これまでどのような教材を購入し利用してきましたか?
その教材はあなたをどのような能力を訓練させ、向上させることが出来たのですか?
「音SPEAK」を利用するメリット テキストを持ち歩く必要はありません。
音声ファイルをモバイル機器に入れれば、いつでもどこでも訓練が出来ます。
スピーキングに特化しているので、効率的に向上させます。
室内で訓練出来ます。頭の中で日本語から英語へ変換する訓練が可能です。
必要なのは音のみ。
そして、あなたが鍛えるべきは日本語を英語に変換する部分です。
↓ 鍛えるべきはココ ↓
耳→ 英語へ変換 →口
ここだけが圧倒的に弱いだけです。
そして、この教材こそが、この弱点を鍛えられる最適な教材だと自負しています。
他の教材と違う点
音声のみで訓練できる
スピーキングをする状況が想像できる
ストーリーは最低限に抑える
日本語から英語へを徹底する
一人称を徹底する
置かれている状況を事前に把握せずに、音読することは効果がないと考えています。またストーリーを持たせるのは、会話が冗長してしまう為、最低限にしました。そして自分が話し終えることで、完結するようにしています。
上記の問いに答えられないのであれば、あなたはただ何となく教材を購入し、何となく学習をしてきたのではないのでしょうか?
「音SPEAK」は、
スピーキング能力を向上させる教材です。
あなたがもし、スピーキング能力を向上させたいのであれば、この教材が最適です。この教材はスピーキングの訓練のみに特化しているので、効率的にスピーキング能力を向上させることが可能です。
テキストを見ながらの勉強はNG
スピーキング能力を向上させたいのであれば、テキストを利用した学習は辞めましょう。あなたのスピーキング能力は一向に上がることはありません。これはほぼ確信を持って言えます。理由は、テキストを利用した学習には欠点があるからです。
英語に限らず、会話とは人と人が声を出し、音を介して行うモノです。ところが英会話学習になると、何故かテキストベースの教材を買い、テキストベースの学習をしてしまいます。テキストの文字に頼ってしまい、自分の力で日本語から英語へと変換させる訓練を、知らず知らずに放棄してしまっているのです。
あなたは人と会話する時、テキストを見ながら会話するのですか?
・・・違いますよね。
日本語で上手く言えない時、必死に考えてでも口に出そうとしませんか?
・・・何故、英語ではそうしないのですか?
スピーキングとは、自分の思った事を英語へ変換し、口に出すことに他なりません。スピーキングが出来ないのは、この日本語から英語へ変換して口に出す訓練が圧倒的に足りてないのです。この訓練を繰り返し行うことで、スピーキングは出来るようになります。
本気でスピーキング能力を上げたいのなら、むしろ
テキストなんて邪魔です。
音を音で覚えて下さい。必要なのは音のみ。そして、あなたが鍛えるべきは日本語を英語に変換する部分です。
↓ 鍛えるべきはココ ↓
耳→ 英語へ変換 →口
ここだけが圧倒的に弱いだけです。
そして、この教材こそが、この弱点を鍛えられる最適な教材だと自負しています。
他の教材と違う点
音声のみで訓練できる
スピーキングをする状況が想像できる
ストーリーは最低限に抑える
日本語から英語へを徹底する
一人称を徹底する
置かれている状況を事前に把握せずに、音読することは効果がないと考えています。またストーリーを持たせるのは、会話が冗長してしまう為、最低限にしました。そして自分が話し終えることで、完結するようにしています。
考え抜かれた音声構成
下記のような音声構成になりました。
あなたの状況が日本語で説明されます。↓開始合図の電子音↓あなたが英語で話すべき内容が日本語で流れます。↓5秒前後の無音(聞いた日本語を英語に変換して下さい)↓内容が英語で流れます。(確認して下さい)↓終了の電子音「音SPEAK」の教材内容音SPEAK(vol.1)
海外旅行時の空港・街中・ホテルにおいて必要とされるスピークキング能力を向上させるコンテンツです。
ダウンロード版 収録時間:約36分
音声ファイル(MP3):99個(主音声:42個、リピート音声:57個)
サイズ:約25.4MB
→ ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードして下さい。
音SPEAK(vol.2)
訪日外国人の対応(ガイド・ホテル・家電量販店など)において必要とされるスピークキング能力を向上させるコンテンツです。
ダウンロード版 収録時間:約60分
音声ファイル(MP3):117個(主音声:39個、リピート音声:78個)
サイズ:約43.7MB
→ ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードして下さい。
え?!教材内容が限定されすぎ?
教材内容は、(今のところ)海外旅行時と訪日外国人の対応だけです。
これは、少なからず英語を使う状況を身近に感じることができる場面だからです。
英語を話すその状況を身近に感じることが出来ないと、英語を身に付けるのは難しいです。
この点も、日本人が英会話が出来ない原因の一つです。
自分が想像できない状況の英会話を訓練は、苦痛で身に付きにくいです。
ですから、英会話の必要性を感じられる海外旅行時と訪日外国人の対応に限定したわけです。
先にも言いましたが、もう一度言います。
あなたはただ何となく教材を購入し、何となく学習をしてきたのではないのでしょうか?
あなたはどのような場面使われる英会話を身に付けたいのですか?
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