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テニスに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、
+ 基礎作りのための筋力トレーニング
+ 先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
+ 実践練習
大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模傲は体を壊すことになります。
倉林さんが、これまで多くの子供たちを指導してきて明確になった事があります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルで無ければ、子供はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
倉林さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
子供目線でのテニス・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させて頂く事となりました。
考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「幼児・小学生・中学生のテニス選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得る事ができるのか?
その一部をご紹介すると…
サービス時、リリースポイントがずれてしまう悩みの克服法とは?
テニスボールでの練習方法を解説しますが、さらに〇〇ボールを使った効果的な練習方法をご紹介しましょう。この方法できっと解決できます。
高校生でつぶれない選手になるため、小・中学生が気を付けるべき練習ポイントとは?
ラリーが続くようになるとニュートラルボールの質が勝敗を分けるようになります。小中学生に特に実践していただきたい効果的な練習方法を紹介します。
サービス時に力がうまく入らない選手に共通するあるポイントとは?
サービス時の膝やの使い方や尻の位置が悪いためで、この癖をほおっておくと怪我をしやすくなってしまいます。必ず解消すべきポイントですので解りやすく解説しましょう。
ボールの軌道がずれてしまうサービスに悩む小・中学生が意識するべきこととは?
多くのジュニアを指導してきて明らかなのは、トスアップがうまくできてないことが多いです。注意点をいくつか説明します。
筋力が弱く、力強いサービスを打てない選手にやらせるべきレーニング法とは?
メディシンボールを使用した効果的な鍛え方があります。具体的にやり方を、子供たちでもわかるように解説しましょう。
テイクバック時に手首をすぐ開放してしまう癖を直す方法とは?
ジュニアプレーヤーによくみられる悪癖です。手首を開放してしまうと無駄な力が入りよくないです。映像によってその克服法お教えします。
ジュニアの女子選手に多いテイクバックでのバランスが崩れてしまう悩みの解決法とは?
"バランスが崩れてしまうのは脚力がないためです。闇雲に筋トレや走り込みで脚力を付けるのは効率的ではありません。鍛え方を解説します"
サーブ時にリリースポイントが肩より下になってしまう選手の克服法とは?
ジュニアだけの特徴ではありませんが、多くの子供たちを指導してきた改善策をDVDでお伝えできると思います。
ボレー時にボールの後ろに意識せず入れるようになるには?
大切なステップ技術をつける練習法があります?ボレー時の身体運動の秘訣はこの方法で体得できると思います。
トスアップでボールが回転してしまうのを簡単に直す方法とは?
多い悩みですね。手首、掌、肘などだけにコツがあるわけではありません。子供たちが解り易く練習できるあるポイントがあります。映像を見ながら習得してください。
ボールにエネルギーが加わらない選手の悩みを解決した重要なポイントとは?
中学生レベルでは上半身だけ、幼年期には腕だけに力を入れがちな子供たちを見てきましたが、ボールへのエネルギーをうまく伝えるには、とっておきの○○に意識を向けた訓練方法があります。
パワフルなバックハンドストーロークを打ちたいが、どうしたらいいか?
バックハンド時の左手(ラケットを持った逆手)は○○○を開くために使う必要があります。体に身に付けることによって威力のあるボールを打てるようになります。
長く練習しているのに、上達が遅い選手の共通点とは?
●●の作り方に重要な3つの注意点があります。この3つのポイントが身に付いてないとインパクト時にバランスが崩れたフォームになってしまいます。打点を意識した重要なポイントを解説します。
フォームを理解したばかりの初心者にスムーズなインパクトを習得させるには?
基本的な技術を習得する大変重要なステップです。個人練習だけでなく、2人ペアで効率よく楽しく上達できる練習法があるのでご紹介します。
ラリーは続くが、カウントが取れない人がやるべき練習法とは?
ボールを打ち返すだけでなく○○を意識し力強いスイングをすることが重要ですが、ただのラリーではなく、○○なイメージで練習できる方法がありますのでお伝えしましょう。
深いボールが返せない、もしくはチャンスボールになってしまう選手の改善法とは?
下がりながら打ってしまったり、●●に備えたポジショニングを取れなかったりすることが原因です。意識するだけでなく、身につけるために効果的な練習方法があります。
ストロークの際に体が前に倒れたり、当て打ちをしたりしてしまうジュニア選手の克服法とは?
最も効果的な方法をお見せしましょう。それは○○を使って軸を起こすことを意識した効果的な練習です。具体的やり方をお見せします。
ストローク練習中に手打ちになってきてしまう小・中学生選手に効果的な訓練法とは?
●●を意識しながら、体幹を使いボールを下から打つ癖をつけられる訓練法を紹介しましょう。訓練方法を誤ると逆効果です。詳しく解説しましょう。
小・中学生がトップに行くために特に必要な、フォアハンドのコツとは?
チャンスボールをしっかり打てるようになるためビンタを打つようにしっかりとボールをひっぱたくイメージを持つこと等が重要です。詳しく映像で説明します。
強いチャンスボールを打つために大切な肩の使い方とは?
肩甲骨を使って肩をずらすような動きが大事です。この動きは正しくマスターしないと思わぬ怪我や悪癖の元になります。細かく解説しましょう。
ボレー時に体の前でボールを打てるよう身につけられなくて悩んでいるが。
高校生位である程度の実力があっても悩んでいる選手がたまにいます。レディーポジションを基本に簡単で効果的な練習法があるので紹介します。
ボレーを打つときに気をつけるべきラケットの持ち方とは?
ラケットの持ち方は頭で考えなくても自然にできるまで反復練習が必須です。ボレーの際は○○と同じグリップで握ります。重要な点なのでわかりやすく詳しく解説しましょう。
ジュニアだからこそ将来のために知るべき、テニスプレイヤーにとってのすべての動作に共通する重要なポイントとは?
すべての動作に共通することとは日頃の姿勢のことです。正しい歩き方・走り方・骨盤の使い方などを矯正していく方法を説明します。ジュニア世代に習得することが優れたプレイヤーへの近道です。
軸足からの力が上体・ボールに伝わらない悩みをもったジュニア選手に共通する悪い歩き方とは?
最近の小・中学生は、ooからooに力が加わらず外に力が逃げてしまう選手などが多いです。テニスプレイヤーにとってマイナスです。改善法を映像とともに解説します。
テニスのサービス上体のバランスが崩れてしまう選手によくある悪い姿勢とは?
状態のバランスを支えるために意外と重要なのが肩甲骨の上下の動きです。猫背になると、この動きが使いにくくなりバランスが崩れやすくなるので、日ごろから簡単にできる訓練法を紹介します。
フォームを安定させるために幼少期からでもできる○○を使った訓練法とは?
筋力が少ない幼少期でも教え方次第で正しいフォームを身につけることができます。歩く・走るという動作の中でもできますが、幼少期に適した楽しく、飽きないトレーニングをお見せしましょう。
幼少期からでも遅くないボールの軌道を予測する能力の鍛え方とは?
○○ボールやメガホンなどを使って空間をコントロールできるようになる、楽しみながら簡単にできる方法があるので紹介しましょう。この能力でボレー指導に大きな効果が望めます。
幼少期のうちからやっておきたいサービスの練習方法とは?
楽しく○○を使い、実際にラケットを使いながらサービス時の体の使い方をイメージして練習する方法を解説しましょう。ポイントは○○の使い方を身につけさせることです。
状況判断やポイントを取るための感覚を養う、幼少期に伝えるべき意外な鍛え方とは?
学校の休み時間等に友達と1度はやったことのある○○が、意外にも状況判断能力や身体バランスを鍛える訓練になってます。それ以外にも相手の追い込み方などを考えられるようになる鍛え方があります。遊びながらできる方法なので幼少期のお子様の練習に最適な方法です。
テニス上達に欠かせない幼少期のうちに持たせるべき意識を身につける教え方とは?
テニスが上手くなるためには、テニスを楽しいと思うことが大事だと思います。教え方に問題があるために、テニスが嫌いになってしまうお子様がいるので幼少期指導のアドバイスとして紹介します。
トップへの基礎作りとして相手の動きを読んだり、視野を広くするための練習法とは?
小学生レベルでの最も大事な練習の一つです。キャッチボールを応用した効果的な練習法があるので紹介しましょう。
ストロークを打つ際に必要な下半身を鍛えるトレーニング法とは?
どのようなスポーツでも下半身の強化は必要ですが、テニスならではの訓練をマスターすべきです。テニスボールを○○のように使う動作が効果的です。詳しく映像とともに解説します。
小中学生の上級選手に効果的な軸足の作り方とは?
実際のストローク練習をする際に、あまり実践されていないのですが、○○に少し変化をつけることで、より大きい効果が得られる練習法があるので紹介します。
ボレーのグリップを正確に覚える秘訣とは?
"ラケットの持ち方は絶対に悪癖をつけない指導がジュニア世代には必要です。ラケットのエッジを利用した練習法があります。"
ボールのスピードをUpするためにトレーニングするべきポイントとは?
"基本的に4つのポイントがありますが、まずは身体バランスの取り方をマスターすることです。バランスの取り方がわかると必ずコツがつかめます。"
子供テニスで、トップの選手の美しいフォームを真似るだけでは上達しない訳は?
フォーム、形だけを真似ようとする中学生プレイヤーを数多く見かけますが、逆効果になりかねません。正しい身体バランスや身体の運動のメカニズムに基づいた練習法が必要です。このDVDプログラムできっとご理解いただけるでしょう。
将来ダブルスでも優秀なプレイヤーになるために、ジュニアが今から鍛えておくこととは?
コミュニケーションの能力が必要なのは言うまでもありません。テニスのスキルだけでなく、基本的なテニスプレイヤーとしての心構えにも言及できると思います。
効果的なドライブを打てるようになる為の練習方法とは?
強烈なドライブショットを打てるようになりたいと、ハイレベルなジュニアからもよく聞かれます。練習方法にはいくつかありますがもっとも遠回りなようでトップになってからも役立つ方法をお見せしましょう。
効果的なスピンを打てるようになる為の練習方法とは?
球にどのようにしたら、効果的なスピンをかけられるか?小学生から中学生レベルを中心にわかりやすくお伝えします。
ジュニア世代でテニス肘にしない為の身体ケアの極意とは?
準備運動をおろそかにするジュニアを多く指導してきました。筋肉、関節の準備運動が長いテニス人生を左右する重要点だといっても過言ではありません。ウォームアップの基本をわかりやすくお伝えしましょう。
力が強くないジュニアでも打てるスライスのコツとは?
強い球が打てない限り、効果的なスライスなんて打てない・・と思っているジュニアや親御様がいらっしゃいますが、その考えは間違っていることをお伝えしましょう。
試合勝つためのポイントを押さえた、ジュニアや幼少期から実践すべき球出し練習の注意点とは?
球出し練習程地道な努力を必要とするものはありませんが、スキルレベルに関わらず必ずやるトレーニングです。漫然とやるジュニアがいますが、NGです。イメージを膨らませ目的をもって行うコツがこのDVDでわかるでしょう。
足が遅い、フットワークが苦手という小学生が、試合で勝てるようになれたスピードアップのコツとは?
足は早いに越したことはありませんが、相手のフォームや打ち方からボールの速さや方向を予想するテクニックはジュニアのうちからトレーニングが可能です。このプログラムの中できっとそのテクニックが習得できるでしょう。
力はあるが、狙ったところにどうしてもボールが飛んでいかなかった小学生がわずか1週間で悩みを解決した○秘特訓とは?
コートに入っても打ち返されてしまえば試合には勝てません。相手が返せないコースに強烈に返すための練習を基礎と上級向けで解説しましょう。
いつまでたっても安定したフォアハンドが習得できなかったジュニア選手が陥っている悪癖とは?
ある程度レベルが上がったジュニアにたまに見られるテイクバックの悪い癖があります。シンプルなテイクバックを妨げるあるポイントがあります。修正方法をお見せしましょう。
膝を痛めないために幼少期からやっておくと効果的なボディーケアとは?
"このプログラムの中で、子供のためにやってあげるストレッチやボディケアの最重要ポイントを解説しました。地道に続けることで怪我をしにくいテニス向け身体を作ってあげられるでしょう。
幼年期の未熟なフットワークを無理なくジュニア向けに強化してあげる、継続が容易な楽しいトレーニング方法とは?
テニスは上半身以上に、下半身・フットワークが強く、安定することで様々な技術が生きてきます。幼年期から初歩的なトレーニングを積み重ねることは明るいテニス人生への王道です。スクールでの指導経験を余すところなく公開しましょう。
レベルアップ過程のジュニアが、得意だったフォアハンドに悩み始めた時の対処法とは?
バックハンドやボレーなどのスキルを身に付け始めると、フォアハンドが不安定になるのはジュニアも同じです。基礎的トレーニングのポイントに戻って指導するツボを解説しましょう。
運動嫌いの幼稚園児でもテニスが好きになった、幼児向けスタートメニューとは?
ボールを打ち返すことができた時の楽しさを、○○遊びで体感させてあげましょう。楽しければ好きになります。好きになれば上達します。
テニスラケットを重たくて持つのがやっとな幼児にテニスを習わせる時の注意点とコツとは?
腕の力がないうちにトレーニングするある秘訣があります。遊びの中でテニスに慣れ親しんでいただければ、ジュニア世代になってきっとテニスに適した身体バランスを習得できます。
今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。
ぜひ、今回の子供の目線で徹底解説している「テニス・ジュニア選手育成プログラム」を手に入れて、
+ ポイントに繋がる攻撃の上手さ
+ 子供目線での指導法
+ 自分の心の強さ
を体で感じられれば、テニスがもっと楽しくなります。
そして、
+ 試合に勝つ!
+ 全国レベルの選手になる!
という体験を実現しましょう。
そうすれば、もっとテニスが好きになり、強くなった自分に自信がもてます。
自分に自信を持てるということは、テニス選手としても一人の人としても成長できるでしょう。
>>>テニス・ジュニア選手育成プログラム 【ミナミグリーンテニスクラブ代表 倉林愛一郎 監修】
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
球技で速く走るための目からウロコの方法とは?
球技では陸上とは違いトップスピードまで瞬時にもっていく必要があります。
数々の一流スポーツ選手や学生を指導して確立した、最も簡単に速くなれる方法をお教えします。正しい走法を身につけて、瞬足選手になってください。
チャンスボールに追いつけるようになる瞬発力をつけるには?
今まで届かなかったボールに追いつけるようになればプレイの幅が広がります。
守備範囲も広くなり、試合で活躍できるチャンスが倍増するでしょう。
ドリブルなどボールを持った状態でのスピードを上げて走るには?
ボールを持った状態では陸上のように手を強く振る動作はできません。
球技でもスピードを出せる走法をお教えします。
ポイントは、「背骨」です。
球技で速く走るには、この背骨が大切です。あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、
速い選手は意識的にしろ無意識的にしろ、このポイントを知っています。
ディフェンス時に相手に振り切られないコツとは?
スピードがない選手は、ディフェンス時も不利です。
相手選手のスピードについていけなければ守ることができません。
ディフェンスにも役に立つスピードのつけ方をお教えします。
1対1でスピード負けしない走力を身につけるには?
1対1の局面を制するかどうかで試合の流れは大きく変わります。
今までピンチを多く作ってしまっていた選手も、このスピードを手に入れれば逆にチャンスを作る選手へと生まれ変わることができます。
盗塁を成功させるコツとは?
私は野球選手も指導しているので盗塁についても良く質問を受けます。
私の瞬間的スピード走法を身につければ、盗塁の成功率は今までの1.7倍になるでしょう。
盗塁ができればチャンスは倍増しますので、是非この方法で走りを改善させてください。
走り込みをしているのに足が速くならない人の解決策とは?
練習で足腰を鍛えているが、足は速くならないという選手は多いです。走り込みよりも正しいスピードを出せる走り方を知ることが大切です。
間違った走り方をして、思うように走れていない人も多いです。
努力より正しい走り方を知ることが大切です。
小学生でも分かるようにイチから丁寧に説明します。
相手のカウンターに素早く戻れるようになるには?
サッカー、バスケ、ラグビー、ハンドなど攻守の切り替えが激しい球技では、素早く反応して守れるかが、選手としての評価を決める大きな要因になります。
この切り替え時のスピードを上げる方法を身につければ、
君はスピードがあるから試合で使いたい!と言われる選手になることができます。
さらに、まだまだあります・・・
走り出しの最初の1歩が速くなるには?
どんなプレイでも球技の場合は最初の1歩が重要です。
短い距離を走るのに最初の1歩が遅いのは致命傷です。
なぜ?一流選手が最初の1歩が速いのかもお話します。
これを知れば、今までなぜスタートが遅くて悩んでいたか忘れてしまうほどスッキリします。
習いすぎて混乱している人の共通点とは?
「あのコーチと、こっちのコーチは教え方が違う」
「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」
こういった、あれこれ習いすぎてしまったことにより混乱している方も非常に多いです。
このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。
トップギアに入るのが遅い人の原因とは?
陸上の短距離走のタイムには自信があるが、ボールを追う10メートルほどの加速に時間がかかり、相手にスピード負けしてしまう。自分でも分かっているけど、なかなか直せない人が多いです。 これまで、何人も指導してきた経験から、
原因のパターンを知っていますので、効果的なアドバイスをすることができます。
球技における走りで一番大切な事とは?
陸上とは違う独自の方法も必要です。
斜めに走るときやバックで走るときなどの共通するポイント教えます。
斜めに速く走るコツとは?
球技では、むしろ真っ直ぐ走る方が珍しいです。この方法は斜めでも速く走ることができますので、試合で活かすことが十分可能です。プロスポーツ選手もやっているトレーニング法を教えます。
後ろに速く走るコツとは?
バック走法では、足の使い方を注意する必要があります。
これを知っている人と知らない人では大きな差があるので、前に進むスピードは勝てなくてもバックならあなたの方が速い!という状況になるでしょう。
ジャンプの着地後に速く走る方法とは?
ジャンプ後に走る場面は球技では多いかと思います。
これは攻守の切り替えスピード上げることにもなるので、一流選手になりたい人は必ず身につけてください。ライバルに差をつけるやり方を教えます。
足が速い一流選手が共通して実践しているトレーニングとは?
足が速い選手が実践しているトレーニングは、ご存じですか?
もし、まだ知らないようでしたら共通する方法を話しますので、明日から実践してください。
なぜ?あの選手が速いのか、理由がわかるようになるでしょう。
動物のように反射的に走り出しを速くするには?
動物はどうして、反射神経が良いと言われているかを論理的に考えて球技選手に応用する方法を教えます。あの選手は、まるで動物のような動きをすると周囲から言われてしまう可能性がありますが、それだけ普通の選手とは違う動きのスピードが手に入れることができるということです。
誰でもスピード強化ができる●●練習法とは?
これは本来、トップ選手にのみ高額な指導料をもらって教えている内容ですが、今回は特別に披露することにしました。少し強引な練習にはなりますが、だれでもできるので、短期間で速くなりたい人などは、実践してください。
ベースを回るときや、コーナリングでスピードを維持する走法とは?
野球のベースランやサッカーの裏にまわる動きでは、曲面を走らなければなりません。
どうすればスピードを維持しながら走れるかをお話しします。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
球技に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。
足が遅いと悩んでいるより、
グングン足が速くなって楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
チャンスボールに追いつけるようになる
俊足ドリブルで単独突破できる
相手のカウンターにも素早く戻って守れる
スピードだけで1対1に勝つことができる
ボールを持っても速く走れるようになる
盗塁が決まりやすくなる
走りだしが速くなる
短い距離でも瞬時にトップスピードになれる
俊足選手という理由だけでレギュラーになれる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、あなたのスポーツがさらに楽しくなる。
速く走れるようになり、スピードがある選手になり自分に大きな自信がつく。
素晴らしいことですよね。
そこで、
『短期間でスピードをアップさせたい』
『これが正しいトレーニングだ!と自信を持って実践したい』
そんなあなたの為に、渡邉高博式「球技で使える瞬間的スピード走法」を作りました。
>>>「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組
檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc1 「利き足のポイント・ドリブル」
簡単にボールが持てるようになるには…?
ファーストタッチで、「あること」を意識すると簡単にボールが持てるようになります。
なぜ、ドリブルは利き足からスタートさせるのがいいのか…?
前後左右にドリブル、パスができるようになるコツをご説明します。
全ての動作の基本になる「利き足のアウトターン」を簡単に覚える方法
アウトターンのポイントは、「ボールが、足から離れていないこと」です。全ての動作に繋がる動作なので、しっかり覚えていきましょう。
ターン時のステップは、どうすればいいのか…?
ターン時に忘れがちなのが、ステップです。正確なボールコントロールができる、ステップのコツをご説明します。
アウトインのドリブルで、注意すべきポイントは…?
あるポイントを意識だけで、単調な練習が、即実戦で使える効果的な練習になります。
ボールを見ないで、ドリブルできるようになるには…?
狭いスペースで行う、この練習法がオススメです。「ボールを持つ感覚」が、簡単に覚えられるでしょう。
マーカーを使ったドリブル練習のポイントとは…?
ボールの置き場所を意識することが、上達のポイントです。ここでは、「ツータッチ」と「ワンタッチ」ドリブル練習法をご紹介します。
小指の感覚を鍛える、簡単な方法とは…?
小指でボールを押しだす感覚を覚えるには、この「8の字ターン」が有効です。強弱のコントロールを短時間で覚えられます。
なぜ、1対1のキープでは、足の裏にボールを置いてはいけないのか…?
それは、敵との距離が近くなるからです。この方法で、キープのコツを覚えてください。
1対1で仕掛けるときの注意点とは…?
ほとんどの人が忘れてしまっている、ある重要なプロセスをくわしくご説明します。
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc2 「技術向上のためのリフティング」
サッカー上達に繋がるリフティングの秘密とは…?
リフティングばかりが上達しても、それが試合で活かせなければ意味がありませんよね。ここでは、サッカーが上手くなるリフティングの秘密を公開します。
利き足、インステップのリフティングの注意点とは…?
「ある一点」に集中すると、自然にステップを覚えられます。
利き足、アウトのリフティングの注意点とは…?
アウトを習得するポイントは、「小指の外側」にあります。ボールタッチのポイントをあわせ、くわしくご説明します。
胸トラップから、ボールを自分のものにする感覚を覚えるには…?
胸トラップのコツは、「ボールを胸に吸い付ける感覚」を覚えることです。この練習方法で、試合で使える胸トラップが、簡単に覚えられます。
「頭のタッチ」を覚える、簡単な方法
ヘディングでリフティングするときのポイントをご説明します。からだ全体でボールコントロールする感覚が身に付きます。
かかとのリフティングを、ほかのプレーに応用するには…?
ヒールキックなどに必要な「かかとの感覚」を鍛えられる効果的な練習法をご紹介します。
軸足のぶれを少なくするリフティング練習法とは…?
軸足が安定すると、ドリブル、ボールキープ、トラップキックなど、色々なプレーがレベルアップします。ここでは、チョンチョンリフティングをくわしくご説明します。
ブラジルで実践されている、ボール感覚を研ぎ澄ませる練習方法とは…?
サッカーボール以外のものを使った、ユニークな練習方法を2つご紹介します。
からだ全体のバランスを整えるリフティング練習メニューとは…?
この練習メニューで、からだ全体でボールキープする感覚が覚えられます。
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc3 「トラップ&キック」
いちばん最初に覚えたいボールの「蹴り方」とは…?
サッカーにはあらゆるキックに繋がる蹴り方があります。最初に覚えることで、上達のスピードがぐんと変わってきます。
斜めのボレーキックを練習するときの「3つの注意点」とは…?
重心、蹴る角度、蹴ったあとのフォロースルーの3点に注意してください。目で確認しながら、しっかりポイントをおさえていきましょう。
短いキックと長いキックの蹴り方の違いとは…?
フォームに大きな違いはありませんが、フォロースルーに気をつけなくてはいけません。
インサイドトラップの練習を効果的にする「2つのポイント」とは…?
この2つを意識するだけで、簡単にボールを自分のものにできるようになります。
インフロントのトラップの注意点とは…?
「足の親指」の使い方が重要になります。ボールが跳ねてしまわないよう、しっかり覚えておきましょう。
アウトでのトラップで、見落としがちなポイントとは…?
アウトでは「足の小指」が重要になります。高いボール、低いボールでどのように対応すればいいのか?ここで、しっかり学んでください。
ボールを吸い付けるような、胸トラップを身につけるには…?
ファーストタッチで、利き足の前にボールが置けるようになる胸トラップの練習法です。
誰よりも先にボールの落下地点を読むには…?
相手よりも早くボールをものにする方法をくわしくご説明します。
短期間で上手くなるために必要なプロセスとは…?
シンプルな練習でも、「何のための練習なのか?」をはっきりさせることで、見違えるように上達させることができます。具体的なプロセスをくわしくご説明します。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている収録されている内容のほんの一部です。
新米コーチでも、かんたんに教えられ、すぐに子どもたちが、上手くなるのを実感できる!
いかがでしょうか。
「利き足のポイント」を覚える。
単純なことかもしれませんが、すべてのプレーに繋がる、とても大事なことです。
短時間で子どもたちを上達させたいのであれば、絶対に欠かせないポイントです。
あなたも、この「利き足のポイント」を子どもたちに教えることで、
本当に大事な基礎を教えられる!
ぐんぐん成長できる「土台」が作れる!
すぐに上手くなるのを実感できる!
ボールコントロールの精度が、アップする!
からだ全体で、ボールタッチの感覚を覚えられる!
上達する子どもたちの姿が見られる!
試合に勝って、喜ぶ子どもたちの姿が見られる!
など、子どもたちの成長をサポートしてあげられるでしょう。
>>檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法
シングルスでコンスタントに
試合に勝てるようになる方法!
試合に出るからには、一つでも多く勝ちたい!!
これ、誰もが思うことだと思います。
勝ちたいからこそ、試合に向けて練習します。
サークルに通ったり、スクールに行ったり、場合によっては、プライベートレッスンを受けたり・・・
やり方は人それぞれ。
そうやって、自分なりに、準備を出来る限りした上で試合に臨んだとしましょう。
コートの上で、練習どおりのパフォーマンスを出し切って、たくさん勝ち上がることが出来れば
問題ないんですが、現実はそんなに甘くありません。
多くの場合、試合が終わってから、こんなセリフが口から出てくるようです。
「試合になると、練習どおり打てない!」
「試合になると緊張してしまって、いつもの調子で打つことができない!」
「決して調子が悪いわけではないけど、
自分の調子が出る前にたくさんリードされてしまって・・・」
などなど。
これ、すべて、いろいろな「負けてしまった理由」なんですね。
そして、こんな悔しい思いは、したくないですから、「今度こそ!!」と気合を入れつつ、
再び、練習に明け暮れる方が多いようです。
しかし・・・どういうわけか、次の試合でも、再び、同じ原因で勝てない・・・
そして、このパターンを繰り返しているうちに、1年が過ぎ、2年、3年と時間が過ぎていく。。。
どうやら、悲しいことに、こういう理由は、練習をたくさんしたからといって、
必ずしも、解決できる問題では、無いようです。
では、どうすれば、このような問題を解決して、
コンスタントに安定して勝てるようになるのでしょうか?
・・・はじめまして!
私、プチシングルス大会事務局の杉下と申します。
このたびは、こちらのページに来てくださりありがとうございます。
私は、2003年より
「緊急企画!試合経験を増やしたい人のためのプチシングルス大会!」
という、シングルスの大会を主催してまいりました。
そして、今でこそ、プチシングルス大会で、頻繁に優勝できるようになり、年に一度の団体戦でも、滅多に負けないようになっておりますが、
もともとテニス(ソフトテニス)を始めた中学生時代は、大会に出ると緊張してしまい、いつものプレーが全くできず、
いつも必ず、初戦で負けておりました。
現在の私を知っている人には信じられないかもしれませんが、そのころはコートに立つと、緊張して体がガタガタ震えてしまい、
大事なときに全然、自分の普段どおりの力が出せず、(というより、試合が始まってから終わるまで、全部!)
ペアには、いつも迷惑をかけっぱなし。
試合後は、いつも叱られてました。
(本当です。・・・相当な怒りをぶつけられてました。)
正直、このころのことは、あまり思い出したくない思い出です。
私は、まさに、勝負に弱い、いや、本番に弱すぎるプレーヤーでした。
そんな試合に勝てなかった私も、テニスそのものは大好きでしたので、テニスをやめることはありませんでした。
むしろ、その頃のトラウマを払拭すべく、ひまを見つけては、家の前で素振りをしたり、近所の壁で壁打ちをしたりと、練習に明け暮れました。
そして、大学時代に、軟式から硬式に転向し、卒業後、社会人になってからもテニスを続けておりました。
さすがに何年も練習を積んできましたので、かなり上手になりました。
・・・少なくとも自分ではそう思っておりました。
しかし、数年ぶりに出た試合で、少しは勝てましたが、自分が思うような結果が出ず、それから数年間、さらに練習に明け暮れました。
しかし、思うように勝ち上がることができず、時間だけが過ぎて行きました。
そして、あることがきっかけで、悪循環を抜け出し、
今ではそこそこ勝てるプレーヤーになりました。
思えば、勝てなかった頃の私と今の私・・・いろいろな点で、違っています。
技術的には、そりゃ、何年もテニスを続けてますから、上手くなった部分もいろいろとございます。
でも、それ以上に、内面的なことや、考え方、試合の状況の見方など、
ラケットとボールとは関係の無い部分の違いこそが、
今の私のプレーを支えていると言っても、過言ではありません!
現在の自分になるまでに、たくさんの曲がり角を曲がって、いろいろな悪循環から抜け出してきました。
曲がり角を曲がるたびに、徐々に、そして確実に、勝率は上がっていきました!
ただ、残念だったのは、私は、たくさんの曲がり角を曲がるまでにかなり遠回りしてしまいました。
多くのプレーヤーにとって、その曲がり角を曲がる(=悪循環を脱出する)のは、早いに越したことは無いと思います。
そして、その曲がり角を曲がることは、誰にでもできます。
あなた様も、もし、悪循環にはまっているのでしたら、早急に抜け出して、「勝てるプレーヤー」になってくださいませ!
ただ、何が悪循環なのか気づいていない方も多いようです。
だから、「仕方ない」と思っていることも、実は、「悪循環」であり、抜け出すことができるかもしれないんです!
まずは、その悪循環を「悪循環」だと気づくことが大事で、その上で、抜け出すことが重要なんです。
・・・ちなみに、遠回りしなければどうなるかというと。。。
先日、こんなことがありました。
私は、前述のとおり、中学からテニスを始めたので、テニス歴が、なんと25年以上もあるんですが、つい、この前、テニス歴が
たったの2年(しかも、学生じゃなくて、社会人になってからテニスを始めた人!!)に負けそうになってしまうことがありました。
もちろん、テニス歴2年の方に負けるわけには行かないので、「必死に」頑張らせていただき、「あの手この手」を駆使して、
やっとの思いで、「僅差で」勝たせていただきました。
・・・危うく負けてしまうところでした。。。
この方は、私の思う、最短距離でテニスに取り組んでいる人、つまり、最初から悪循環に入らずにエリートコースを
まっすぐに歩んでいらっしゃいました。
正直、羨ましかったです。。。
皆さんにも、このテニス歴2年の方のように、きちんとした道を歩くことで、テニスをよりもっと深く楽しみつつ、
しかも、もっと早く勝利の味を堪能していただけたらと思っております。
このレポートでは、私の主催するプチシングルス大会に初めて参加された方の中でも、
「シングルス自体が初めて」だったり、「大会に参加するのが初めて」という方々が、
よく口にする「負けた理由」を切り口に、早く上達する秘訣を私なりの視点で解き明かしております。
私の個人的な見解ゆえ、偏った意見だと感じられることもあるかもしれませんが、
7年以上にわたって、のべ2万4千人以上の方が
参加している大会を主催しているだけではなく、
(参加した事のある方は、わかると思いますが、)
「大会に始めて参加した人」の話を、なるべくたくさん聞き、
その場で、いろいろとアドバイスをさせていただいております。
それゆえ、皆さんに有意義な道しるべを示すことができるのではと考えております。
なお、2006年に執筆した「シングルスで効果的に勝つための7つのツボ」同様、今回のレポートも、
技術的なことよりも、心の内面や取り組み方、考え方に重きを置いた内容となっております。
前回、書かせていただい「シングルスで効果的に勝つための7つのツボ」は、
「読んでいきなり試合で使える点」を強調した内容でした。
いわゆる飲んですぐに効いてしまう、「劇薬」みたいなものでした。
(実際に、読んですぐに結果が出た方がたくさんいらっしゃいます!
詳しくは ⇒ http//www.petitsingles.com/kachikata1top.html )
今回は、もっと中長期的に勝率を上げていくべく、その障害となっている「悪循環」を
明確にして、その原因や対処法を私なりの視点でまとめさせていただきました。
もっと簡単に言うと、
「なかなか試合に勝てるようにならない方が、
どうすれば、コンスタントに勝てるようになるのか」
をまとめさせていただきました!
・・・プチシングルス大会を始めてからもうすぐ8年になりますが、私自身、かなりのたくさんのプレーヤーを見て、そして対戦してまいりました。
その中で、コンスタントに勝てるようになっていく人と、そうならない人との間には、
いくつかの決定的な違いがあることに気付きました。
そして、それが、単純に気付いただけのことではなく、その後、たくさんの方を見ながら
検証をした結果、確信に至ったことがたくさんございます。
なにしろ、私自身、昔は全然勝てない人でしたから、勝てるようになった
きっかけや、テニスに対する取り組み方について、よく分かっているつもりです。
最初から、エリート街道を歩いている人には、絶対にわからない悩みがあり、そして、それと乗り越えてきました。
そういう経験があるからこそ、わかることがあり、伝えることができるんだと思っております。
地べたをはいつくばって、連戦連敗をしてきたという経験があるからこそ、気づくことができたことがたくさんありました。
・・・というわけで、そういう体験をベースに今回、書いた内容は、
緊張して勝てないのをどうすればいいのか
スロースターターのために勝てないのをどうすればいいのか
試合になると練習どおりに打てないのをどうすればいいのか
格下相手なのに負けてしまう理由
超上級者が初級者クラスに来てしまう理由
相手の汚いジャッジに翻弄されないために
結局、どうすれば勝てるのか
などなど。
技術的な点には、あまり触れていないので、このレポートを読んで、急にテニスが
「技術的にうまくなる」ことはないと思いますが、 急に「勝てるようになる」かもしれません!
それぞれプチシングルス大会に参加した人たちに、気がついたら、その場で
そういうお話をしていますし、会員様向けのメールの中でもいろいろと書かせていただいております。
・・・が、しかし、全員の方にすべてを細かく説明することは不可能です。
正直、膨大な量になってしまいますので、この場でも書ききれません。
そこで、上記のポイントを深く掘り下げて書き上げました!
ぜひ、次のテニスシーズンに向けて、活用していただけたらと思っております!
>>試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法
失敗しようがないテニス上達法 【KT0003】
この「失敗しようがないテニス上達法」「カベを乗り切る5つのヒント」をご覧になることで、あなたが目にする内容の一部を挙げると、次の通りです。
失敗しようがないテニス上達法[ストローク・スマッシュ編]
フォアハンドストローク
ポイントは頭の位置!ストロークを安定させる直立バランス法とは?
トップスピンでミスをしない簡単イメージング法とは?
トップスピンを打つときに意識すべき「高さの原理」
フォアハンドで生きてくる「右足タメ打法」
足を使わず上体を使うストローク法とは?
左右の足で分かる体の基本運動
体のターンとパワーをアップさせる腹筋活用法とは?
バックハンドストローク (ダブルハンド)
両手打ちバックハンドに隠されたあるメリットとは?
バックハンドでネットミスが減る「ネットイメージング法」
両手打ちバックハンドは左手主体?それとも右手主体?
スピン量をグンとアップさせるテークバックとは?
ポイントにつながる有効なショートクロスの打ち方とは?
相手のフォームでパッシングのコースを読む方法
左肘の角度でわかるダブルスレシーブコースとは?
バックハンドストローク (片手打ち)
片手打ちスピンをマスターするための左手活用法とは?
片手打ちで意識すべき、あるポイントとは?
短時間でグンと確率がアップする片手打ちショートクロスとは?
バックハンドストローク (スライス)
スライスが滑る!伸びがでる!体重移動活用法とは?
相手に攻撃をさせないためのスライス打法
パッシングを打たせないスライスとは?
バックハンドストローク (ドロップショット)
ここで使え!効果的なドロップショットの使い方
短期間で上達するドロップショットの秘訣とは?
相手に感づかれないドロップショットの打ち方とは?
スマッシュ
スマッシュで最初に意識すべき2つのポイントとは?
スマッシュは横向きを意識するだけでグンとパワーアップする
スマッシュでミスを半減させる簡単ポイントとは?
下がりながらのスマッシュは反転を意識するだけ
各ショットのイメージトレーニング
失敗しようがないテニス上達法[ボレー・サービス編]
ボレー (フォアハンドボレー)
ボレーでラケットを振ってはいけないのウソ
足を動かすことよりも打点に入ることが大切
打点が分かればボレーは急激に上達する
ローボレーで失敗しない2つのチェックポイントとは?
簡単に力が入るパワフルハイボレー習得法
ミスが半減する簡単ハイボレー練習法
ハイボレーで陥りやすいミスのパターンとは?
ボレー (バックハンドボレー)
力ないバックボレーでポーチのようにパンチを利かせる方法とは?
バックバレーは「ラケットをV」が必須ポイント
バックハンドローボレーで確実なショットを打つ秘訣とは?
バックハンドハイボレーで強烈なパンチボレーを打つ方法とは?
ミスをしないドロップボレーのススメ
自分で難しくしているドロップボレーのワナとは?
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サービスから試合を有利に進める方法
縦のスイング、横のスイングで打ち分けるサービスイメージング法とは?
相手の返球コースを絞らせるサービス戦術
スピンのイメージが簡単に沸く!簡単サービス練習法とは?
各ショットのイメージトレーニング
いかがでしょう? 回ご紹介しますDVDには、このような内容がぎっしりとつまっています。
あなたがイメージの力で簡単に、そして短期間で上達できるということを存分に体験していただける内容となっております。
>>>失敗しようがないテニス上達法 【KT0003】