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DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc1 「利き足のポイント・ドリブル」
簡単にボールが持てるようになるには…?
ファーストタッチで、「あること」を意識すると簡単にボールが持てるようになります。
なぜ、ドリブルは利き足からスタートさせるのがいいのか…?
前後左右にドリブル、パスができるようになるコツをご説明します。
全ての動作の基本になる「利き足のアウトターン」を簡単に覚える方法
アウトターンのポイントは、「ボールが、足から離れていないこと」です。全ての動作に繋がる動作なので、しっかり覚えていきましょう。
ターン時のステップは、どうすればいいのか…?
ターン時に忘れがちなのが、ステップです。正確なボールコントロールができる、ステップのコツをご説明します。
アウトインのドリブルで、注意すべきポイントは…?
あるポイントを意識だけで、単調な練習が、即実戦で使える効果的な練習になります。
ボールを見ないで、ドリブルできるようになるには…?
狭いスペースで行う、この練習法がオススメです。「ボールを持つ感覚」が、簡単に覚えられるでしょう。
マーカーを使ったドリブル練習のポイントとは…?
ボールの置き場所を意識することが、上達のポイントです。ここでは、「ツータッチ」と「ワンタッチ」ドリブル練習法をご紹介します。
小指の感覚を鍛える、簡単な方法とは…?
小指でボールを押しだす感覚を覚えるには、この「8の字ターン」が有効です。強弱のコントロールを短時間で覚えられます。
なぜ、1対1のキープでは、足の裏にボールを置いてはいけないのか…?
それは、敵との距離が近くなるからです。この方法で、キープのコツを覚えてください。
1対1で仕掛けるときの注意点とは…?
ほとんどの人が忘れてしまっている、ある重要なプロセスをくわしくご説明します。
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc2 「技術向上のためのリフティング」
サッカー上達に繋がるリフティングの秘密とは…?
リフティングばかりが上達しても、それが試合で活かせなければ意味がありませんよね。ここでは、サッカーが上手くなるリフティングの秘密を公開します。
利き足、インステップのリフティングの注意点とは…?
「ある一点」に集中すると、自然にステップを覚えられます。
利き足、アウトのリフティングの注意点とは…?
アウトを習得するポイントは、「小指の外側」にあります。ボールタッチのポイントをあわせ、くわしくご説明します。
胸トラップから、ボールを自分のものにする感覚を覚えるには…?
胸トラップのコツは、「ボールを胸に吸い付ける感覚」を覚えることです。この練習方法で、試合で使える胸トラップが、簡単に覚えられます。
「頭のタッチ」を覚える、簡単な方法
ヘディングでリフティングするときのポイントをご説明します。からだ全体でボールコントロールする感覚が身に付きます。
かかとのリフティングを、ほかのプレーに応用するには…?
ヒールキックなどに必要な「かかとの感覚」を鍛えられる効果的な練習法をご紹介します。
軸足のぶれを少なくするリフティング練習法とは…?
軸足が安定すると、ドリブル、ボールキープ、トラップキックなど、色々なプレーがレベルアップします。ここでは、チョンチョンリフティングをくわしくご説明します。
ブラジルで実践されている、ボール感覚を研ぎ澄ませる練習方法とは…?
サッカーボール以外のものを使った、ユニークな練習方法を2つご紹介します。
からだ全体のバランスを整えるリフティング練習メニューとは…?
この練習メニューで、からだ全体でボールキープする感覚が覚えられます。
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc3 「トラップ&キック」
いちばん最初に覚えたいボールの「蹴り方」とは…?
サッカーにはあらゆるキックに繋がる蹴り方があります。最初に覚えることで、上達のスピードがぐんと変わってきます。
斜めのボレーキックを練習するときの「3つの注意点」とは…?
重心、蹴る角度、蹴ったあとのフォロースルーの3点に注意してください。目で確認しながら、しっかりポイントをおさえていきましょう。
短いキックと長いキックの蹴り方の違いとは…?
フォームに大きな違いはありませんが、フォロースルーに気をつけなくてはいけません。
インサイドトラップの練習を効果的にする「2つのポイント」とは…?
この2つを意識するだけで、簡単にボールを自分のものにできるようになります。
インフロントのトラップの注意点とは…?
「足の親指」の使い方が重要になります。ボールが跳ねてしまわないよう、しっかり覚えておきましょう。
アウトでのトラップで、見落としがちなポイントとは…?
アウトでは「足の小指」が重要になります。高いボール、低いボールでどのように対応すればいいのか?ここで、しっかり学んでください。
ボールを吸い付けるような、胸トラップを身につけるには…?
ファーストタッチで、利き足の前にボールが置けるようになる胸トラップの練習法です。
誰よりも先にボールの落下地点を読むには…?
相手よりも早くボールをものにする方法をくわしくご説明します。
短期間で上手くなるために必要なプロセスとは…?
シンプルな練習でも、「何のための練習なのか?」をはっきりさせることで、見違えるように上達させることができます。具体的なプロセスをくわしくご説明します。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている収録されている内容のほんの一部です。
新米コーチでも、かんたんに教えられ、すぐに子どもたちが、上手くなるのを実感できる!
いかがでしょうか。
「利き足のポイント」を覚える。
単純なことかもしれませんが、すべてのプレーに繋がる、とても大事なことです。
短時間で子どもたちを上達させたいのであれば、絶対に欠かせないポイントです。
あなたも、この「利き足のポイント」を子どもたちに教えることで、
本当に大事な基礎を教えられる!
ぐんぐん成長できる「土台」が作れる!
すぐに上手くなるのを実感できる!
ボールコントロールの精度が、アップする!
からだ全体で、ボールタッチの感覚を覚えられる!
上達する子どもたちの姿が見られる!
試合に勝って、喜ぶ子どもたちの姿が見られる!
など、子どもたちの成長をサポートしてあげられるでしょう。
>>>
檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~ [HYS0001]
シングルスでコンスタントに
試合に勝てるようになる方法!
試合に出るからには、一つでも多く勝ちたい!!
これ、誰もが思うことだと思います。
勝ちたいからこそ、試合に向けて練習します。
サークルに通ったり、スクールに行ったり、場合によっては、プライベートレッスンを受けたり・・・
やり方は人それぞれ。
そうやって、自分なりに、準備を出来る限りした上で試合に臨んだとしましょう。
コートの上で、練習どおりのパフォーマンスを出し切って、たくさん勝ち上がることが出来れば
問題ないんですが、現実はそんなに甘くありません。
多くの場合、試合が終わってから、こんなセリフが口から出てくるようです。
「試合になると、練習どおり打てない!」
「試合になると緊張してしまって、いつもの調子で打つことができない!」
「決して調子が悪いわけではないけど、
自分の調子が出る前にたくさんリードされてしまって・・・」
などなど。
これ、すべて、いろいろな「負けてしまった理由」なんですね。
そして、こんな悔しい思いは、したくないですから、「今度こそ!!」と気合を入れつつ、
再び、練習に明け暮れる方が多いようです。
しかし・・・どういうわけか、次の試合でも、再び、同じ原因で勝てない・・・
そして、このパターンを繰り返しているうちに、1年が過ぎ、2年、3年と時間が過ぎていく。。。
どうやら、悲しいことに、こういう理由は、練習をたくさんしたからといって、
必ずしも、解決できる問題では、無いようです。
では、どうすれば、このような問題を解決して、
コンスタントに安定して勝てるようになるのでしょうか?
・・・はじめまして!
私、プチシングルス大会事務局の杉下と申します。
このたびは、こちらのページに来てくださりありがとうございます。
私は、2003年より
「緊急企画!試合経験を増やしたい人のためのプチシングルス大会!」
という、シングルスの大会を主催してまいりました。
そして、今でこそ、プチシングルス大会で、頻繁に優勝できるようになり、年に一度の団体戦でも、滅多に負けないようになっておりますが、
もともとテニス(ソフトテニス)を始めた中学生時代は、大会に出ると緊張してしまい、いつものプレーが全くできず、
いつも必ず、初戦で負けておりました。
現在の私を知っている人には信じられないかもしれませんが、そのころはコートに立つと、緊張して体がガタガタ震えてしまい、
大事なときに全然、自分の普段どおりの力が出せず、(というより、試合が始まってから終わるまで、全部!)
ペアには、いつも迷惑をかけっぱなし。
試合後は、いつも叱られてました。
(本当です。・・・相当な怒りをぶつけられてました。)
正直、このころのことは、あまり思い出したくない思い出です。
私は、まさに、勝負に弱い、いや、本番に弱すぎるプレーヤーでした。
そんな試合に勝てなかった私も、テニスそのものは大好きでしたので、テニスをやめることはありませんでした。
むしろ、その頃のトラウマを払拭すべく、ひまを見つけては、家の前で素振りをしたり、近所の壁で壁打ちをしたりと、練習に明け暮れました。
そして、大学時代に、軟式から硬式に転向し、卒業後、社会人になってからもテニスを続けておりました。
さすがに何年も練習を積んできましたので、かなり上手になりました。
・・・少なくとも自分ではそう思っておりました。
しかし、数年ぶりに出た試合で、少しは勝てましたが、自分が思うような結果が出ず、それから数年間、さらに練習に明け暮れました。
しかし、思うように勝ち上がることができず、時間だけが過ぎて行きました。
そして、あることがきっかけで、悪循環を抜け出し、
今ではそこそこ勝てるプレーヤーになりました。
思えば、勝てなかった頃の私と今の私・・・いろいろな点で、違っています。
技術的には、そりゃ、何年もテニスを続けてますから、上手くなった部分もいろいろとございます。
でも、それ以上に、内面的なことや、考え方、試合の状況の見方など、
ラケットとボールとは関係の無い部分の違いこそが、
今の私のプレーを支えていると言っても、過言ではありません!
現在の自分になるまでに、たくさんの曲がり角を曲がって、いろいろな悪循環から抜け出してきました。
曲がり角を曲がるたびに、徐々に、そして確実に、勝率は上がっていきました!
ただ、残念だったのは、私は、たくさんの曲がり角を曲がるまでにかなり遠回りしてしまいました。
多くのプレーヤーにとって、その曲がり角を曲がる(=悪循環を脱出する)のは、早いに越したことは無いと思います。
そして、その曲がり角を曲がることは、誰にでもできます。
あなた様も、もし、悪循環にはまっているのでしたら、早急に抜け出して、「勝てるプレーヤー」になってくださいませ!
ただ、何が悪循環なのか気づいていない方も多いようです。
だから、「仕方ない」と思っていることも、実は、「悪循環」であり、抜け出すことができるかもしれないんです!
まずは、その悪循環を「悪循環」だと気づくことが大事で、その上で、抜け出すことが重要なんです。
・・・ちなみに、遠回りしなければどうなるかというと。。。
先日、こんなことがありました。
私は、前述のとおり、中学からテニスを始めたので、テニス歴が、なんと25年以上もあるんですが、つい、この前、テニス歴が
たったの2年(しかも、学生じゃなくて、社会人になってからテニスを始めた人!!)に負けそうになってしまうことがありました。
もちろん、テニス歴2年の方に負けるわけには行かないので、「必死に」頑張らせていただき、「あの手この手」を駆使して、
やっとの思いで、「僅差で」勝たせていただきました。
・・・危うく負けてしまうところでした。。。
この方は、私の思う、最短距離でテニスに取り組んでいる人、つまり、最初から悪循環に入らずにエリートコースを
まっすぐに歩んでいらっしゃいました。
正直、羨ましかったです。。。
皆さんにも、このテニス歴2年の方のように、きちんとした道を歩くことで、テニスをよりもっと深く楽しみつつ、
しかも、もっと早く勝利の味を堪能していただけたらと思っております。
このレポートでは、私の主催するプチシングルス大会に初めて参加された方の中でも、
「シングルス自体が初めて」だったり、「大会に参加するのが初めて」という方々が、
よく口にする「負けた理由」を切り口に、早く上達する秘訣を私なりの視点で解き明かしております。
私の個人的な見解ゆえ、偏った意見だと感じられることもあるかもしれませんが、
7年以上にわたって、のべ2万4千人以上の方が
参加している大会を主催しているだけではなく、
(参加した事のある方は、わかると思いますが、)
「大会に始めて参加した人」の話を、なるべくたくさん聞き、
その場で、いろいろとアドバイスをさせていただいております。
それゆえ、皆さんに有意義な道しるべを示すことができるのではと考えております。
なお、2006年に執筆した「シングルスで効果的に勝つための7つのツボ」同様、今回のレポートも、
技術的なことよりも、心の内面や取り組み方、考え方に重きを置いた内容となっております。
前回、書かせていただい「シングルスで効果的に勝つための7つのツボ」は、
「読んでいきなり試合で使える点」を強調した内容でした。
いわゆる飲んですぐに効いてしまう、「劇薬」みたいなものでした。
(実際に、読んですぐに結果が出た方がたくさんいらっしゃいます!
詳しくは ⇒ http//www.petitsingles.com/kachikata1top.html )
今回は、もっと中長期的に勝率を上げていくべく、その障害となっている「悪循環」を
明確にして、その原因や対処法を私なりの視点でまとめさせていただきました。
もっと簡単に言うと、
「なかなか試合に勝てるようにならない方が、
どうすれば、コンスタントに勝てるようになるのか」
をまとめさせていただきました!
・・・プチシングルス大会を始めてからもうすぐ8年になりますが、私自身、かなりのたくさんのプレーヤーを見て、そして対戦してまいりました。
その中で、コンスタントに勝てるようになっていく人と、そうならない人との間には、
いくつかの決定的な違いがあることに気付きました。
そして、それが、単純に気付いただけのことではなく、その後、たくさんの方を見ながら
検証をした結果、確信に至ったことがたくさんございます。
なにしろ、私自身、昔は全然勝てない人でしたから、勝てるようになった
きっかけや、テニスに対する取り組み方について、よく分かっているつもりです。
最初から、エリート街道を歩いている人には、絶対にわからない悩みがあり、そして、それと乗り越えてきました。
そういう経験があるからこそ、わかることがあり、伝えることができるんだと思っております。
地べたをはいつくばって、連戦連敗をしてきたという経験があるからこそ、気づくことができたことがたくさんありました。
・・・というわけで、そういう体験をベースに今回、書いた内容は、
緊張して勝てないのをどうすればいいのか
スロースターターのために勝てないのをどうすればいいのか
試合になると練習どおりに打てないのをどうすればいいのか
格下相手なのに負けてしまう理由
超上級者が初級者クラスに来てしまう理由
相手の汚いジャッジに翻弄されないために
結局、どうすれば勝てるのか
などなど。
技術的な点には、あまり触れていないので、このレポートを読んで、急にテニスが
「技術的にうまくなる」ことはないと思いますが、 急に「勝てるようになる」かもしれません!
それぞれプチシングルス大会に参加した人たちに、気がついたら、その場で
そういうお話をしていますし、会員様向けのメールの中でもいろいろと書かせていただいております。
・・・が、しかし、全員の方にすべてを細かく説明することは不可能です。
正直、膨大な量になってしまいますので、この場でも書ききれません。
そこで、上記のポイントを深く掘り下げて書き上げました!
ぜひ、次のテニスシーズンに向けて、活用していただけたらと思っております!
>>>
試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法
うまくなろうとする過程でおちいりがちな間違った投げ方について知る必要があります。
ストライクを取るにはスピードが命
と勘違いしていませんか?
とくに男性によく見受けられるのですが、
スピードさえ出せばストライクが取れると思っている方が少なくありません。
たしかに、剛速球がピンに当たれば、ストライクが出るのではないかと思うのは当然のことです。
しかし、スピードはストライクのための一つの要素に過ぎません。
スピードに頼る姿勢は間違いです。
腕に力が入りすぎてボールの行方が定まらず、
決してスコアは上がりません。
曲がるボールでなければ
ストライクを取れないと思っていませんか?
もう一つ、多くの人が間違っている投げ方があります。
それは、ストライクを出すために曲がるボールを投げようとすることです。
そのような投げ方は、マイボールを使っている人、
すなわちマイボウラーのための投げ方であり、
ボウリング場に置いてあるハウスボールを使った時の投げ方ではないのです。
では、なぜ多くの人は曲がるボールを投げようとするのでしょうか?
その原因は、実は市販の本やDVDにあります。
なぜなら、それらの多くは、マイボウラーのために書かれたものだからです。
そのため、マイボウラー用の投げ方が広まってしまい、
ハウスボールを使っている人まで、曲がるボールを投げようとしてしまっています。
曲がるボールを投げようとすると、
ますますスコアは下がってしまう
私の指導経験の中でも、「どうすればボールが曲がりますか?」という質問を
受けることがよくあります。
ここで、真実をお伝えすると、ボウリング場に置いてあるハウスボールは、
マイボールとは表面の材質が異なっているため、
そもそも曲げようとしてもなかなか曲がらないのです。
それでも、マイボール用の投げ方が広まってしまったために、多くの人は
ハウスボールで曲がるボールを投げようと必死になっています。
曲がらないボールを曲げようとするとフォームは崩れてしまい、
コントロールが悪くなり、安定してストライクが出せなくなります。
スコアを上げようと思って投げているのに、かえってスコアを下げている人が多いのです。
ちょっと投げ方を変えるだけで、
一気にスコアがアップする
では、どうすればハウスボールでもスコアが上がるのでしょうか?
実は、ちょっとしたコツを知って、投げ方を変えるだけで、ハウスボールでも
驚くほどスコアがアップします。
あなたは、ボウリングは難しいと思っているかもしれませんが、
一度正しい投げ方さえ知ってしまえば、
投げる度にどんどんスコアが上がっていきます。
投げようとしなければ、
スコアアップする!?
正しい投げ方の一つは、投げようと意識しないことです。
例えば、無理にスピードを上げようとしている人は、
腕力に頼って投げてしまうのがオチです。
ハウスボールで曲がるボールを投げようとしている人も同じことです。
曲げようとする意識が強くなり、腕に力が入りすぎてしまいます。
いずれの場合も、自然な振りが行われないため、安定した投球ができなくなります。
その結果、かえってスコアが悪くなってしまいます。
ハウスボールを使う場合には、
スピードを出すこと、そして曲げることには意識を向けず、
自然な腕の振りを心掛ける必要があります。
ボールの重さを使った振りができるようになると、毎回安定した投球へとつながり、
スコアがアップします。
力を抜いて楽に振ることで、毎回同じ動作になるのです。
逆に力を入れてしまうと、コントロールが乱れ、思った方向にボールが行かなくなります。
ハウスボールで
力を入れるべき場所とは
ハウスボールを使う際は、自然な腕の振りが大切ということをお伝えしました。
では、逆に、腕以外のどこに力を入れるべきなのかというと、
それは両足を中心とした下半身です。
ボールを投げる際は、必ず助走をしながら投げますが、その時は、
腕に意識を向けるのではなく、足の動きに意識を向ける必要があります。
そうすることで、腕は自然な振りになり、一方、下半身に意識を向けることで
助走のスピードがボールに伝わりやすくなります。
スピードのあるボールが投げられると、
当然ボールが持つエネルギーが大きくなるので
それだけピンが弾けてスコアはアップします。
このように、ボウリングでは、ちょっと投げ方を変えるだけでも、目に見えてうまくなります。
だからこそ、今はボウリングが下手なあなたでも、簡単にスコアがアップするのです。
あなたは以下のステップを踏むだけで、
スコアアップできます。
ボウリングが上達するための基本的な投げ方を知ってもらいます。
↓
意識して力を入れる場所と、力を抜く場所を学びます。
↓
そうすると、毎回同じフォームで投げられるようになります。
↓
その結果、安定したボールが投げられるようになり、すぐにスコアアップします。
わずかこれだけのことで、あなたのスコアは見違えるほど良くなります。
それでは、どのようにして上記のようなステップを身につけるのでしょうか。
その答えが、今回、私があなたにお伝えする「驚異のボウリング上達法」なのです。
これを学べば、すぐに上達するためのステップが身につき、スコアアップします。
ここで、その内容をご紹介すると、
大切なアプローチチェックとは?
いきなり投げ始めて、滑って転んでしまう人が時々いますが、
それはアプローチチェックという作業ができていないからです。
転んで怪我をしないためにも、また、しっかりとした助走をするためにも、ここでアプローチチェックの方法を学んでください。
スコアを上げる3つのポイント
今回のストリーミング動画では、できるだけ早く結果を出してもらうために、
重要なポイントを中心にお伝えしています。
これは、私の上達法の核となる部分です。
それらを学んで実行すれば、スコアがアップします。
あなたに最適なハウスボールの選び方
何となくボールを選んでいては、ストライクは狙えません。
ハウスボールを選ぶ際には、いくつかチェックする項目があります。
それらの項目をすべて満たすボールがあなたにとって
最適なボールとなります。
疲れないための投球前の動作とは
ほとんどの人が投げる前に、ある間違った動きをしているため、
後半になるにつれて疲れてきます。
しかし、その間違いを変えるだけで、大幅に疲労が軽減されます。
疲労が減ることで、最後までストライクを狙えるようになります。
足の動きに意識を向ける効果的な助走とは
初心者は腕にだけ意識がいってしまい、足の動きが疎かになっています。
しかし、足の動きにも意識を向けて、助走のスピードをボールに伝えられると、
ストライクはより出やすくなります。
ここで、正しい助走の方法を学んでください。
助走を活かして、速いボールを投げる方法
助走のスピードがボールに十分に伝わると、
その分速いボールが投げられます。
ボールの速さが上がれば、力強い球となり、ストライクにつながります。
ちょっとしたことですが、これだけでボールの速さが違ってきます。
ガターを無くして、一気にスコアアップする方法
初心者の方は、真ん中のピンを狙っているにもかかわらず、
ガターになってしまいます。
ここでは、ガターの根本的な原因と対策を教えます。
これを知れば、ガターがなくなり、あなたの思ったところに
当たるようになります。
スペアを取るための秘訣
ストライクを逃したとしても、スペアを取れば、まだまだスコアアップします。
どんな状況でもスペアを出せるようになれば、安定してハイスコアを
狙えます。ここでスペアを取る秘訣を学んでください。
ストライクを出すために重要な腕の振り方
ボールを投げる際の腕の振り方が間違っているだけで、
連続してストライクを出すことは難しくなります。
ここでは、ストライクを出すための腕の振り方を学んでください。
ストライクが出やすいある場所とは
単純に、真ん中のピンに当たれば、たくさん倒れると思っている人が
多いですが、実は、間違いです。
また、マイボールとハウスボールとでは、狙う場所が違ってきます。
ここでは、ハウスボールを使う時は、どこを狙えばストライクが
出やすいかを教えています。
投げ終わる時の正しい姿勢
初心者の中には、投げ終わった直後に姿勢を崩したり、
すぐに歩き出す人がいます。
また利き腕側の脚を反対側に流して
脚をクロスさせるのがカッコ良いと思ってらっしゃる方がとても多いですが、、
それでは、コントロールの良いボールは投げられません。
ここでは、どうすればきれいなフィニッシュの姿勢になるのか、
そのコツをお伝えしています。
スコアを30以上アップさせる裏技
さらにスコアアップを目指したいという人は、
ハウスボールに簡単なあるしかけをしてもらいます。
それを行うだけで、腕の疲労が軽減され、コントロールがよくなります。
そうなると、狙った所にボールが行くようになり
ストライクが出やすくなります。
以上が、内容の一部になります。
山本プロが教える
驚異のボウリング上達法とは
この上達法はハウスボールを使ってスコアアップするという、
今までの本やDVDにはない、新しい形の方法になります。
ここで、その特徴をまとめると、
このボウリング上達法なら、
マイボール用の投げ方ではなく、ボウリング場に備え付けのボール、いわゆるハウスボールを使って上達する投げ方を学ぶことができる
マイボールを持つ必要がないため、すぐにボウリング場で実践できる
上達するためのポイントを、重要なものを中心に教えているので、
無駄がなく、遠回りせずにうまくなれる!
初心者のために作られているので、スコアが100以下の人でも、
150以上の高得点を狙える
このような特徴を持った上達法です。
私は、直接この投げ方を指導したいと思っていますが、
一日に教えられる人数には限りがあります。
そのため、今回、ストリーミング配信という形にして、あなたにお伝えすることにしました。
ボウリングがうまくなるかうまくならないかは、
正しい投げ方を知っているか知らないかの違いです。
だからこそ、あなたには、ボウリングが下手だからとか運動音痴だからという理由で
ボウリング上達をあきらめてほしくはありません。
今すぐにこの動画を手に入れて、正しいボウリングの投げ方を知ってください。
>>>
ボウリング 東大式驚異のボウリング上達法
36時間で占い師になるため、必要な要素だけピックアップ。
私の知る限り、占い師になるために、本当に必要なことだけをまとめた教材はありません。
鑑定に必要のない使用頻度が低い部分を大幅に削り、
最短の学習期間で一通りの鑑定が行えるように、コンパクトに構成されています。
教材はこれだけで十分。無駄な費用はかかりません。
高価な専門書や高額なスクールにお金をかける必要がありませんから、
占いを習得するうえでこれ以上効率的でお得なプログラムはないと思います。
難しい専門用語をできるだけ使わない、わかりやすい内容。
占いの教材には聞きなれない難解な言葉がたくさん出てきます。
これが、学ぶ意欲を阻害しています。
本教材では、初心者には大きな壁となる難しい専門用語もできるだけ省き、
難しくてついていけないということのないように、誰もが学習しやすい、
わかりやすい言葉で表現しています。
退屈せず、最後まで学べる数々の工夫。
どんな勉強でもそうですが、基礎は一番重要でありながら、暗記中心となるため、
飽きてしまいがちです。
当プログラムでは、解説に図を多くし、
実際の授業を受けているような感覚で学び進められるように配慮しています。
その上、実際の鑑定を行いながら学べるような内容になっていますから退屈することなく
最後まで学ぶことができます。
>>>
占い師になる!36時間プログラム Fortunate講座初級編
この「失敗しようがないテニス上達法」「カベを乗り切る5つのヒント」をご覧になることで、あなたが目にする内容の一部を挙げると、次の通りです。
失敗しようがないテニス上達法[ストローク・スマッシュ編]
フォアハンドストローク
ポイントは頭の位置!ストロークを安定させる直立バランス法とは?
トップスピンでミスをしない簡単イメージング法とは?
トップスピンを打つときに意識すべき「高さの原理」
フォアハンドで生きてくる「右足タメ打法」
足を使わず上体を使うストローク法とは?
左右の足で分かる体の基本運動
体のターンとパワーをアップさせる腹筋活用法とは?
バックハンドストローク (ダブルハンド)
両手打ちバックハンドに隠されたあるメリットとは?
バックハンドでネットミスが減る「ネットイメージング法」
両手打ちバックハンドは左手主体?それとも右手主体?
スピン量をグンとアップさせるテークバックとは?
ポイントにつながる有効なショートクロスの打ち方とは?
相手のフォームでパッシングのコースを読む方法
左肘の角度でわかるダブルスレシーブコースとは?
バックハンドストローク (片手打ち)
片手打ちスピンをマスターするための左手活用法とは?
片手打ちで意識すべき、あるポイントとは?
短時間でグンと確率がアップする片手打ちショートクロスとは?
バックハンドストローク (スライス)
スライスが滑る!伸びがでる!体重移動活用法とは?
相手に攻撃をさせないためのスライス打法
パッシングを打たせないスライスとは?
バックハンドストローク (ドロップショット)
ここで使え!効果的なドロップショットの使い方
短期間で上達するドロップショットの秘訣とは?
相手に感づかれないドロップショットの打ち方とは?
スマッシュ
スマッシュで最初に意識すべき2つのポイントとは?
スマッシュは横向きを意識するだけでグンとパワーアップする
スマッシュでミスを半減させる簡単ポイントとは?
下がりながらのスマッシュは反転を意識するだけ
各ショットのイメージトレーニング
失敗しようがないテニス上達法[ボレー・サービス編]
ボレー (フォアハンドボレー)
ボレーでラケットを振ってはいけないのウソ
足を動かすことよりも打点に入ることが大切
打点が分かればボレーは急激に上達する
ローボレーで失敗しない2つのチェックポイントとは?
簡単に力が入るパワフルハイボレー習得法
ミスが半減する簡単ハイボレー練習法
ハイボレーで陥りやすいミスのパターンとは?
ボレー (バックハンドボレー)
力ないバックボレーでポーチのようにパンチを利かせる方法とは?
バックバレーは「ラケットをV」が必須ポイント
バックハンドローボレーで確実なショットを打つ秘訣とは?
バックハンドハイボレーで強烈なパンチボレーを打つ方法とは?
ミスをしないドロップボレーのススメ
自分で難しくしているドロップボレーのワナとは?
サービス (フラットサービス)
フラットサーブがビシッと入る!確率アップイメージング法
サービス (スライスサービス)
エースを取る!スラースサーブ上達法とは?
スライスサーブで実践するレシーバー翻弄術とは?
サービス (スピンサービス)
相手のレシーブミスを誘うスピンサーブの秘密とは?
サービス (応用編)
試合で生かせる各サービスの打ち分けポイントとは?
サービスから試合を有利に進める方法
縦のスイング、横のスイングで打ち分けるサービスイメージング法とは?
相手の返球コースを絞らせるサービス戦術
スピンのイメージが簡単に沸く!簡単サービス練習法とは?
各ショットのイメージトレーニング
いかがでしょう? 回ご紹介しますDVDには、このような内容がぎっしりとつまっています。
あなたがイメージの力で簡単に、そして短期間で上達できるということを存分に体験していただける内容となっております。
>>>
失敗しようがないテニス上達法 【KT0003】