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映像教材の一部を紹介すると・・・
左一軸、体重移動、あなたのスイング軸はどこにある? 飛距離アップのための正しいスイング軸の位置とは・・・P4
この正しいスイング軸の位置を知れば、体が堅くて回りにくい、回転が足りないといった悩みは解消されることでしょう。
どうしても前傾角度を保つことができない!そんなあなたに贈る前傾角度を維持する秘訣・・・P5
たった体の一箇所を意識することで、まるで機械のようにぶれない前傾角度を保つことができるようになります。
ダフリトップの原因となる前傾角度の乱れともこれでおさらばできます。
ゴルフのスイングは空手と同じ・・・P6
太ってしまって体が深く回転しない。
捻転差を作れず飛距離アップができない。
そのような方は、この考え方を取り入れてみて下さい。
ゴルフのスイングが格段に楽になるとともに、スイング中の体幹のブレがなくなります。
「〇〇さん、後ろから見ると方向全然違うよ!」同伴者からこんな指摘を受けたことはありませんか?正しいアドレスを取る方法・・・P8
ドライバーで特に起こりがちなミスを解説します。
このポイントを知らないと、あなたは打つ前からOB一直線になる可能性があります。
これまで語る人の少ない、正しい足裏の重心位置とは?・・・P9
正しい前後の重心バランスを知ることであなたのショットは正確性を増します。
スイング後ふらついてしまう人、フィニッシュがとれないという人は必見の内容です。
テークバックで「肩を入れる」を勘違いしていませんか? ・・・P9
「テークバックで肩を入れる」と良く言われますが、これを勘違いしているが多く居ます。
「肩」の位置を間違って理解すると起こる落とし穴なのですが、あなたは正しく肩を入れていますか?
ダウンスイングでタメのあるスイングができていますか? ゴルフ上級者と初級者を分けるダウンスイングでタメを作る方法とは?・・・P10
このダウンスイングのタメができていないと、左に体重が早く移動してしまい右足でボールを押し込むことができず飛距離を伸ばす事ができません。
あなたの飛距離を格段にアップさせる「タメ」を作る方法とは?
インパクト後綺麗なフィニッシュを作るための左の壁を作る方法とは?・・・P11
もしあなたがカッコいいフィニッシュをとれないとしたら、左の壁が上手く作れていない、または左の壁について勘違いしている可能性があります。
左の壁を作り綺麗なフィニッシュをとる方法とは?
オーバースイングを防ぐ、プロゴルファーのように美しくコンパクトなトップを作るためのポイントとは?・・・P12
このたった1つの意識を持つことで、コンパクトで正確なトップを作る事ができるようになります。
フォロースイングでクラブヘッドを前へ前へ出していませんか?綺麗なフォロースイングをするための意識の持ち方とは・・・P12
フォローでこの意識を持つことで、美しいスイングになるばかりかヘッドスピードも高めることができるようになります。
腕の動きは超単純でOK。エイミン流腕の使い方でゴルフの悩みの半分は消えてなくなります!・・・P13
あなたはテークバック、インパクト、フォロー、腕をどう動かして良いのか悩んでいませんか?
エイミン流ゴルフ理論なら、そんな悩みは一気に吹き飛びます。
飛距離アップに必要な腕の動かし方とは?
スイング軸とは異なるもう一つの軸「回転軸」を理解することであなたのゴルフは大きく変化するでしょう。落合博満さんから学んだ小さな力で遠くに飛ばす「回転軸」とは?・・・P14
あなたのスイングはなぜ飛ばないのか?
その理由は、右サイドが上手く使えていないからです。
「回転軸」を理解し、右サイドを上手く使えるようになると、あなたは現役時代の落合博満さんのようにかるーくボールを遠くに飛ばすことができるようになります。
ヘッドスピードを上げるにはグリップスピードを落とす必要があります。グリップスピードを落としてヘッドスピードを上げる方法とは?・・・P15
あなたはグリップスピードをご存知ですか?
飛ばないゴルファーは、えてしてグリップスピードが速くなっています。
飛ぶ人と飛ばない人を分けるグリップスピードとその適切な減速方法とは?
下半身始動の切り返しに落とし穴あり!スイングスピードを落としてしまう、間違ったボディターン・・・P16
切り返しを下半身始動で行うスイングをしている方は、この点に注意して下さい。
大きく飛距離をロスしている可能性があります。
女子プロゴルファーがやっている、今主流のヒップターンスイングとは?・・・P16
外国人選手や日本の上位女子プロゴルファーの多くが取り入れるヒップターンスイング。
そのポイントはこれだけです。
この一点をマスターすれば、女子プロゴルファーのように小さな力で大きく飛ばすことが可能になります。
ダウンスイングでコックをキープするのは間違いです。ダウンスイングで理想的にコックを解く方法とは?・・・P18
あなたはダウンスイングでコックを維持しよう維持しようと考えていませんか?
コックを維持することであなたは飛距離を大きくロスしています。
上級論点!プロと同じスイングのタメを生み出す、ダウンスイングでグリップエンドを動かす方向とは?・・・P20
この動きを入れることであなたのゴルフスイングは、まるでプロゴルファーのようにタメのあるスイングに様変わりします。
スイング軸を維持できるようになる、〇〇ドリルとは?・・・P21
パーシモン時代の軸を大きく動かすスイングと異なり、クラブの長尺化が進んだ現在は軸を維持したスイングです。
軸を維持したスイングが簡単にできるようになるドリルをお教えします。
腕のローテーションが分からない人へ。腕の動きを細かく考える必要一切無し!最短でゴルフの腕の動きを習得できるローテーションドリルとは?・・・P22
ダウンスイングでコックを解かずして飛距離アップは見込めません。
そのためゴルフの腕の動きを必死に研究する人が多いのですが、エイミン流ゴルフ理論ではそんな苦労は一切不要です。
このドリルを行えば、あなたはプロのスイング写真とにらめっこすることなく、自然に腕のローテーションをマスターすることができるようになるでしょう。
ダウンスイングで打ち急がない、軸を保つ、腕の動きやヘッドの加速を生むための体の動きを覚えるためのとっておきのドリルを伝授します・・・P23
このドリルを行うことで、スイング軸の維持、ゴルフの腕の動き、ヘッドの加速を生むための下半身の動き、3つを同時にマスターすることができます。
エイミンゴルフスクール独自のドリルをお教えします。
体格が劣る人でも飛距離が一気に伸びる成るナチュラルアンコックの数値を上げる方法・・・P24
最近雑誌でもよく見かける指数ナチュラルアンコック。
その意味と数値を上げる方法を解説致します。
ナチュラルアンコックをするとしないとではヘッドスピードが5?10キロ変わります。
なぜプロはスイング中頭を動かさないことができるのか? スイング中軸が動いてしまう理由と対策・・・P27
スイング写真で軸がぶれず頭の動きが少ないプロゴルファー。その秘訣は、こんな簡単な事にあったのです。
スイング中の体の重心ポイント、これがその最終回答です。・・・P30
体重移動有り、体重移動無し、左一軸、センター一軸、体の重心のポイントについて意見が分かれるゴルフにおいて、プロゴルファー上田栄民流の最終回答をお教えします。
この重心ポイントを知れば、あなたは今後状態が起き上がったり、左右にスエーすることはなくなります。
なぜプロゴルファーは、綺麗に腕をローテーションすることができるのか?遠くに飛ばすための腕の動きの秘密・・・P31
あなたはプロゴルファーのスイング写真を見て、腕をローテーションさせよう、させようとしていませんか?
実は、腕をローテーションさせようとする意識は一切不要なのです。意識すべきは〇〇です。
プロゴルファーが飛ばす最大の秘訣、腕の動きについて解説します。
以上のことを知り、実践していただければ
あなたのヘッドスピードは自然に速くなり、
ドライバーからアイアンまで全てのクラブで
飛距離アップが可能です。
簡単なクラブを選択できるようになることで、
スコアも改善します。
これは私の長年にわたる研究結果であり、
20年間のレッスン人生の集大成でもあります。
映像教材の利点を最大限に活かし、文字や文章では分かりづらい、実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。
また、DVD教材ではなくオンライン教材ですので、スマートフォンで映像を見ることもでき、練習場で実践することもできます。
ちょうとあなたの隣で私が直接指導を行っているかのようです。
また、今回できるだけコンパクトなないようにしているので長時間の練習も不要です。
1時間程度の映像を見ながら、そのとおり真似していくだけでよいのです。
なので、とにかく簡単で子供から年配の方まで年齢を問わず実践できます。
もう友達に数十ヤード置いて行かれる、2打目で長くて難しいクラブを使う必要もありません。
おもいっきりぶっ飛ばして下さい。
グリーン周りの魔術師ではなく、飛ばし屋になって下さい。
2打目、3打目のクラブ選択が楽になり、結果的に精神的に楽になってスコアも改善するのです。
ゴルフスコア改善の最大の秘訣は、やっぱり飛距離です。
そして、その飛距離アップは体力の問題ではありません。
ヘッドスピードを上げる方法を知っているか、知らないか。それだけの違いだったのです。
つまり、この知識とあなたの実践があれば
飛距離を伸ばすことは可能です。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、
自然と「あれ、ヘッドスピードがアップしている・・・」と驚かれると思います。
飛距離が伸びるとゴルフはもっと楽しくなりますよ!
>>>ゴルフ「方向性を失わない飛距離アップ」