。
スマッシュの練習で注意すべきポイントとは…?
スマッシュの練習のポイントは、下に落ちる、角度のあるショットを意識して打つことです。ここでは、初心者が簡単に「下に打ち付けるフォーム」を身に付けられる、ネットを使った練習をご紹介します。
バックハンドのスマッシュを打てるようになる方法
バックハンドのスマッシュは、初心者には少し難しいテクニックですが、実は、フォアとほぼ同じ動きで打つことができます。しっかりポイントを確認しながら練習しましょう。
ノック形式でスマッシュを練習するときの「2つのポイント」
ここでの大切なポイントは、「左手の使い方」と「フットワーク」です。特に、ほとんどの人が意識していない「左手の使い方」は、大きく差がつくポイントです。
ハイクリアーの練習における注意点とは…?
ハイクリアーは数あるショットの中でも、一番難しいショットです。なぜなら、ラケットワークとフットワークの両方ができていないと打てないからです。大切なポイントですので、ラケットワークとフットワークそれぞれを具体的にご説明しています。
なぜ、ロビングを遠くまで飛ばせないのか…?
ロビングが後ろまで飛ばず、悩んでいる方はとても多いことでしょう。しかし、「肘の使い方」と「打つ方向」を意識して練習すれば、簡単に飛ぶロビングが打てるようになります。
バックハンドのロビングを練習するときの注意点とは…?
バックハンドのロビングは、ゲームでもよく使われる有効なテクニックです。これがしっかり飛ばないと、次に相手にスマッシュを打たれたり、カットされやすくなります。具体的な練習方法をご説明しますので、ポイントを確認しながらじっくり練習してください。
ドライブを練習するときの注意点とは…?
ドライブのポイントは、フットワークにあります。前にでる移動の力をシャトルに最大限に伝え、強い羽根が打てるようになる練習のポイントをご説明します。
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック Disc3
Disc3 ストロークの練習方法(2)
(収録時間:54分)
プッシュレシーブが上手く打てるようになるには…?
プッシュレシーブで見落としがちなポイントが「力の入れ方」です。ここでは、基本となるスタンスの取り方から、肘と手首の使い方、力の伝え方まで、プッシュレシーブがぐんぐん上達するポイントをわかりやすくご説明します。
プッシュレシーブで、相手のいないところに羽根をコントロールする方法
一瞬の判断で相手のいないところをねらうには、羽根を取る位置が重要になります。ラケットの面を変えるだけで、自由に羽根をコントロールする方法を公開します。
1対1でプッシュレシーブを練習するときの注意点とは…?
上達に直結する練習にするために、守っていただきたい注意点が2つあります。
スマッシュ&レシーブは、どのように打てばいい…?
スマッシュ&レシーブも、基本はプッシュ&レシーブと同じです。しかし、飛んでくる羽根のスピードが違うため、ラケットの振り幅に気を付けなくてはいけません。ここでは、基本動作の確認から、打ちやすい位置までを詳しくご説明します。
フォームが崩れてしまう「2つの原因」とは…?
遠くまで羽根を飛ばそうとすると、どうしてもフォームが崩れがちになります。ここでは、初心者でもフォームを崩さずに、無理なく打てるようになる方法をご紹介します。
1対1のスマッシュ&レシーブ、練習のポイントとは…?
手投げに比べ、シャトルのスピードが速いので、遅れないように素早くラケットをだすことが大切になります。相手の「ある動作」にあわせてラケットを引くだけで、簡単にタイミングをあわせるテクニックをご紹介します。
ネットに強くなるコツとは…?
ネットはストロークの中でも一番力を使わないショットです。しかし、繊細なバランスと高さ要求されます。ここでは、キレイに安定したネットが打てる方法をお教えします。
ゲームで使える、効果的なネット練習法とは…?
より実戦的な、フットワークを混ぜたネットの練習をご紹介します。
クロス方向にネットを打つときの注意点とは…?
思い通りにクロス方向に羽根をコントロールするには、「シャトルを取る位置」が何よりも重要になります。
1対1のネット練習のポイントとは…?
よく、ネットに近づくだけで、そのまま羽根を打つ人がいます。しかし、試合ではこのような状況はほとんどありません。ここでは、試合を想定した実戦的な1対1の練習方法を詳しくご説明します。
※ご紹介したのは、収録内容のほんの一部です。
>>>
有田浩史の“ゼロから始める!バドミントン上達テクニック” ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~ [AKB0007]
新井流フルスイングテニス塾 DISC1 確率&スピードを自在に操る回転系サービス(基本動作)
「DISC1」では、サーブにおける「ひじの位置」について、詳しくご説明します。
ボールを投げる動作を参考に、正しいサーブの動きができているかチェックしましょう。
基本理論
「ワイパースイング」(第一弾DVD)、「ボレー」(第二弾DVD)との違いとは…?
「フルスイング」のサービスで、相手のコートに入れる確率を上げるには…?
なぜ、サービスだけは「確率」を優先させたいのか…?
「いつでも、どんなプレッシャーの中でも、必ず入る」自信を持って打つ方法
回転系サービス、できる人、できない人の違いとは…?
「ファーストサーブ」と「セカンドサーブ」の違いを徹底解説!
基本動作準備 グリップ
3種類のグリップの「基本」を知ろう!
セミウエスタングリップ、イースタングリップ、コンチネンタルグリップの違い
回転系サーブに最適なグリップはどれなのか…?
3種類のグリップの「リスト・肘の動き」を知ろう!
グリップによって実はこれだけ打点に差が出る!
なぜ、ママさんサービスがグリップが厚くないといけないのか?
グリップ別の肘の使い方
基本動作
ボール投げ
ボールを投げる動作で、正しいフォームをチェック!
ラケットを使うよりもゴマカシの効かない方法です…。
サーブの練習に、投球フォームが役に立つ「2つの理由」とは…?
サーブが苦手な人のある共通点とは?
どうしたらフェデラーのようなサービスフォームになれるのか?
プロのフォームと一般のフォームの違いとは?
肘のチェック
スピンサーブの「肘の位置」
「いい例」「わるい例」の両方から、徹底解説!
回転がよくかかるスピンの時の正しいひじの位置とは?
体はひねるの?よくあるサービスの間違いとは?
キックするサービスの右肩と左肩の関係とは?
よくある質問
すべての質問に、新井コーチが直接お答えしています。
Q.「ボール投げ」を練習する効果は、チェック以外にどんなことがありますか…?
Q. 新井コーチは、実際に「ボール投げ」は、練習に導入していますか…?
Q. 投げるボールは、どのような種類がいいのでしょうか…?
Q. どのような場合は、直さなくてもいいのでしょうか…?
Q. 練習でひじを意識していても、やはり試合では崩れるものなのでしょうか…?
Q. ボール投げをする時に、下半身は意識しなくてもいいのでしょうか…?
Q.「肩甲骨の柔軟性」と「ボール投げ」は、関係あるのでしょうか…?
確率&スピードを自在に操る回転系サービス(基本動作)
新井流フルスイングテニス塾 DISC2 確率&スピードを自在に操る回転系サービス
「DISC2」では、DISC1で学んだ「ひじの位置」を意識しながら、
「実際のサービスの動作に、どう当てはめるのか…?」という部分をご説明します。
基本テクニック
サービス基本動作(構え、トス、バックスイング)
サービスを構える前の大事なポイントとは…?
サービスを打つ時の「気持ちの切り替え方」とは…?
回転がかかりやすいと言われるある構え方とは?
スタンスは実はなんでもいい。その理由とは?
早いサーブは「体重移動」で打つ!
上半身の動きを細かくチェック!
トスが乱れないある特別な上げ方とは?
体重移動がわからない人にとっておきの練習法を公開!
テイクバックはバンザイなの?それとも?
バックスイングのウソ、ホントとは?
パワーを出すための下半身の使い方とは?
いちばん打ちやすい「トス」を見つける方法
サービスレッスン
なぜ、サーブを打つ時に息を止めてはいけないのか…?
サーブが入る時、入らない時のバラつきを減らす方法とは…?
「わるいトス」を「いいトス」に変えるテクニック!
「左足キック」を覚えると、サーブが決まりやすくなる理由
なぜ、コートの外を狙ったサーブが、面白いように決まるのか…?
なぜ、フレームで打つサービスが激変のきっかけなのか?
サービスのパワーが倍増する下半身の使い方とは?
確率&スピードを自在に操る回転系サービス
新井流フルスイングテニス塾 DISC3 スピード×確率&スピードを自在に操る回転系サービス
「DISC3」では、「確率を上げるための回転サーブ」について、詳しくご説明します。
回転サービス 理論編
サービスの「回転」と「入る確率」の関係とは…?
ダブルフォルトする人のマインドとは?
サービスのスピードをアップさせるために必要なテクニック
なぜ、試合になるとダブルフォルトをするのか? その理由とは?
3種類のサーブを徹底解説!
フラットサーブ、スライスサーブ、スピンサーブ
実践テクニック 2つの時計
なぜ、時計の文字盤をイメージするだけで、サービスの確率が上がるのか…?
ボールを「打つ位置」と「切る位置」とは…?
聞いた事もない「2つ目の文字盤」の重要な意味とは?
知らない間に出来てしまう。スピンサービスの本当の打点とは?
文字盤の位置とリストの使い方の意外な関係とは…?
回転系レッスン
時計の文字盤から、いい例、わるい例を分析!
キックするサービスを打ちたい人は必見、驚きの練習法
ダブルスで使える。ワイドに逃げるサービスの正しい打ち方
低く滑るためのコツを伝授します
パワーが出ない回転、パワーが出る回転
フルスイングと回転の両方を実現させるテクニックとは…?
バック側に入れる時にどこを狙うのか?
センターにフラットを打つ場合、どういったリストの使い方をするのか?
よくある質問
すべての質問に、新井コーチが直接お答えしています。
Q.「ボール投げ」を練習する効果は、チェック以外にどんなことがありますか…?
Q. スピンサーブとスライスサーブは、何時に当てはまりますか…?
Q. 回転が多くなり過ぎて、ネットを超えなくなったら、どうすればいいですか…?
Q. まったく回転がかからない場合は、どういった練習法がありますか…?
Q.「文字盤が上手く切れているか…?」の判断は、どうすればいいですか…?
Q. ボールが擦れる「ジャキ!」という音は、正しく出来ているかの判断になりますか…?
確率&スピードを自在に操る回転系サービス
ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
新井コーチ独自の指導方法に、ご興味を持って頂けたのではないでしょうか?
回転系サービスを身に付けるのは、もう、これひとつで大丈夫でしょう。
合計収録時間は、2時間33分 です。
DVDでこれだけ深く「サービスの確率を上げる技術」を学べるものは、他にありません。
このDVDで、新井コーチの指導するサービステクニックを身につけることで、あなたは、強力な回転サーブで、対戦するプレーヤーをコートの外に追い出したり、面白いようにサービスエースを決めることもできるようになるでしょう。
そして…
「シュパッ!」と、フルスイングで、回転系サービスを打つことができる!
サーブのバラつきがなくなり、安定して入るようになった!
ガンガン入るので、自信を持ってサービスを打てるようになった!
腰の痛み・不安を気にしなくても、スピンサーブが打てるようになった!
相手をコートの外に追い出したり、プレッシャーを掛けることができる!
憧れていたパワフルなサーブが打て、さらにテニスが楽しくなった!
周りのプレイヤーから、「カッコイイ!」「教えて!」と言われるようになった!
このように、今までよりもワンランク上のプレーヤーになれることをお約束します。
>>>>
新井流フルスイングテニス塾 ~確率&スピードを自在に操る回転系サービス~【AT0008】
練習を続けることは大切だけど・・・
パッティングのコツを知ることも大切ですが、もちろん、練習しないで上達はありえません。
しかし、やみくもに練習しても効果は期待できません。
上達を自分で実感できなければ、きっと練習を続けることは難しいでしょう。
eBOOK(電子書籍)の中では、練習を楽しく継続する方法も紹介しています。
きっと、あなたが今まで気づかなかった、スコアアップのヒントが見つかるでしょう。
「速効!パッティング上達術」とは?
本屋さんでは買えない貴重なノウハウの一部をご紹介します。
電子書籍なので、一般の書籍のように中身を確認していただくことができません。
だから、内容の一部をご紹介します。
1)ステップ by ステップで効果的な練習
”入った”ではなく狙って”入れる”パッティングをマスターする
2)シンプルなパッティング ~ラウンド中にはあれこれ考えていられない~
実際のラウンドでは、そんなに沢山のことを注意していられない。
沢山のことを考えすぎるから、パッティングが難しくなる。
パッティングで本当に大切なことは、思った以上に少ないのです。
パッティングで本当に大切なこととは?
3)自宅でできる練習とは?
パッティングの打ち方は人それぞれ。
でも、これだけはマスターしたい、基本中の基本がある。
フェース面のコントロールとは?
パターの芯で打つには?
正しいストロークとは?
自分にピッタリのリズムを探す方法とは?
4)練習グリーンの効果的な使い方とは?
スタート直前の調整がスコアに大きく影響する
練習グリーンでする、スコアが良くなるパッティングドリル
練習グリーンでする、プレッシャーに強くなるパッティングドリル
5)これが正解!正しいラインの読み方
同伴競技者の迷惑にならない、短時間で正しくラインを読むコツ。
カップインの確率が一番高い、正しいラインの読み方。
6)ロングパット 距離感の簡単な出し方
ロングパットの距離感を向上できれば、3パットが少なくなります。
距離感の簡単な出し方とは?
7)ショートパット 1mを確実に入れる
1つのコツさえつかめば1mは確実に入れられる。ショートパットにおける一番重要なコツとは?
あることを気をつけるだけで、カップインの確率が驚くほど高くなります。
8)楽しくパッティング練習を持続するコツ
パッティング練習が大切だとわかっているけど、効果の高い練習方法とは?
楽しく練習を継続するにはどうすれば良いの?
9)不調になったらパターを変えてみよう
パッティングに悩んでいるなら、思い切って、パターを変えてみるのがお勧め。
あなたの苦手な部分を助けてくれるパターとは?
ショートすることが多い人に最適なパターは?
オーバーすることが多い人に最適なパターは?
狙った方向に転がらない人に最適なパターは?
10)効果がすぐにでる!パッティングドリル
「上達するために、効果的な練習をしたい、でも練習方法がわからない。」
そんな、あなたのために、確実に上達する練習メニューをご紹介します。
シンプルな練習だから効果がすぐにでる!実践で役に立つ!
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速効!パッティング上達術 ~”入った”ではなく狙って”入れる”パッティング~【ゴルフ】