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埼玉栄高校が、全国の数ある強豪校の一角を担う存在として、多くの選手たちから
目標とされている理由がここにあります。
どんな練習方法を普段導入しているのでしょうか?
「強さ」の秘密・・・その練習、指導方法を公開したバドミントン上達革命。
では、そのプログラムの一部をご紹介しましょう・・・
ラリーが続かない?そんな選手がまずやることとは?
各人のレベルにもよるので、このプログラムでは段階的にラリーを続かせることを目的とした練習法を解説します。どの練習も根底に3つの意識が重要です。相手を動かす意識、リアへの返球も攻めを考えた相手の体勢を崩す意識、自分の時間を作る意識。これらを意識しつつ、ノック練習から、最終的には2対1で実戦より少しハードな練習法まで持っていきます。自分のレベルに合った練習方法から実践してみてください。
前後に揺さぶられて、負けてばかりの中学生選手の悩み解決法とは?
フロントコート、リアコートの前後の動きを養うトレーニング法がポイントです。 前後に揺さぶられても、対応できる選手できない選手がいますが、その違いがDVDを見ることで、理解できると思います。それを踏まえたうえで、フロントが苦手な選手には何を意識しどんな練習を行うのが効果的か、同様にリアが苦手な選手に対しての効果的な練習法もお教えします。一つ、基本的なことですが、リアへ移動した後はラケットのレディをきっちりできた状態で振ることが巧い選手共通のポイントです。その他はDVDの中で解説します。
クリアーが下手くそでラリーが作れない・・・高校生レベルに適した解決法は?
ラリーを作るためには、厳しい球をしっかり拾い時間を稼ぐことが大切です。そのためには、常にどこに来ても返球できるポジショニングと、構えを身につけることが重要です。この2点を理解して体得するためのおすすめの練習法を紹介します。このDVDを実践することで、粘り強い選手になることが可能です。
オールショートラリーで競り勝つには?
フロント、リアの前後の動きの中で、ネット前を制するためには極力速いタッチをすることが大切ですよね。ですが、それだけでは受け身になってしまうこともあり、ハイレベルな試合では競り負ける確率も多くなってしまいます。改善の余地があるのは、リアからネット前に入る時に、クリアーが打てる体勢で入ることです。しっかりテイクバックすることで、多様の返球パターンを相手に警戒させ、反応を遅らせることが可能です。答えはこのプログラムの中にあります。
相手を前に引き出し翻弄するテクニックとは?
相手に前を警戒させたり、意識させて引き出すためのテクニックを事細かにこのプログラムでは解説しています。前後に揺さぶり主導権を握ることで、自分優位なラリーに持っていくことが可能になることは、バドミントンをプレーしているあなたが一番理解していることと思います。どのように引き出していくか、理解し実践するための方法をDVDを見て習得していきましょう。
実戦を想定した、打ち分けのテクニックを磨くトレーニングとは?
実戦では、100%の力を発揮するのは難しいですよね。なので、どれだけ効率的に、負荷をかけた練習をしていくかがカギになります。2:1で1のほうはクリアー・カットの打ち分け、2はすべてオールロングで返球していく練習を紹介します。1のほうは良い体勢で入って打点を落とさないこと、カット・クリアーは同じポイントへ2度攻めを意識することが重要です。DVDを見て、技術の底上げを図ってください。
相手に読まれてしまう乏しい打ち分け技術を磨くには?
打ち分けは、相手に悟られないように見せる、ヒットまでの動作が重要です。一つ一つの打ち方を体得した選手が、それらを使いこなせるようにステップアップするための練習法を紹介します。
クリアーが楽に打てる!苦手な選手が知らない3つのポイントとは?
腕が伸びきった状態で打つのは、力が伝わりにくく、効率のいい打ち方とは言えないですよね。高い打点で打とうとするあまり、無意識に腕を完全に伸びきった状態で打っている選手がいます。その修正方法として、肩を回す動作、そして○○○(腕相撲)をするような動作、○○○(うちわ)であおぐような手首の動作の3つを、正しい方法で行うことで、今より楽にパワーの出るクリアーを打つことができるようになります。DVDで参考にしてください。
スマッシュで攻め勝つための重要ポイントとは?
形のできたスマッシュを打てるようになった選手は、次にその技術をどのように攻めに生かしたらいいか、分からなくなります。ここでは、スマッシュを中心に、攻めていくための方法論を紹介します。いろいろなやり方があるかと思いますが、全ての共通項として、スマッシュ~ネット際のヘアピンで無駄な移動を減らす、つまり直線的な最短ルートでの移動を身につけることが挙げられます。そしてネット際を打った後は必ずホームポジションに戻るという意識が重要になります。このプログラムではこれらのメソッドを細説、実演しています。
あなたは大丈夫?ヘアピン後によく起こる悪癖とは?
ヘアピンを打った後硬直していませんか?もしくは次にリアに返された時に備えて、下がりすぎたりしていませんか?バドミントンでは打った後の動作も非常に重要なポイントですよね。無駄な動き、悪癖を改善してラリーを制するための秘訣がDVDには詰まっています。
カットに対してロビングを打たれた時のアグレッシブな対処法とは?
カットを打った後にロビングを打たれた時、前後の動きではなくサイドの動きによって、アグレッシブに仕掛けていければ、主導権を握ったラリーに持っていくことができます。サイドに動きながらのスマッシュで気を付けたいポイントを軸に、スマッシュからのトランジションにもこのプログラムではフォーカスしています。参考にしてみてください。
形勢を有利にするための、横移動でのスマッシュの注意点とは
前後でのスマッシュを軸とした攻めについては別物です。そして、試合では横移動のスマッシュで形勢を有利にする必要性も出てくるでしょう。その際に注意したい3つのポイントを伝授します。1つ目は、踏切の仕方、2つ目は空中でのフォーム・状態作りです。この2点を注意することで、格段にパワーが上がることでしょう。
ネット前の打ち分けのコツがわからない中高生選手へのアドバイスとは?
前後の揺さぶり、左右の揺さぶりをネット前でもできるようにするための練習法を紹介します。高い打点を意識することもさることながら、ロビングなどでは外的要因(空調など)の影響も受けやすいので、場数を踏むだけの解決策ではなく、これらを予測することができるようになるためのテクニックやコツを交えながら、実演・解説していきます。
どうしてもヘアピンが不安定になってしまう悩みの解決策とは?
ヘアピンを打つ前には、できるだけ早く面を準備しておきます。それを、シャトルに対して合わせに行く、というような形をとることが1点。もう1つは○○を外した所から面を斜めに使うイメージで打つことが安定したヘアピンを打つために重要なポイントです。これを意識し実践することで反発が小さくなり、シャトルが扱いやすくなります。DVDで実演しながら解説します。
上級者を目指すために必須、試合感覚を養う練習法とは?
攻める、主導権を握るラリー運びを意識し、実戦で力を発揮するためにおすすめの2:1で行う総合練習方法を紹介します。ここまで解説してきたシングルスにおける技術を定着させるため、また確認するために非常に効果的で功を奏す練習法です。参考にしてみてください。
「ネット前を制する」この鉄則を達成するには?
不利にならないための試合運びに必要なのは、ネット前を制すこと、これに尽きます。前後に振られようが、左右に振られようが、ネット前に早く入れれば、前後左右の打ち分け・返球の幅が広がるからです。ネット前の返球を早くすることは相手に強烈な脅威を与えます。自分自身の現在の技術を柔軟に取り入れ、駆使していくために必要なスキルが、DVDには詰まっています。試合で、いつも劣勢に立たされてばかりで悩んでいる選手に見ていただきたい内容です。
相手の攻撃をしのぐ強さを持つ選手とそうでない選手の違いとは?
上体をしっかり○○すること、○と股関節を使ったランジ、レシーブから戻った際に上体を起こしすぎないこと。目線の高さを一定に保ち腰をうまく使いながらレシーブすることが重要です。実演では、手投げノックで理解を深める練習法を紹介しています。DVDを参考に取り組んでみてください。
守りの姿勢作りの練習で重視したいこととは?
守りの姿勢は、無意識にできることが最終形態ですが、そこまで上達させるために闇雲に練習していては空回りするだけです。段階的に練習していくことが、体得するためのポイントになります。そこを重視しながら、DVDの内容を取り組んでみてください。
守備に難があるなら、まず学んでほしい守り方とは?
自分の返球の位置、軌道によってそのあとの守備範囲というのは変わります。つまり、その状況に適したポジショニングを取れれば、守りが今より楽になるわけです。守り方が分からない、守備に難のある選手にはぜひ参考にしていただきたいポジショニングについての内容を、このプログラムでは図で解説していきます。
相手に主導権を握られてしまったらまず警戒すべきこととは?
警戒すべきは、相手に主導権を握られてしまった場合のスマッシュですよね。とりわけ一番警戒すべきは相手が優位に試合を進めやすいコース、つまり自分の時間を与えてくれないコースです。そこを確実に拾えるポジショニングを取ることが、基本です。警戒すべきコースとその優先度を考えることで、競り合いでも拾える力が身につくでしょう。これをDVDを見ることで、理解し手に入れることができるでしょう。
体勢を崩されても有効なレシーブで対処できる選手が意識していることとは!?
体勢を崩された、踏ん張りどころの局面で、どこにレシーブすれば守備が楽になるか考えたことがあると思います。その答えはズバリ、センターに返すこと。そのあとのスマッシュを考えた際に、コースの幅が狭まります。ではどうやれば正確にセンターに返せるようになるか?そのことについてもこのプログラムでは解説していきます。
レシーブの3つの目的を意識していない選手が伸びないワケとは?
大きく3つの目的、パターンがあります。相手の攻めに対して、カウントを取られないための返球。意図的に相手をより走らせる目的。相手の○○を止める。この3つの目的を頭に入れて、レシーブを行っていきましょう。そうすることで、次にどのような動作を行えば、優位な試合運びができるかが自ずと分かってきます。これらを体得するための練習方法も一挙に解説します。
誰もが知りたい、試合に負けないための確実な返球法とは?
プレイングセンターの位置、これが守備においては特に重要なポイントです。我流のポジショニングで、ある程度の勝率をキープしている選手ならともかく、そうでない選手には相手のスマッシュが、どこに来ると返しにくいかを考え、位置取りをします。また、実際にスマッシュが来た時に、なぜその位置に対してのレシーブをするのか考えながら取り組んでみましょう。守備テクニックは頭でも理解することが必要です。DVDで詳説します。
中学生なのに、神がかったレシーブが出来る選手がやっている脚運びのコツとは?
ストレートを十分に警戒しつつ、クロスに来たときのコツについてDVDでお話しし、それを習得するための練習法を解説します。クロスへの足の運びや、ラケットで壁を作ることなどといった基礎的なことから、あなたが知らないであろう、よいレシーブにつなげるテクニックについて網羅しています。参考に励みましょう。
粘りの無い選手のとっておきの上達のコツ、「ロブ練習法」とは!?
素晴らしいポジショニング、フットワーク、姿勢と目線について、重点的に解説しましたが実はもう一つ重要なことがあります。それは、相手がスマッシュを打つ前の返球、ロビングの精度です。粘り強い選手はロビングがうまい選手が多いです。自分の戻る時間を稼ぐこと、体勢の立て直しとできるだけ相手の打ちやすい球を返球しないことが大事になります。DVDでつぶさに解説します。
スピードが命!ノックで強化するダブルス攻撃法とは?
シングルスより打った後の素早さが求められるダブルスのオフェンス力の向上には、次への備えのスピードを上げるための、ノック練習が効果的です。この練習法で最も注意しなければいけないポイントが、ノック側が練習者のインパクトと同時に次の球を出すことです。だらだらとノック側が球出しをしていては、まったくと言っていいほど効果が得られません。この点を念頭に、ノックの出し方と練習者のフットワークについて、DVDの実演を参考に、実践してみてください。
意外と知られていない、ダブルスで相手を圧倒するための後衛の役割とは?
シングルスに比べて、次への対応へ時間がかけられないのがダブルスですが、逆にやりやすい点もあります。それは、うまく打ち分けることができれば、相手のミスを誘いやすく、シングルス以上に圧倒しやすいということです。その要因になりえるのが、後衛の打ち分け方です。スピーディーなダブルス戦では、スタミナ勝負になることも多いですよね。そんな時に後衛がスマッシュやドライブをしっかり沈めることが、相手の反撃を抑える上で非常に重要になってきます。
バドミントンが楽しくなる!サイドから強烈なドライブを打てるようになるコツとは?
少しでも浮いた球はどんどん沈めていく。これはシングルスでもダブルスでも優位に試合を運ぶためには不可欠ですよね。では、一つお聞きします。あなたのドライブのテクニックはすでに極点に達していますか?そうでないのなら、このDVDのドライブ強化法はあなたのレベルを引き上げる力となります。サイドからのドライブ打ちを強化して、バドミントンの醍醐味を味わいましょう。
単純なのにライバルと差が出る。とっておきのドライブの強化法とは?
ドライブは、面をしっかり準備して沈めていくことがポイントとして挙げられますが、ハードな動きの割に、手元はものすごく繊細な返しが必要です。筋力強化をすることでもブレをなくすことは可能ですが、意識の違いで、すぐに修正可能なポイントもあります。連続攻撃、攻撃の維持のために必須の技術なのでドライブ、とりわけサイドからのドライブ打ちに苦手意識のある選手には、ぜひ実行していただきたい内容です。
ダブルスで勝つ!角度のついたスマッシュを打つ秘訣とは?
沈めたスマッシュを打ち続けられない選手へ最適の練習法を教えましょう。角度のついたスマッシュを打つ。これは相手に反撃されないために、最も効率がよく分かりやすい技術ですが、どうも不得手な選手をよく散見します。ダブルスでは、スタミナも不可欠ですよね。試合で力を発揮できる選手。それは練習で技術を向上させながら、試合以上のハードワークをしていくことです。ひたすら打ち込むだけでは非効率です。練習の質を上げる知識や要因、コツがこのプログラムの中にあります。
ダブルスの強さの決定要因・・・フロントコートの極意とは?
リアよりもさらに返球までの時間が短いフロントコートでは、プッシュを打った後すぐに引いて次へのレディをすることが重要です。さらにシングルス同様上体をしっかり起こし、自然な動きでラケットを前に出していくこともポイントです。構えの力を抜き、瞬時に対応できるようになれば、ミスが少なくなっていきます。これらを極める方法が、DVDの中にはあります。
ネット際での抜群の強さを発揮するための秘訣とは?
ダブルスでもシングルスでも共通ですが、ラケットを立てて構え、しっかりネット前に落としていく。そのための練習法を紹介します。また、スマッシュ→ドライブ→ネット前と詰めていく時に気を付けるべきポイントも織り交ぜながら実演と共に解説します。
相手を崩せる!攻めのローテーション上達法とは?
ローテーションを絡めた攻めの維持で必要なのは、相手を一方的に崩していくこと。そのためには、バックとフォアの精度アップが欠かせません。手首から肩口にかけては、非常に使いづらい部分ですが、ここを工夫して効果的に使うことで、安定した打ち分けができるようになります。また、ダブルスでは常に、相手が返球しにくいところをピンポイントで狙っていくことが重要です。
ダブルスで勝つ為の習得してほしい3つのリターンパターンとは?
ロングリターンで相手を揺さぶる、ドライブリターンで相手の足元に返してドライブ戦に持ち込む、ショートリターンをして逆に相手に上げさせるという3つのリターンパターンがありますが、これらを駆使するためには、しっかりと意図を持った返球をし、常に相手の嫌なコースをつく意識を持つことが非常に大切です。このプログラムでは攻撃につなげる守備方法についてみっちり解説します。
せっかくのチャンスを活かせない、プッシュリターンが下手な選手の練習法とは?
次への準備のため。振り切らずインパクトと共に次の準備をすること。ラケットをシンプルに、コンパクトに当てていくこと。この2点を基盤として、リターンの中でコースを打ち分けていくことが重要になります。チャンスは徹底的に詰めていき、厳しい局面では粘れるようなリターンを、DVDで手に入れましょう。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、内容の多さに驚かれているかも知れません。
やはり、強豪校のレベルの練習は、自分には、または自分のチームには無理なのかな…?
と不安になっているかもしれませんね。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
バドミントンに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…
相手を前後に揺さぶるスマッシュなどのテクニックが身につく
ショットの精度が上がる
ダブルスのコンビネーションが向上する
速攻で得点できる
試合で活躍できる
勝てる戦術が身につく
伸び悩みの原因がわかる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな練習をすることで、バドミントンがさらに楽しくなり、
ハイレベルなテクニックを身につけ、強くなる。
苦手がなくなり、プレーが安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『短い時間で最大の効果を発揮する』
『これが効率的な練習だ!と自信を持って実践したい』
『教え子に、試合で勝つ喜びを感じさせてあげたい』
そんなあなたの為に、埼玉栄高校男子バドミントン部の練習メソッドを公開した
「バドミントン上達革命」を作りました。
この「バドミントン上達革命」は、本来、埼玉栄高校バドミントン部 山田監督の生徒のみに
指導していた内容のものですが、今回、要望が多いことから、一般公開することにしました。
>>>
バドミントン上達革命~トップ選手になりたい中・高校生へ~ 【埼玉栄男子バドミントン部コーチ 山田秀樹 監修】DVD2枚組
テニスに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、
+ 基礎作りのための筋力トレーニング
+ 先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
+ 実践練習
大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模傲は体を壊すことになります。
倉林さんが、これまで多くの子供たちを指導してきて明確になった事があります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルで無ければ、子供はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
倉林さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
子供目線でのテニス・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させて頂く事となりました。
考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「幼児・小学生・中学生のテニス選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得る事ができるのか?
その一部をご紹介すると…
サービス時、リリースポイントがずれてしまう悩みの克服法とは?
テニスボールでの練習方法を解説しますが、さらに〇〇ボールを使った効果的な練習方法をご紹介しましょう。この方法できっと解決できます。
高校生でつぶれない選手になるため、小・中学生が気を付けるべき練習ポイントとは?
ラリーが続くようになるとニュートラルボールの質が勝敗を分けるようになります。小中学生に特に実践していただきたい効果的な練習方法を紹介します。
サービス時に力がうまく入らない選手に共通するあるポイントとは?
サービス時の膝やの使い方や尻の位置が悪いためで、この癖をほおっておくと怪我をしやすくなってしまいます。必ず解消すべきポイントですので解りやすく解説しましょう。
ボールの軌道がずれてしまうサービスに悩む小・中学生が意識するべきこととは?
多くのジュニアを指導してきて明らかなのは、トスアップがうまくできてないことが多いです。注意点をいくつか説明します。
筋力が弱く、力強いサービスを打てない選手にやらせるべきレーニング法とは?
メディシンボールを使用した効果的な鍛え方があります。具体的にやり方を、子供たちでもわかるように解説しましょう。
テイクバック時に手首をすぐ開放してしまう癖を直す方法とは?
ジュニアプレーヤーによくみられる悪癖です。手首を開放してしまうと無駄な力が入りよくないです。映像によってその克服法お教えします。
ジュニアの女子選手に多いテイクバックでのバランスが崩れてしまう悩みの解決法とは?
"バランスが崩れてしまうのは脚力がないためです。闇雲に筋トレや走り込みで脚力を付けるのは効率的ではありません。鍛え方を解説します"
サーブ時にリリースポイントが肩より下になってしまう選手の克服法とは?
ジュニアだけの特徴ではありませんが、多くの子供たちを指導してきた改善策をDVDでお伝えできると思います。
ボレー時にボールの後ろに意識せず入れるようになるには?
大切なステップ技術をつける練習法があります?ボレー時の身体運動の秘訣はこの方法で体得できると思います。
トスアップでボールが回転してしまうのを簡単に直す方法とは?
多い悩みですね。手首、掌、肘などだけにコツがあるわけではありません。子供たちが解り易く練習できるあるポイントがあります。映像を見ながら習得してください。
ボールにエネルギーが加わらない選手の悩みを解決した重要なポイントとは?
中学生レベルでは上半身だけ、幼年期には腕だけに力を入れがちな子供たちを見てきましたが、ボールへのエネルギーをうまく伝えるには、とっておきの○○に意識を向けた訓練方法があります。
パワフルなバックハンドストーロークを打ちたいが、どうしたらいいか?
バックハンド時の左手(ラケットを持った逆手)は○○○を開くために使う必要があります。体に身に付けることによって威力のあるボールを打てるようになります。
長く練習しているのに、上達が遅い選手の共通点とは?
●●の作り方に重要な3つの注意点があります。この3つのポイントが身に付いてないとインパクト時にバランスが崩れたフォームになってしまいます。打点を意識した重要なポイントを解説します。
フォームを理解したばかりの初心者にスムーズなインパクトを習得させるには?
基本的な技術を習得する大変重要なステップです。個人練習だけでなく、2人ペアで効率よく楽しく上達できる練習法があるのでご紹介します。
ラリーは続くが、カウントが取れない人がやるべき練習法とは?
ボールを打ち返すだけでなく○○を意識し力強いスイングをすることが重要ですが、ただのラリーではなく、○○なイメージで練習できる方法がありますのでお伝えしましょう。
深いボールが返せない、もしくはチャンスボールになってしまう選手の改善法とは?
下がりながら打ってしまったり、●●に備えたポジショニングを取れなかったりすることが原因です。意識するだけでなく、身につけるために効果的な練習方法があります。
ストロークの際に体が前に倒れたり、当て打ちをしたりしてしまうジュニア選手の克服法とは?
最も効果的な方法をお見せしましょう。それは○○を使って軸を起こすことを意識した効果的な練習です。具体的やり方をお見せします。
ストローク練習中に手打ちになってきてしまう小・中学生選手に効果的な訓練法とは?
●●を意識しながら、体幹を使いボールを下から打つ癖をつけられる訓練法を紹介しましょう。訓練方法を誤ると逆効果です。詳しく解説しましょう。
小・中学生がトップに行くために特に必要な、フォアハンドのコツとは?
チャンスボールをしっかり打てるようになるためビンタを打つようにしっかりとボールをひっぱたくイメージを持つこと等が重要です。詳しく映像で説明します。
強いチャンスボールを打つために大切な肩の使い方とは?
肩甲骨を使って肩をずらすような動きが大事です。この動きは正しくマスターしないと思わぬ怪我や悪癖の元になります。細かく解説しましょう。
ボレー時に体の前でボールを打てるよう身につけられなくて悩んでいるが。
高校生位である程度の実力があっても悩んでいる選手がたまにいます。レディーポジションを基本に簡単で効果的な練習法があるので紹介します。
ボレーを打つときに気をつけるべきラケットの持ち方とは?
ラケットの持ち方は頭で考えなくても自然にできるまで反復練習が必須です。ボレーの際は○○と同じグリップで握ります。重要な点なのでわかりやすく詳しく解説しましょう。
ジュニアだからこそ将来のために知るべき、テニスプレイヤーにとってのすべての動作に共通する重要なポイントとは?
すべての動作に共通することとは日頃の姿勢のことです。正しい歩き方・走り方・骨盤の使い方などを矯正していく方法を説明します。ジュニア世代に習得することが優れたプレイヤーへの近道です。
軸足からの力が上体・ボールに伝わらない悩みをもったジュニア選手に共通する悪い歩き方とは?
最近の小・中学生は、ooからooに力が加わらず外に力が逃げてしまう選手などが多いです。テニスプレイヤーにとってマイナスです。改善法を映像とともに解説します。
テニスのサービス上体のバランスが崩れてしまう選手によくある悪い姿勢とは?
状態のバランスを支えるために意外と重要なのが肩甲骨の上下の動きです。猫背になると、この動きが使いにくくなりバランスが崩れやすくなるので、日ごろから簡単にできる訓練法を紹介します。
フォームを安定させるために幼少期からでもできる○○を使った訓練法とは?
筋力が少ない幼少期でも教え方次第で正しいフォームを身につけることができます。歩く・走るという動作の中でもできますが、幼少期に適した楽しく、飽きないトレーニングをお見せしましょう。
幼少期からでも遅くないボールの軌道を予測する能力の鍛え方とは?
○○ボールやメガホンなどを使って空間をコントロールできるようになる、楽しみながら簡単にできる方法があるので紹介しましょう。この能力でボレー指導に大きな効果が望めます。
幼少期のうちからやっておきたいサービスの練習方法とは?
楽しく○○を使い、実際にラケットを使いながらサービス時の体の使い方をイメージして練習する方法を解説しましょう。ポイントは○○の使い方を身につけさせることです。
状況判断やポイントを取るための感覚を養う、幼少期に伝えるべき意外な鍛え方とは?
学校の休み時間等に友達と1度はやったことのある○○が、意外にも状況判断能力や身体バランスを鍛える訓練になってます。それ以外にも相手の追い込み方などを考えられるようになる鍛え方があります。遊びながらできる方法なので幼少期のお子様の練習に最適な方法です。
テニス上達に欠かせない幼少期のうちに持たせるべき意識を身につける教え方とは?
テニスが上手くなるためには、テニスを楽しいと思うことが大事だと思います。教え方に問題があるために、テニスが嫌いになってしまうお子様がいるので幼少期指導のアドバイスとして紹介します。
トップへの基礎作りとして相手の動きを読んだり、視野を広くするための練習法とは?
小学生レベルでの最も大事な練習の一つです。キャッチボールを応用した効果的な練習法があるので紹介しましょう。
ストロークを打つ際に必要な下半身を鍛えるトレーニング法とは?
どのようなスポーツでも下半身の強化は必要ですが、テニスならではの訓練をマスターすべきです。テニスボールを○○のように使う動作が効果的です。詳しく映像とともに解説します。
小中学生の上級選手に効果的な軸足の作り方とは?
実際のストローク練習をする際に、あまり実践されていないのですが、○○に少し変化をつけることで、より大きい効果が得られる練習法があるので紹介します。
ボレーのグリップを正確に覚える秘訣とは?
"ラケットの持ち方は絶対に悪癖をつけない指導がジュニア世代には必要です。ラケットのエッジを利用した練習法があります。"
ボールのスピードをUpするためにトレーニングするべきポイントとは?
"基本的に4つのポイントがありますが、まずは身体バランスの取り方をマスターすることです。バランスの取り方がわかると必ずコツがつかめます。"
子供テニスで、トップの選手の美しいフォームを真似るだけでは上達しない訳は?
フォーム、形だけを真似ようとする中学生プレイヤーを数多く見かけますが、逆効果になりかねません。正しい身体バランスや身体の運動のメカニズムに基づいた練習法が必要です。このDVDプログラムできっとご理解いただけるでしょう。
将来ダブルスでも優秀なプレイヤーになるために、ジュニアが今から鍛えておくこととは?
コミュニケーションの能力が必要なのは言うまでもありません。テニスのスキルだけでなく、基本的なテニスプレイヤーとしての心構えにも言及できると思います。
効果的なドライブを打てるようになる為の練習方法とは?
強烈なドライブショットを打てるようになりたいと、ハイレベルなジュニアからもよく聞かれます。練習方法にはいくつかありますがもっとも遠回りなようでトップになってからも役立つ方法をお見せしましょう。
効果的なスピンを打てるようになる為の練習方法とは?
球にどのようにしたら、効果的なスピンをかけられるか?小学生から中学生レベルを中心にわかりやすくお伝えします。
ジュニア世代でテニス肘にしない為の身体ケアの極意とは?
準備運動をおろそかにするジュニアを多く指導してきました。筋肉、関節の準備運動が長いテニス人生を左右する重要点だといっても過言ではありません。ウォームアップの基本をわかりやすくお伝えしましょう。
力が強くないジュニアでも打てるスライスのコツとは?
強い球が打てない限り、効果的なスライスなんて打てない・・と思っているジュニアや親御様がいらっしゃいますが、その考えは間違っていることをお伝えしましょう。
試合勝つためのポイントを押さえた、ジュニアや幼少期から実践すべき球出し練習の注意点とは?
球出し練習程地道な努力を必要とするものはありませんが、スキルレベルに関わらず必ずやるトレーニングです。漫然とやるジュニアがいますが、NGです。イメージを膨らませ目的をもって行うコツがこのDVDでわかるでしょう。
足が遅い、フットワークが苦手という小学生が、試合で勝てるようになれたスピードアップのコツとは?
足は早いに越したことはありませんが、相手のフォームや打ち方からボールの速さや方向を予想するテクニックはジュニアのうちからトレーニングが可能です。このプログラムの中できっとそのテクニックが習得できるでしょう。
力はあるが、狙ったところにどうしてもボールが飛んでいかなかった小学生がわずか1週間で悩みを解決した○秘特訓とは?
コートに入っても打ち返されてしまえば試合には勝てません。相手が返せないコースに強烈に返すための練習を基礎と上級向けで解説しましょう。
いつまでたっても安定したフォアハンドが習得できなかったジュニア選手が陥っている悪癖とは?
ある程度レベルが上がったジュニアにたまに見られるテイクバックの悪い癖があります。シンプルなテイクバックを妨げるあるポイントがあります。修正方法をお見せしましょう。
膝を痛めないために幼少期からやっておくと効果的なボディーケアとは?
"このプログラムの中で、子供のためにやってあげるストレッチやボディケアの最重要ポイントを解説しました。地道に続けることで怪我をしにくいテニス向け身体を作ってあげられるでしょう。
幼年期の未熟なフットワークを無理なくジュニア向けに強化してあげる、継続が容易な楽しいトレーニング方法とは?
テニスは上半身以上に、下半身・フットワークが強く、安定することで様々な技術が生きてきます。幼年期から初歩的なトレーニングを積み重ねることは明るいテニス人生への王道です。スクールでの指導経験を余すところなく公開しましょう。
レベルアップ過程のジュニアが、得意だったフォアハンドに悩み始めた時の対処法とは?
バックハンドやボレーなどのスキルを身に付け始めると、フォアハンドが不安定になるのはジュニアも同じです。基礎的トレーニングのポイントに戻って指導するツボを解説しましょう。
運動嫌いの幼稚園児でもテニスが好きになった、幼児向けスタートメニューとは?
ボールを打ち返すことができた時の楽しさを、○○遊びで体感させてあげましょう。楽しければ好きになります。好きになれば上達します。
テニスラケットを重たくて持つのがやっとな幼児にテニスを習わせる時の注意点とコツとは?
腕の力がないうちにトレーニングするある秘訣があります。遊びの中でテニスに慣れ親しんでいただければ、ジュニア世代になってきっとテニスに適した身体バランスを習得できます。
今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。
ぜひ、今回の子供の目線で徹底解説している「テニス・ジュニア選手育成プログラム」を手に入れて、
+ ポイントに繋がる攻撃の上手さ
+ 子供目線での指導法
+ 自分の心の強さ
を体で感じられれば、テニスがもっと楽しくなります。
そして、
+ 試合に勝つ!
+ 全国レベルの選手になる!
という体験を実現しましょう。
そうすれば、もっとテニスが好きになり、強くなった自分に自信がもてます。
自分に自信を持てるということは、テニス選手としても一人の人としても成長できるでしょう。
>>>
テニス・ジュニア選手育成プログラム 【ミナミグリーンテニスクラブ代表 倉林愛一郎 監修】
ピッチャーにとって一番大切な基本練習を学べる DISC1 基本編 収録時間27分50秒
ピッチングの方法は100人いれば100通りあって良いと思います。
それは人によって合う・合わないがあるからです。
ですから、無理に矯正しようとはせずに、いくつもトライしてよい部分を取り入れて自分のピッチング・スタイルを確立してください。
そのために外してはいけない3つのポイントを10のステップにわたって解説しています。
ピッチングを上達させるために外せない3つのポイントとは?
効率的に速い球を投げるための、腕の回し方とは?
肩の開きを防止して、速い球を投げるために意識する「ある部分とは」?
速い球を投げるための正しいグローブの使い方とは?
自在にボールを操ることができるボールの握り方とは?
球の威力を何倍にも高めるブラッシングの理想の形とは?
一流のピッチャーがこだわる、軸足の向きとは?
ピッチングの足の引き付けで意識すべき具体的箇所とは?
ピッチングを台無しにしないための、上半身と下半身の連動対処法
球の威力をぐんと高めるセットポジションのプレート活用法
チェンジアップ・ライズボール・ドロップの3球種の変化球を紹介 DISC2 変化球編 収録時間21分44秒
ここでは変化球の投げ方を解説します。
実戦で効果的に使うために、ストレートとの投げ分け方も解説していきます。
これさえマスターすれば、もう誰もあなたの球を芯で捉えることはできなくなります。
打者が打てないチェンジアップを投げるための、重要な3つのポイントとは?
ライズボールの正しい投げ方の詳細解説
ライズボールの肝になるバックスピンをかける練習法
ローライズとハイライズの投げ分け方のポイントとは?
ドロップボールとストレートの握り方の違いと具体的投げ方解説
打者に打たせないための、3つの変化球で気をつけるたった一つのポイントとは?
増淵まり子の実際のピッチング指導を学べる DISC3 ピッチングクリニック in 沖縄 収録時間36分04秒
沖縄で行われた増淵まり子のピッチングクリニックの模様を収録しました。
Disc1、Disc2の指導内容を実際の参加者に指導しているので
実践の場を通じて、新たなヒントを学べます。
夢に向かって頑張るソフトボール選手のモチベーションアップに DISC4 増淵まり子投手インタビュー収録時間5分08秒
このDVDでは増淵まり子投手がソフトボールに対する想いを語っています。
>私のソフトボールとの出会い
>ピッチャーとして心がけていること
>将来の夢、目標
>そして今がんばっている選手や指導者の皆さんへのメッセージ
このDVDを見ることで、増淵まり子投手が中学でソフトボールをはじめてから、夢を叶えるために何を想い続けてきたのか感じてもらえると思います。
そして、夢を叶えるためのきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
オリンピックメダリスト 増淵まり子のピッチングメソッド完全制覇セット
2.オリンピックメダリスト増淵まり子 ピッチングメソッドQ&A
オリンピックメダリストの増淵まり子さんが、ピッチャーの良くある悩みをズバリ解決!
さらに直接指導によるフォームの劇的改善法、変化球の投げ方、バランストレーニングまで。
盛りだくさんの内容を収録しています。
ピッチングの悩みを解決!よくある質問Q&A
増淵まり子さんに質問
増淵メソッドの教材をご覧になっていただいた皆様から寄せられた、よくある質問についてお答えしています。
真面目にピッチング練習に取り組んでいる方なら、誰もがぶつかる悩み。
その一つ一つをズバリ解決してくれます。
実際に体を使って身振り手振り指導してくれるので
目で見て取り入れられる内容になっています。
Q1:コントロールを良くする方法とは?
Q2:足の引きつけを早くする方法とは?
Q3:軸足が体の後ろに入ってしまうのはなぜですか?
Q4:投げにくい足場の時はどうすればいいのか
Q5:高めに行く球の改善法は?
Q6:雨の日でも普通どおり投げるには?
Q7:踏み出す足がインステップになるのを改善するには?
増淵まり子の直接指導『劇的』ビフォー・アフター
増淵まり子 ピッチング指導
なぜ、あなたは早く投げることができないのか?
実際に選手のピッチングフォームを直接指導して
そのフォームの改善ポイントを公開してくれます。
わずか数分で大きな変化が見られる、
とてもわかりやすい指導法です。
●グローブの手の正しいポジションとは?
●投げる瞬間、見るべきポイントとは?
●スピードを上げるフォロースルーについて
●ストレートを安定できる3球交互投げ練習法
●スピードを早くする最短リリース法とは?
●へっぴり腰を無くす引きつけのポイント
●投げる瞬間の力を高めるコツ
●軸足の効率的な運び方とポイント
変化球の投げ方指導
増淵まり子 チェンジアップ指導
変化球の投げ方をわかりやすく指導。
苦手意識を無くす投げ方のポイントがわかります。
●ライズボールの投げ方
●チェンジアップの投げ方
●ドロップの投げ方
バランス感覚を上げるトレーニング法
ピッチャーにとっての肝はバランス感覚です。
バランスディスクを利用した増淵さんオリジナルトレーニング法を解説。
ご自宅でのトレーニングに取り入れればバランス力をメキメキ養成できます。
オリンピックメダリスト 増淵まり子のピッチングメソッド完全制覇セット
3.オリンピックメダリスト 増淵まり子 実録シークレットピッチングクリニック ライズボール&チェンジアップ編
ピッチングはたった1球で変えられる!!
あの満席御礼。キャンセル待ちが並んだシークレットピッチングクリニックを公開!
シドニーオリンピック銀メダリスト投手 増淵まり子さんのピッチングクリニック。
ソフ研が年に数回だけ、超少人数制で行っているソフ研会員限定の
シークレットピッチングクリニックをDVD化しました。
様々なレベル・年齢・投げ方の子どもたちに対して
たった1日でメキメキとピッチングの上達に導く。
増渕さんの熱心で根気強い指導からは、すぐに取り入れられるヒントを得られます。
ピッチングはたった1球で変えられる!!
増渕さんは、そう断言します。
どうすれば1球でピッチング上達できるように変えられるのか?
その意識の変え方をこのピッチングメソッド教材から学んでいただけます。
>>>
新・オリンピックメダリスト増淵まり子 ピッチングメソッド 完全制覇セット ソフトボール
誰が実践しても、
総合的に、そして飛躍的に結果が出るトレーニング方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
自由形で速く泳ぐための目からウロコの方法とは?
自由形で速く泳ぐためのポイントは、ストローク、ローリングと呼吸のタイミングにあります。個人メドレーで数々の記録を樹立し、世界を舞台に活躍した私が、そのコツをお教えします。
正しい動きとタイミングを身につけて、タイムを縮めてください。
バタフライで力をうまく伝え、前へ進む練習方法とは?
バタフライで力をうまく伝え、前へ進むには1ストロークごとに生じるうねりをできるだけ抑えながら、加速時のスピードを落とさずにどれだけ進めるかが重要になります。
指の使い方から、太ももの使い方まで、お話します。
コツを学んで練習し、自分の泳ぎにつなげてください
背泳ぎでよく見られる間違った動きとは?
背泳ぎで、「身体が左右にブレる」「手だけ速くて前に進まない」といった 悩みを持っている方、あなたの背泳ぎは間違っていませんか?背泳ぎでよく見られる間違った動きを指摘し、正しい動きを教えてくれます。
ポイントは、「自由形と同じ動き」です。
これを見て、背泳ぎの正しい動きを確認してください。
平泳ぎを速く泳ぐための、効率の良い腕や脚の使い方とは?
平泳ぎで速く泳ぐポイントは、水の抵抗を減らし、効率よく前へ進むことにあります。
効率の良い腕や脚の使い方、呼吸の仕方をお教えします。
そのコツを学んで、自分の泳ぎに活かしてください。
これで、タイムに伸び悩むことは無くなります。
自分にあった、泳ぎ方を身につけるには?
泳ぎは、10人いたら10通りの泳ぎがあります。泳ぎが伸び悩んでいるときやもっと記録を出したい、という方に、自分にあった泳ぎ方をマスターする方法をお教えします。
自分にしか出来ない泳ぎを手に入れましょう。
クロールで肩が痛い人の解消法とは?
クロールで肩が痛い人にはスクロールが悪い特徴があります。
肩が痛くならない泳ぎ方をお教えします。痛みがあっては思うように トレーニングできませんので、是非この方法で解消してください。
平泳ぎで膝が痛い人の解消法とは?
平泳ぎのフォームを自己流で泳いで、膝が痛いという方は非常に多いです。平泳ぎは泳法が進化しているので、間違った泳ぎ方や、ごちゃまぜの泳ぎ方をして、 思うように速く泳げていない方がいます。
膝の動きをコントロールし推進力を生む蹴りへと変える方法をお教えします。このトレーニングをして、スピードが出る最新の平泳ぎをマスターしてください。
バタフライで腰が痛い人の解消法とは?
無理してバタフライをして腰を痛めるスイマーは体重移動が上手く出来ていません。
骨盤の固定法やキックの注意点を中心に解消方法を解説します。
さらに、まだまだあります・・・
背泳ぎで身体が左右にブレる解消法とは?
仰向けで泳ぐときに、もっとも課題となるのが姿勢です。姿勢を保持するのが難しいため、水平姿勢を保つ意識を高めることが大切です。具体的な解消方法を丁寧に説明いたします。
習い過ぎて混乱している人の共通点とは?
「あのコーチと、こっちのコーチは教え方が違う」
「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」
こういった、あれこれ習い過ぎてしまったことによる混乱している方も非常に多いです。
このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。
頭がブレてしまう人の原因とは?
自分でも分かっているけど、なかなか直せない人が多いです。 これまで、何人も指導してきた経験から、
原因のパターンを知っていますので、効果的なアドバイスをすることができます。
呼吸のタイミングで一番大切な事とは?
ノーブレが良いのか? 毎回呼吸が良いのか? その判断は多くのスイマーが
悩まれるポイントの一つです。どちらにも共通する抑えるべきポイントをお話します。
バックストロークで、リカバリーから入水までの腕の軌道を真っ直ぐにするコツ
これは、難しいと感じる方が多いポイントです。DVDの中で詳しい映像で説明いたします。
バタ足を得意にする秘訣とは?
バタ足が上手くなるにはドルフィンも上手くならないとダメです。
オリンピック選手や、マスターズ選手もやっているトレーニング法を教えます。
子供に効果的に速くなってもらいたい親の態度とは?
自分は水泳をやっていなくても、どんなアドバイスやサポートをすれば、
子供の水泳スピードアップの手助けになるのか教えます。
レースの前半から飛ばすのが恐い人の対処法とは?
バテることを気にして、前半はスピードを必要以上に抑えてしまう人が多いです。 タイムを伸ばすためには前半の泳ぎのペースも意識する必要があるので、対処法を教えます。
大事なレース当日の効果的なアップとドリルとは?
レース前は、アップに注意する必要があります。
間違ったアップをしてしまっては、レースで100%の力を出すことができません。
ライバルに差をつけるアップのやり方を教えます。
平泳ぎで、斜め下に蹴りだす事が出来ない人の対処法とは?
どうしても真後ろへの蹴りになってしまう人が多いです。平泳ぎでスピード出すのに必須な斜め下に蹴りだせるようになるコツを教えます。
壁蹴りスタートでスピードに乗れない人の解消法とは?
壁蹴りの勢いを上手く利用できていないのが原因でタイムが伸び悩んでいる選手は多いです。壁蹴りスタートの極意を教えます。
「水を掻く」イメージがわからない人には?
感覚で水を捉える事を意識し過ぎると逆に泳ぎを壊してしまうので、
●●を使って解決するのが早道です。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
水泳に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
自己ベストを1ヶ月以内に更新できる
理想的な泳ぎ方になる
マスターズ水泳で結果を残せるようになる
競泳で勝てるようになる
あと1秒の壁を越えることができる
ライバルに勝てるようになる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、水泳がさらに楽しくなる。
速く泳げるようになり、フォームが安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしい事ですよね。
>>>
水泳スピードアップ・プログラム【アテネ五輪代表 森隆弘 監修】DVD2枚組
最初は「第2弾」超初級編から実践して下さい。
最初は第1弾の方からじゃないの?!
と思われるかと思いますが、
実はこの第2弾は、初級編のつもりで制作した第1弾をお買い上げ頂いた皆様から、
「もっと初歩的なトレーニングメニューが知りたい」
という声を頂戴したので、
「超初級編」ということで第2弾を制作したのです。
第2弾DVDの内容は・・・
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
Disc1 一人でできるトレーニング(40種類、DVD約30分)
ディスク1では、ボールを使わないトレーニングをはじめ、
一人でできるトレーニングを詰め込みました。
ボールが無くても、身近なものを使ってトレーニングはできます。
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法輪っかを使った、考えながら体を動かすトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ペットボトルを使ったステップトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法リフティングができないところから始めるリフティング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールをコントロールできるようにするためのドリブル練習
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法相手を意識しながらのドリブルトレーニング
Disc2 二人でできるトレーニング(29種類、DVD約25分)
サッカー未経験のお父さん、お母さんも一緒にできる、
サッカーを楽しみながら行う二人の基本トレーニングです。
もちろん友達ともできます。
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法相手をかわすトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法シュートなどキックのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールキープのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法相手の動きに合わせたボールコントロール
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法二人でするリフティングトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールを2個使ったトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ヘディングの基本トレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法向かってきたボールをコントロールする練習
以上の内容になります。
この第2弾のトレーニングを、まずは1ヶ月間、
繰り返し繰り返し実践してみてください。
サッカーをする上でとても基本ながら、絶対に必要な動きや、
ボールの感覚を少しずつ覚えていくことができます。
特にDisc1のトレーニングは、
ウォーミングアップとしても使えます。
慣れてきたらペットボトルなどの障害物を増やしてみたり、
スピードを早くしてみたり、
お父さん、お母さんが大人として、工夫してあげてください。
続いて第1弾DVDのトレーニングを実践して下さい!
第2弾のトレーニングで、ボールと体の感覚を身に付けたら、
今度は第1弾のトレーニングメニューを行います。
もう少しレベルの高いステップや、
ドリブルのフェイントなどを練習するのが第1弾のDVDセットです。
第1弾DVDセットの内容は・・・
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
Disc1 基本トレーニング(DVD約30分)
ディスク1では、ステップやボールコントロールなど、
基本的なトレーニングを詰め込みました。
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法越智隼人からのメッセージ
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法基本トレーニング1~12
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールフィーリング1~9
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法二人で行うボールフィーリング1~8
Disc2 応用トレーニング(DVD約30分)
応用トレーニング編では、足でボールを扱うのに慣れるための
ボールタッチから始まり、
インサイドキックやインステップキックなどの各種キック、
ドリブルやターンなど試合で使えるテクニックを学びます。
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールタッチトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法各種キックのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ヘディングのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ドリブルのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ターンのトレーニング
以上の内容になります。
第1弾DVDでは、サッカーの基本的な能力を高めるトレーニングを行います。
特にステップのトレーニングは、地味なトレーニングではありますが、
小学校時代に習得しておけば、後々とても大きな力になります。
足が固くてフットワークが苦手な子供でも、
繰り返しステップトレーニングを行うことで、徐々に改善していきます。
あきらめずに、楽しみながらトレーニングをしていきましょう。
今ならたくさんの特典が付いています!
>>>
【第1弾・第2弾セット】一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法