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相手が嫌がる、下回転サーブの第一バウンド落とし方のポイントとは?
長いサーブ、短いサーブで第一バウンド位置が異なります。卓球台の横から見た映像でより視覚的に分かり、実践しやすく解説しています。
また、インパクトする位置も、補足的に解説しているので、本プログラムは下回転サーブを究める選手の基盤になります
「回転をかけたツッツキ」で相手に攻めさせないテクニックとは?
入れるツッツキ、攻めるツッツキを練習し、横回転を上手く入れるための重要ポイントをお伝えしています。DVDでの練習方法を繰り返し実践することで試合の主導権を握るためのコツがつかめます。
フォアのフリックが苦手な選手の解決法とは?
バックフリックについての詳らかに解説されている教材や動画が多いですが、フォアについては少ないのが現状です。
しかし、実戦ではフォア前にサーブを打たれた状況で最も攻撃的に打てる打ち方でもあります。初心者の方では難しいと思われがちですが、ジュニア選手でもフリックの独特の感覚を掴みやすい簡単な練習法をご用意しました。
切れるサーブは打てるのに、なぜか簡単に返されてしまう・・・その解決法とは?
それはズバリ、打ちやすいコースへの配球orコースを読まれやすいからです。
2点の改善点をプログラムに取り入れていますが、後者は打った後のモーション、いわゆるフェイクモーションや疑似モーションを取り入れる必要があります。非常に高度な技術ですが、これをプログラムで身につけることで、適切なサーブコースを判断できるハイレベルな選手になれるでしょう。
回転量はアップしても、スピードが出ないサーブの改善法とは。
長いサーブでスピードが出ないのは致命的ですよね。だからと言って回転量が少ないと 相手にとってレシーブしやすいのも事実です。回転を入れながらスピードのあるサーブを打つためには、まずは下ではなく横回転を入れていきます。詳しい解説はプログラムの中にあります。
卓球台なしで今すぐできる!回転量強化法とは?
回転をかける練習は、ラケットとピンポン玉があればできます。
この遊び感覚でできる練習法を活用すれば、下回転・横回転・上回転を磨くことができ、回転の感覚を体得することができます。
返球不可能なサーブテクニックを持つジュニアがやっていることとは?
よく切れたサーブ。スピードがありながら回転もしっかりかかっている。コースが全く読めない。など反則レベルのサーブがあると、それだけで並みのジュニア選手に勝つこともできますよね。プログラムでは回転・コース・スピード・モーションの4点から、武器となるサーブを見出す基礎となるポイントを盛り込みました。これにより攻めるサーブで、自分のプランに近い試合運びができるようになります。
入れるサーブを攻めるサーブに変えるには?
初心者の内は、ロングサーブ(スピード重視のサーブ)がメインになっているかと思いますが、回転系のサーブとその長短の打ち分けができるようになると、攻めの幅が一気に広がります。サーブでポイントを狙っていくために必要な要点がプログラムの中にあるので、これを手に入れれば強くなれます。
強烈なサーブなのにレシーブされてしまう理由とは?
回転を多くかけているのにレシーブされてしまう場合は、相手がそのサーブを予測できているケースがほとんどです。
サーブの質がいい選手は、モーションを変えたり、コースを工夫することで、超強烈なサーブになります。ジュニアの選手がこのような試合の中で変化を取り入れることは難易度が高いですが、コースパターンとモーションの加え方についてはプログラムに説明があるので、ぜひ参考にしてください。
多彩なサーブにも対応できるレシーブ力強化法とは?
ハイレベルな相手にはサーブの変化で翻弄されてしまうという選手が多いですよね。これは相手の振り方を注視して慣れるしかないです。ただ、その練習があまりできない方に向けて、コースの打ち分け方やモーションのかけ方の説明があります。これは、こちらがサーブ側に向けた内容ですが、相手側もこれと同様の打ち方をしてきます。参考にしてください。
筋力不足でも打てるスピード系のサーブを生み出すコツとは?
筋力不足が理由で打てない。それは間違いです。ジュニア選手でも上手くスピード系のサーブを織り交ぜてポイントを獲っている選手はいます。
スピード系のサーブだからと言ってナックル(無回転)のサーブのみでは不十分ですよね。プログラムでは、筋力不足でも回転を加えたスピード系ロングサーブの打ち方のコツをピンポイントで押さえてあります。サーブで得点を量産できる選手になることもできるでしょう。
まぐれあたりのサーブポイントではNGです。狙ってできるためのコツとは?
もしそれが、まぐれではなく狙ってできれば理想ですよね。実はコツを掴んで忠実に実践すれば、意外と時間をかけず誰でも武器となるサーブを手に入れることができます。下回転をひたすら磨く、疑似モーションを磨き相手を翻弄する、スピードのサーブに強烈な横回転を加える、などをメインにプログラムでは映像と共に解説しています。
相手にサーブを予想させないために身に付けるべきこととは?
下回転サーブは有効です。筋力がなくてもテクニックででき、かつ有効なのは事実です。ですが、下回転のロング、ショートだけでは、超一流にでもならない限り不十分でしょう。もっとも重要なのは、相手に自分のサーブを予測させないこと。これができれば理想ですよね。その方法をプログラムで解説します。
ことごとくレシーブでやられてしまう選手の改善法とは?
レシーブが特別うまい選手もいますが、大半がこちらのサーブに何かしら問題があります。
回転不足・スピード不足・コースが甘い・バウンドが高いのいずれかに当てはまりそうな場合は、プログラムで一挙に改善を図りましょう。ジュニア向けに難しいことを省いて実践しやすいように施しました。これを実践してサーブポイントを獲って自信をつけてくだい。
ループドライブでオーバーミス?改善するためのちょっとしたコツとは?
ループドライブでオーバーミスしてしまう多くは、前進回転の球に対してです。
擦り上げるイメージが強いループドライブですが、下回転ではなく前進回転の時はボールの上をインパクトする必要があります。そのためのコツが、プログラムでは理解でき、オーバーミスを大幅に減らすことができます。
2種類のフリック両方を巧みに使うための練習法?
フォア、バックの分け方ではありません。回転をかける通常のフリックとナックルフリックです。打ち方は擦る、押し込むといった違いがありますが、何より軌道が異なります。相手のボールに合わせた配球をすることが大切です。
フリックでネットミスする原因とは?
相手のナックルボールに対してのラケット面の向け方と振り方。
または相手の下回転に対してのラケットのポジションが原因です。ナックルに対しては特に、強く擦るスイングをしないとネットにかかりやすくなります。その時の注意点も交えながら解説します。
入れるツッツキと守るツッツキの両方を効率よく習得するコツとは?
入れるツッツキと守るツッツキがありますよね。入れるツッツキは安全にバウンド後の頂点付近でインパクトしますが、攻めるツッツキはバウンド直後にインパクトがあります。
初心者、上級者問わず、レシーブで多用されるツッツキですが、攻めるツッツキを多く使っている選手に見受けられる悪い点があります。威力はあるのにコントロールが悪い。そういった選手がツッツキを上達させるチャンスです。
相手に絶対に打ち返させない「ループドライブ」の習得法とは?
下回転に対するループドライブからきちんと習得してもらいたいと思います。実際に選手に実践してもらい悪い点を解説しながら、効果的なループドライブのポイントをお伝えしましょう。
確実なフォアハンドブロックを習得するコツとは?
ジュニア選手によく見るクセがあります。ラケットを〇〇してしまうというものです。指導の中で多くの選手の矯正をしてきました。ループとスピードに対する対応の違いに応じた、鉄壁の守りのテクニックを伝授しましょう。
超高いボールをスマッシュする時、やってはいけないこととは?
スマッシュはスピードを最重視するため、使う機会が少ないと思いますが、いざという時に空振り、なんてことになったら恥ずかしいですよね。そうならないためには、他の打ち方同様、ラケットが視界に入っていることと、打点が頂点であることが重要ですが、その時の姿勢でやってしまいがちなミスがあります。威力と精度を上げるならぜひプログラムを見て体得してください。
ボールに威力が出ない選手が陥っている、フットワークの盲点とは?
ドライブやスマッシュで、ボールに対してスイングと同時に足が出ていない。
バック側で体の真正面で受けることのできない位置に構えている。フォアからバックへのフットワークが遅いなど、フットワークのトレーニングを疎かにしている選手が見受けられます。筋力がないジュニア選手が威力を出すには、フットワークを最大限生かした体重移動が欠かせません。
ドライブのブロックでコントロールが安定しないワケとは?
ブロックはラケットを振らず、腰を捻ることでスイングします。その時強く当てすぎてしまうとオーバーミスになります。
さらに、安定させるためには、インパクトの位置が重要になるので、それも解説します。
カウンタードライブを最強の武器にできたジュニア選手が意識していたこととは?
守りという選択ではなく、攻撃し返すカウンタードライブは「強くなる」ための強力な武器です。基礎がしっかりできた中級・上級の子供たちには積極的に指導しています。その全容をプログラムで解説しましょう。
ループドライブをチャンスボールにされてしまう選手の共通点とは?
回転がしっかりとかかっていないループドライブは、相手の打ちやすいチャンスボールになってしまいます。
早いスイングで遅い球が出るのがループドライブの特徴ですが、安定度も高い自分に有利な展開に持ってくための打ち方でもあります。そのためには、足の使い方と腰の使い方も重要になってきます。プログラムで参考にしてみてください。
相手を圧倒できる!攻撃に転じるためのブロックテクニックとは?
ループドライブに対してであれ、スピードドライブに対してであれ、中級者のうちにフォア、バックともに自信を持てるまで練習するのが、勝つ為に必須です。
〇〇でのタイミングの取り方が苦手な小中学生が多いので、その点を中心にお話ししましょう。
スピードドライブのコントロールが驚くほどうまくなるための練習とは?
ループドライブが安定して打てることが前提です。その上でループドライブより後ろから水平にスイングします。コントロールを安定させるためには、フットワークと姿勢にポイントがあります。
スイングと逆方向に飛ばす”流し”を楽に習得するには?
中級以上の中学生選手でも、高度なテクニックだと思いこんでいますが、ボールが来る直前までのラケットの使い方を徹底的に練習すれば、いとも簡単に”流し”のレシーブはマスターできます。
最も効果的な「サーブモーション」とは?
ラケットがボールをとらえた後の、擬似モーション、フェイクモーションという言い方もありますが、大事なことは「〇〇がきちんとできていないと効果が無い」という点です。
無回転のナックル性ロングサーブの身に着け方とは?
スピードを上げれば、極めて強力な武器になります。その練習方法をお見せしましょう。回転のかけ方、無回転で打つ重要点などをお話ししました。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。 もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
卓球に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>卓球ジュニア選手育成プログラム ~試合で勝ちたいジュニア選手や親御様へ、ジュニア卓球に特化した指導法~【加藤雅也 監修】
有田浩史の“ゼロから始める!バドミントン上達テクニック” ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~ [AKB0007]
Disc1 正しいフォームの練習方法
(収録時間:47分)
どうすれば、簡単に正しいフォームを身に付けられるのか…?
正しいフォームを身に付けるには、練習に取り組む順番がポイントになることをご存じですか?ここでは、最短で正しいフォームを手に入れる練習の順番についてご説明します。
なぜ、ハイクリアーから練習してはいけないのか…?
多くの指導者の方がやりがちなのが、初心者にハイクリアーから指導してしまうことです。実は、はじめにハイクリアーから教えてしまうと、ある問題が起きてしまうのです。
全てのショットに共通する「腕の動き」とは…?
この腕の動作ができるようになると、バドミントンのあらゆるストロークの基本を習得したことになります。上達のスピードに大きく差がつくポイントですので、しっかり練習してください。
正しいフットワークを身に付けるための「3つのポイント」とは…?
正しく足をだせないと、体が突っ張ってシャトルに届かない、また、打ったあとに素早くセンターに戻れないなどの原因になります。どのような動きがベストなのか、「よい例」と「わるい例」の両方から、詳しくご説明します。
初心者が、簡単に正しいラケットの振り方を習得する方法
ラケットを振るときの一番大切なポイントは、肘を固定して動かさないことです。指や手首の使い方とあわせ、わかりやすくご説明します。
サイドショットの練習をするときに注意すべきポイントとは…?
サイドショットには、全てのショットの基本となる動作がぎっしり詰まっています。注意すべきポイントを確認しながら、正しいフォームで練習しましょう。
シャトルを安定してコントロールするコツとは…?
いつもシャトルと体との距離は一定であることが大切です。近すぎても、遠すぎてもいけません。歩幅やひざの曲げ具合で、上手く距離を一定にするコツをご説明します。
シャトルは、体のどの位置で捉えるのがベストなのか…?
どの位置でシャトルを捉えるかで、インパクトが大きく変わります。一番いいインパクトを得られるポイントはどこなのか?ぜひ、知っておいてください。
バドミントン初心者が、強い羽根を打てるようになる「2つのポイント」とは…?
強く速い羽根を打つポイントは、「体の捻り」と「足の蹴り」の2つです。具体的にどのように動けばいいのか、わかりやすくご説明します。
バックハンドとフォアハンド、ラケットの握り方の違いとは…?
バックとフォアでは、少しだけ握り方が変わります。シャトルに伝わる力が大きく変わりますので、使い分けられるように練習してください。
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック Disc2
Disc2 ストロークの練習方法(1)
(収録時間:53分)
フォアハンドサーブの正しい腕の振り方とは…?
ポイントは、肘の使い方です。間違った肘の使い方では、シャトルは遠くまで飛ばず、浅いサーブになってしまいます。
バドミントン初心者が、簡単にサーブを遠くに飛ばす方法
体の捻りをラケットに伝えることで、初心者でも深いサーブが打てるようになります。ここでご説明する「ある方向」をねらってシャトルを打つ練習をすれば、自然に身に付けられるでしょう。
なぜ、シャトルが落ちてくるまで待つほうがいいのか…?
サーブを打つとき、高い位置でシャトルを打てば上にあがると思いがちですが、必ず下に落ちてくるまで待ってください。その理由と、シャトルを捉えるポイントをご説明します。
スマッシュの練習で注意すべきポイントとは…?
スマッシュの練習のポイントは、下に落ちる、角度のあるショットを意識して打つことです。ここでは、初心者が簡単に「下に打ち付けるフォーム」を身に付けられる、ネットを使った練習をご紹介します。
バックハンドのスマッシュを打てるようになる方法
バックハンドのスマッシュは、初心者には少し難しいテクニックですが、実は、フォアとほぼ同じ動きで打つことができます。しっかりポイントを確認しながら練習しましょう。
ノック形式でスマッシュを練習するときの「2つのポイント」
ここでの大切なポイントは、「左手の使い方」と「フットワーク」です。特に、ほとんどの人が意識していない「左手の使い方」は、大きく差がつくポイントです。
ハイクリアーの練習における注意点とは…?
ハイクリアーは数あるショットの中でも、一番難しいショットです。なぜなら、ラケットワークとフットワークの両方ができていないと打てないからです。大切なポイントですので、ラケットワークとフットワークそれぞれを具体的にご説明しています。
なぜ、ロビングを遠くまで飛ばせないのか…?
ロビングが後ろまで飛ばず、悩んでいる方はとても多いことでしょう。しかし、「肘の使い方」と「打つ方向」を意識して練習すれば、簡単に飛ぶロビングが打てるようになります。
バックハンドのロビングを練習するときの注意点とは…?
バックハンドのロビングは、ゲームでもよく使われる有効なテクニックです。これがしっかり飛ばないと、次に相手にスマッシュを打たれたり、カットされやすくなります。具体的な練習方法をご説明しますので、ポイントを確認しながらじっくり練習してください。
ドライブを練習するときの注意点とは…?
ドライブのポイントは、フットワークにあります。前にでる移動の力をシャトルに最大限に伝え、強い羽根が打てるようになる練習のポイントをご説明します。
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック Disc3
Disc3 ストロークの練習方法(2)
(収録時間:54分)
プッシュレシーブが上手く打てるようになるには…?
プッシュレシーブで見落としがちなポイントが「力の入れ方」です。ここでは、基本となるスタンスの取り方から、肘と手首の使い方、力の伝え方まで、プッシュレシーブがぐんぐん上達するポイントをわかりやすくご説明します。
プッシュレシーブで、相手のいないところに羽根をコントロールする方法
一瞬の判断で相手のいないところをねらうには、羽根を取る位置が重要になります。ラケットの面を変えるだけで、自由に羽根をコントロールする方法を公開します。
1対1でプッシュレシーブを練習するときの注意点とは…?
上達に直結する練習にするために、守っていただきたい注意点が2つあります。
スマッシュ&レシーブは、どのように打てばいい…?
スマッシュ&レシーブも、基本はプッシュ&レシーブと同じです。しかし、飛んでくる羽根のスピードが違うため、ラケットの振り幅に気を付けなくてはいけません。ここでは、基本動作の確認から、打ちやすい位置までを詳しくご説明します。
フォームが崩れてしまう「2つの原因」とは…?
遠くまで羽根を飛ばそうとすると、どうしてもフォームが崩れがちになります。ここでは、初心者でもフォームを崩さずに、無理なく打てるようになる方法をご紹介します。
1対1のスマッシュ&レシーブ、練習のポイントとは…?
手投げに比べ、シャトルのスピードが速いので、遅れないように素早くラケットをだすことが大切になります。相手の「ある動作」にあわせてラケットを引くだけで、簡単にタイミングをあわせるテクニックをご紹介します。
ネットに強くなるコツとは…?
ネットはストロークの中でも一番力を使わないショットです。しかし、繊細なバランスと高さ要求されます。ここでは、キレイに安定したネットが打てる方法をお教えします。
ゲームで使える、効果的なネット練習法とは…?
より実戦的な、フットワークを混ぜたネットの練習をご紹介します。
クロス方向にネットを打つときの注意点とは…?
思い通りにクロス方向に羽根をコントロールするには、「シャトルを取る位置」が何よりも重要になります。
1対1のネット練習のポイントとは…?
よく、ネットに近づくだけで、そのまま羽根を打つ人がいます。しかし、試合ではこのような状況はほとんどありません。ここでは、試合を想定した実戦的な1対1の練習方法を詳しくご説明します。
※ご紹介したのは、収録内容のほんの一部です。
>>>有田浩史の“ゼロから始める!バドミントン上達テクニック” ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~ [AKB0007]
新井流フルスイングテニス塾 ~確率&スピードを自在に操る回転系サービス~【AT0008】
新井流フルスイングテニス塾 DISC1 確率&スピードを自在に操る回転系サービス(基本動作)
「DISC1」では、サーブにおける「ひじの位置」について、詳しくご説明します。
ボールを投げる動作を参考に、正しいサーブの動きができているかチェックしましょう。
基本理論
「ワイパースイング」(第一弾DVD)、「ボレー」(第二弾DVD)との違いとは…?
「フルスイング」のサービスで、相手のコートに入れる確率を上げるには…?
なぜ、サービスだけは「確率」を優先させたいのか…?
「いつでも、どんなプレッシャーの中でも、必ず入る」自信を持って打つ方法
回転系サービス、できる人、できない人の違いとは…?
「ファーストサーブ」と「セカンドサーブ」の違いを徹底解説!
基本動作準備 グリップ
3種類のグリップの「基本」を知ろう!
セミウエスタングリップ、イースタングリップ、コンチネンタルグリップの違い
回転系サーブに最適なグリップはどれなのか…?
3種類のグリップの「リスト・肘の動き」を知ろう!
グリップによって実はこれだけ打点に差が出る!
なぜ、ママさんサービスがグリップが厚くないといけないのか?
グリップ別の肘の使い方
基本動作
ボール投げ
ボールを投げる動作で、正しいフォームをチェック!
ラケットを使うよりもゴマカシの効かない方法です…。
サーブの練習に、投球フォームが役に立つ「2つの理由」とは…?
サーブが苦手な人のある共通点とは?
どうしたらフェデラーのようなサービスフォームになれるのか?
プロのフォームと一般のフォームの違いとは?
肘のチェック
スピンサーブの「肘の位置」
「いい例」「わるい例」の両方から、徹底解説!
回転がよくかかるスピンの時の正しいひじの位置とは?
体はひねるの?よくあるサービスの間違いとは?
キックするサービスの右肩と左肩の関係とは?
よくある質問
すべての質問に、新井コーチが直接お答えしています。
Q.「ボール投げ」を練習する効果は、チェック以外にどんなことがありますか…?
Q. 新井コーチは、実際に「ボール投げ」は、練習に導入していますか…?
Q. 投げるボールは、どのような種類がいいのでしょうか…?
Q. どのような場合は、直さなくてもいいのでしょうか…?
Q. 練習でひじを意識していても、やはり試合では崩れるものなのでしょうか…?
Q. ボール投げをする時に、下半身は意識しなくてもいいのでしょうか…?
Q.「肩甲骨の柔軟性」と「ボール投げ」は、関係あるのでしょうか…?
確率&スピードを自在に操る回転系サービス(基本動作)
新井流フルスイングテニス塾 DISC2 確率&スピードを自在に操る回転系サービス
「DISC2」では、DISC1で学んだ「ひじの位置」を意識しながら、
「実際のサービスの動作に、どう当てはめるのか…?」という部分をご説明します。
基本テクニック
サービス基本動作(構え、トス、バックスイング)
サービスを構える前の大事なポイントとは…?
サービスを打つ時の「気持ちの切り替え方」とは…?
回転がかかりやすいと言われるある構え方とは?
スタンスは実はなんでもいい。その理由とは?
早いサーブは「体重移動」で打つ!
上半身の動きを細かくチェック!
トスが乱れないある特別な上げ方とは?
体重移動がわからない人にとっておきの練習法を公開!
テイクバックはバンザイなの?それとも?
バックスイングのウソ、ホントとは?
パワーを出すための下半身の使い方とは?
いちばん打ちやすい「トス」を見つける方法
サービスレッスン
なぜ、サーブを打つ時に息を止めてはいけないのか…?
サーブが入る時、入らない時のバラつきを減らす方法とは…?
「わるいトス」を「いいトス」に変えるテクニック!
「左足キック」を覚えると、サーブが決まりやすくなる理由
なぜ、コートの外を狙ったサーブが、面白いように決まるのか…?
なぜ、フレームで打つサービスが激変のきっかけなのか?
サービスのパワーが倍増する下半身の使い方とは?
確率&スピードを自在に操る回転系サービス
新井流フルスイングテニス塾 DISC3 スピード×確率&スピードを自在に操る回転系サービス
「DISC3」では、「確率を上げるための回転サーブ」について、詳しくご説明します。
回転サービス 理論編
サービスの「回転」と「入る確率」の関係とは…?
ダブルフォルトする人のマインドとは?
サービスのスピードをアップさせるために必要なテクニック
なぜ、試合になるとダブルフォルトをするのか? その理由とは?
3種類のサーブを徹底解説!
フラットサーブ、スライスサーブ、スピンサーブ
実践テクニック 2つの時計
なぜ、時計の文字盤をイメージするだけで、サービスの確率が上がるのか…?
ボールを「打つ位置」と「切る位置」とは…?
聞いた事もない「2つ目の文字盤」の重要な意味とは?
知らない間に出来てしまう。スピンサービスの本当の打点とは?
文字盤の位置とリストの使い方の意外な関係とは…?
回転系レッスン
時計の文字盤から、いい例、わるい例を分析!
キックするサービスを打ちたい人は必見、驚きの練習法
ダブルスで使える。ワイドに逃げるサービスの正しい打ち方
低く滑るためのコツを伝授します
パワーが出ない回転、パワーが出る回転
フルスイングと回転の両方を実現させるテクニックとは…?
バック側に入れる時にどこを狙うのか?
センターにフラットを打つ場合、どういったリストの使い方をするのか?
よくある質問
すべての質問に、新井コーチが直接お答えしています。
Q.「ボール投げ」を練習する効果は、チェック以外にどんなことがありますか…?
Q. スピンサーブとスライスサーブは、何時に当てはまりますか…?
Q. 回転が多くなり過ぎて、ネットを超えなくなったら、どうすればいいですか…?
Q. まったく回転がかからない場合は、どういった練習法がありますか…?
Q.「文字盤が上手く切れているか…?」の判断は、どうすればいいですか…?
Q. ボールが擦れる「ジャキ!」という音は、正しく出来ているかの判断になりますか…?
確率&スピードを自在に操る回転系サービス
ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
新井コーチ独自の指導方法に、ご興味を持って頂けたのではないでしょうか?
回転系サービスを身に付けるのは、もう、これひとつで大丈夫でしょう。
合計収録時間は、2時間33分 です。
DVDでこれだけ深く「サービスの確率を上げる技術」を学べるものは、他にありません。
このDVDで、新井コーチの指導するサービステクニックを身につけることで、あなたは、強力な回転サーブで、対戦するプレーヤーをコートの外に追い出したり、面白いようにサービスエースを決めることもできるようになるでしょう。
そして…
「シュパッ!」と、フルスイングで、回転系サービスを打つことができる!
サーブのバラつきがなくなり、安定して入るようになった!
ガンガン入るので、自信を持ってサービスを打てるようになった!
腰の痛み・不安を気にしなくても、スピンサーブが打てるようになった!
相手をコートの外に追い出したり、プレッシャーを掛けることができる!
憧れていたパワフルなサーブが打て、さらにテニスが楽しくなった!
周りのプレイヤーから、「カッコイイ!」「教えて!」と言われるようになった!
このように、今までよりもワンランク上のプレーヤーになれることをお約束します。
>>>新井流フルスイングテニス塾 ~確率&スピードを自在に操る回転系サービス~【AT0008】
萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ 【HM0001】
その一部を紹介すると・・・
手打ちにサヨナラ!自動的に腰でスイングさせるバットの握り方とは?
“手打ちになってるって何回も言ってるだろ!”と怒る必要はもうありません。じつは、小指と薬指にある仕掛けをすることで、手打ちを矯正し自動的に腰からスイングさせる握り方があります。
なぜ、肩甲骨を○○すると、非力な少年でもバットを軽く感じる事ができたのか?
たいして効果も出ない筋トレをやらせるのはもうやめましょう。この方法さえ手に入れれば、腕力がないお子さんでもバットを軽く感じ、本来の才能を開花します。
今よりもなお遠くへ飛ばすスタンスとは?
遠くに飛ばしたいなら、スタンスは二つのポイントを守るだけです。もう、他の意見に惑わされる事はありません。
83%以上のプロ野球選手が実践している、遠くに飛ばす立ち位置とは?
“球が見えない”この決定的な弱点を克服するには、この立ち位置しかありません。ある場所で構えると、ピッチャーの球が驚くほど見えるようになります。もう、地道なトレーニングでお子さんの動体視力の成長を待つ必要はありません。
基礎能力に関係なく、お子さんの飛距離が今より伸びる軸足の作り方とは?
体重移動とかごちゃごちゃ語るのが面倒なら、まずはこれしかありません。”休め”のポーズさえできれば、野球素人のお父さんでも、お子さんに飛ばす軸足をプレゼントできます。
飛ばすバッティング軸を自分でチェックする方法
“これって合ってるの?”という疑問を解消。一人でも、飛ばす軸足の完成度をチェックする簡単な方法を教えましょう。これで迷うことなく、飛ばすバッティング軸をモノにできます。
ジャストミートを日常化するタイミングの作り方とは?
このタイミングを覚えると、ジャストミートを日常化するだけでは無く、選球眼がいちじるしく向上し、変化球も打てるようになってしまいます。
ピッチャーに左右されない、飛ばすタイミングの作り方とは?
ピッチャーによって投げるタイミングは違いますが、それをドンピシャで合わせ行くポイントが一つだけあります。この方法で、ライバルにプレッシャーをガンガン与えてください。
なぜ、ティーネットを無視するとスイングが良くなるのか?
ティーネットを意識し過ぎたティーバッティングは危険です。何回言っても治らなかったスイングが、ティーバッティングでのちょっとした注意で変わってしまいます。
ピッチャーの心理を知りつくし、嫌なぐらいプレッシャーをかける方法
一切の理論を抜きにして、ピッチャーの目線を体験して頂きます。この体験でピッチャーの心理を丸裸にして下さい。2ストライク3ボールで、心理戦に勝つのはあなたの息子です。
お子さんの下半身をロケット台に変える、4つの方法とは?
なぜ、イチローは打席に入る前あの動きをしているのか?その秘密がお子さんの下半身を強打発射台にしてくれます。色々やる必要はありません、やる事はたったの4つです。
強打が病みつきなる、選手の才能を開花させる無理のないスイング軌道とは?
水平チョップが出来れば、あなたのお子さんはプロと同じスイング軌道を得られます。もうつまらない内野ゴロからは卒業です。思う存分、かっ飛ばさせて、親子で感動を分かち合いましょう。
あれ?なんで、こんなにボールが軽く感じるの?
非力なお子さんでも、バットがとらえたボールの重みを感じることなく振りぬけるトレーニング方法を教えます。お子さんの才能は、腕力の成長を待たずして開花します。
ジャストミートを習慣的にモノにする練習方法とは?
それだけではありません。この練習方法では手打ちも矯正出来ます。
以上が一部になります。
これらを含むすべての指導法は、全て動画であなたにお渡しいたします。
DVD(3枚分)に収録しております。
ぶ厚い本をペラペラめくって、動きをイメージするような面倒な作業は必要はありません。
見るだけでOKです。
これが、あなたが最も理解しやすく、実践しやすい形です。
このバッティング指導法は、私が24年間に渡る野球選手としての経験、そして“機能解剖学”の知識をもとに研究と検証を重ね、一般のお父さんでもすぐ実践できるように開発されたものです。
ネットや、本で、また地元のチームで得られるものではありません。
しかし内容は一切複雑ではありません。
いたってシンプルです。
指導のポイントは、たったの3つ。
たったこれだけで、既にお試しいただいている全国のお父さんのように、
お子さんに“10歩以上先に進んだバッティング”をプレゼントできます。
想像してみてください。
あなたは、お子さんにとってかけがえのない父親だけではなく、
良き指導者として尊敬の念を得る事となるでしょう。
この指導法を試した後、ぜひとも試合場に足を運んでください。
もう、悲しい気持ちで打席から帰ってくるお子さんを見なくてよいのですから。
そして、試合場では
「最近、お子さん凄くないですか?」
と、周りの父兄、指導者から質問攻めにあう事でしょう。
自信と自尊心を得られるのは、お子さんだけではありません。
そして、何よりも素晴らしい事が起こります。
それは、今まで見た事のないような、お子さんの笑顔です。
また、今回はもっとあなたにやる気を出して頂く為にも、
DVD全国一斉リリース記念として残り2つの豪華特典をお付けしております。
>>>萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ 【HM0001】
埼玉栄高校が、全国の数ある強豪校の一角を担う存在として、多くの選手たちから
目標とされている理由がここにあります。
どんな練習方法を普段導入しているのでしょうか?
「強さ」の秘密・・・その練習、指導方法を公開したバドミントン上達革命。
では、そのプログラムの一部をご紹介しましょう・・・
ラリーが続かない?そんな選手がまずやることとは?
各人のレベルにもよるので、このプログラムでは段階的にラリーを続かせることを目的とした練習法を解説します。どの練習も根底に3つの意識が重要です。相手を動かす意識、リアへの返球も攻めを考えた相手の体勢を崩す意識、自分の時間を作る意識。これらを意識しつつ、ノック練習から、最終的には2対1で実戦より少しハードな練習法まで持っていきます。自分のレベルに合った練習方法から実践してみてください。
前後に揺さぶられて、負けてばかりの中学生選手の悩み解決法とは?
フロントコート、リアコートの前後の動きを養うトレーニング法がポイントです。 前後に揺さぶられても、対応できる選手できない選手がいますが、その違いがDVDを見ることで、理解できると思います。それを踏まえたうえで、フロントが苦手な選手には何を意識しどんな練習を行うのが効果的か、同様にリアが苦手な選手に対しての効果的な練習法もお教えします。一つ、基本的なことですが、リアへ移動した後はラケットのレディをきっちりできた状態で振ることが巧い選手共通のポイントです。その他はDVDの中で解説します。
クリアーが下手くそでラリーが作れない・・・高校生レベルに適した解決法は?
ラリーを作るためには、厳しい球をしっかり拾い時間を稼ぐことが大切です。そのためには、常にどこに来ても返球できるポジショニングと、構えを身につけることが重要です。この2点を理解して体得するためのおすすめの練習法を紹介します。このDVDを実践することで、粘り強い選手になることが可能です。
オールショートラリーで競り勝つには?
フロント、リアの前後の動きの中で、ネット前を制するためには極力速いタッチをすることが大切ですよね。ですが、それだけでは受け身になってしまうこともあり、ハイレベルな試合では競り負ける確率も多くなってしまいます。改善の余地があるのは、リアからネット前に入る時に、クリアーが打てる体勢で入ることです。しっかりテイクバックすることで、多様の返球パターンを相手に警戒させ、反応を遅らせることが可能です。答えはこのプログラムの中にあります。
相手を前に引き出し翻弄するテクニックとは?
相手に前を警戒させたり、意識させて引き出すためのテクニックを事細かにこのプログラムでは解説しています。前後に揺さぶり主導権を握ることで、自分優位なラリーに持っていくことが可能になることは、バドミントンをプレーしているあなたが一番理解していることと思います。どのように引き出していくか、理解し実践するための方法をDVDを見て習得していきましょう。
実戦を想定した、打ち分けのテクニックを磨くトレーニングとは?
実戦では、100%の力を発揮するのは難しいですよね。なので、どれだけ効率的に、負荷をかけた練習をしていくかがカギになります。2:1で1のほうはクリアー・カットの打ち分け、2はすべてオールロングで返球していく練習を紹介します。1のほうは良い体勢で入って打点を落とさないこと、カット・クリアーは同じポイントへ2度攻めを意識することが重要です。DVDを見て、技術の底上げを図ってください。
相手に読まれてしまう乏しい打ち分け技術を磨くには?
打ち分けは、相手に悟られないように見せる、ヒットまでの動作が重要です。一つ一つの打ち方を体得した選手が、それらを使いこなせるようにステップアップするための練習法を紹介します。
クリアーが楽に打てる!苦手な選手が知らない3つのポイントとは?
腕が伸びきった状態で打つのは、力が伝わりにくく、効率のいい打ち方とは言えないですよね。高い打点で打とうとするあまり、無意識に腕を完全に伸びきった状態で打っている選手がいます。その修正方法として、肩を回す動作、そして○○○(腕相撲)をするような動作、○○○(うちわ)であおぐような手首の動作の3つを、正しい方法で行うことで、今より楽にパワーの出るクリアーを打つことができるようになります。DVDで参考にしてください。
スマッシュで攻め勝つための重要ポイントとは?
形のできたスマッシュを打てるようになった選手は、次にその技術をどのように攻めに生かしたらいいか、分からなくなります。ここでは、スマッシュを中心に、攻めていくための方法論を紹介します。いろいろなやり方があるかと思いますが、全ての共通項として、スマッシュ~ネット際のヘアピンで無駄な移動を減らす、つまり直線的な最短ルートでの移動を身につけることが挙げられます。そしてネット際を打った後は必ずホームポジションに戻るという意識が重要になります。このプログラムではこれらのメソッドを細説、実演しています。
あなたは大丈夫?ヘアピン後によく起こる悪癖とは?
ヘアピンを打った後硬直していませんか?もしくは次にリアに返された時に備えて、下がりすぎたりしていませんか?バドミントンでは打った後の動作も非常に重要なポイントですよね。無駄な動き、悪癖を改善してラリーを制するための秘訣がDVDには詰まっています。
カットに対してロビングを打たれた時のアグレッシブな対処法とは?
カットを打った後にロビングを打たれた時、前後の動きではなくサイドの動きによって、アグレッシブに仕掛けていければ、主導権を握ったラリーに持っていくことができます。サイドに動きながらのスマッシュで気を付けたいポイントを軸に、スマッシュからのトランジションにもこのプログラムではフォーカスしています。参考にしてみてください。
形勢を有利にするための、横移動でのスマッシュの注意点とは
前後でのスマッシュを軸とした攻めについては別物です。そして、試合では横移動のスマッシュで形勢を有利にする必要性も出てくるでしょう。その際に注意したい3つのポイントを伝授します。1つ目は、踏切の仕方、2つ目は空中でのフォーム・状態作りです。この2点を注意することで、格段にパワーが上がることでしょう。
ネット前の打ち分けのコツがわからない中高生選手へのアドバイスとは?
前後の揺さぶり、左右の揺さぶりをネット前でもできるようにするための練習法を紹介します。高い打点を意識することもさることながら、ロビングなどでは外的要因(空調など)の影響も受けやすいので、場数を踏むだけの解決策ではなく、これらを予測することができるようになるためのテクニックやコツを交えながら、実演・解説していきます。
どうしてもヘアピンが不安定になってしまう悩みの解決策とは?
ヘアピンを打つ前には、できるだけ早く面を準備しておきます。それを、シャトルに対して合わせに行く、というような形をとることが1点。もう1つは○○を外した所から面を斜めに使うイメージで打つことが安定したヘアピンを打つために重要なポイントです。これを意識し実践することで反発が小さくなり、シャトルが扱いやすくなります。DVDで実演しながら解説します。
上級者を目指すために必須、試合感覚を養う練習法とは?
攻める、主導権を握るラリー運びを意識し、実戦で力を発揮するためにおすすめの2:1で行う総合練習方法を紹介します。ここまで解説してきたシングルスにおける技術を定着させるため、また確認するために非常に効果的で功を奏す練習法です。参考にしてみてください。
「ネット前を制する」この鉄則を達成するには?
不利にならないための試合運びに必要なのは、ネット前を制すこと、これに尽きます。前後に振られようが、左右に振られようが、ネット前に早く入れれば、前後左右の打ち分け・返球の幅が広がるからです。ネット前の返球を早くすることは相手に強烈な脅威を与えます。自分自身の現在の技術を柔軟に取り入れ、駆使していくために必要なスキルが、DVDには詰まっています。試合で、いつも劣勢に立たされてばかりで悩んでいる選手に見ていただきたい内容です。
相手の攻撃をしのぐ強さを持つ選手とそうでない選手の違いとは?
上体をしっかり○○すること、○と股関節を使ったランジ、レシーブから戻った際に上体を起こしすぎないこと。目線の高さを一定に保ち腰をうまく使いながらレシーブすることが重要です。実演では、手投げノックで理解を深める練習法を紹介しています。DVDを参考に取り組んでみてください。
守りの姿勢作りの練習で重視したいこととは?
守りの姿勢は、無意識にできることが最終形態ですが、そこまで上達させるために闇雲に練習していては空回りするだけです。段階的に練習していくことが、体得するためのポイントになります。そこを重視しながら、DVDの内容を取り組んでみてください。
守備に難があるなら、まず学んでほしい守り方とは?
自分の返球の位置、軌道によってそのあとの守備範囲というのは変わります。つまり、その状況に適したポジショニングを取れれば、守りが今より楽になるわけです。守り方が分からない、守備に難のある選手にはぜひ参考にしていただきたいポジショニングについての内容を、このプログラムでは図で解説していきます。
相手に主導権を握られてしまったらまず警戒すべきこととは?
警戒すべきは、相手に主導権を握られてしまった場合のスマッシュですよね。とりわけ一番警戒すべきは相手が優位に試合を進めやすいコース、つまり自分の時間を与えてくれないコースです。そこを確実に拾えるポジショニングを取ることが、基本です。警戒すべきコースとその優先度を考えることで、競り合いでも拾える力が身につくでしょう。これをDVDを見ることで、理解し手に入れることができるでしょう。
体勢を崩されても有効なレシーブで対処できる選手が意識していることとは!?
体勢を崩された、踏ん張りどころの局面で、どこにレシーブすれば守備が楽になるか考えたことがあると思います。その答えはズバリ、センターに返すこと。そのあとのスマッシュを考えた際に、コースの幅が狭まります。ではどうやれば正確にセンターに返せるようになるか?そのことについてもこのプログラムでは解説していきます。
レシーブの3つの目的を意識していない選手が伸びないワケとは?
大きく3つの目的、パターンがあります。相手の攻めに対して、カウントを取られないための返球。意図的に相手をより走らせる目的。相手の○○を止める。この3つの目的を頭に入れて、レシーブを行っていきましょう。そうすることで、次にどのような動作を行えば、優位な試合運びができるかが自ずと分かってきます。これらを体得するための練習方法も一挙に解説します。
誰もが知りたい、試合に負けないための確実な返球法とは?
プレイングセンターの位置、これが守備においては特に重要なポイントです。我流のポジショニングで、ある程度の勝率をキープしている選手ならともかく、そうでない選手には相手のスマッシュが、どこに来ると返しにくいかを考え、位置取りをします。また、実際にスマッシュが来た時に、なぜその位置に対してのレシーブをするのか考えながら取り組んでみましょう。守備テクニックは頭でも理解することが必要です。DVDで詳説します。
中学生なのに、神がかったレシーブが出来る選手がやっている脚運びのコツとは?
ストレートを十分に警戒しつつ、クロスに来たときのコツについてDVDでお話しし、それを習得するための練習法を解説します。クロスへの足の運びや、ラケットで壁を作ることなどといった基礎的なことから、あなたが知らないであろう、よいレシーブにつなげるテクニックについて網羅しています。参考に励みましょう。
粘りの無い選手のとっておきの上達のコツ、「ロブ練習法」とは!?
素晴らしいポジショニング、フットワーク、姿勢と目線について、重点的に解説しましたが実はもう一つ重要なことがあります。それは、相手がスマッシュを打つ前の返球、ロビングの精度です。粘り強い選手はロビングがうまい選手が多いです。自分の戻る時間を稼ぐこと、体勢の立て直しとできるだけ相手の打ちやすい球を返球しないことが大事になります。DVDでつぶさに解説します。
スピードが命!ノックで強化するダブルス攻撃法とは?
シングルスより打った後の素早さが求められるダブルスのオフェンス力の向上には、次への備えのスピードを上げるための、ノック練習が効果的です。この練習法で最も注意しなければいけないポイントが、ノック側が練習者のインパクトと同時に次の球を出すことです。だらだらとノック側が球出しをしていては、まったくと言っていいほど効果が得られません。この点を念頭に、ノックの出し方と練習者のフットワークについて、DVDの実演を参考に、実践してみてください。
意外と知られていない、ダブルスで相手を圧倒するための後衛の役割とは?
シングルスに比べて、次への対応へ時間がかけられないのがダブルスですが、逆にやりやすい点もあります。それは、うまく打ち分けることができれば、相手のミスを誘いやすく、シングルス以上に圧倒しやすいということです。その要因になりえるのが、後衛の打ち分け方です。スピーディーなダブルス戦では、スタミナ勝負になることも多いですよね。そんな時に後衛がスマッシュやドライブをしっかり沈めることが、相手の反撃を抑える上で非常に重要になってきます。
バドミントンが楽しくなる!サイドから強烈なドライブを打てるようになるコツとは?
少しでも浮いた球はどんどん沈めていく。これはシングルスでもダブルスでも優位に試合を運ぶためには不可欠ですよね。では、一つお聞きします。あなたのドライブのテクニックはすでに極点に達していますか?そうでないのなら、このDVDのドライブ強化法はあなたのレベルを引き上げる力となります。サイドからのドライブ打ちを強化して、バドミントンの醍醐味を味わいましょう。
単純なのにライバルと差が出る。とっておきのドライブの強化法とは?
ドライブは、面をしっかり準備して沈めていくことがポイントとして挙げられますが、ハードな動きの割に、手元はものすごく繊細な返しが必要です。筋力強化をすることでもブレをなくすことは可能ですが、意識の違いで、すぐに修正可能なポイントもあります。連続攻撃、攻撃の維持のために必須の技術なのでドライブ、とりわけサイドからのドライブ打ちに苦手意識のある選手には、ぜひ実行していただきたい内容です。
ダブルスで勝つ!角度のついたスマッシュを打つ秘訣とは?
沈めたスマッシュを打ち続けられない選手へ最適の練習法を教えましょう。角度のついたスマッシュを打つ。これは相手に反撃されないために、最も効率がよく分かりやすい技術ですが、どうも不得手な選手をよく散見します。ダブルスでは、スタミナも不可欠ですよね。試合で力を発揮できる選手。それは練習で技術を向上させながら、試合以上のハードワークをしていくことです。ひたすら打ち込むだけでは非効率です。練習の質を上げる知識や要因、コツがこのプログラムの中にあります。
ダブルスの強さの決定要因・・・フロントコートの極意とは?
リアよりもさらに返球までの時間が短いフロントコートでは、プッシュを打った後すぐに引いて次へのレディをすることが重要です。さらにシングルス同様上体をしっかり起こし、自然な動きでラケットを前に出していくこともポイントです。構えの力を抜き、瞬時に対応できるようになれば、ミスが少なくなっていきます。これらを極める方法が、DVDの中にはあります。
ネット際での抜群の強さを発揮するための秘訣とは?
ダブルスでもシングルスでも共通ですが、ラケットを立てて構え、しっかりネット前に落としていく。そのための練習法を紹介します。また、スマッシュ→ドライブ→ネット前と詰めていく時に気を付けるべきポイントも織り交ぜながら実演と共に解説します。
相手を崩せる!攻めのローテーション上達法とは?
ローテーションを絡めた攻めの維持で必要なのは、相手を一方的に崩していくこと。そのためには、バックとフォアの精度アップが欠かせません。手首から肩口にかけては、非常に使いづらい部分ですが、ここを工夫して効果的に使うことで、安定した打ち分けができるようになります。また、ダブルスでは常に、相手が返球しにくいところをピンポイントで狙っていくことが重要です。
ダブルスで勝つ為の習得してほしい3つのリターンパターンとは?
ロングリターンで相手を揺さぶる、ドライブリターンで相手の足元に返してドライブ戦に持ち込む、ショートリターンをして逆に相手に上げさせるという3つのリターンパターンがありますが、これらを駆使するためには、しっかりと意図を持った返球をし、常に相手の嫌なコースをつく意識を持つことが非常に大切です。このプログラムでは攻撃につなげる守備方法についてみっちり解説します。
せっかくのチャンスを活かせない、プッシュリターンが下手な選手の練習法とは?
次への準備のため。振り切らずインパクトと共に次の準備をすること。ラケットをシンプルに、コンパクトに当てていくこと。この2点を基盤として、リターンの中でコースを打ち分けていくことが重要になります。チャンスは徹底的に詰めていき、厳しい局面では粘れるようなリターンを、DVDで手に入れましょう。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、内容の多さに驚かれているかも知れません。
やはり、強豪校のレベルの練習は、自分には、または自分のチームには無理なのかな…?
と不安になっているかもしれませんね。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
バドミントンに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…
相手を前後に揺さぶるスマッシュなどのテクニックが身につく
ショットの精度が上がる
ダブルスのコンビネーションが向上する
速攻で得点できる
試合で活躍できる
勝てる戦術が身につく
伸び悩みの原因がわかる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな練習をすることで、バドミントンがさらに楽しくなり、
ハイレベルなテクニックを身につけ、強くなる。
苦手がなくなり、プレーが安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『短い時間で最大の効果を発揮する』
『これが効率的な練習だ!と自信を持って実践したい』
『教え子に、試合で勝つ喜びを感じさせてあげたい』
そんなあなたの為に、埼玉栄高校男子バドミントン部の練習メソッドを公開した
「バドミントン上達革命」を作りました。
この「バドミントン上達革命」は、本来、埼玉栄高校バドミントン部 山田監督の生徒のみに
指導していた内容のものですが、今回、要望が多いことから、一般公開することにしました。
>>>バドミントン上達革命~トップ選手になりたい中・高校生へ~ 【埼玉栄男子バドミントン部コーチ 山田秀樹 監修】DVD2枚組