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20年間、のべ1100人の生徒さんに指導してきた私のレッスンを
すべてDVDに収録しました。
DVDの内容をご紹介します。
ストロークを打つ上での見ている目線と
実際に打っているポイントを比べると高さの違いがある。
この実際打っている高さから飛んでいくボールをイメージしないと
ネットミスや引っ掛けてアウトするミスが出やすい。 実際に打っているポイントからネットの上1mを通して行くボールのイメージをしっかり持っておくことが大切。
スピンを打つ上での大切なポイントとは?
実際にボールを打つ高さとスイングし始めの高さにそう変わりのない方が多い、
大切なポイントは打つボールの高さと振り出すポイントの差、必ず下から上げていくことによって山なりのスピンが打てるようになります。
ストロークでまず最初にやってほしいことは打点のチェック
実際にに打っているときはグッと体重を乗せて打っていくのでイメージしている所と
実際に打っている所の違いがある方が結構多い、この打点のイメージと現実との
ギャップがあることによって上手く打てないケースが多い。
ストロークにおける打点のチェックとは?
自分でイメージしている打点と現実に打っている打点に違いがある方が多い。
この違いによって喰い込まれたり窮屈になって上手く打てない方が多い。
この打点のイメージと現実の違いを知るには?
スライスは上から下に切りすぎるとネットや大きくアウトしやすい
上から下というよりは、後ろから前へ面少しは上向き、後ろから前へ長ーく持っていくイメージで。
ローボレーの打点から見た景色とは?
立っている目線と打っている打点にはかなり高低差がある、この打点から見た景色で
ボールをイメージできれば安定してショットが打てるようになります。
ハイボレーのミスをなくすには?
体が前を向いてしまって下へ下へ打とうとしている方が多い、できるだけ横向きのまま
ボールの後ろをしっかり捕まえるように向こうへ向こうへ深いボールをイメージして
ボールを捕まえればミスが減ります。
サービスの打点からの映像は?
実際に打っている高さから見れば
ネットの白帯よりもサービスラインの方が下に見える。
ですからサービスを打ちおろしてばかりでは入る確率は悪くなる。
スライス・フラット・スピンサーブの弾道とは?
いずれも捉えた高さからすぐに下ではなく一度ボールは上にあがっている、
この一度上に上がってから曲線を描いて下に落ちて行くところをイメージしてみてください。
サービスで大事なのはトスアップと打ち方
トスで悩んでいる方が意外と多い、トスはどこに上げたいかという空間に的をしっかりと作っていくことが大事です。
サーブのスイングは前に楽に振れるフォームで、ただ自分の体幹・胸をできるだけ上に向けて振ればスムーズにスイングできる。
ダブルスで有効なファーストサーブは若干スライス
ダブルスで相手にプレッシャーをかける上でできるだけファーストサーブを入れていく、そのためにはちょっと回転をかけて入る確率を高くする。
そういうスライスをどんどん取り入れていけば
ゲームは有利に進めていくことができる。
スマッシュはサーブと動きはほぼ一緒
ただ高い所から落ちてくるのでサーブよりもコンパクトに。
打つときに体が開いてしまってネットに引っかけたりというミスが多くなる。
その体が開かないようにスマッシュを打つ方法とは?
上から落ちてくるボールは真っ直ぐ当てるだけでもボールは下に落ちるはず、
ですから一生懸命下に振りおろそうとしなくてもボールの後ろをしっかりと捉える
というイメージでスマッシュをしてみてください。
ボレーボレーのダブルスに有効な練習方法とは?
打った後は相手に対してフォアでもバックでもどちらに来ても対応できるように構えを戻す。
つまり、自分がボレーをして相手がボレーをするまでの間に構えを終了する。
そして相手が打つ方向を見ればいい。この繰り返し。
長い距離でのボレーボレー
ダブルスではサービスラインのボレーをするケースが増えてくる。
足元で取らされる可能性が多いので目線と打つポイントとのずれが大きくなる。
どういうボールを返したらいいのかというイメージを湧かせるには?
さらに下がって早いサーブを打って早いリターンが返ってきたときのファーストボレーの練習とは?
4人でボレーボレー
飛んでくる方向と打ちに行く方向に違いがあるボレーボレーの練習
2球使っての8の字ボレーボレーは周りの状況を感じながら打つペースやスピードを調整する練習になります。
4人で行うアングルボレーの練習とは?
角度をつけて、相手コートの打つ所は見なくても自分がボールのどこを捉えたら打てるかの練習になります。
サーブ&ボレーのスプリットステップを踏むタイミングとは?
スプリットステップは場所ではなくタイミング。
自分の打ったサーブとそれを相手がレシーブするところで決まってくる。
そのタイミングとは?
自分が打って飛んで行っている時間が詰める時間、相手の打つ時は見る。
そして相手が打って飛んでいる時間に又詰める、という風なサーブ&ボレーのイメージを持つ
すべて紹介していたらキリがありませんので、この辺にしておきましょう。
このDVDは、私のレッスンをそのまま収録しております。
自宅でこっそり練習して、ダブルスの大会にエントリーしてください。
あなたも10日間でダブルスの試合で勝てるようになる戦術・戦略とは?
デュースサイドからのサーブの戦術・戦略とは?
サーブを打ってファーストボレーはフォアボレーで展開を始めるほうが有利、
ファーストボレーをフォアボレーから入るためには?
アドバンテージサイドからのサーブの戦術・戦略とは?
アドバンテージサイドからのサーブの展開はいろんな狙い方がある。
その狙い方とは?
リターンゲームの戦術・戦略とは?
リターンゲームはそのポイントの3割はリターンのミスで動いている。
リターンゲームは基本的に不利な体勢、不利な形からのスタートとなる。
リターンはただワンパターンではなく、前へ詰めたり後ろで打ったり
いろんなレシーブを織り交ぜてサーバーにプレッシャーをかけることも大事。
サーバーにプレッシャーをかけるリターンダッシュとは?
レシーブで速いサーブが入ってきた場合は無理をせず、とりあえず一度相手にボレーをさせたりロブを上げたり、というイメージでリターンする。
>>>
試合に強くなるテニス~簡単に勝てるダブルス~
◆ボールをとらえる●●●●●を教える!
野球少年の目は、しっかりボールを
見ていますか?
◆バット●●●●の正しい●●を教える!
ダウン?レベル?アッパー?
正しいスイングできていますか?
◆何よりだいじな●●●●して●●を教える!
しっかりタイミングが取れて、
ジャストミートできていますか?
伏せ字ですみません。
ここが一番重要な部分ですので…
しかし、この事実を知ればあなたにもコーチできます。
基本中の基本でありながら…
バッテイングには絶対必要なモーションでありながら…
なぜか正しい、確実な指導法が存在しなかった…
あまりに当たり前のバッティング動作なのに、
間違った指導法が伝わり、
子どもの成長を妨げ、ますます悪癖が
身についてしまう…
たとえバッティングセンスが抜群の少年も、
せっかくの才能が花開かず、埋もれてしまう…
強豪チームであればあるほど、試合の勝敗に目が向き、
正しいバッティング指導がおろそかになってしまう、
そんな現実から、野球少年を救ってあげたい!
指導者のみなさん!子どもたちに
古いバッティング理論や、非科学的な指導を
していませんか?
もしご不安でしたら、ぜひこのマニュアルで
ご確認ください!
※当マニュアルは、各少年野球チームの指導方法を否定するものではありません。
バッティング指導の参考マニュアルとしてさらに有効な練習方法を推奨するものです。
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
息子が野球をはじめた頃、私は地域で開催される、
元プロ野球選手の「野球教室」というものに、
多大な期待をしました。
しかし、残念ながら彼らの教えることは通り一辺倒…
そして「がんばれば、必ずうまくなる!」といった、
精神論?ばかり…
限られた時間で、しかもわずか2、3人で100名以上の
子どもを相手にするのですから、ムリもありません。
期待した私がバカでした(笑)
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
元プロ野球選手の指導は、それはそれで
大変すばらしいものがありますが、
でもそれはどちらかというと「指導」と言うよりも、
憧れの「元プロ野球選手とご対面」といった、
ふれあいの場にしかすぎません。
それでは、と私はインターネットを通じて、
「元プロ野球選手」のDVDビデオを購入して、
勉強してみました。
ところが、これが大変ムズかしい…
つまり、
“ヒジの入れ方とか腕のたたみ方”や、
“体の開きをおさえた打ち方”
あるいは“壁をつくる”などなど、
すばらしいノウハウなんでしょうが、
ちょっと小学生にはレベルが高い…
結局は、子どもには到底吸収できない内容でした。
少年野球のプロフェッショナルだからこそ 教えられる、バッティング指導法があった!
同じ野球とはいえ、プロの世界とは異なる、
「少年野球の実戦現場」で、藤井監督の16年のキャリアが
あったからこそ
子どもにしか教えられない指導方法が、生み出されのです。
それは、長い間子どものバッティングを観察しつづけ
子どもの「3大悪癖」を見抜いたときに、
その指導法が誕生しました。
>>>
2016年版☆キッズベースボールドリームナビ~現役少年野球監督だけが知るバッティング術~
「バスケットボールが上手くなりたい・・・」
「毎日練習しているけど、ちっとも上達しない・・・」
「パス、ドリブル、シュートが上手くなるコツを知りたい!」
と、悩んでいませんか?
実はバスケットボールスキルを向上させる、
一人でもできる効果的な練習方法があります。
もし、あなたがバスケットボールの上達に悩み、
どのような練習をすればスキルアップできるのか?
パス・ドリブル・シュートが上手くなりたい!
そして試合で大活躍したいと願うなら、このDVDをぜひご覧下さい。
このDVDには、
・中学から社会人まで現役選手として長く活躍した経験
・専修大学男子バスケ部をインカレ優勝に導いた指導力
・NBAやプロの選手の試合、練習を数多く見て学んだ知識
これら30年以上に渡る、
私のバスケットボール人生の集大成を詰め込みました。
このノウハウは時代の変化によって陳腐化するような、
流行り廃りがある内容ではありません。
枝葉の表面的なテクニックではなく、
10年経っても変わらない普遍的な上達を可能にする練習プログラムです。
この練習プログラムは私自身も選手時代に毎日行っていましたし、
監督を務めるバスケットボール部でも必ず練習メニューに組み込んでいる内容です。
その結果、大学からプロリーグであるbjリーグやjblへ進む、
多くの選手を育て上げてきたことが何よりの実績です。
またこの練習プログラムは、
あのNBAのトッププレーヤーたちも常日頃欠かさない練習メニューなんです。
それは私が毎年のように海を渡り、NBAの試合はもちろん、
普段の個人での練習方法をつぶさに見てきたからです。
華麗なテクニックの応酬で魅了する試合の裏に、
普段の地道な個人練習の実践があるのです。
あなたもこの上達練習法を取り入れれば、
思い描いたプレーが出来るスキルが身に付きます。
パス・ドリブル・シュートが上手くなる練習プログラムをぜひ実践して下さい。
■特典1 中原 雄6か月のメールサポート付き
■特典2 上達練習法チェックリスト用紙進呈
■特典3 中原 雄の特別インタビュー収録
DVDには上記のような特典やサービスが付いています。
今すぐバスケットボール上達練習法を手に入れて下さい。
あなたのバスケットボールスキルが驚くほど
レベルアップされてしまいます。
あなたが思った通りのプレーを行うことができます。
他の選手に気後れすることなく試合運びができます。
大勢のライバルからレギュラーメンバーに選ばれます。
友人や彼女、家族が見守る試合で大活躍できます。
コートの上で勝利の喜びを得ることができます。
あなたがバスケ部のキャプテンをまかされます。
あなたにバスケットボール上達の相談をする人が増えます。
将来、プロバスケ選手になれる可能性を手に入れることができます。
ではここで、DVDに収めた内容の一部を紹介すると・・・、
ハンドリング(ボールを手でつかんで移動させること)が上手くなることが、バスケットボール上達の基礎になります。
あなたに、最短で効率よくハンドリング技術をアップさせる練習プログラムを用意しました。
家の中でテレビを見ながらでも出来るハンドリング練習です。
あなたのスキマ時間を練習に当てることで、きっとライバル達を遠ざけることになるでしょう。
NBA選手だろうが、今日バスケットボール部へ入った新入生も変わらない。
ドリブル上達のために、極めなければならない生命線があります。
ボールコントロールのスキルがバスケ上達の成否を分けます。
初心者でも簡単に出来る、ボールコントロールが上手くなる練習メニューを教えます。
誰もが最初は何が得意なドリブルパターンか分かりません。
しかし、この手順を繰り返し行うことで、あなただけの必殺と呼べるドリブルパターンが見つかります。
パスの上達に欠かせない原理原則があります。
まずは基本をしっかりと体に叩き込んで、思いのままのパスを放つスキルを習得して下さい。
パスを投げる際に、ボールを奪われることが多いあなたへ。
奪われないためのコツを学び、素早く次の攻撃につなぐパスを投げられるようレクチャーします。
パス、ドリブル、シュートの各動作へ移るための基本技術、それがピボットです。
ピボットが下手なままでは、スムーズに次の攻撃にスイッチ出来ません。
敵の攻撃をすり抜ける、ピボットの基本テクニックを伝授します。
シュートを決めたければ、実直にこの練習を繰り返せばいい。
流した汗はウソをつかない!この練習トレーニングで、スキルアップを図っていただきます。
誰もが上達を夢見る、ドリブルからシュートを成功させる秘訣を渡します。
ここぞという試合の時にシュートを決めて、バカにされた奴の鼻をあかしてやりましょう。
ある状況になったら何も考えずにシュートを打たなければならない瞬間があります。
これを無心で行えるようになった時、あなたは一歩抜きん出たシューターになっていることでしょう。
マークした相手との間合いがディフェンスでは重要です。
目まぐるしく変わる相手の攻撃を封じる、最適なポジショニングの取り方をお伝えします。
これを常に意識しながらディフェンスをすれば、敵の攻撃マインド(気持ち)を弱めることが可能になり、不利な状況を打破できるようになります。
リバウンドは、とかく身長が高い選手が有利に思われます。
私に言わせれば、あるポイントを大事に取り組むことで有能なリバウンダーになることが可能なんです。
あなたが何もかも上手くいかず、ふさぎ込んでバスケットボールが嫌になった時。
この方法を使い、迷えるスランプ状態から抜け出す方法を授けます。
以上のことを知れば、あなたのバスケットスキルは向上していき、上手くならない悔しさ
から解放されます。
あなたもこの上達練習法で、華麗なるアップセット(大逆転)を実現できるでしょう。
ボールを思い通りに扱えるようになると、今まで世界が変わりますよ。
>>>
NBA解説者 中原 雄の一人でもできるバスケットボール上達練習法
具体的に、一部を紹介すると・・・・
飛距離がぐんぐん伸びるバッティング法を公開!
あなたは力任せに飛距離を伸ばそうとしていませんか?
実はパワーなんてなくたって、5つのポイントさえ押さえれば簡単にスラッガーになることができるんです。
この5つのポイントを知り次の試合でホームラン王になってください!
打率がみるみる上がる秘密のトレーニングとは
自分の苦手なコースに球が来た場合、
そのまま見逃していませんか?それではいつまでたっても打率は上がりません。
内角、外角、高め、低め、変化球への対応、
どこのコースに来てもしっかりとバッティングできるようになるトレーニング方法があるのです。
この誰でもできるトレーニングさえ日頃からしていれば打率はみるみる上がってきます。
全身のパワーを無駄なくバットに伝える
グリップ方法
自分の体とバットの唯一の接点となるのがグリップです。
基本中の基本と思われがちですが、
実はここにもスラッガーになるための秘密が隠されているのです。
例えば、どんなにあなたが力持ちでも、
その力をバットに伝えることができなければ強烈なヒットは打てません。
そして、その力を伝える役目がグリップなのです。
この項目でご紹介するグリップに変えただけでも
打率、飛距離ともに劇的に伸びてしまいます。
強烈な当たりを生み出すスイング強化法とは
あなたは毎日やみくもに言われるままに素振りをしているのではないでしょうか?
もしそうなら実にもったいないことをしています。
実はその素振りをほんの少し改善するだけで
強烈な当たりを生み出せるスラッガーになることができてしまうのです。
どんな当たりもバットの芯で捉え強烈に弾き返すことができるようになります。
バッティングスランプは7つのポイントで解消する!
「以前までは順調に打てていたのに、最近とんと打てなくなってしまった」という経験は誰もがしているものです。これはプロ野球選手でも同じ。
しかし、プロの場合、そのスランプをすぐに解消できる方法を知っているため
一週間も二週間も、はたまた一ヶ月も二か月もスランプで悩むことはありません。
この7つのポイントを抑えるだけで、その7日間のうちにスランプを解消できてしまうのです。
球が見える究極のバッティングスタンスとは
バッターボックスに入ると「打とう打とう」して、
いつも肩に余計な力が入り自分の力を出せないという人は非常に多いです。
本来、力まずに自然なスタンスで臨めば球はよく見えるものなのです。
あなたもこの究極のバッティングスタンスでピッチャーの球を見極めて下さい。
どんぴしゃり!のタイミングでフルスイングする方法
どんなにバッティングセンスがあっても、
ピッチャーのタイミングに合わせなければ良いバッティングはできません。
そこで、ここではピッチャーの投球モーションに合わせ
フルスイングする方法をお教えします。
この方法を身に付けることにより、どんなピッチャーの球でも
すんなり引きつけて打つことができるようになるのです!
体が開くクセが一瞬で直る!プロ直伝の秘密兵器
「打ちたい!」という気持ちが強いために
ステップしたときに体が開いてしまう人が大勢います。
このクセを修正するためにプロ直伝の秘密兵器をお教えします
(誰にでも用意できるものです)。
この秘密兵器を使うことにより体が開くクセが一瞬で直り
、しっかりとボールを見ようとする意識が高まります。
肩が開くなら肩に、膝が開くなら膝に、この秘密兵器を使ってください。
前に突っ込んでしまうスイング矯正法を公開!
スイングの際に前に突っ込んでしまうということは、
いわゆる「迎えに行くスイング」になっているということ。
この突っ込んでしまうスイングも「打ちたい」とういう
強い気持ちから生まれてしまうものです。
しかし、前に突っ込んだバッティングをしてしまうと飛距離が出るどころか
打率も上がらないのです。
そこでこの直りづらいクセを簡単に矯正する方法をお教えいたします。
この矯正を試した次の日には完璧なスイングができるようになっています。
これで打率アップ!内外角コースの徹底攻略
バットが長い分内角を打ちに行くときは、
どうしても付け根付近に当たってしまう。
外角がきたらきたで引っ張ってしまいバットの先に当たりミスショットなる。
こんな悩みをお持ちではないでしょうか?
実は基本的なスタンスを変えることなく内角外角のボールを
しっかりと良いポイントでインパクトするバッティング法があります。
そのバッティング法を公開します。
これであなたの打率はどんどん上がっていくことでしょう!
スイング時、バットが下から出てしまう2つ原因とは
バットが下から出てしまう原因は2つあります。
おおまかに言うと、上半身の問題と、下半身の問題。
この二つを分けて考え直していくことでバットが下からでてしまう
悪いスイングをすぐにでも改善することができてしまいます。
今すぐこの2つの原因を知ってください。
変化球・速球も正確に芯で捉えるバッティング法
どんなに変化する球でも、どんなに速い球でも怖がる必要は全くありません。
ここでお教えするバッティング法を身に付けていただければ、
変化球だろうが速球だろうが正確にバットの芯でとらえることが出来てしまいます。
これであなたの苦手とする吸収はなくなるのです!
内角のボールもジャストミート!
ドアスイング克服法
ドアスイングとはトップからミートにかけて
バットヘッドが遠回りをして出てきてしまうスイングです。
つまり、ドアスイングになるということはヘッドが先にでてしまうということ。
内角のボールが苦手という人は、大抵ドアスイングになっています。
そこで、このドアスイングを1日で克服できてしまうトレーニングを法をお紹介します。
内角が苦手なあなたは今すぐこのトレーニングをお試しください。
なかなかバットを振ることができないあなたへ
バットがなかなか出てこないという現象が起こる原因は
「打てなかったらどうしよう」というメンタルの持つ割合が大きなものです。
しかし、メンタルと言っても難しく考える必要はありません。
このメンタル面をたった6日間で強打者のメンタルに変えることができるのです。
あなたもたった6日間で毎回毎回全打席ヒットの
スラッガーマインドを手に入れて下さい。
以上のことを知れば、あなたの打率や飛距離はグングンと伸びていき、
快音を響かせるスラッガーに変身してしまうことでしょう。
もう、打てないというスランプに悩む必要もなくなるのです。
もしかしたら、項目の多さにビックリしているかもしれませんね。
しかし、先ほどもお伝えしたように1日10分程度で十分ですし、
たった7日間でできる内容になっています。
つまり7日間でスラッガーに変身させるためのトレーニングの秘訣こそが
「スラッガー養成プロジェクト」なのです。
このスラッガー養成プロジェクトを実践すると
7日間で以下のようなスキルを学びとることができます。
例えば、
・ 打率3割超えの強打者になることが可能になる
・ 全身のパワーを無駄なくボールに伝えられるようになる
・ 強烈な当たりを生み出すスイングができるようになる
・ どんなピッチャーの球でもよく見えるようになる
・ 苦手な球種もバットに芯で捉えられるようになる
・ ボールを十分に引きつけて打てるようになる
・ どんな球にも対応できるバランスの取れたスタンスになる
・ 特大アーチを描いたホームランを打てるようになる
・ ライバルを追い抜きチーム1のスラッガーになることができる
などのように、あなたも一人前のスラッガーとして活躍できるようになるのです。
これらの方法をあなたにも直接お伝えしたいところなのですが、
私たちはそれぞれにテレビ出演やチームの監督などで忙しい日々を送っています。
ですので、直接お教えするにはどうしても限界があります。
そこで、どうしても強打者になりたいというあなたのために、
私たちが開発した「スラッガー養成プロジェクト」をDVDに詰め込みました。
「でも、このDVD高そうだし・・」
はい、私たちがこのDVDにあえて値段を付けるとしたら正直な本音を言うと
10万円以上の価値がある自信があります。
なぜなら、このDVDに入っている内容は、これまでに
数え切れない選手たちの打率をアップさせ、
少年野球から社会人野球まで続々と
強打者を誕生させている秘密の内容だからです。
>>>
「野球」7日間スラッガー養成プロジェクト
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
バスケの基礎、サイドキックが大の苦手な小学生でも一流選手に育てあげた指導法とは?
私がいつも最も重視している3つのトレーニング方法をDVDの中でまとめてみました。それぞれの目的、注意点を小学生にも解り易く教えましょう。
身体が小さな中学生でも負けないパワープレー実践練習方法とは?
腕力ではありません、「押す」ことと「抑える」ことの違いをまず理解して、ディフェンスプレイヤーに当たり負けない練習方法を紹介します。
補欠がレギュラーになる為に必須のドリブル練習「バックチェンジ ドリル」とは?
多くのプロバスケット選手が後方へのドリブルのスキルを見せてくれます。何よりも基礎が確立していないと真似できません。〇〇をせずに行う練習方法です。
オフェンス力のある選手に不可欠な「上手いドリブル」を身に付ける必須のドリルは?
ドリブルは〇〇の高さで行い、相手を押しながら進む最重要基礎ドリルをしっかり実践してください。DVDでお見せします。
オフェンス力アップ!クロスオーバーショットの極意とは?
左上腕が〇〇に来るように打つこと、これが秘訣です。憧れの〇〇〇シュートに行くようなつもりでステップ良くいくことがポイントです。このDVDで習得してもらいます。
非力な女子小中学生が、いとも簡単に身につけたワンハンドシュート練習法とは?
顔の〇〇の位置にボールをきちんとセットすることから始めます。〇〇を使わずにシュートする独特なトレーニング方法を紹介します。
ディフェンスを振り切ることができない選手に一押し「クロスラウンジステップからのドリブル」練習とは?
ディフェンスを振り切り、攻撃力を上げるためには是非ともマスターしてもらいたい応用ドリルです。ドリブルを〇〇く突いて、すぐに戻るスキルをしっかり身に付ける方法をお見せしましょう。
?得点力が無かった中学生がチームのポイントゲッターになれた、非公開のドリブル力アップ法とは?
ドリブルの練習の前に、まずはボールハンドリングのスキルアップが最重要です。4種類のドリルがありますが、最も大事な「クロス」から順を追って詳しくお見せしましょう。
簡単なようで侮ってはいけない、シュートの基本動作の最重要点とは?
皆さんご存知のあの動物の名前が付いた、〇〇で飛ぶドリルによってこの技術を身に付けましょう。小さなドリルからジャンプしてシュートをするユニークな練習方法が効果的です。この基本ができれば、他の応用練習も効果倍増です。
?スリーポイントラインから、ワンドリブルでシュートが打てる選手やっているある練習法とは?
右であれ、左であれ、○○からオーバーでボールを持っていく動作をリズムよく身に付けるドリブルをご紹介しましょう。成功率は上がります。
完全フリーのレイアップを外す、超かっこ悪い中学生選手が、完璧な得点率のポイントゲッターに育った指導法とは?
最も大事なのは、ジャンプ力ではなく〇〇〇です。ゴール下への進入のテクニックも様々なパターンで教えましょう。精度の高いレイアップシュートの真髄を教えましょう。
サイドキックで最も意識しなければならないポイントは?
ボールを頭の後ろに回すトレーニング方法ですが、多くの小中学生は〇〇のようなステップをしがちです。名の示す通り、サイドへの動きが重要ですのでコツをお見せしましょう。
チームの点取り屋になれる!サイドウェイレイアップシュートとは?
ボードを使えないシュートで難易度は高く感じますが、リングの手前を見たうえである秘訣があります。これをマスターできればチームの得点はアップするでしょう。
競り合いの試合でフックシュートを決められる中学生がやっている、普段行われない練習とは?
フックシュートは練習ではできるのに、実戦ではなかなか得点できないという悩みはとても多いです。指先の感覚と、腕の振り方に得意な子供と苦手な子供の違いがあらわれます。
?個人スキルアップに効果抜群なのにあまり指導されていない、ガルウィングサイドトレーニングとは ?
「〇〇を伸ばして動かせる」ということ。それがバスケットで非常に重要なテクニックです。このスキルアップにガルウィングが効果的です。
?ジャンプ力に難ある小学生選手たちをレベルアップさせた「基本ダックジャンプドリル」とは?
片足・交互それぞれの練習方法と重要な注意点をお見せしましょう。バスケットにとって重要なジャンプ力を身に付ける、最初にやるべきトレーニングです。
?ローポストからのシュート攻撃を驚くほど上達させる個人練習法とは?
ボードにぶつけたボールをキャッチするステップとフットワークから全てが始まります。最も大事なポイントを解り易く伝授しましょう。
厳しい競り合いの試合でも フックシュートを決められる中学生がやっている秘密の練習とは?
フックシュートは練習ではできるのに、実戦ではなかなか得点できないという悩みはとても多いです。指先の感覚と、腕の振り方に得意な子供と苦手な子供の違いがあらわれます。
大きな選手に絶対に負けたくないチビ選手がレギュラーになる為の「レッグランジ ドリル」とは?
NBAのアレン・アイバーソン選手のような、瞬発力と攻撃力をもった選手になって欲しい子供たちへのお勧めのドリルです。身体が小さくても、大きな身体の選手に勝つアレンのような選手を是非とも育てたい。そんな気持ちで指導しています。
自分よりも足が遅いチームメイトにレギュラーを奪われる選手の欠点とは?
単に足が速ければ活躍できるほど、バスケットは単純ではありません。バスケットに必要な瞬発力、ボールハンドリング、ドリブルとシュート全てこのDVDでお見せします。俊足なのに試合に出れない補欠選手には訳があります。
ディフェンスを揺さぶる、驚くほど効果的なフェイクの練習方法とは?
寄りが激しいディフェンスに対する効果的なフェイクは、ハイポストからの攻撃の解説の中でふんだんに解説しました。是非コツをつかんでください。
ドリブルがぎこちなくかっこ悪かった中学生が、一週間の練習で高速ドリブラーに変身できた、〇〇練習法とは?
まずはボールに触れることですが、様々な高さでのドリブルをいろいろなシーンでお見せします。レッグスルーのテクニックもどのようにしたら身に付くか?効果的に伝授します。
ディフェンスを振り切るためのロールターン・バックターンの身に付け方
DVDの中でのドリブル応用編で、まずバックチェンジから、クロスそして〇〇・・・などの練習方法を練習します。
小学生の段階から身に付けても遅くない、攻撃のための「片手パス」の訓練法とは?
ディフェンスが全面にいないうえでの「両手パス」とともに、オフェンスのスピード力アップには、片手パスの技術が重要です。身体が小さい小学生のうちから身に付けるサイドハンドパスをお見せします。
厳しいディフェンスでもパスを通す、ビハインド・ザ・バックパス練習のコツとは?
二人ペアで行う練習方法をお見せしますね。○○をしっかり保ち、肘の使い方にあるコツがあります。それさえわかれば、きっと上達できます。
攻撃力アップのための、田臥 勇太選手が得意だったバックターンからのネックパスを身に付けるには?
左右同じように訓練する必要がありますが、体側を意識した練習が必要です。正しいパスができないと相手のチャンスとなってしまうものです。強いチームになる為にしっかり練習法をお見せしましょう。
小学生選手によく見られる、ハイポストからの攻撃時の悪壁とは?
相手を揺さぶる技術が必要です。基本のドリブルが重要ですが、○○ではなく相手に正面に向かっていく癖は必ず上達の妨げとなります。解消法を伝授しましょう。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
バスケットボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>
バスケットボール上達革命~試合で得点が取れる選手になる方法~【bjリーグアカデミー校長 東英樹 監修】